しゅんさつ

アバルトF595ベース（MT仕様のみMTAはもとから存在しません）のカブリオレ2色展開左右ハンドル各40台計160台の限定販売。この期に及んでボディカーラーは選べずにしても何だか一番理想的な仕様が限定発売され特にアカは瞬殺完売だそうです。










F595シートはバケット形状シート地はファブリック
左ハンドルのみアルミスリーペダル及びアルミフットレスト付き、アルカンターラメーターフード、ビーツオーディオ標準装備、個人的にアルミシフトレバーはいただけませんレザーの方が好みです。右ハンドル車はジュリアクアドリフォリオ100周年記念車も本国仕様とは異なり520㎰が510㎰だったりアクラボがノーマルマフラーだったりと単なる着せ替えモデルとなってしまっていますから～無理くりの右ハンドルモデルはやめていただきたいですね。ちなみにジュリアのレザー張りダッシュボードの100周年記念刺繍とシートはバケットではなくシートヒーター付きのレザー/アルカンターラの高級バージョンが本国仕様同様ついてます。




販売価格は475万円と、私の以前の古い感覚からするとなんだかんだで150は値上がりした感ありです。電気屋さんシフトが鳴かず飛ばずのステランティスさん果たしてこの期に及んでのガソリン車での限定車攻撃はいつまで続くのか…
神のみぞ知る…

　　　　　　Santa Maria/Neoton Família

　　　　　　　　


いい加減おまぬけな電気屋さん信仰にサンタマリア～と叫びたくなりますよね～