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ヨッコイしょーいちのブログ一覧

2023年06月16日 イイね!

【HCR32】ボディのリフレッシュ《塗装作業編》


こんばんは。ヨッコイです。
前回の”サラッと書いて可能な限り短くしたのに長かった”《板金作業編》に続き、《塗装作業編》で最長記録を更新していきます。

■剥離作業〜プライマー処理
我が家のR32は再塗装車であり、一部密着が悪くなってしまっていました。
しっかり密着している塗装面であれば表面を足付けするだけで塗装自体は可能なのですが、塗った後から剥がれることが容易に想像できる状態のため、ボディ本体/ドアパネル/フロントフェンダーに関しては塗装を剥離しています。

▼いままでお世話になった塗装です。剥がすのが少し惜しくなりました(^^;)
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相当塗装面が分厚いらしく(赤は発色が悪いので塗り重ねが多くなる)、剥がすのに相当時間がかかったようです。
(赤いクルマは塗装が分厚い+そもそもの塗料代も高いので、塗装が高くなりやすいとのこと)

▼剥がされた状態
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▼完全に地金が出るまで剥離しています。
 「メタルのおもちゃだ。」(Y11ウイングロードのキャッチコピー)を思い出しました。
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▼剥がした部位は腐食しないよう、すぐにプライマーが入ります。
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ここからが再塗装車の泣きどころ。
密着が悪い部分は部品を外しただけで塗装が剥がれてしまいます。涙

▼ドアのヒンジ
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しかも再塗装時(製品化中古車にされたタイミング)に装着状態で塗装しており、ドアの内側は土汚れや油脂が付いた状態で塗ったようで、塗装面はガサガサ、剥がれやすい状態でした。

▼ドアの内側
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▼コーキングの上から塗装しているので、ある意味コーキング自体は相当しっかり守られていたようです。笑
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▼そしてドアのヒンジの下は対策も難しいので、どのクルマも当然サビています。
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というわけで完全に追加作業として、ドア内側&ボディのドア受け部分もやり直すことにしました(^^;)

赤い塗装が剥がれても、元色のグレー塗装は(その下にあっただけあって)むしろしっかり残っていたので、塗装されていて腐食を防ぐ状態になってはいるものの、グレーが見える状態(地が出てるように見える)で持って行って、「しっかり塗りました!」と言っても、完全に素人の目を持つ家族が、まず納得しないだろうなと思いまして・・・。

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▼しっかり密着していない、剥がせるところまで剥がして処理します。
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都合上、順番が前後してしまいましたが、外せるパネル類(ドア表/フロントフェンダーパネル)等も剥離して、プライマーが入っています。

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▼給油口の蓋とかも同様に。笑
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パネルは外した状態ですが、ここまででこんな感じになっています(^^)
ここまで防錆してあると考えると安心してきますね。笑

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■ドアハーネスとか(閑話休題)
休題でもないのですが、装着状態で塗装されていたドアパネル、ハーネスにも塗装が入っていたため、予備車から拝借していますm(_ _)m

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また、一部ドアについても状態がいい方を選択して拝借しています。

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▼ドア内部は装着されていたもの、予備車のものともに状態は悪くありませんでした(^^)
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■サーフェイサー
さて、ここから一気にテンションが上がる部分です!
作業してる方もたぶんテンション上がらない作業の方が長いんだろうな・・・なんて、どこの業界も同じですね。笑

▼サフ塗装風景
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▼フェンダーの凹凸が無くなったのが、サフまでくると分かりやすいです!
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▼10年ぐらい悩みに悩んだフロントガラス上部がこの綺麗さになったのは感動しました。
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■塗装色選び
今回は今までと同じ#AH3レッドパールMでいこうという話だったのですが・・・

▼左の明るい方がレシピ通りの#AH3です、まず合いません。。。
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「レシピ通り」とはいっても、

 - レシピ記載の元の塗料自体が変わっている可能性。
 - 新車時の塗装工程ですら、継ぎ足しなのでレシピ通りの塗料が塗られているかはまちまち。
 - その上で再塗装車となると、どういうレシピで作ったのか分からない。

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ただ、R32の赤って暗いイメージだったよなと思い、レシピに忠実ではなく、イメージに忠実な左側の色で塗装しています。
(先程までの写真と逆転しているので、右側の明るい方が#AH3です)

▼このイメージ(この仕様もいずれやりたい)
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色を合わせること自体は調合で可能なのですが、2度と作れない色が出来上がってしまうので、今後塗装したときに絶対に色が合わなくなります
そのため、レシピが存在して、一番いまの色に近い色としました。

ちなみにこの色ですが、

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北米の日産で売っていたアルティマの#A15というカラーコードの色です。

さすが北米、綺麗な車体の写真は無く、なんとなく砂が乗っかっていますが、実際にはもっと綺麗になってます。笑
これで#A15で指示すれば、しばらくはレシピ通りで同じ色が出てくることになります。

■本塗装
運命の本塗装です。めちゃくちゃ緊張しました。
(色が実際違いすぎたらどうしよう・・・と。)

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▼そしてクリアーを吹いていきます。
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このあたりから優勝を確信しています。
もうベンチに腰掛けている選手がいない状態みたいな感じです。
全員前のめり。ありがとうございます。

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▼ドアノブやミラー等も塗装しています。
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▼こんな感じで一品ずつ展示したいですね。
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アルミボンネットは、本格的に歪みを直そうとすると、鉄のボンネットよりの修正がかなり高くなってしまうため、少し歪みを修正していただき、塗装を乗せていただきました。

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▼塗装したボディ本体とパネル類を組み合わせるとここまで来ました!
 2023年5月のはじめごろのお話です。
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シートベルト挟み込みの際の塗装の欠けとかもなくなり、ドアを開くたびにご満悦になれそうです。
圭子の夢は夜ひらきますが、私の夢はドアひらいたときです。

▼サイドシルも塗装して、ピシッと引き締まって見えます(^^)
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リアスポ(やバンパー)は塗装剥離をすると高くつくものの、再塗装車は剥がさないと密着が悪くなってしまうとのことです。
そのため、リアスポのみ別途新車時塗装の部品を買っています。
(今まで装着していたリアスポは予備にでも回します)

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リアスポの取り付け穴は開けた後、ホントに穴を開けただけで何の処理もされていなかったようですが、そんな中でも全然錆びずに済んでいたようです・・・。
雨の中も普通に使っていたクルマだったのですが・・・驚きです。
(リアスポレスの姿、とてもいい。。。)

《塗装箇所まとめ》
1.  剥離から行った箇所
 - ボディ本体
 - フロントフェンダー
 - ドアパネル(表裏)

2. 足付けして上から塗った箇所
 - ボンネット
 - フロントバンパー
 - グリル
 - ドアミラー(カバー部分は素地のものに交換しているため、地から塗った状態)

3. 塗らなかった箇所
 - トランクパネル
 - リアバンパー
 ※塗装が分厚く色褪せがなかったので、磨きだけで済ませて、ここの色に合わせることに。


■ガラス装着
今回は、
 - フロントガラスファスナー: 汎用品(上からリテーナーで隠れる)
 - リアガラスファスナー: 実験的に2ドア純正品を流用
という内容でやってみました!

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角の位置はズレるので、若干の歪みは出ていますが、それでも1本で装着出来るのかと、勉強になりました!


というわけで、ここまでで全行程が完了しました。
2023年5月22日の完成となりました!(^^)

ここまでやっていただいた颯人さんには感謝しかございませんm(_ _)m


完成編は引き取り後、書いていきたいと思います。
それでは!
Posted at 2023/06/16 10:50:12 | コメント(8) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2023年06月15日 イイね!

【HCR32】ボディのリフレッシュ《板金作業編》


こんにちは。ヨッコイです。
前回に続き、今回は実際の作業内容です。

無理を言った入庫日だったので、本格的な作業スタートは少し順番を待って、2022年の12月です。
ここから隙間を縫って進めていただきましたm(_ _)m


■Cピラー周りの鉄板の穴埋め
こちらでも取り寄せたルーフパネルに付いていた、余分な部分の鉄板が役に立ちました!

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近しい形状の部分をカットして部品を作ってもらい、穴あき箇所周辺を切除、新しく作った部品を溶接して塞いでいます。

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■ルーフパネルの交換
ルーフパネルの溶接を剥がし、今回はパネルボンドで接着していただいています。
※溶接箇所はサビの原因になることと、パネルボンド自体も事故レベルの衝撃が加わらない限り(=その時はどのみち板金が必要になる)剥がれない強度が保てることがその理由です。

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意外と乗せただけでもガッチリ寸法が合って安心しました!笑
ルーフを剥がしているところを1回見学に行って、骨格の断面等を観察させていただいています(^^)
R32ターヘル・アナトミア(解体新書)を作りたい。。。

▼ルーフ前端の骨格断面
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▼ルーフパネルおよびその内側の骨格
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▼上記を裏返さずに見たところです。
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▼外したルーフパネル前端は朽ち果ててました(^^;)
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▼ルーフの裏骨も交換後はもちろん隙間なくパネルに張り付いています!
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▼隙間がある方が外した裏骨です。
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■テールランプ周り
外してみると新たに腐食が発覚。。。
颯人さんが予備車から鉄板を切り取って、こちらも切除の上で新しい鉄板を貼りました!

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■ここまでのサビの要因
ガラスやテールランプ等、ブチルやコーキングで止まっているものは、板金屋さんによってはL字カッターのようなもので手っ取り早く外すことが多いようです。

L字カッターは手っ取り早く外せる一方で、ボディを傷付けてしまう(その上、タッチアップ等もされないことが多い)ため、ゴムやコーキング類の痩せにより水が侵入すると、鉄板を直接腐食させてしまうとのことです。。。

新車時から触っていない塗装であればこのようなことはないものの、我が家のR32は購入時に全塗装された個体のため、そのときの傷によって腐食が進行したものと思われます(-″-;)

このあとも数回出てきますが、古いクルマで全塗装済みのものは気をつけた方がいい(シケてても当時塗装でいじっていないものの方が、変な修理は発生しない)というのがよく分かりました(^^)


■ドアミラーの予備部品差し替え
ドアミラーは父が電柱にぶつけたりしたので、傷や歪みが出ていました。
こちらは塗装に入る前に、予備部品を購入して私の方で差し替え、颯人さんのところに送っています。

▼R32のミラーは白樹脂のカバーですが、これが劣化して脆くなりやすいので、同形状のSS13用の無塗装(黒プラスチック)に変えています。
鏡を囲む部分はS13用、土台になる根本部分は置き換えが効かないので、元の部品を組み合わせています。

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▼このカプラーを外すのにものすごく苦戦しましたが、馴れてからは30秒あればいけるようになりました。笑
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▼外した部品はすべて掃除しました!
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■ボディの小さい凹みの修理
なぜかうちのクルマはボディに小さな凹みが多かったので、デントリペアで修正していただいたりもしました!

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ここまでかなりサクッと書いてますが、サクッと書かないと終わらないのでそうしてます。笑
かなり労力を使っていただいていることだけ、追記しておきます。

ここまでで年を跨ぎ、2023年の3月に入っています。
本格的なスタートからおよそ4ヶ月といったところまで来ています!

次回は塗装作業編です。それでは!

Posted at 2023/06/15 12:00:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2023年06月14日 イイね!

【HCR32】ボディのリフレッシュ作業《現状把握編》


こんにちは。ヨッコイです。
修理中のR32が完成を迎え、まもなく帰ってくる予定なので、徐々に記事にしていきます(^^)


■前置き(長いので適宜飛ばしてください)
我が家は父がスカイラインを乗り継いでいます。
4代目のケンメリ(C110)→6代目のRS(R30)と乗り継ぎ、'94年に今の家車であるR32スカイラインを中古で購入しています。

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ケンメリ/RSはこの当時、初度登録から10年を超えると車検が1年おきになったため、1年車検になったタイミングで代替をしていました。
R32はその制度が無くなったので、完全に乗り換えのタイミングを失ったことと、これまで偶数代のスカイラインを乗り継いでいたものの、R34は都内下町の狭小地域で乗るには大きい、ということで、乗り換えもせずに29年間、家車として活躍してきました。

▼購入時の注文書。'93年12月12日に契約して、納車は'94年1月11日でした。
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私が2歳の時から家にあるクルマで、免許を取って初めて乗ったのもこのR32、このクルマ趣味を始めたのもR32でした。

しかしながら、これだけ長く乗っていると、10年ほど前から窓の周りを主として、ルーフやCピラー周りにサビが浮いてきてしまい、最終的に豪雨の時は雨漏りをするようになりました。

▼窓周りの隙間から水が入り、乾かないために塗装の下で腐食が進行。
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詳しい理由は後述しますが、これを何とか留めるために自家板金を試みるも、結果的にあまり仕上がりが良くなく、作業中に窓ガラスにもヒビを入れてしまったため、「車検でどうせガラス交換するなら修理も・・・」ということで、車体のリフレッシュに踏み切ることになりました。

▼自家板金の様子(ワックス塗れば何とか・・・という感じに。汗)
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■修理に至った要因

前述しているものもいくつかありますが、

①車検にあたり、ヒビの入ったフロントガラスでは車検を通せず、交換が必要になったため。
②ガラスを外す際に、腐食した鉄板も同時に剥がれ、結局板金修理の発生が見込まれたため。
③仮にフロントガラスだけ交換して、その部分の板金が発生しても、Cピラー側の腐食問題は残り続けるため。
④父(60歳)から引き継ぐことを想定すると、引き継ぐタイミングでボディがどうにもならない状態では、引き継ぎ自体が難しく、廃車の一択になってしまうため。
⑤しかしながら、現状で手放す選択肢がなく、修理期間の足(R30&C33)も十分に確保出来るため。
⑥この先自分は最後にケンメリまでは乗りたいものの、その前段階として、まず今のラインナップが十分に保全されなければ、購入準備段階に入れないこと(一番年式が新しくなるであろうR32は、一番足として使える状態でなくてはならない)。

ちょっと高めの目標値も含みますが、この6つの理由が揃っている状況だったので、一旦本腰を入れてやるしかない!と思い、修理に至っています。


■入庫〜現状把握

2022年7月1日、この日で車検が切れてしまうため、ちょっと無理を言って自力回送の上で、今回作業にあたって下さる颯人さんのところに入庫させてもらっています。

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作業工数圧縮のため、外せそうなものは事前に外してから向かいました。
内装のトリムはほぼ無し、ウェザーストリップも取り払ったので、養生テープ貼っています。笑

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一抹の淋しさもありながら、片道220kmの入庫ドライブを経て、浜松まで無事回送しています。


▼リアガラスの周囲
こちらの方が思ったより深刻で、ガラスを外すとご覧のように、すでに穴が空いています・・・。

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表面を削るとハッキリと穴が空いているのが分かりました(-″-;)

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▼フロントガラス(ルーフ)周囲
こちらはルーフパネルに凹凸が出来ていますが、ものすごいタイミングで「4ドアのルーフだけ」という出物が出てきて助かりました!
(入庫1ヶ月以内に急に出てきました)

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※4ドアの新品ルーフパネルは製廃。

そのため、ガラスを受けているルーフの骨格部分だけ何とかすればいいことになったのですが、もちろんこちらも例に漏れず朽ちています。

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屋根を剥がし、骨格だけの状態だと分かりやすいです。

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※この錆びている部分にフロントガラスの上端が乗っかってくるイメージです。

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逆に綺麗な場所もありまして、元色の#TG0グレーMの状態ですが、ガラス下端のカバーを外すと腐食しておらず、隠れていたために色褪せの無いグレーMを観察することが出来ました。笑

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ルーフライニングを外すと何ということでしょう!
裏骨がルーフパネルから剥がれています(汗)

おそらく30年近く前の前オーナー時代、何かしらのかなり重いものを落として骨格まで歪ませています。
押して直した形跡があり、両サイドの骨格に波及していないことから、真上から何か落としていそうな感じでした・・・!

本来は骨格は生かす(両サイドのボディパネルに働く張力をそのままにして、ボディの歪みを抑え、修理後の雨漏り等を防ぐため)予定でしたが、フロント側のサビ&中心の骨格の歪みにより、この2本は差し替えています。
※他に2本残るので、張力は問題ないとのこと。

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改めて、このタイミングで裏骨までそのままなのに、ルーフだけという必要な場所だけにカットされた部品が出てきたことに感謝しました。笑
(丸車も覚悟してました)


というわけで、いよいよ修理スタートです!
修理中に分かった現況もありますが、それは時系列に沿って書いていきます。

それでは!
Posted at 2023/06/14 11:48:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記

プロフィール

「これは!笑
この時はまだR30欲しいとか言ってますね。笑
Webには載っていませんが、取材自体は2016年末なので、サビ直したいとかも言ってたはずです・・・目標達成率やっと100%です。笑 @ノイマイヤーさん」
何シテル?   01/18 13:36
そこそこノーマルで、そこそこ古いクルマが好きです。 ■我が家のクルマたち ・HCR32スカイラインGTS-t(4Dr/父親のクルマ)  キャッチコピー...
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