本当は、あまり走る気分じゃ無くて、まぁ誰か居れば〜なんて感じだったてっちんです。
10月1日㈰、アトムサーキットに半ば駄弁りに行ったところ、メンツが集まり過ぎて「これは走るっきゃない!」状態になったという練習日でした。
ばと君、kenjiさん、メビウス君。。。あれ?これ先日のレースと同じメンバーじゃん!!
そして、ちゃな、ツバサ君、2クラス常連のCさん。
もう濃い。。濃いなんてしないなんて〜言わないよ絶対(←蹴り
1クラス組もそうですが、ちゃな達のグループも常にこんな感じで、本番さながらのテンションで走っていました。(トップ画)
様子見など許される訳がない。
自分の練習など出来るはずがない。
レースのタイムアタックとバトルを同時に連続で。
ヤルかヤラれるかの真剣勝負を7本は流石に疲れてヘロヘロになりました。
ひとまず走行結果を。(自分の写真なし)
一本目 9号車 33秒122
二本目 2号車 33秒221
三本目 5号車 33秒157
四本目 3号車 33秒288
五本目 6号車 33秒385
六本目 2号車 33秒396
七本目 3号車 33秒335
と、7セット91周の走行となりました。
「これ、スプリントレース4.5戦じゃん」
という冗談も出るほどのアツい走行。
つーわけで、勝手に4人の順位をつけてみましたーパチパチパチパチ。
各走行セッションごとのラップ表に、ベストタイムの順位が記されているのですけど。
1位ー4点
2位ー3点
3位ー2点
4位ー1点
だとしまして、各セッションごとの4人の順位を合算したところ。
ばと君ー25点
メビウス君ー16点
てっちんー15点
kenjiさんー14点
となりました。
ばと君は突き抜けてますねー。
どのカートに乗っても速いということです。
自分は三番手ですけど、バトルを嫌ってタイム出しをしたセッションが有ったので、実質ビリだと思いますよ。
いや、にしても。。
こんなに濃いフリーパスはなかなか経験出来ないのでね。
アトムに顔出して良かったと思った休日だったのでした。
【おまけ】
自分の好物、福室の高砂屋のくるみまんじゅうをいただきました。
平成元年、全国菓子博覧会金賞受賞。とある。
少なくとも34年は愛されて来たお菓子です。
この皮のつやつや。。。もち肌ハァハァ
黒糖の風味絶佳なまんじゅう生地がもっちり。
あんこは、しっかり甘いながらも甘すぎない絶妙なバランス。
そこに大ぶりなクルミが香ばしさをプラスして。
めっちゃ美味しいのですぅう〜(≧▽≦)
テレビ点ければね、グルメ番組とか色々あるし、情報といえば、流行りの食べ物しか出てきませんが。
マリトッツォとかタピオカとか、もう誰も言って無くない?
ナタデココとかクレームブリュレとかカヌレとか(古いなまた)
こういうくるみまんじゅうみたいな長年愛されているお菓子がもっと取り上げられると良いのに。
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Posted at
2022/10/02 22:27:01