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BRC-ENGのブログ一覧

2018年05月26日 イイね!

タイヤ交換とモロモロ

タイヤ交換とモロモロ5月も終わろうとしているのに、
やっとスタッドレスから履き替えました(^_^;)

ストラットの錆補修に時間掛け過ぎたせいで。
自分で納得する修理をしてみたいというのが悪かったw
気が付いたらこんなに時間が経ってたわけです(^_^;)


完成から約一週間、車高調を取り付けて塗装が剥がれないか心配なので・・・
一度外して見てみることに。
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無問題ですねー(^_^)v よかったー!
これで塗装が割れてたらマジで泣いてたかも。。。
当たりの強い部分は有るけど、薄く塗ったお蔭でイイ感じに塗装が潰れてます♪
流石2液ウレタンのサフ&上塗り☆
ボルト穴に塗ったエアータッチのラッカー塗料とは強度が違いすぎるw
もうすでにパリパリになって剥がれてるしwww 
<一応ミッチャクロン塗ったんですけどね、、、


あとはシフト関係の残作業と更なるアップグレードをw

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JURANのサーモブロックチューブ 17Φ
シフトケーブルの遮熱に使いました。
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CL7純正は遮熱板との距離があるので付いてないのかな?
FD2等には付いているので、念の為、巻いておく方向で。
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ちなみに流用元のケーブルにも付いていましたが、結構短いので買い直した訳です。
偶然にも純正と全く同じ保護チューブだったのには驚きました。
純正品質って思うと、安心感ありますね(^_^)

あとアップグレードすると言ったら、これしかないでしょう♪
強化リンケージブッシュ(剛性感とスムーズな動き)と、
ミッションの強化セレクタースプリング(ニュートラルへの戻りを良くして節度を上げる)
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どちらもACUITYの製品です。
めちゃ作りが良いよ♪
アメリカの会社で、元F1やLMP1レースカーのエンジニアが立ち上げたようです。
それだけでもワクワクするんですが、
他メーカーより直送送料がメチャ安いんだな、これが(笑)

まずは、ドーン!
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すでに外れちゃってますがw
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こいつに入っているスプリングを交換するわけです。
真ん中のボルト1本外せば、簡単に外れます♪

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左がACUITY、右が純正
潰した感じ、レートアップは程ほど。
あとは自由長も長くて、少しプリロードを掛ける設定にしているみたい。

お次はリンケージブッシュ。
SST(専用工具)が無くても簡単に外せるんですよね、本当は。
ドライバーとかでこじってもいけるし、思いっきり指で押しても外れますw
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ACUITY製は金属のベアリングではないんですね。
そこが僕の選んだポイントでもあります。
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ボディーはジュラコン、ボールはアルミ削り出し+アルマイト。
接触面を大きく取っていたり、材料の組み合わせやクリアランスの設定は
寿命を長く設定しているような説明書きが?サイトに載っていた気がします。
それよりもあまりリジッドにするのも如何なものかと思って
エンプラ(エンジニアリングプラスチック=工業用樹脂)を使ってる製品にしました。

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メーカーのイメージカラーがパープルってところがオシャレだよね(笑)

いやー、それにしてもケーブルのクリップを何回か外しただけで
ビレットのブラケットは削れまくりよwww
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付ければ見えない部分だけど悲しい。。。(T_T)

早速走ってみたところ、、
すっごいスムーズ!!
これは良い!特にスプリングは凄いイイ感じの節度が出ていて
シフトミスが激減する予感(笑) 特にシフトダウンが超イイ感じ☆
かと言って重すぎて、リバースに入れにくいなんて事も全くもってないです!!
他の方のインプレ(国光製)を見ていて心配していたんですが、
レートが違うのかもしれません。
K型エンジンの6MTには基本全ての車種で使えるので、おススメですよ♪

一方ブッシュの方は、、剛性感というよりはスムーズさがより一層UPした感じ。
スプリングと相まって、どのゲートに入っていくかが分かりやすいですね。
剛性だけで言えば、シフターベースのリジッド化とかショートシフターを入れた事による
影響の方が全然大きいです。

とりあえず耐久性は未知数だけど、効果てき面のパーツですね(^_^)v

あとは最後にシフトノブを球型に変えたいけど・・・高い(-_-;)
Posted at 2018/05/26 23:22:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | ユーロR | クルマ
2018年05月20日 イイね!

インパネシフト化

インパネシフト化構想から早10年?
ついに完成した超自己満足カスタム☆
先に言っておきますが、久しぶりに長文ですよwww

この計画、最初はDC2にK20Aを積んで、、
EP3のシフトを付けようとしたのが発端w
車も乗り替えたし一時は止めようかと・・・
やっぱり諦めきれませんでしたね(爆)

色々と検討を重ねた結果、FD2用を流用するのが良いと判断して
EP3のシフトからFD2へプラン変更。
正直、モロモロ相当掛かってます(・_・;)
色んな意味でヤバすぎるwww
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距離感がイマイチ掴めない画ですが、、
元の位置から10cm位上がって、5cm位前へ移動してる感じですかね。


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何気にカップホルダー等の内装は使えるので、
シフト周りのカバーだけ何とかすれば、見た目も良くなりそうです♪
ある程度剥き出しにしてレーシーにしたいなと思って
HYBRID RACINGのショートシフターを選んでみたり、
ベース部分を黒く塗ったりしてます(^_^)
ちなみに前後左右のストロークを個別に変更できますが、
どちらも一番ロングに振ってます。<それでも純正の半分くらいか?

完成して運転してみると、これがまた凄い良いの!
タイムアタックする人には是非って感じ♪
ハンドルに近いからロスタイムが減るし、
ノブが視界に入る位置にあるというのも良い!
すべて計算通りだ(笑)

とりあえず、まだこの位の感想しか書けないw
というのもストラットの修理で手が回らないのですよ、、

ここから先は作業的な事しか書いてないので
興味のない人はスルーしてください(^_^;)

実はシフト周りはストラット修理のついで。
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ぶっちゃけまだ純正サス+スタッドレス履いてまして(爆)
フロントだけは先日スーパーオーリンズに付け替えたばかりですが、
リアまで交換してアライメント、、
となるとサンデーガレージでは少々オーバーワークです。。

いや~もうね、大変だったんですよ、修理が。
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GW中に終わるはずだった作業が、最後の最後で台無しに・・・
ラバーチッピング吹いたら、トップコートが溶け出しちゃいましてね(・_・;)
結局すべてシンナーで拭きとってから上塗りをし直す羽目になりました。
足付けで磨いていたら、下地が透けてくるというハプニングも発生して
プラサフも吹き直すという3度手間(T_T)

塗料(エアーウレタン)も近くのホムセンではプラサフなんて置いてないし、、

資材の入手に時間が掛かるんですよね、、全然終わんない(-_-)
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サフをもう一度塗ってから、艶消しのグレー(N7)を塗りました。
なかなか良い感じですよ♪

最後にラバーチッピングで純正風に仕上げて終了。
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今回はテストピースで塗料が溶けないか確認してから吹いたので大丈夫(^_^)v
クリアーの硬化不足だったのか、相性だったのか?何だったんだろう?
あとは暫く乗って塗料が割れてこなければ良いんですが、、
一度脱着してみたら、すでにボルト穴付近が、ほんの少し剥がれたので(・_・;)
ヤバい?不安でいっぱいです。。。
<次は板金屋行きですね。

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久しぶりに足回りが付きました(笑)
ドラシャ交換もついでにやるつもりだったので
タイミングは全部一緒(^_^;)
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外したドラシャ、O/Hして半年くらいです。
アウターなんて新品だし、でももう音が出るの(T_T)
中古で買った純正品は20万キロ走ってるやつだけど、音なんて出ないよw
どうなってるのよ!?N○Nさん。。
やっぱアウターが原因っぽいですね。
可動範囲が狭いんじゃないか?って密かに疑っていますが(-_-)

モタモタしてたらすでに5月も半ば過ぎちゃいましたね(・_・;)
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チリも積もれば何とやら?
単純にガレージを閉め切って塗装するとこうなります。。
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どんだけ白いか分かるでしょ?(笑)

ガレージから出したらまずは洗車するしかないでしょ。
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いいね~☆

それと、車を動かすにはシフトが付かなきゃね。
ということで塗料を乾かしている間、ついでにシフト周りを進めていた訳です。

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サフの残りは、こいつの下地用に使いました。
左ハン仕様のシビックのサイドブレーキ&シフトベースです。
右ハンと違いサイドブレーキが左側にあるのでシフトが
より運転席に近くなるという拘りの品w
日本でも普通に部品商から新品で買えますが2~3万するので、、
セカイモンで安い中古を買いました。
流用するのに要らない部分は結構切り取ってあります。

このオリジナル設計の変換下駄をCL7に取り付けると・・・
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ボルトオン!に近い感じでw車体に取り付けできます☆
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スペーサーを使ったり、ベースも一部削ったりもしてるんですが、
車体側は無加工です(^_^)v

ちなみに写真に写っている飾りのプレート、意味ないと思ったので取りましたw
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代わりにシフトパターンなんか書いたプレート付けたらいいかもしれませんね♪


ここまで終わっても、この先がめちゃくちゃ大変(+o+)
ケーブル関係。最悪。

ミッション側との接続部に互換性が無かったり、ブッシュサイズも違って
ブッシュ交換で対応しようにも使えない事が分かったのでマジで焦りました(・_・;)
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このせいでFD2用の物からFA5?(2006 USシビックSI)用に買い換え。
どちらも新品・・・大損害です(T_T)
FD2用は需要があるのですぐに売れましたが。痛すぎる。
グロメットとステーはCL7から外して再利用です。

サビサビのステーを・・・
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リン酸に投入!
コレね↓
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今はパッケージが変わってますけど、同じ物です。
普通にホムセンに売ってます。
すぐに手に入る物では、かなり強力な部類でしょう!
別メーカーの物ですが仕事でも使っているのでオススメ☆
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時々様子を見て一晩浸け置きした物。
メッキも錆も完全に落ちましたね♪

液は2倍に薄めて使いました。
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ゴミを取り除けば何度か再利用できます(^_^)

あとは素地が剥き出しなので防錆処理を。
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通称サンポールめっき?
初めてですが、とりあえずやってみましたw
防錆力の高い亜鉛です。
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密林で丁度良い物を発見。
500円位だったかな?
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2%程度の塩酸水溶液と1.5V×100mA程度の電流で90分くらい。
最初、濃度と電圧を間違ってやったらエライ泡が出て
途中で慌てて濃度と電圧を落としました(^_^;)

電極の亜鉛板は見るも無残な姿に(・_・;)
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成果の程は!?
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どうでしょう?なかなかイイ感じなんじゃないですか?
READY 1

グロメットは外すにも入れるにも切らないとダメなので、、
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カッツ

からの接着。
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何種類かボンドを使ったものの、全くくっ付かず・・・
合成ゴム用って書いてあったのに・・・金返してくれ(-_-;)
うっかりしてましたが、恐らくEPDMゴムでしょう。
車に使ってるんだから早く気づけよって話ですが、、
結局セメダイン スーパーX(標準品)を使いました。
触媒近くなので耐熱性も申し分ない接着剤だと思います。
固まるのが遅くで作業が進みませんけどね(^_^;)
READY 2

ミッションケース側のブラケットも色々ありました。
ボルトをステンから鉄へ変更するにもミリとインチを間違える(>_<)
M5と№10-32UNFという激似なサイズに、まんまと騙されました。
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最初からインチだろうと疑っていたのですが、M5のナットが入ったので・・・
それとか、頭が飛び出るキャップボルトだとケース側に干渉するのもあって
ボタンヘッドにしたりして、えらい時間と労力です(+o+)
READY 3

色々な手間が有りましたが、一番大変だったのは
ワンオフパーツの採寸と各部の位置決めでした。

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グロメットOK 
ヒートシールドと保護チューブは位置が合わなかったので、切って付け直したり。
錆が気になる、、

純正のステーは奇跡的にもイイ感じの位置でクランプ出来たのだが
ちょっと張り過ぎるので適当なスペーサーを噛ませて固定。
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捩じれ具合を調整して位置を決めるのが吐きそうなほど面倒だった(+o+)
そんな事もあって二度とやりたくない作業ですね(爆)

ミッション側はK-TUNEDのDC5/EP3用ブラケットを流用して
ベースプレートだけワンオフです。
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結局これが一番安上がりなので。
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奥側のケーブルを止めるクリップが少し緩いのが気になるが、、
使用上は問題ないと思いたいので忘れることにしますwww

で、今回は投入しなかったACUITYの強化ブッシュと強化セレクトスプリング。
今の状態をしばらく堪能してから入れることにします。
時間もないし、、

ということですが、今でもシフトフィールは信じられない位カチカチです!
チョー気持ちいい☆
何て言ってもレバー側はブッシュレスですべてリジッドマウントだし
ショートシフターはフルベアリング仕様なので、遊びは殆ど無いです。
FR車のミッションみたいな感じ?
これ以上リジッドな感覚にする必要はあるのか?と思う。

ここまで読んで下さった方、長々とお付き合いいただき有難うございましたm(__)m
今日はとても良い気分だったので、長文を書きたくなりました(^_^;)
Posted at 2018/05/20 23:31:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | ユーロR | クルマ
2018年05月12日 イイね!

サスペンションとかブレーキとか

サスペンションとかブレーキとか
今日は天気が良いのでバイク。

前回乗った感覚が残っているうちに
足回り関係いじってみたくなりました。
パッドとかサスとか。

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走行距離も3万キロを超えて、そろそろダンパーの減衰が落ちてきたかな?
乗り始めた頃より、妙にしなやかで乗り心地が良く感じる(笑)

しかし前後共動きすぎる感じがするので、減衰アップで対処してみることに。
(プリロードは推奨セッティングのままなのでいじらず)
具体的にいうとプッシュアンダーな感じが強い。<2輪でも言うのかな?
リアコンプ1/6締込み、フロントコンプ1/4締込み、デコンプ1/6締込み。
ちなみに絶対値は分からん(爆) とりあえず現状からの調整www
フロントは最初、コンプ/デコンプのバランスを逆にしてみたのだが
逆に接地感に乏しくスリップダウンしそうな感覚があったので、
縮み側を強めてストローク自体を規制したところバッチリになった!
XBはショートホイールベース故に、ストロークを規制して姿勢を大きく動かさない方が
安定して走れるような記事が何かに書いてあった気がするw

Fパッドは以前付けていたフェロードのシンターグリップに変更。
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毎回思うがZTL2キャリパーのパッド交換はメンドクサイ。
整備性は史上最低www
サービスの方は、ほんといつも大変だろうな。。
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パッド交換するだけなのに、ホイール外さないといけないんだから(+o+)

上が外した純正ニッシンのシンタードパッド。
綺麗に摩耗してます。
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下がフェロードパッド。
結構ボロい感じの削れ方ですね、、

しかし!このコントロール性能は素晴らしい!!
改めて実感したフェロードのコントロール性。改めて比較しないと分からないものですね。
純正と比べると、一瞬ソフトなタッチで効きが悪く感じるパッドであり、
それ故に純正に戻したという経緯がありますが、、
最大μは純正と同じくらいのはず。(HHグレード)
握る程に(体感的に)リニアに立ち上がる制動力は凄いコントローラブルに感じます(^_^)
強い握力でコントロールするパッドという印象で、ブリッピングもやりやすいです。
4輪で言えばZONEの宣伝文句みたいな感じ?
フロントを強く握れるようになってくると、良さを実感できると思いました。
だけど、サーキット向けパッドでは無いので立ち上がり方はギュン↑ではなく、
グッ↑って感じ。分かるかな(笑)
ターンインの荷重移動とかリリースコントロールがレバーストロークが多い分やりやすい(^_^)v
しかも、高速からのブレーキングでもバイブレーション(ジャダー?)が起きないし
低速での使い勝手もすこぶる良し♪
これは良いです☆ さすがに世界最古のパッドメーカー!<なんですよ(^_^)

でも・・・4輪でもそうだけど、フィーリングに拘りがある人向けかな。
だから日本ではあまり売れないんだろうね(^_^;)
効きを重視する人の方が多いでしょwww

なんて偉そうなことを書いてますけど、速く走れる人間ではないです(笑)
自分のイメージ通りに姿勢が決まって、気持ちよく走れるようになった
というだけの話です(^_^;)

あと、シフトペダルの高さも久しぶりに気になったので調整してみた。
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走ってきてから調整してたらポコポコと変な音がするので気になったのだが、、
ガソリンが沸騰している音?みたいですwww
床に付いたシミはガソリンがブリーザーパイプから垂れたものです。。
少しの間停めてエンジン掛けるとクシャミのような症状やエンストを発症するアレ、
恐らくパーコレーションが原因なのでは?
一応インジェクターのデリバリーパイプにはヒートシールドを巻いているんですけど、
完全には防げていない感じですね。。


バイクも楽しいけど、もう2週間はアコード乗ってない・・・(>_<)
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この土曜には乗れるようにするつもりでワクワクしていたんですけど、仕上げに先日
チッピングコートを吹いたらクリアーがトロけちゃいました(T_T)
硬化不足だったのか?相性が悪かったのか?
はたまた使ったクリアーが10年近く前に買っておいたエアーウレタンだからなのか(笑)
完全に侵されちゃったので、、ラッカーシンナーで拭いたら全部取れてしまいました(爆)
とりあえずサフは全く侵されていないので、上塗りからやり直しです(>_<)

その間、シフト周りを終わらせておくかな。トホホ・・・


Posted at 2018/05/12 22:10:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | ビューエル | クルマ
2018年05月06日 イイね!

GW6日目

GW6日目とうとう休みが終わってしまいました。。。
仕事行きたくないです(-_-)

天気が悪い日が続いて、
結局バイクに乗れたのは2日目と今日だけ(>_<)

最後の悪足掻きに、お腹いっぱい走ってきました☆

R290栃尾からR252只見へ抜けて西会津経由♪
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田子倉ダムの上から。
昼過ぎから走りに行って、18時過ぎまでずっと走ってました。
内、休憩15分www 無謀。
マジで疲れた(爆)

ところでXB乗りの方が良く言うブレーキのジャダーってやつ
今頃になって分かったような気がする(^_^;)

最近意識してフロントブレーキだけ使ってターンインするように心がけているんだけど
ある程度スピードが出ているところからギュッと握ると
確かにイイ感じのバイブレーションが出ますねw <これですか?

純正パッドなんですけど、、、(・_・;)
効きが良いのは結構だけど、立ち上がりがギュン↑ってなりません?
低速で乗っているとギクシャクして結構乗り辛いパッドだと感じます、、個人的に。
何となくあれがジャダーの原因のような気もするんですけどねー。
スリットがパッドを通過する度にバイブレーションが起きてるみたいな?
ピストン揉み出しとかやれば良くなるんですかね、、

それか、もう少し効き方がスムーズなパッドにしてあげたら良くなるのか?
前に使ってたFERODOに付け替えて検証してみる必要がありそう。
<純正より弱い感じがするので外したのだがw

車もバイクも効きよりも効き方に拘っているので
モノは試しにやってみようかな。
Posted at 2018/05/06 21:51:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビューエル | クルマ
2018年05月05日 イイね!

GW3~5日目

GW3~5日目平日2日間出勤を挟みまして、、

GW3~5日まで使って、やっとサフ塗りという(-_-;)
何度かやり直しをしたんですね、これが。。。

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長時間塗れた状態を維持するのに、ティッシュ+ラップという技に出ましたw
これは正直失敗です(>_<)
ティッシュが鉄板にこびりついて取れなくなるところでした(-_-;)

そうなればラップのみで挑戦したのですが、、
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漬け込み時間が長すぎたか?表面の結晶が分厚くなりすぎな感じ(・_・;)
擦ってもなかなか落ちないんですよ。<これは防錆力に期待きそう?
やはり説明書き通り、下地処理で使う場合は10~20分に留めておくのが無難かも。

黒ずんでいる部分も気になるので、一度サンディングし直して
やり直すことにしました。。
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こいつが諸悪の根源です(-_-メ)
買って最初にサス交換する時に浮き錆を見つけたのが始まりで、、、
浮き錆になってなければ、部分補修で止めておこうと思ったんですけどね。
気になって全部剥がしちゃったのがアフターフェスティバルwww

いくら漬け込んでも取れないし、削っても削っても点錆が出るわ出るわ・・・
案の定、奥の方まで侵食してやがる(-_-;) 
丁度スポット溶接の部分で、熱を掛けた部分だから酸化が進むんでしょう。
ここは諦めて表面だけメタルレディで処理して黒錆に変換しておきます。
リン酸塩被膜とサフで空気を遮断すれば延命措置にはなるでしょう。
あとは効いているのかどうか分からない、CATの防錆力w
一週間車動かさないとバッテリー上がっちゃうくらい電気食う。。。どんだけ~
<今は充電器繋げっぱw

気を取り直して、今度はスプレー噴射のみ(乾きそうになったら吹く)で30分間くらい
ずっと濡れた状態を維持してみました。
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えー?(・_・;)
すげー汚ねぇことになってる・・・
結局のところ、スプレーした液が流れて落ちた軌跡が
被膜形成の際に跡になっているっぽいです。
錆っぽい色は水に含まれる鉄分か何か?メッキの色?
クロメートメッキに似てる感じにも見えるけど。
擦っても取れないし、色々調べたけど、このままで良いようです。

とは言ってもどうしても斑な感じが気になるので(^_^;)
再度スコッチブライト#600位で軽くサンディングして
スプレー+ティッシュで時々スプレーしながら30分漬け込み。
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まずまず納得の出来栄えかな。
何となくティッシュで30分くらい浸けるのが一番綺麗に仕上がる感じがしました。
洗い方によっても違うのかな?
洗浄の際に、水をスプレーして軽く拭き取ってから洗い流し、
終わったら素早くペーパータオルで水分を拭いて自然乾燥。

いきなりマスキング&サフ塗り終わってますけどw
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前回は厚塗りしすぎて塗膜が割れたところから水が浸入→錆が再発。
という流れだったので厚くなりすぎない様に気を付けました(^_^;)

今回はスプレーガンではなく、市販のスプレー缶を使いました。
イサムのエアーウレタン(2液ウレタン型)プラサフグレー
やっぱり狭い所で作業するには缶の方が断然いいですね♪
薄く塗りやすいし(^_^)v
今回は下地処理もバッチリのはず?剥がれないでおくれよ、、、

余ると勿体ないので、シフターベースもついでに塗っておきます!
<というかこのタイミングに合わせて両方作業を進めてました(^_^;)
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乾いたら内装に合わせてマットブラックに塗るつもりです。

何気にこいつの加工+下地処理も時間掛かったんですよ(-_-;)
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はい見て!
これが・・・


こう!
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分かるかな?
要らない部分をバッサリ切除して、ブラスト掛けたんです。
切るのも削るのも結構大変。。

ブラスターも修理しないと使えない状態だったので、直しつつも
ついでに改良したいなーなんて思って、足踏み式のスイッチに変更したり。
<またもタイムロス(^_^;)
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えー、、自作ですw
使わないエアーダスターにカプラーを付けてスイッチ代わりにしました☆
結構やってる人が多いので真似してみたところ、めちゃ使いやすいッスねー!
そのうちスマートな形にしてみますw

あちこち手を広げすぎて、作業が遅れてる感じは否めませんねwww
Posted at 2018/05/05 21:12:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 修理 | クルマ

プロフィール

「@ゆーじ改 低音は高音に比べて消音が難しいらしく、どうしても静かなマフラーは低音寄りになってしまうみたいですね。」
何シテル?   05/01 19:52
自宅のGARAGE兼WORKSHOP(作業場)でDIYをやっています♪ ブログは主に整備日誌のようなレポートが多めです。 レアなパーツや流用情報を試すのも好...
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