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2021年09月26日 イイね!

削りまくり、磨きまくり。

削りまくり、磨きまくり。9SXは壊れて乗れないので
仕方なくアコードの作業をやってます(笑)
エンジン載せてから気になっていた
オイルクーラーのバイパスホース。
上から見るよりも余裕ありました♪
ちょっとホースを捩じって指一本分のスペースを確保。


作業が少し前後しますが、、
クラッチのスレーブシリンダーについているグリス止め?
新品を買っても付いてこないし、パーツリストを見ても
前期後期ともに何故か設定が無い・・・?
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どういう事なんでしょうね、、途中で廃止したのかな?
無いよりは絶対あった方が良いと思追うので
古物から外して新物に付け替えました。
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ブーツを外してプッシュロッドの後ろから入れるだけなので簡単です(^_^)v
フルードのエア抜きはだいぶ前に2人作業で終わらせました。


さてさて、ここからが本題!

もう少しで動かせそうなのに、まだ動かせてないwww
まだ終わらないのかよー!と思っている方もいるでしょうが
一番乗りたいのは僕自身なんです!!
早く乗りたいけど、そうも言ってらんないのよw

いきなり某J'sのエキマニ登場。
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この製品、何度かモデルチェンジされているようで
現行品は差込後溶接ではなく、外から溶接のタイプになっています。
フランジは見た限り恐らくスチールのメッキ品です。磁石にくっつくし。
この方が割れにくいとかあるんでしょうかね?
ともかく、この溶接が汚いんですよ!
溶接棒が溶け込みすぎて内側に飛び出ているところが多い事・・・安いなりか(-_-;)

パイプ入口はテーパーになっているので性能上は支障ない?のか分かりませんが
個人的にはスムースに仕上げたいので、前準備としてリューターで修正しておきました。
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あまり攻めすぎると貫通しそうなので、ある程度で妥協しました。
ポートの中の段差もちょっとイマイチの精度だよねー。
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なるべくスムースに流れるようにテーパーには削ったんだけど。

それにしてもドレメルの砥石良かったわ~ 
ガリガリ削れるし、4ポートで2本余裕で持ちました。耐久性強し!
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傘の開いたキノコ状の砥石がなかなか売ってなくて、やっと見つけました。
フランジの段差に丁度良くフィットして狙い通り(^_^)v
ちなみにリューターは中国製の安物(笑)
仕上げにフラップホイールで磨いて良しとします♪
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そしてまた入り口だけじゃないんですよね、、これが。
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触媒側もなかなかの精度ですよw
これはもう超ロングシャンクじゃないと届かないので、一先ず後回しにしました。


エキマニを付ける前段階として、以前から気になっていた
触媒上の錆取り&塗装を先に行っておこうと思います。
車体の下に潜ってゴソゴソと準備をしていたら、ふと目に入ったサブフレームが。
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M&Mのリジッドブッシュ、サブフレームの高さが上がるという事でしたが
ボルトを締めつけている時にあった違和感の正体、ここでしたか。
妙に柔らかいというか、いつまでもカッチリ感が出ないと思っていたら
車体に接触していた為だったんですね。。
潰れて密着する分には影響ないですけど、あまり良い気分はしません。

さて、、
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遮熱板の上になります。
何年か前の画像を比較したのですが、殆ど進行していませんでした。
ですがこの際ですから錆止めしておきましょう♪
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ワイヤーブラシでケレンし、モノタロウの錆転換剤(水性)を刷毛塗りしてみました。。。
シルバー色だったので良いかと思ったのですが、だいぶ汚らしい感じです(・_・;)
後でチッピングなどを入れる予定ではあるのですが。
翌日見てみるとまだ完全に転換されていない部分もあったりして
効果の方も微妙かなと思ったので、ENDOXの転換剤で塗り直す事にw

この際、中間パイプを外してしっかり塗ろうと思い、
車体を見上げたところ錆の進行具合に言葉を失いました。
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以前ショップさんが好意で塗ってくれたアンダーコートですが
すでに錆が出始めていたところに塗ったので、ここも進行していますね。
それよりもフレームの合わせ目、至る所に錆が出てきているのが・・・
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配管で隠れていますが、フレームの耳部分が錆のせいでチッピングがベロベロに(>_<)
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膨れている部分を剥がしていくと、思いもよらぬ錆が現れます。。。(>_<)
これはキテますねぇ~ 
90年代の車じゃないんだから、勘弁してもらいたいです。

少しでも錆の膨らみがある所や、怪しい所は徹底的に剥ぎ取りました。
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ブレーキ、燃料配管類もクリップ類を外して隅々まで磨きますよ!
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リューターに付けるカップブラシが威力絶大!
ナイロン研磨剤のベルトサンダーもまずまずの使い勝手。<今回初使用

怪しい膨らみを見つけたので剥ぎました。
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フロア側、かなり腐ってますね(/_;)
何処まで侵食しているのか分かりませんが、追い込んだ結果・・・
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穴開きました(爆) これはヤバい。
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室内のカーペットを捲ったところ、メルシートを押し上げてる様子(・_・;)
これはメルシートを剥いでから処置が必要とみて、一先ず放置。

古いと言っても2000年代の車ですよ!
ガレージ保管。冬はあまり乗らないし融雪剤の撒かれたところを走った後は
下回り洗浄をマメに行っています。
電子防錆装置(CAT)も乗り出し時から付けているのに、こんなになるなんて(T_T)
何の効果もないって事か。。。

一先ず他の部位を磨いて進めるだけ作業を進めておきました。
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これもこれで汚いなwww
あとでグレーのチッピングを入れる予定。

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合わせ目関係は殆ど全滅。彫刻刀でシール剥ぎ取って磨きまくり。
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ブレーキ配管横がやり辛くてギブって感じです(+o+)
クリップ関係は劣化してバキバキなので破壊して外しましたwww
新品がまだ出るので先に確保してからの作業です♪


しかし、なかなかですよ。(燃料タンク下のディフューザーを外したところ)
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こういう錆を見るとホント、捨てたDC2を思い出します。
あれも結局は錆が酷く嫌になって降りたので。
やっぱり錆に弱い車は長く乗れないから愛着が湧かないよね。。。
そうは言っても降りて後悔したDC2の二の前にならないようにメンテします!

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リアセクションは昨シーズン?防錆処理したハズだったのだが・・・
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結構錆びていたところを磨いて転換剤+防錆コートを塗った部分。
やはり下地の錆が完全に黒錆になっていないという事か?
錆は削り取っておかないとダメなのか。
次は何で処理したら良いのか・・・地金まで出してジンクリッチ?
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この辺も処理済みだけど、怪しげな盛り上がりがちょっと気になる(・・;)
塗装下で錆がまだ成長しているんじゃないだろうか。

アーム関係はブッシュ打ち替え時にシャシブラ塗ったんだけどなぁ。
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また冬になる前に外して塗り直そうかな。
このままだと錆の花びら咲くからねw


しかし錆ってヤバいね。本当に癌みたいなものだと思う。
放置しておけばどんどん侵食するし
一度取り除いてもまた再発する可能性があるという。。。
錆でカーライフをエンジョイできないなんてブルーすぎるよ(/_;)

Posted at 2021/09/27 00:15:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | ユーロR | クルマ
2021年09月23日 イイね!

復活!からの・・・

復活!からの・・・ドレンボルト修理完了☆
なかなか良い感じじゃないですか~♪

すでに取付け終わってますけど
オイルタンク(スイングアーム)に差し込む配管継手の
シール(Oリング)を交換するかどうか悩んだ挙句
やっぱり交換した訳なんですがねぇw
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純正は消耗品であっても流通在庫もないし、値段高すぎます!
<毎週アメリカから空輸してるから在庫しないみたい。Dに頼むと直ぐ入ってくるし。
こんな物はきっと汎用のOリングで賄えるはずですよ。ドレンみたいに。
パイプ径とアメリカが使うであろう規格から予測を立てて
社からサンプルを1本持ち帰ってきましたwww
純正品番11110という物ですが、恐らくAS568-012であると睨んでいます。
しかし、材質に関しては微妙なところなんですよね。
外した純正は見た目と感触から恐らくNBR製だと思うのですが
サードパーティー製のものは耐熱性の高いバイトン(FKM=フッ素ゴム)も存在していて
確信が持てなかったのでOEM品番に対応するジェームズガスケット社の
OリングをNEOFACTORYから取り寄せました。(1本60円)
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上から純正中古;ジェームズ;汎用AS568-012
どう見ても同じサイズの様に見えます。
材質はジェームズもNBRっぽい感触でした。
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純正とは極わずかに内外径に違いが認められますが
潰れているので当てになりませんね。
別ルートでFKM材質の物を手配しておいたのですが
配達の遅れでそちらは組込みに間に合わず、時間的都合でジェームズを使いました。
※日本製ならFKM製でも20~40円程度で買えます。


クラッチランプの方は黒ずみが気になるのもありましたが
腕の疲労軽減の為にも以前使っていたキジマのライトクラッチに戻してみました。
※BOONモーターサイクルのクラッチブラケット用に加工してある専用品になります。
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やっぱり見た目が全然違うなぁ。。
とりあえず操作感が結構軽くなるので良い感じですよ(^_^)v




スターターリレーの動作も一緒にチェック。
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こちらもNEOFACTORYから買ったジェネリック品で
純正より一回り小さいのですが、足の取付間隔等は全部一緒です。

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リレーの間隔が開いて抜き差しがしやすいです♪
<まず交換すること自体ない部品だと思いますが(笑)

早速EEPROMをクローズドループ制御に書き換えて再テスト!
カパカパっとTPSリセットの儀式を行った後にキーON!スターターPUSH!
・・・えぇ、、、(・_・;) セルが反応しないではありませんかorz...
くっそー!!キルスイッチのOFF/ONをやるとやっぱりエンジン始動します(-_-;)
何なんですかこの現象は!?
サービスマニュアルにもキースイッチをOFFからONとありますし
以前はこの方法で間違いなく始動していたので、必ずどこかに原因があるはず。。

とりあえず始動はしたのでオイル漏れのチェックとクラッチの感触をチェックしに
近場を結露させないように30分以上乗ってきました。
新しいオイルはフィーリングが軽くて良いですね♪特にミッションの方は。
クラッチは結構軽く、半クラ領域が広くなる感覚です。
切れに関しては純正の方が良く、ワイヤー及びランプの遊び調整を適正にしないと
切れがイマイチなので、やはりストロークを増して軽くするタイプの製品なのかなと。
<以前外したのは、そういう理由です。


それ以外は快適♪ 
全域クローズドループ制御でも以前と同じようにアイドリングがバッチリ落ちます。
これはTPSリセットが反映されてなかった事が原因と考えて間違いなさそうです。

さて、折り返し地点から帰路についたところでエンジンチェックランプ点灯(-_-;)
いつもの前後AFV相関エラーでしょー、と思い家につたところで
PCを繋いでエラーチェック。バッテリー電圧低下?
テスターを繋ぐと12.1V位しかない(・。・;
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そんな馬鹿な!今朝までCTEKで満充電になってたんだぞ。
CCAチェッカーを引っ張り出してきてテスト・・・88CCA
電圧が落ちてるせいだと思うけど、これは何かおかしい。
それと、今思えば冷却ファンの回りがいつもより弱弱しかった。

ECMのエラーログを一度クリアしてジャンプスタートでエンジンを掛けてみる。
<温間ではスタータースイッチが一発で反応するのがいつも謎である。
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マジかーーー!吹かしても電圧変わらないぞ(>_<)
完全に充電系統不良であるorz...
そして安定のチェックランプ点灯。
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信じられないけど、これが事実。REAL。
ただ一つ合点がいくのが、ミッションオイルの異常なまでの臭い。
前回こんなに臭かったっけ?と思う程、硫黄臭のするオイルが出てきた。
多分ステーターコイルが焼けると臭くなる、というのはこの事なんだろうと
初めて実感しました。


とりあえずレギュレーターかもしれないと思うけど
コイルの出力電圧を先に見ておくとします。
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チーン(T_T)
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DC/ACは自動レンジなので切り替わらないのもおかしいけど、ほぼ電圧が出てない。
正常なら40~50Vは出てる様なので。

マジすか学園ですわ、、ご無沙汰ぶりの(>_<)
<TV見てないから内容は知らんけどw
部品が高いし、流通が悪いから10月のツーリング無理でしょう・・・
取りあえず目先の予定はキャンセルさせてもらいました(/_;)
悔しいです!!!

今度の土日は大人しく?アコードの作業を進めることにします。
なんか気が乗らないなー。

コイルが10年43000Km持ったことを考えると良い方なのか?
やはり外車は電気系統がチープなのか、、どうなんだろう?
とりあえずこれ以上何か壊れてもらっては困るけど
一目惚れして二輪免許まで取って買ったバイクなので
乗り換え等は考えていません!
Posted at 2021/09/23 23:15:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビューエル | クルマ
2021年09月21日 イイね!

整備中、、、?

整備中、、、?走りやすい季節になり
ボチボチツーリングでも行くかなと。
25日辺りを目途に計画をしてるので
1年間無効間の油脂類交換をやってしまいます♪
と言っても1年前から1000kmも走ってないのですが(^_^;)
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やっぱりまだオイルはキレイですが、年1回位は全量入れ替えたいところですよね。
サクッと油脂類交換して、リレー交換の様子を見ておくつもりでした。
ドレンを締める前までは・・・


緩める時は固かったのに締める時は妙に軽い感覚(・_・;) 
ボルトは面タッチしているのに止まらない・・・
まさかこれが噂に聞くエンドレスぐるぐるってやつか!?
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正解 orz... 完全にネジ山終了(+o+)

実を言うとこれは今回の作業が原因じゃないんです。
車両を買って一番初めのオイル交換の時にやらかしたツケなんですよねー。
初めての単車、それも良く知らない外車なんで作業はサービスマニュアルに従って
締め付けトルクを守って作業したのが悪かったかな。
多分40Nm位の指定だったような気がしますが
妙に高いな、、と思いつつもトルクレンチで締めたのにいつまでもカチッと鳴らない・・・
絶対おかしいと思って引き返したんですけど、手遅れだったようで
外したドレンからはネジ山1つ飛んで外れてきました(-_-;)
入れ直したら未だネジはしっかり締まったので、手ルクで止めておいたんですけど。
その時からなんですよね、騙し騙しやってきたのは。
しかし、何で今日・・・(>_<)


途方に暮れました。。。


しかしツーリングの予定も入ってる&行きたいし♪何とか突貫でやっつけないと!
我に返ってどうするか考えました。

第一候補 中古のスイングアームを買う>2万位?楽だが相手次第で納期が不確定。
第二候補 ヘリサートで修理する>1万位?1/2-20UNFはレアすぎて流通してないw
第三候補 オーバーサイズのボルトに変更する>専用品で3~6千円。納期が遅い。
第四候補 タップを切って国産車のネジに変更する>タップセットで3千円程度で一番早い。

丸一日調べたり考えたりした結果
アコードの方にお金を回し過ぎて厳しいので
低予算、短時間で終わると思われる四番に決定です


よしよし、、
それでは先にミッションオイルの方を交換しとくかなと。
クラッチカバー御開帳♪
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ピャー!!なんじゃこりゃー!!!(@_@;)
何でこんなところが、、こんなにも錆びているの!?
思い当たる節とすればチョイノリしてから半年くらい動かさなかった為
結露が錆を呼んだのだと思います(T_T)
証拠にカバー裏には乳化したオイルの一部と、アルミが腐食した部分がありました。
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丁度仕切りがあるので、ケース内で対流が無いんでしょうね。
仕方ないです、、自分が面倒見てあげられなかったのが悪いので(/_;)
プライマリーチェーンの点検口からも内部を見てみましたがチェーンや
回転部分などには特に異常は見られなかったので一安心です。
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金具類には薄らと錆は出てますが問題ないでしょう。
何か開ける時があれば磨きたいと思います。
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クラッチランプ(車で言うレリーズ部分)はというと・・・
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キテますねぇ(・。・;) 補強用ブラケットや足の部分はともかく
面が生きていたのは不幸中の幸い。
殆どの錆は表面的な物だったので灯油に付けてブラッシングしたら落ちましたけど、、
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黒染めしたかのようにドス黒くなって落ちませんわ(-_-;)
開けた時にオイルが凄い硫黄臭かったので、添加剤か何かと反応したのかな?
元々こんな臭いキツかったかな??
さて肝心のボール球も黒ずんでます、、、けど常時稼働する部分ではないし
高速回転する部分でもないのでこのまま経過観察で使ってみます。
<一応予備のクラッチランプ一式(ライトクラッチ)もあるんだけど、、


一日でダブルショックはきついっすねぇ(>_<)


気を取り直してネジ穴修理を進めることにします。
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最初外した時もやらかして修理する羽目になったんだよなぁ。。。
燃料警告灯を自分のミスで壊しちゃって、交換するのに燃ポン外そうとしたら
スイングアームのネジ穴まで修理する羽目に。えらい時間掛かった覚えがあります。

外したついでにドライブベルトのチェックを。
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(-_-;)何か挟まったっぽいです。これは来シーズン交換しといた方が良さげだな。。。

ベルトドライブ故に小石が挟まりやすいのは避けられないですね。
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そろそろ塗装も剥げてきたし、プーリー交換しても良い頃なんだけど結構良いお値段。
肝心のベルトも2、3年位前から1.5倍近く値上げされていて
おいそれと買い替えできない雰囲気を醸し出してます(-_-;)
来年車検だしな・・・ユーザーで通して浮いた分で補修部品買うか。



それはさておき、
早速タップを切り直していきましょう♪
国産で多いM14のサイズにサイズアップしちゃいます!
今回逝ったネジが1/2インチという訳で約12.7mmですから
下穴径として丁度いいんですよね♪
つまりは下穴を開けるドリルと手間が減って一石二鳥(^_^)v
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本来、1/2-20UNF相当のネジピッチを選ぶならP1.25がほぼ同じですが
少し特殊な部類でタップの入手がし辛いので、今回はP1.5をチョイス!
これがまた都合いい事にホンダ4輪のドレンと同サイズなんですね~w
という訳でアコードのミッションに使っていたマグネット付きドレンボルトを有効活用♪
丁度いいサイズなんですわ、マグネットも付いてるし(AT車の流用品)
<パーツインプレに有り。
元々MT車のミッション内には純正でマグネットが入っているのでこいつは
意味が無いんですよねw じゃあ何でつけてたのか?後で分かったからです(^_^;)
Oリングはボルトに合うサイズを見繕って2種類持ってきました。会○からwww


タップも○社から借りてきましたw
正直言えばP1.25が無かった事がP1.5にした決め手とも言えますwww
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タップを立てる際に、同じサイズのナットをガイドにすると垂直が出せますが・・・
後にそうでもない事が明らかに(-_-;)



タップ立てはアルミ材と言う事もあり、あっさりと終了♪
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入りはバッチリですが、座面が大きくなったことで干渉する部分が出てきました。
リューターに砥石を付けてちょっと加工。
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しかし、座面とボルトの垂直が出てない事が判明(-_-;)
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これも納車時から分かっていた事なんで、一度修正入れてるんですけど
まだ少し甘かったようです。。
マーカーペンで色を塗って当たりの強い部分を削り落としていきます。
光明丹と同様の使い方ですが、色落ちしないので加工の際はこの方法がオススメ。
この加工が一番時間が掛かりました。失敗できないですからね(^_^;)


加工前の状態を観察していて分かったのですが、、
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片側が完全に飛んでいて、、

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もう片側が少し生きているという事を見てとると、
やはりボルトが座面に対して斜めだった可能性があります。
そもそもネジの掛かり代が少ないですよね、この設計。
流石アメリカ、あまり細かい事は配慮していない様子w
加工精度も悪いし・・・
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そうは言ってもホンダ内製(と言えるのか?)ミッションを手掛けるYSK (柳河精機)なのです!
きっと海外の工場で作ったに違いない!と思いたいです(^_^;)
※ちなみにCL7を含む多くのホンダ車がYSK製です。
前期型のスイングアームはブレンボ製。


ボルトを締めつけてみて座面の隙間が均一なのを確認して
仕上げのペーパー掛け。
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丁度いいソケットのコマに両面テープで張り付けて面出しします。
100-240-400位ですかね。

あとは面取りカッター(カウンターシンク)でOリングの嵌りこみを形成して終了。
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ガスケットパッキンではなく、純正と同様のOリングに拘りました。(S12.5を採用)
締め付けトルクが過剰になってネジ山を痛めないようにする為です。
また純正のボルトと違い根元までネジが切って有るので
面とテーパーの間でシールするように面取りの深さは現物合わせで調整してあります。
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テーパー部分もパペーパー掛けして引っ掛かりを少なくしておきました。
今回の仕上がりには結構自信があります!


なかなか良い感じではないでしょうか♪
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社外品を使うと頭部の径が大きく高さもある為、野暮ったい感じになるので
この方がスッキリしてイイ感じだと思います。(個人的主観ですが)
車体に付けて見て気に入らなかったら汎用品はいくらでもありますし。
ただ、純正部品のコストと耐久性は間違いなく良いですね~
500円ちょっとですし、鉄なので繰り返し使用も安心(^_^)v

最後に内部に残った切子をフラッシングして終わり。
この時点でドレンから漏れが無かったのでシール性も問題ないようです。
※取付時は今まで通りシール剤併用します(緩み防止も兼ねてますので)
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出なくなるまで何度もやらないといけないので地味に大変なんですよ(^_^;)

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洗い油は灯油を使用。洗う度にフィルターで濾して再利用♪エコでしょ(笑)
ペーパーフィルターは塗料用の目が細かくて溶剤に強い物を使ってます。
<塗装に使うのでストックしてますが、全然減らないので10枚くらい一気に使いましたw
出なくなったら新しい灯油でフラッシングしてフィニッシュ!

今現在はタンク内の乾燥待ち。
23日中に復旧を目途に頑張ってます☆



Posted at 2021/09/21 23:56:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | ビューエル | クルマ
2021年09月12日 イイね!

XB9SX

XB9SX久しぶりの登場♪
最高に気持ち良かったけど疲れますねぇ、、体が痛い(>_<)
関係ないけど、スクリーン変えようかな。。

そういえば去年の車検明けから乗ったのは
数回チョイ乗りしただけですwww

理由は色々とありますが、、
主に僕がテニス肘という病気に
なってしまったのが大きいです(-_-;)
工具やレバーなんて痛くて握れませんでしたから。。
気になる人はググってみてください。
簡単に言うと筋肉の使いすぎによる炎症。
普段から腕力を使う仕事なので、完治は難しいらしく
セルフケアで疲労を貯め込まないようにするのが現実的だそうです(/_;)


さて、そうは言ってもバイクを降りる気は今のところ更々なくw
腕の状態もアコードの進捗状況も良い感じになってきたので
去年から不具合のあったセルが時々回らない症状と
アイドリング回転が高い症状を本腰を入れて調べることにしました。
※アコードは少々ペースダウンで並行して作業する予定。



とりあえずは右ハンドルSW(キルSW)ですね、、
dominoのやつはプッシュ式で内部の接点が接触不良を起こしていた?
と思われたので、信頼性のある国産品に変更します。 ヤマハ XJR系
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左ハンドルSWもこの際取替え。 スズキ GSR400
理由は左もデザイン的に国産で揃えたいというのと
前から欲しかったハザード機能を付けたいという訳で(^^ゞ
外観とウインカーSWの使いやすさ、中古の流通量等から選びましたが・・・
1個目はスイッチやハーネスの固定部分が折れていたり・・・
買い直すも2個目はハイジングが白ボケてカサカサ状態(+o+)
中古は新品の半額程度でも平気で状態の悪い物が売られていますし
結局新品を買った方が良い気がします。
ハウジングは分解清掃後、ホルツのガラス系コーティング剤で艶出ししておきました。


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右側は単純な4本線だったのですぐに分かったんですけど
左は配線が多いので少々手こずりました(-_-;)
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保護チューブを付け替える為に剥いたのですが
ハザード機能はハーネス内で配線処理されているんですね。
この辺は特に何も考えずに末端のハーネスだけ合うように繋げればOKかと。

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ネット情報とテスターを駆使して無事に組み替え完了☆
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なかなか良い感じですよ♪  今年はVRX2(謎)
ただ、回り止めのピンを削っているので動いてしまうのが・・・何とかしないと(-_-;)
dominoのやつは全然回らなかったのに。
ウインカーSWは前の癖で間違ってホーンSWを押してしまいますねぇw
操作力は軽いですがストロークが多めですね。ビューエル純正SWが一番好きかも。



とりあえずスイッチ関係はOK。ハザードもバッチリ作動♪
こうなればスターターが回らない問題は解消されているはず!
がしかし・・・動かないんですよ(>_<)
これには参りました、、キルSWの不良だと見当をつけていたので。
ハーネス関係の断線?
これは、、関係あるカプラー間の導通と抵抗値はチェック済み>問題なし。
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コネクター部までバッテリー電圧は来ているし、スイッチの導通もOK。
となると、リレーか??4個有るので差し替えて色々な組み合わせで
チャレンジするも無反応(-_-;)
4個とも全部ダメってのはちょっと考えづらいんだけどな・・・
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試しにスターターリレーを外して励磁(コイルに電気を流す)してみると
一瞬パチッと音がして焦げクサい臭いが立ち込めました(・_・;)
やばっ、、定格間違えたか?と思いきや単にプラ・マイを逆に繋げてました(爆)
しゅ~りょ~www
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殻割ってみました。真ん中が少し変色しているだけのような、、
コイルの抵抗値は他の3つとほぼ同じ。励磁でちゃんと切り替わりますけどw
流石にこれを使う気はしないので買い換えます。。
調べたら1個2000円位でした。<恐らく米価格なので日本なら2倍?(^_^;)
ここは中国製のジェネリック品で様子を見ましょうかねw

こんなブツ、フューズBOXに挿したくないですー。
ですけど何も挿さないとエンジンチェックランプが点きっぱなしになるんです。。
最初は普段使わないAUX出力用を空けて他の3個を挿したのですが、
こんなところまで故障診断するとは、、無駄に賢いんだなw
仕方なしに壊れたっぽいリレーを挿しておいたのでした(-_-;)


本当に何が原因なのか分からなくなってきた・・・


最悪のパターンだとECMの故障?
いやー、、これは直接始動には関係してないはず。
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予備のECMに交換するも変化なし。
良かったと言えば良かったですよ。<これが壊れてたらショックすぎる(・_・;)

ECMを付け替えた際にスロットルポジションの校正(TPSリセット)をやりますが
コマンドを入れた後に通常通りキーSWでOFF-ONをやってもセルが回りません。
そして何度か切ったり入れたりしているうちに気づきました、、
理由は分かりませんが、キルSW側で一度OFFにしてからONにするとセルが回ります。
配線図を見る限り、セルを直接動かしているのはリレーしか考えられないので
リレーの不良が濃厚だと睨んでいるのですが。。スイッチの入り切りで変わるの??
気になるのは差し替えたリレーも同じ状況だったので本当に不良だったのか?
そこが引っ掛かるんですよねー。
環境から言えば4個とも同じなので、考えられなくもないですが。
セルが反応無い時はリレーが原因という事も良くあるみたいなので
取りあえず予備を買うつもりで中国製の安物ポチってみますw


ちなみにこの儀式で始動した後はアイドリングが以前のように1000rpmで
常時安定するようになりました。
TPSリセットが反映されたのか、アイドル領域をオープンループにしたせいか?
どちらか分かりませんが。。。
次回、クローズドループに戻して変化があるかどうかで最終判断をしたいと思います!
始動困難でTPSリセットが反映されなかっただけなら変化しないはず。
変化がある様ならO2センサーの不良が疑わしい。
後者だったら高くつくので当面はオープンループで走らせようかと思いますがw
全てリレーの不良から派生したトラブルだとしたら、ハンドルスイッチを変える必要もなく
散財をしてしまった事になりかねない。。。<最終的に直ればいいのですが(^_^;)


何はともあれ、月末にパイセンとのツーリングを控えているので
できれば本調子に戻してから出かけたいのであります!
来週はオイル交換もやろう♪
履歴見たら前回交換したのは20年の7月だったwww
Posted at 2021/09/12 22:53:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | ビューエル | クルマ
2021年09月05日 イイね!

載りました♪

載りました♪ヤバいヤバい、、
もう9月入っちゃいましたねー。
これ以上モタモタしていると冬になりそうなので
何とかエンジンだけは収めたところです(^_^;)

下ろす時は何とか下ろせたのですが
手であやかりながら半ば強引に出した感じだったので
載せる時は絶対厳しいと思っていましたが
重心を出してみると、やはりアウト・・・

吊り上げ揚程が不足しているのもあるし
懐の深さ(油圧シリンダーからフックまでの距離)も足りない(-_-;)
前もって対応策は考えていたので、エンジンクレーンを少々改造しました。
ブーム(アーム)を長い物に変更。
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40cmロング!
自分で鋼材買って加工しても良いのですが、時間と工具が無い(-_-;)
その辺のホムセンで売ってるかどうか・・・60mm□3.2tのSTKRパイプです。
鋼材屋から直販、加工込みの方が手っ取り早いのでネットで注文。
外注先は色々と安い所を探していますが、意外と差があるんですねー
材料と加工費、送料込みで4700円程。高いと見るか安いと見るかは貴方次第!
ちなみに相見積りを取った別社は9000円近くしました(・_・;)

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先端はアイボルトの方が使いやすいと思ったので、元のフックから変更。
当て板も入れたのでタワミも無く完璧です!


元が目一杯伸ばして250kgまでだったので延長ブームで持ち上がるかどうか
ちょっと不安だったのですが何の問題も無く持ち上がりました♪
若干たわむ感じはあるのですが、ジャッキ自体は3t仕様なのでパワー的には余裕です。
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この余裕の作業スペース!すごい楽(^_^)v
更に20cm伸ばせるんですが、余裕があるので縮めて使ってます。
前からだとガレージの高さに制限があり、横から入れているので厳しいんです。。

チェーンブロックはオモチャみたいなのが付いてますね(笑) 
これ、本業で使ってるメチャ良いやつなんですよ~
キトーのCX003というモデルでアルミボディーで軽量。定格荷重は250kg!
オーバーロードリミッターが効かなかったので250kgは無いでしょう。
K20はエンジン単体で150kg位のはずなので、、
ミッションが人力で持てることを考えると60kg位?合計220kg前後ですかね。
※改めて調べ直してみたところ、補機込みで150kg程のようです・・・
更に突っ込んで調べたところ、エンジン+ミッション(補機込み)で180Kg程度
ミッション単体では50Kg程というのが実重量っぽいです。<ソース:honda-tech.com
同シリーズには0.5tと1tもあって、とにかく小型軽量で持ち出しがメチャ楽なんです♪
周りの工事業者は結構使ってるところが多いですね(^_^)
実売小売価格はデー万といったところ。うちの納入業者はもっと安く入るけどねぇw
こんなもの一生に何回かしか使わないので、都度会社から借りてきますwww



さて、エンジンルームに入れたのは良いのですが
少々問題もあったりして・・・
マウントの取付には少々手こずりました(・。・;)
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バイブラテクニクスのマウントですが、エンジン側ステーのボルト穴に
中々合わなくて四苦八苦、、
フロントとリア側の位置が純正に対して微妙に間隔が狭いようで
ベースマウントのボルトを緩めたり、エンジンを揺すったりして
遊びを使いながら何とか装着。
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ちなみにエンジン側に挿すボルトは純正だと短いのでホンダ純正流用です。
※純正に比べビレット部分の肉が厚く、掛かり代が不足する為。
先端が純正の様にガイドタイプ(ネジ山を削り落としてある)になっていないので
ネジ穴を痛めない様、かなり慎重に作業しました。


そして、入れてみて分かったのですが・・・alt
オイルクーラーの冷却水バイパスライン、フレームとのクリアランスが激狭(・_・;)
実際にはパイプは写真のフレーム突出部分より少し下にあるのでもう少し
クリアランスがあるのですが、取り回しを少々工夫する必要がありそうです(-_-;)

それと・・・予想の範疇ですが
やはりサブフレームのリジッドマウントのせいでかなりエンジンが上がってるみたいです。
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5mm、、いや7mm位ですかねぇ。
エンジンマウントを取り付けるにもボルトの締め付け順を考えないと
ネジ山を痛めてしまう事になりかねません。
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前後マウント以外は純正なので、その柔らかさ故に無理が効きますが・・・
かなり強引な取付けかと(-_-;)
経年劣化でエンジンが下がる事を見越して上げてあるのか?
柔らかい純正マウントにあえてテンションを掛ける事で揺れを抑制する為なのか?
はたまたロールセンター的な物やエキマニ、マフラー、メンバーの最低地上高を
上げる為の意図なのか?M&Mには突っ込んで聞かなかったのですが
何の意図があるのか改めて聞いてみたいところ。


早速載せてみてエンジンを揺さぶってみた感想ですが
左右に関しては若干の揺れはあるものの
前後に関しては思いっきり力を入れて揺らしても全然動きませんw
これは強化マウント(と言えどもストリートタイプですが)の効果なのか?
それとも他のマウントにテンションが掛かっているせいなのか?
現時点ではまだ分かりませんが、フィーリングは期待できそうです♪



さて、サービスマニュアルにて交換指示のボルトは殆ど新品に交換したのですが
以前から疑問に思っていた謎が一つ解けた?ので記しておきます。
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一部のホンダ旧車マニアには知れている(らしい)俗称ブタ鼻ボルトと言われるもの。
ブタの鼻みたいなマークが付いているからだそうで、、
レストアの際、わざわざブタ鼻ボルトを探して復元したりするのだとか。
写真は現行の新しいボルト「旦ボルト?」です。

どこのメーカーが作っているのか、関連企業だとは思うのですが
調べても全然分かりませんでした。
しかしおぼろげながら一つ分かったのはメーカーの刻印では無く
強度区分ではないかという事。

メーカーの刻印がある場合は一緒に強度区分が記してありますが
強度区分(SAEグレードを含む)だけがあるパターンではメーカー刻印が無い事もしばしば。
タペットクリアランスを調整する際にふと見たカムホルダーのボルトも全て旦ボルトだった
のを思い出したのですが、エンジン内部の部品に4Tクラス(4.8)の
汎用ボルトが使われる事はまず無いわけで
高強度ボルトだとすれば旦ボルトは10T表記だと解釈できると思うのです。

昔使われていたブタ鼻ボルトは恐らく8T表記だったのではないかと。
モデルチェンジの際に強度アップを図り「-」を付け加えて10T表記に見えるようにした?
というのが僕の妄想なのですが、これに関してはネット上で確かな情報が掴めませんでした。

ホンダ純正のボルトは本当に汎用であれば全く何も刻印などがないはずです。
それ自体、車両で使われているところをあまり見かけることが無いのですが、、
他社と比べても必要以上に細かい部分に拘りがあるメーカーだと思います。
他社なら6Tや8Tを使う所を全部10Tクラスにしてますし。
強度云々もあるんでしょうけど取り外しの際に錆ていても千切れずに確実に外せるとか
締め付けトルクがカッチリ決まるとか、再使用しても弾性が保てるとか。
そんな感じなんじゃないかなと、個人的には思っています。


あともう一つ、純正ボルトに関して分かった事がありました。
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新品の純正ボルトにあるこの黄緑色の液体?意図的に塗布してあるように見えますね。
車両メーカーによっては赤色だったりもしますが。
特に高強度ボルト(10Tクラス以上)に塗布されているのを良く見かけます。
最初は防錆処理か何か?だと思っていたのですが、メッキがあるのに何でだろう・・・と。
この正体はボルトの摩擦係数を安定させる為の水溶性のプリコーティングでした。
高強度ボルト=締め付けトルクも高いので摩擦、つまりは軸力を安定させる為に
塗布してあるようです。
なるほど、、現場ではスレッドペーストなど塗らないでしょうから効率化の為でしょう。
僕個人は細目の太いボルトには殆ど塗っているので
方向性としては間違っていなかったという事で安心しました(^_^)
今回交換したボルトはエンジン内部を除きほぼ塗布しています♪
Posted at 2021/09/06 01:21:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | ユーロR | クルマ

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何シテル?   05/01 19:52
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