マスクネタです。
マスクフレームとゆう、マスクの
内側に入れて顔とマスクの間に空間を作るモノを買いました。
いわゆる夏マスクでなく、一般的な不織布のマスクでも、息苦しさを防げるモノ?って感じでしょうか。
すっごくアナログとゆうか原始的な発想なんですけど、コロンブスの卵的な製品だな~っと。
で、今日、シゴト中に不織布マスクで使ってみたら...
やっぱ息苦しいです。
口や鼻とマスクの間に空間はできるんですけど、ソレだけなんですね。
不織布ソノモノの通気性は変わらないので、呼吸してもじぶんの吐いた息を吸うほうが多くて呼吸はしてるけど酸欠になる~ってゆう感じでしょうか。
結局、マスクの上の部分、鼻のワイヤーの入ってるトコに隙間を作って換気するとゆう。
マスク本来の飛沫の飛散やらコチラに入ってくるのを防ぐやらの目的は果たせなくなるワケです。
まあ、夏マスクと銘打ってるモノも、通気性がイイってコトは結局マスクとしての性能は果たしてないってコトなので、同じなんでしょうけど。
息苦しさを解消してウイルスやらを防いで飛沫も出さない~ってそんなモノ、作れるだろうしあるんだろうけど、ふつうの市民が使える値段のモノではないでしょうし。
イマドキのマスク事情、結局はマスクをしてる~ってゆうパフォーマンス的な部分が大きいんだな~って思いますし。
夏マスクとかハッキリと医療用ではない~っと言いきって売っているあたり、そゆコトなんですよね。
そゆ事情もあって、ヒトの目があるのでマスクをしないワケにはいかないし、少しでも快適な状況を目指したと思うばかりなのでした。
Posted at 2020/06/29 21:26:59 | |
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