ぽにゃのブログ一覧

今日、シゴトの帰りにバイクに給油しました。
燃費報告です。

走行距離：167.7km
給油量：5.68L
燃費：29.5246km/L

先日の12ヶ月点検時に、アイドリングが安定しないので、弱冠高めに設定し直したんですが、ソレでちょっと燃費が落ちるかな？って思ってたら、やっぱちっとばかり燃費が落ちたみたいです。
まあ、誤差の範囲とも思える程度ですけどね。

レギュラー、カード払いで130円でした。
まあ、上がって下がって安定してきてるって感じでしょうか。

で、モンキーレンチです。
先日、水道の蛇口の交換をしたときに、モンキーレンチがなくて、父上さまに借りてなんとか対処したんですが、やっぱりこゆ道具はあったほうがいいな～ってコトで買いました。
ホントはウォーターポンププライヤーも欲しかったんですけど、値段にビックリしてとりあえずレンチだけ買いました。

こんなんで、2650円でした。
コレにプライヤーも買ったら軽く5000円超えです。
次にいつ使うかわからない工具にそんな出費をするのはいささか抵抗があったので、とりあえずはコレだけ買った次第です。

コレだって、次にいつ使うかはわからないんですけど、まあ、こゆ工具って、オトコのロマンとゆうか、ナンか欲しくなるんですよね～
次はプライヤーを買いたいなあ...

マンガです。
久しぶりのオトナ買いかな？

ちょっと前に、アニメでやってたのを録画して見てたんですが、なかなか面白いな～っと思ってました。
で、次女がアニメの１～３話くらいまでを見て、原作のマンガが読みたいと言い出しました。
長男も、アニメは見てないですが、友達から「ヨルムンガンド」、面白いぞ～ってハナシを聞いたとかで、読んでみたいと言ってました。
じぶんも読んでもいいかな？っと思ってたので、家族で３人が読むなら買ってもいいか～っと、３回くらいに分けて全１１巻を買いそろえました。

ハナシとしては、武器商人のココ・ヘクマティアルと、その私兵たちのドンパチな日々～って感じです。
メインは武器を憎みながらも飛びぬけた戦闘力を持った少年兵ヨナのハナシですが、他の私兵たちもそれぞれのドラマが描かれていてなかなかに楽しめる内容になってます。

とは言え、基本はドンパチですが。

ラストに向けて、とんでもないコトになって行くんですが、ちょっと強引な感じもしました。
が、まあ、マンガだしコレくらいのコトはいいのかな？っとも思えます。

ドンパチだし、ヒトがいっぱい死ぬし、残酷なトコもあるのでダレにでも楽しめる内容ではないと思いますが、じぶんはまあ、マンガとして楽しめました。

アニメのほうも２期が秋くらいから始まるようなコトを聞いたので、ソレも楽しみにしています。

今日はシゴト休みなのでヒトリで映画観てきました。
ディズニーアニメで、AKB48の大島優子ちゃんが吹き替え版をやってる映画です。

スコットランドのとある王国の王女メリダはお転婆で自由を好む性格から、王家のしきたりや伝統、王女としての立ち居振る舞いを身につけさせようとする母親とたびたびぶつかっていた。
ある日、森の中で鬼火に導かれて魔女の家にたどり着いたメリダは、魔女にじぶんの運命を変えて欲しいと願うが～みたいなハナシです。

コレは、まあディズニーだし、面白かったです。
大島優子ちゃんの声も、まあ違和感なくてよかったです。
ラストのほうではチロッとですけど、ウルウルしたりもしました。
が、どうしても、ハナシ的に、結局メリダのワガママから起きたコトじゃん～って感じがあって、ナンかスッキリしませんでした。

まあ、コレによってメリダが成長して、ある意味王妃のお母さんも成長したんだから、ヨシとするべきなんでしょうけど。

イチバンがっかりしたのは、本編が始まるまでに、ミニムービーが何本も流れて気分が萎えちゃったコトでした。
ニモ３Ｄとか、モンスターズインクの新しいのの宣伝とか、オリジナルとか、ナニやらいろいろ流れてました。
本編は実質９０分くらいなのに、公開時間は２時間になってるので、実質３０分はオマケ（？）ムービーってコトですね。
別に期待してたワケでもないオマケムービーを長々見せられて、な～んか否定的な気分になったのは間違いないな～っとは思いました。

でも、音楽はとっても良かったです。
スコットランドを舞台にしてるってだけあって、バグパイプベースの曲がメインどころで流れてるんですけど、ソレはすっごく良かったです。

ま、そんな感じでした...

マンガです。
先日、映画「おおかみこどもの雨と雪」を観たコトをブログに書いたときに、かっぱさんのコメントでコレのコミカライズ版の存在を知り、こりゃゼヒ読まなくては～って思い、買ったのでした。

内容は、映画「おおかみこどもの雨と雪」です。
映画観たあとのなので、読んでて、そのまんまだな～って感じです。

１巻は、映画では菅原文太さまがちょいと怒るトコまでな感じです。

で、マンガ版、スバラシイです。
ハナシはまあ、そのまんまなのでいいんですけど、絵がスバラシイです。
映画（アニメ）とは当然違うんですけど、映画と同じく、暖かい、やさしい感じで、キャラがとっても生き生きしててとてもいいです。
映画のイメージをまったく損なってなくて、かつ、マンガならではのジ～ッと見てても飽きない感じです。

たぶん、３巻くらいまでになるのかな？って思うんですけど、ハナシがわかっててもコレは続きが楽しみです。

先日、ブログに書いた「ROBOTICS;NOTES 」と同じ日に発売になった、コミックブレイド掲載のマンガです。
アニメの専門学校に入学したオトコのコが同じクラス（アニメーター科）で出会った中卒のオンナのコと、強気なオンナのコの３人で、いろいろ課題をやったりナンだりするハナシです。
アニメの専門学校が舞台ですが、アニメの知識的なコトはサワリくらいで、そんなに勉強っぽい感じじゃありません。
まあ、あまり専門的なコトをやってもマンガ的に面白くない～ってのがあるんでしょうけど。

で、このマンガはまあまあ、ふつうに面白いです。
さらに以前にブログに書いた、鳥取砂丘氏の「Ｇ専ラフスケッチ」はゲームの専門学校のハナシでしたけど、ちょっとダブるような感じがするのは、やっぱり専門学校とゆうコトで、環境が似ているってコトなんでしょうね。

この「アニメ～～」のほうは、男女の生徒ってコトで、ちょ～っとだけ、恋愛要素（カラ回ってますけど）も入ってて、人間関係にも重みを置いてるのが違いますね。
さらに、まだ１巻ですが、最後のほうには「声優科」の新キャラが出てきて、コレからハナシがまたふくらむ予感もさせています。

まだまだコレから～って感じですけど、恋愛だのライバルだのいろんな要素があって、なかなかに楽しめるマンガだと思いました。