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今日はシゴト休みだったのでヒトリで映画観に行きました。

あの京アニの事件後初の新作劇場版アニメです。

孤児で幼い頃から兵士として戦ってきた ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
生きる術を教えてくれた上官 ギルベルト・ブーゲンビリア への想いを胸に代筆業に従事していた。
そんな彼女に ユリス という少年から代筆の依頼の電話が掛かってくる。
一方、郵便局の倉庫で一通の宛先不明の手紙が見つかり～って感じのオハナシです。

もうゆうコトないです。
細かいコト言い出せば、イロイロあるんですけど、あの京アニの新作で「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の劇場版ですから。

映像もキレイだしハナシもキレイだし、良かったです。

細かいコト言い出せば...ですけど。

ナニしろ、京アニの新作ですから。

京アニの新作を見られるってだけで感動モノです。

感謝のキモチしかありません。

広くオススメしたいんですけどテレビシリーズを見てないと、わかりにくいかな？っとは思います。

テレビシリーズ、外伝、今作、すべてを見ていただきたい～って感じですね。

マンガです。

美人女子高生がラーメンを食べる、実写ドラマ化、テレビアニメ化もされたオハナシの9巻です。
8月28日発売でした。

ラーメンが大好きで日々食べ歩いている女子高生 小泉さん とその他のヒトたちのオハナシです。

今巻では 小泉さん が同級生の委員長 潤 と新潟に旅行に行ったり麻雀教室主催の麻雀大会に参加したり山形に行ったりしてます。

いつも通りな感じですね。

8巻のときに、絵が雑になった～って書いたんですけど、今巻の某アマゾンのレビューで「デフォルメキャラ」と書いている方がいました。
まさにその通り～っと思いました。
美人女子高生である 小泉さん、丁寧に描かれいたんですけど、雑になったと思ったのはそゆコトでした。

デフォルメキャラ的に描けば作画はかなり負担が減りますからね。
美少女キャラと認識されればデフォルメされても美少女な 小泉さん と読者は見ますから。

まあ、そんな感じです。

ハナシは面白いしあとがきを読む限りでは作者さんも取材やらナンやらで忙しいみたいです。

だからデフォルメを標準にしてイイのか？ってのは別の問題だと思うんですけど。

人気もあるしラーメンとゆうダレもが好きな食べ物を扱っている強みもあるし、まだまだイケる作品だと思います。

絵柄ウンヌンはともかく、興味のあるヒトは読んで後悔はしないと思います。

マンガです。

4コママンガの中でじぶんがイチバン好きな作品の11巻です。
8月27日発売でした。

ゆずこ、縁（ゆかり）、唯（ゆい）の女子高生3人がメインの日常系です。
3人の他に同級生の委員長（相川）、佳（けい）、ふみ の3人に ゆずこ たちが所属している情報処理部の顧問の おかあさん先生 の7人がほぼすべてです。

で、学校か通学中か 唯 の部屋を舞台にナンでもない会話でハナシが進んだり進まなかったりします。
ソレで11巻です。
その会話が面白くてじぶんは大好きなんですが、知らないヒトは最初は？？？って思うかもしれません。

読んでいってワールドに入り込むほどに面白くなってくる感じで。

テレビアニメ化もされてOVAも出ていて、アニメの評価はけっこう高いみたいです。

じぶんは好きなので多くのヒトに読んでいただきたいんですが、伝えにくいんですよね。

作品1ページとかそのまま載せちゃえばイイんですけどそゆのってNGだし。
ホントは表紙の写真もダメなんだと思うんですけどね...

ナニしろ、一度手にしていただきたいな～っと思うマンガです。

今日は日曜日でシゴト休みなのでヒトリで映画観に行きました。

草彅剛主演のトランスジェンダーと少女のオハナシです。

新宿のニューハーフショークラブ<スイトピー>で働くトランスジェンダーの 凪沙（草彅剛）のモトに故郷 広島から親戚の娘 一果（服部樹咲） が母・早織（水川あさみ）のネグレクトにより距離を取るために預けられる。
叔父と思い訪ねた 一果 は 凪沙 を見て戸惑うが、ふたりは奇妙な共同生活を始め～って感じです。

この ‭一果 がバレーの才能があったりそのバレーで友達ができたりイロイロです。

で、スゴイ映画でした。
草彅剛さんがもう草彅剛さんではなくて 凪沙 でした。
じぶんのコトしか考えていない 凪沙 がとある出来事から 一果 のバレーの才能を伸ばそうと、さらには 一果 を守ろうと思い～ってゆう母性までを派手ではない演技で表現しているとゆう。
さらにこの、一果 役の服部樹咲さんとゆうのがスバラシイです。
今作が初演技の新人さんらしいんですけど、そうとは思えないようなソレっぽさと、バレーの確かな技術でハナシに説得力を持たせてます。

ナニしろいろんなコトを考えさせられる作品です。

人生、平等には出来ていない～っと。
最初から枷があるヒトがいて、社会はまだそゆヒトにまで優しくはないとか。
一見シアワセな環境に見えるヒトも実は地獄を見ているとか。

ハナシ的には地味ですけどメッセージ性の高い、オススメ出来る映画だと思いました。

ベルトです。

ネットで買ったんですけど「一枚革」と謳ってました。
が、買って1ヶ月くらいでこんな感じです。
ドコが一枚革なんだか。

まあ、格安だったんですけど。
MADE IN CHINAだし。

ホントに格安だったので、別に惜しくもないんですけど、「一枚革」と謳っていながら張り合わせモノだとゆうのが納得できないんですね。

詐欺じゃん？って。

まあ、「一枚革」の定義ってどんなだかわからないんですけど。

世の中って、こんなの多いんだろうな～っとも思うんですけど、やっぱり釈然としないんですよね。

私服のズボン（イマドキはパンツってゆうんでしょうけど）ゴトにベルト分けてて、通勤時のジーパン用のベルトなんですけど、やっぱり革だよな～ってこゆのを買ってるんですが、同じようなのが多いんですよね。
「一枚革」と言いながら、実際は張り合わせモノって。

チャンとした値段のモノを買え～ってハナシなんですけど...

で、チョット高いベルト買いました。
ネットで。
「一枚革」っと謳ってるのを。

今度こそ、間違いないコトを願ってます。