ぽにゃのブログ一覧

今日はシゴト休みだったけど、二日酔いだったので家にいました。

で、かなり以前、書いた防音ボックスを完成させました。

作り始めるぜ～って書いたのが3月30日だったので、丸1ヶ月かけての完成です。

モチロン、実際に作業してたのは3日くらいで、集中してやれば2日もあれば出来るモノです。

まあ、ヤル気とゆうか、テンションが維持できなくて、放ったらかしになってた～ってのが正解だったりするんですが。

とりあえず、完成したので効果のほどを確かめました。

スマホのアプリで騒音を調べられるモノがあって、ソレを利用しました。

スマホのアプリだし、あくまで参考値なんですが、8デシベルくらい下がりました。

数字だけだと大したコトないみたいですけど、実際に音を聞くとかなりな感じです。

コレなら住宅街でも使えるな～って。

ホントなら、高温対策やらも考えないとなんですけど、じぶんの使い方だと長時間はないし、コレでイイかな～って感じです。

せっかく作ったので、その工程やらもまとめようかと思ってます。

迷惑メールが来ます。

アマゾンを語ったり楽天を語ったり、イロイロ。

以前は1日2～3通でした。
が、最近は1日に20通くらい来ます。

アマゾン、楽天を語ってるのはカワイイくらいで、クレジットカード系の会社を語るトコからもかなりの数が。

そんなカード持ってないのに～ってのもあって、バカみたいです。

さらに、最近、ヤフーショッピングのPayPayモールのお店から1日に何通もメールが来ていて、ヤフーショッピングもPayPayモールも買い物したコトあるので、その関係で来る、宣伝メールかな？っと思って、メール配信停止の手続きをしたトコロ、さらにイッパイメールが来るようになって、あのメールがそもそも、メアドが有効かどうか判断する誘いメールだったのか？って思ったりして...

イマまでは、信用できると思ってたトコから来る、いらないメールは配信停止の手続きをしてたんですけど、ソレすらもキケンなのかな？って思うと、もうナンも出来ないじゃん～、っみたいな。

メールソフトで迷惑メールとして排除するとかはありますけど、そゆのも限界があるし、もはや来るモノは受け付けて、ドンドン削除～っとゆうチカラワザにするしかないのか？って。

現状、余計な面倒を避けるには、ソレしかないのかも、っと思いつつある今日この頃です..

政府分科会の 尾身会長 がオリンピック、パラリンピックの開催に関する議論をするべき時期だと発言されたそうです。

今さら～っとゆうか、遅いだろ～って感じですけど、国の事情もあるし、ココに至るまで言えなかったってのが正直なトコで、もはやギリギリのラインに来てるんだろうな～って思います。

IOCのバッカ会長は「日本人なら出来る～」っみたいなワケわかんない精神論を振りかざしてるみたいですけど、そゆモンじゃないし、そもそも、日本だけの問題じゃないし。

オリンピック開催のために看護師500人要請～っとかゆう、組織委員会もナニを夢みたいなコト言ってんだ～って感じです。

オリンピック、確かに国にとっても一大事業だし、世界的にも大イベントです。アスリートにとっては一生に一度のコトかも、だし。
でも、世界中がソレどころじゃない～ってゆう時に、「オリンピックは大丈夫ですよ～、開催しますよ～」って言える神経が疑われます。

今年の始めあたりなら、まだ、夏には落ち着くかも～ってゆう希望的観測も働いたかも、ですけど、変異株が世界でも主になってきた現状で、そんな理屈が通るワケないんですね。

ワクチン接種だって、開催国の日本は壊滅的な状態だし。

そもそも変異株にはワクチンの効果も薄いかも～ってハナシだし。

IOCは「中止しても世界中から請求される違約金は日本が払うワケでIOCは痛くも痒くもないし～」ってゆう姿勢です。

契約上、その通りなのかもしれないですけど、そんな例を残したら、今後オリンピックを自国開催しようと思う国が出てくるのか？って思うし、そもそも、こんな事態で違約金を請求する組織は今後信用を無くすとも思うんですけど。

出資した分は返して～ってならまだしも、得られたであろう利益も請求～っとかはもはや人道的に反するんじゃないの？って。

まあ、面倒なハナシはともかく、オリンピック、ホントにマズイんじゃないの？って真剣に考えるべきだと思うんですけどね...

今日はおくさん、シゴトで当直です。

ってコトで、夜、帰ってきません。

じぶんはいつも通りの時間プラスコンビニ寄って晩ごはんと明日の朝ごはん買ったりして帰りました。

が、次女がバイトなんだかナンなんだか、家にいず、帰ってもきません。
長女も、ふつうに日勤なのに、いつも帰る時間になっても帰ってきません。

まあ、こんなモンなんですけど。

おくさんがいないと、みんな好き勝手です。
ソレはイイんですけど、せめて連絡くらい入れろ～って感じです。

コッチは明日もシゴトなんだから、ヤルべきコトやって寝ないとなので。

いい加減、シビレを切らして風呂に入ってたら長女が帰ってきました。

とりあえず、長女が風呂入って出てくるまでは洗濯も回せません。

家事をある程度やるってコトは、そゆコトなんですね。

まとめてやるべきコトは待たないと～って。

シゴトが遅くなったとか、そゆのもあるし、仕方ないと思うトコロもあるんですけど、ナニしろ連絡はして欲しい、っと。

常日頃、長女も次女も、おくさんとは連絡取ってるみたいなんですけど、じぶんとはサッパリです。

ふだんはかまわないですけど、おくさんが不在の時は、じぶんに連絡入れて欲しいモンです。

次の行動が起こせなくなる～ってコトを知って欲しいですね。

って、じぶんが言えばイイだけのコトなんですけどね...

マンガです。

「花を召しませ」、「唇にキミの色」の作者さんの新作の10巻です。
3月12日発売でした。

シェアハウスで暮らす女子高生 ‎ミーコ が最年長のデザイナー 松永さん と両想いになって、松永さん がハウスを出て事務所を開設して～っからの続きです。

ハウス内で新たな恋愛が成立、付き合うコトになったふたりがハウスを出ていったりします。
その間に新しいヒト（過去にいたヒトの妹）が入居したりするんですけど、ハウスは新人さんのほかは ミーコ と、ミーコ が 松永さん のコトを好きなのを知りつつも ミーコ のコトが好きな大学生 北条 だけになって～って感じです。

シゴトが好調で超忙しくなった 松永 は ミーコ とはすれ違いばかりになり、そんな ミーコ を元気付ける 北条 は～っと、別に、スキに付け入るワケじゃないんですけど、落ち込んでいる ミーコ を放っておけない 北条 が ミーコ に近づくんですね。

松永さん、危うし～って。

まあ、こゆのもラブコメの王道なんですけど。

変わらずに丁寧な絵柄ですが、恋愛面で波乱の予感がしてきました。

ナンでもカンでも順調～っではハナシも単調になるし、こゆ展開も必要なんでしょう。

が、読んでるほうはヤキモキしますね。

最後はハッピーエンドになって欲しいと思いつつ、この先が気になるのでした。