WORK T7Ｒ 【195/45R17 7J+47】考察

最近は週末以外の飲酒はしなくなりましたが、夜間にぶらっと出かけたりできますし、時間を有効に使える気がします(^^)/

基本的に吞まなくてもOKなのですが、お付き合いぐらいはしますけど、ほどほどがイイ感じだと感じます。


と言う事なんですが、早朝５時ぐらいから、東側から差し込む猛烈な朝日と、セミの大合唱で目が覚めてしまうので、寝室はシャッター閉めてエアコンが必須ですね・・・

今朝も早朝は気温２８℃ぐらいと・・・決して涼しくは無いですが、ガレージ前のチェアーでくつろぎながら、快適にFMラジオとアイスコヒーからスタート♪


特にGT4はガレージに収まっているのを眺めるだけで、僕の欲望を満たしてくれます♪

やっぱり、PorscheのGTシリーズは低い車高と、走るために生まれてきた機能美がナンバーワンに美しいと自画自賛です(^^)/


と言う事なんですが、涼しいうちに気になっていたことを少し進めます。

手持ちのホイールセットに、以前アクアで使っていた中古購入のＷＯＲＫ　１７インチなＴ７Ｒがあり、現状195/45/17の ADVAN FLEVA V701が組んであります。

コレ・・・・

どうも、H100の４穴なので、トゥインゴにも装着出来そうなのです。

トゥインゴGTの純正サイズはRRだけあって、リア205/40/17フロント185/45/17な異形サイズですが、フロントはかなり特殊なサイズみたいなので、195/45/17の前後同サイズにしてらっしゃる方も見受けます。

オフセットはスペーサーで調整可能なので、何とでもなりますので、恐らくイケそう？

ただ、純正ホイールのデザインはルノーが製作したコンパクトスポーツカーのコンセプトモデル「Twin‘Run（トゥインラン）に通じるデザインなので、お気に入りです♪

しかし、この純正ホイール・・・デザインは好きなものの、重さ的にはビックリするぐらい重たく、PorscheやAMGの軽量鍛造ホイールやAE86＆カプチで使っているレイズ製を手に持ってしまうと、何とかしたいのも事実と言った感じなのです((+_+))


ちなみに、このXT7は鍛造では無いので、圧倒的に軽くは無いのですが、純正よりは明らかに軽量♪

サイズを確認すると、肝心のハブ径は６０φと表記があり、トゥインゴ純正ハブ径60.1φに誤差の範囲で何とか装着出来そう？

と、先日の車高調増し締めした夜間作業の折にフィッティングしてみたら、何故か？ハブ部分に大幅干渉してしまい、全然装着出来なかったのです・・・・((+_+))


暗い中の夜間作業だったので、素直に諦めてましたが、早朝に改めてノギスで内径をチェックすると、５６φでした。

暗い中では一見ノーマル状態のように見えたのですが・・・・


良く見ると、凄く薄いタイプのハブリングが圧入されている状態だったのです。

トヨタのアクアはハブ径５４φだったので、問題にならなかったようです( 一一)

センターキャップを外して、表側から貫通ドライバーでインパクトを与えてハブリングを摘出しますが、かなり固く圧入されており、基本的にハブ側に装着する？レイズ製とは大違いな感じです。


外し方さえわかれば無事に4本とも取り出せました。


ついでに、中古なので、一本だけ傷があったのを320番のペーパーで少し修正してタッチアップ♪

目立たなければOKでしょう(^^)/

一度はお試しで使うか？
もしくは冬場のスタッドレス用か？

思案中ですが、低ダストブレーキパッド交換する作業も控えてますから、その折にでもフィッティングですね♪


そして、車検から帰って来てからあまりの暑さで手付かずだったカプチもサラッと洗車しました♪


今年は特に気温が高く、このままではブースト圧が落ちるので、１．３ｋキッチリ掛かるようにセッティングをしながら、近所をアクセル全開♪

やっぱり、７００ｋｇの軽量ＦＲに１３０ｐｓ程度は、アクセル全開でも常識的な速度域で、性能を使い切れるので抜群に楽しいですね～(^^)/

エアコンもバッチリ効いてますので、乗り降り以外はかなり快適なお手軽マシンはやっぱり手放せそうにはありません。


ＧＴ４もそうでしたが、7月以降の車検ではステッカー貼り付け位置が運転席側になってるんですよね・・・・

確かに見やすいですが、違和感がありますね( ﾟДﾟ)

お疲れ様でした～