アクティトラックターボ泥沼

純正ECUの制御が覗けるようになり



点火時期とMAPセンサーとノックセンサーの関係が掴めて。

アルティメイトに反映したら更にパワー出てきたと思ったらクラッチが完全に終了orz



社外強化品有るのは知っていたが、いつもの癖で自作開始（笑）
フロンテ時代はレース屋さんのゴミ箱からAPやチルトンのカバーやディスク貰ってきては自作してました。
86N2はAP7.25インチシングルで自作したらディスクが軽くてミッションの入り最高でしたが、JCCAの時はスタンディングスタートだったから240ps田代エンジンパワーでスタート一発で終了😂　シンタードディスクの焼結材が弾け飛んでました^ ^









流用強化ダイヤフラム見つけてなんとか完成し、搭載しましたが。

あり得ないくらいクラッチ重い(^◇^;)

オペレーションがワイヤーで更にクラッチペダル半分くらいにカットしてるから余計ですね。更にアクティ純正よりストローク長く操作はかなりシビアに。

リベンジで適合開始しましたが。



かなり調子良くてコレは速くなるなと思ってて。

欲出して更にブーストアップ。
少しづつ上げてて、どうもEVCのブーストが高めに表示してる気がして。






EVC 153kpa時安物ブースト計20psi弱
実際には135kpaくらいか？

この状態で適合中にとうとう‥

タービンブローしました🥵

んー、EVCが正しかったんかなぁ（笑）

元々少しタービン煙っぽかったから微妙にヘタっていたのかもですね。

純正タービンは120kpaくらいが無難なとこかもですね。それでもサーキットで酷使したら壊れてるかもですね。

これ以上速くするには、S660純正マフラーも細すぎなんで対策しなきゃだし。
インタークーラーも冷えないから何とかしなきゃだし。

フィットターボみたいに泥沼化してきました（笑）