四川の壁　・・・　私的なクルマ

今日は、ブログアップ後、まいこサンへ出かけようと思います、天気も良さそうなので３２で行きます（笑）。
新舞子にて「独りセリカｄａｙ」を３２のフロント付近で強行します　・・・　よ！　プリンス派のトヨタ党。

で、本日のブログ、四川（おすすめスポット参照）の壁面を飾る第二弾です（はい、画像）。
個人的には、「ファースト・ハチマルヒーロー」ですね。
もっと評価されても良いクルマだと思うのですが　・・・
次の代（ＧＸ７１）から、フォーマルなセダンになります（初代のみ貴重な４ドアピラードハードトップ）。
新しい新開発・直６エンジン１Ｇ－ＥＵを載せたエクスクルーシブカー。
１９８０（昭和５５）年春に開業するトヨタビスタ店の看板カーでしたね　・・・　本来看板となるべきビスタは発売が遅れました（とある事情で）。

だから、兄弟車となるコロナマークⅡ＆チェイサーの新型発売が秋だったので、クレスタの前期型は「ゴーイチ（５１）」、マイナーチェンジ後は３兄弟車となり「ロクイチ（６１）」になります。
ツートンカラーが衝撃的でしたね。
途中であの「白」が人気が出てくるのかな（曖昧ぃ～）。
１９８０年代は、塗装技術が進化した時期でもありましたね（遠い目）。

これより、遠方の方のために、四川の壁作品はブログで公開します。