むう、ついにM田さんに例のリアウイングが付いたようで・・・
おかげで、原色系での外観の仕様が良く分かって参考になります(笑)
自分の場合は、優先度の問題で導入は多分2~3年掛かるでしょうけど期待出来そうです。
少なくとも、黒系のカラーでのようなバッ●モービル扱いは避けられる・・・・筈?(^_^;)
どうなんでしょ・・・・?
今日は近しいウイングが他の車種に無いかな~というネタです。
自分のフォルダの在庫さらいの意味も有りますが(笑)
まだ完成してない時は、マツダランティスやフォードエスコートのようだとも言われてましたが・・・
外見上は、やっぱり車検対応で言われてたER34のアルティアウイングのようでもあります。
でも、個人的に現状で機能的に一番近しいのはやっぱりヤリスWRCですかね。
ヤリスのは、他のWRCカーと比べても一番大きいですし。
一台、俗に数億円とも言われるWRCカーと遜色ない大きさのウイング・・・('ω')
翼端部のシェブロン・・・というか、シャークティースと言うべきか・・・、
まあ、一番思い浮かべやすいのはGT‐R NISMOですよね。
ちなみに余談ですけど、
写真のGT- R NISMOですが、富山の日本空調北陸って会社さんの社有車です。
聞いたら何と、社員なら誰でも乗れる上、鈴鹿とかサーキットもOKなんだそうで・・・・・(^^;)
凄いなぁ・・・。
シェブロンノズルに関しては、B787のエンジンのアレです。
こんな実験してる人も居ます。
シェブロンディフューザーのテスト
そういえば、ガーニーフラップやディフューザーで思い出したんですが、
フォルダで死蔵してたコレって結局どうなったか調べてませんでした。
LMPかで2011年にテストしてたクジラのコブを応用したフラップ、
どうなったんだろう・・・
多分、他のトコがマネしたりして広まらなかったなら、効果は芳しく無かったんでしょうが・・・。
GarageKさんなら詳しそう・・・('ω')
以上、フォルダの在庫さらいも兼ねたウイングのネタでした。
Posted at 2019/03/17 08:31:31 | |
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