新ペンギンのブログ一覧

TPMSの話の前に、富士スピードウェイが来年は長い期間使えないみたいです。






↓情報元はこちら
2020年オリンピック期間の富士スピードウェイの閉鎖について



パラリンピックも有るのか・・・・(^^;)



5月下旬から10月上旬って、微妙に走る時期と被ってますが・・・・




その走り終わりと初めの辺りの時期は鈴鹿に逃げるかな・・・？






で、TPMS（タイヤプレッシャーモニタリングシステム）の話です。






導入前の時は、



「効果有るのかな・・・？」



「内蔵電池の寿命短いんじゃ・・・？」




ってなってましたが、今は・・・・





「もっと早くに入れとけばよかった・・・・(;´Д｀)」





です。




ブレーキ導入に次ぐレベルの後悔です。





なぜ必要かって言うとアレなんです、手間が減るんです。



それと、勘・・・というか経験を積む事の効率化。




サーキットを走って、いちいちピットに入って車から降りてエアーゲージで空気圧を測って・・・・




「あ、これだけ走った時はこの値か・・・・」




ってやる手間が要らない。




タイヤが温まって空気圧を調整する時も、ピットに入る前には




「右前が0.4kgf/cm2落として、左前は・・・・・」




ってもう目処が立てれる。





ピットに止まる時間が短い分、走る事が出来る。





この意義というかメリットは大きいと思います。





どんな混雑したサーキットでも、クーリングやターボ車全般がバテて


コースが空くタイミングって必ずあるはずです。（例外も有りますが）





そこを突ければ、いいタイムを出せる可能性は高まりますし、



サーキットコンセプト仕様でクーラー類フルの状態だと



油温とかを気にしない分、コース上に長く留まることが出来ます。





空気圧とかでも、上記のように留まる時間を短く出来ますし、



飛行機か戦闘機で言うと、航続距離の長さみたいなリーチがある感じですね。




これを活かさない手は無いですよね・・・。



次回から有効活用出来るようイロイロ試してみます。











で、将来的には経験を積んでったらどうなるのか？って考えると・・・








こんな感じなんでしょうね(笑)





今、連載してる頭文字Ｄの作者さんの新しい作品のMFGHOSTの一場面ですけど、



ＴＰＭＳを使った先ってのは、タイヤマネジメントに繋がるんだろうと思います。




実際、富士から富山に帰る際試してたんです。





意図せずですけど、上の場面のような感じで空気圧を意図的に上げれないか。




それが、使い回してるあの写真です。









最初は左後ろが0.1低かったので、意図的に荷重というか負荷を掛けるイメージで上げれないか帰りの道で試してました。




結果はピッタリ空気圧は合わせれました。






が、





温度は殆ど上がりませんでした・・・(^^;)






サーキットじゃなくて一般道とはいえ・・・難しいですね～～。




まだ付けてないサーキット走る方は付けた方が良いと思います。



タイヤマネジメント能力の育成・・・というか、


伸びに関わってくると自分は思うんで・・・。

やっぱりそうなんだろうなぁ、って思ったって話なんですけどね。




何の話やねん(-_-)/


ってなりますよね・・・





今の職場で畑違いの分野なんで覚えることで手一杯な自分ですが、


後輩で二ヵ月前に異動してきた子が休職した事象がありましてね。


親も同じ会社に勤める２世君でした。





それの話に想うトコロがありました。




嫌いな先輩に怒られたのがきっかけで、診断書出して・・・・って流れですが、


若年層とベテラン層で意見が分かれたんですよ。




自分の息子かってくらいのベテラン層は擁護的でしたけど、他の後輩や若年層は・・・







「あいつ、外（「単身赴任や出張」、もしくは「実家から」）出た事無いでしょ？　だからダメなんですよ。こんな程度で挫けるんです。」






この一点に意見がまとまってました。



確かに、実家から出て寮に入った事も無いって聞いた子だった・・・(^^;)



自分の場合はみんカラ上は富山県固定ですけど、実際は県外に出てましたし・・・。



その子が無理って言った先輩も、


確かに厳しいけど、自分から見たらそよ風レベルの厳しさ・・・




もっと酷い人なんて、世の中いっぱいいます・・・(~o~)







結局、親とかでも我が子可愛さについつい甘やかしますけど、


やっぱり、いつかはきちんと外に出させて経験させないといけない。





自分の場合なら、進んで外に出て行みないといけない、


経験しないとやっぱり一人前にはなれないんだろうな、って思った次第です。










自分の車に関する事に置き換えてみると、少し違った意味で思う部分も有ります。





例えば・・・・




自分のいる富山県は、ちょっと閉鎖的です。



県内でショップやオーナーが完結してる場合が多いですから。





県外に平気で出る自分は、間違いなくはみ出し者です(笑)




写真を見ると思い返しますが・・・










2012年にエンジンマウントをきっかけにサーキットコンセプトさんに出会わなければ、今頃どうなってたやら・・・・




この頃は、伸び悩みしてた時期でした。


「コレはこんなモンだよ。」→「そうなんだろう。」


に鵜呑みにしていたり信じてしまう時でもありましたし。




下手すりゃ、車の界隈に失望しきってやめてたかも・・・・。


今に思うと、冷や汗モノやゾ～っとする事もいっぱいです・・・





例えば、　ＯＥＭ品　って概念が有りませんでしたし。








ＯＥＭ品って何ぞや？ってなると、要は





「ライセンス品」

「本物でもないし、ニセ物でもないモノ」

「二級品」




ですね。






例えばオイル・・・。






レッドラインって本国産はＵＳＡですが、ＯＥＭ品はタイ製らしいです。







昔はＭＯＴＵＬだったりＣastrolだったり、車仲間でワイワイガヤガヤ「アレは良い」「コレは良い」と言ってましたが・・・



今思うと・・・・冷めた気持ちになってしまう出来事です。(-_-)



縁も切れた人も居ますが・・・彼らはきっと今もホンモノと信じてるんだろうなぁ、と思うと可哀相なものです。




ブレーキや車高調も結構有るみたいですし、


「お、ココ○○○円安いじゃん！」



って、実はＯＥＭ品の可能性は高めです。





自分もいつか一度、海外という外に出て実情を見てみるべきかな・・・？と最近少し思います。








追記ですが・・・、





パーツレビュー最近上げてなかったので、暇が有ればまた上げようと思います(^_^;)


最近は溜め過ぎた・・・・ＡＴとかＴＰＭＳとか・・・。

最近の韓国って、ホントアレですよね～。

感情で動いてますよね(笑)




C枠の新設や、枠組み自体だって、B枠の国にフッ化水素とか横流ししてましたって言ってるようなもんですし。






コレとか意味の分からない、嫌がらせのつもりで自分の首絞めてるだけですし。



分からない人向けに少しだけ詳しく言うと・・・


石炭灰ってクリンカや主にフライアッシュの事を指してるんですが、


これって向こうの国の業者がワザワザ日本まで買い付けに来てるんです。

日本の石炭灰は品質がとても良いので。



日本の古い石炭火力は、品質の良い豪州やインドネシア産の石炭を使うし、


燃焼管理も良くやってるので高品質の石炭灰が出来るんです。

今は、火力発電がフル稼働なので量も多くて安いですしね


ぶっちゃけ、面倒になる上コスト増になるのなら、日本国内で卸せば良いだけなので韓国のオウンゴールとしか言いようが無いです。



バカな大統領のせいで、今にホントに国が滅ぶかも？






それはそうと、最近の気になる話で・・・




①シビック（FK8）販売終了間近





ホンダ、スポーツカーが壊滅ですね・・・


セミのように短い命だった・・・・・




イギリスの一連の騒動が原因でホンダの工場閉鎖だからしょうがないとはいえ・・・・(^^;)



次は、ドコのスポーツカーが生産終了ですかね～？(~o~)





②コスモ石油がガソリンの携行缶販売の全面禁止




まぁ、京アニの放火事件が有りましたからね・・・。


前例が無くては行政もメーカーも動かないですけど、


事象が起きた以上、何かしらのルールが今に行政でも出ると思います。


今はメーカーの自主規制レベルですが・・・。



サーキットアタックとかで、ガソリンまで減量してる人や建機、農家の人には大打撃です・・・(;'∀')


筑波のアタッカーの人とか、ガソリンタンクまで軽量化して10～15ℓしか入らないレベルだそうですから、死活問題になりそうですね。



最近のネタ話でした(^^)

8月1日で愛車と出会って9年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！

■この1年でこんな整備をしました！

■愛車のイイね！数（2019年08月04日時点）
226イイね！

■これからいじりたいところは・・・

■愛車に一言


もう9年目か〜...

来年で10年目、これからも長く乗ってZ34の良さを確かめたいです(^_^)v

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