まなびー！のブログ一覧

　前車（F20:118i-2015モデル・LCI）で装着していた各種パーツをお譲りします。
　丁寧に扱ってきたパーツですので、大切にお使いいただける方に購入いただければ幸いです。

　いずれも中古品ですので、使用にともなう小傷等はあるかと思いますが、大きなキズや部品の損傷はありません。パーツごとにお問い合わせいただければ、できる限りお答えします。

　今回、お譲りしたいパーツは以下のとおりです。

　①BMW純正 フロントウインドウフレームカバー（harman/kardon用）セット
　　※ツイーター取付可能なカバー
　　※harman/kardonロゴ部分は黒いカバー加工済（ショップ加工品）
　②M Performance フロアマットセット（フロント／リア）
　　※フロントはほぼ未使用品
　　※使用感ありのFセットもおつけします（計 F:2セット＋R:1セット）
　③M Performance カーボンミラーカバー
　　※F2x系2シリーズ、F3x系3・4シリーズ等に適合（適合はご確認ください）
　④M Performance LEDエントランスモール ①
　⑤M Performance LEDエントランスモール ②
　　※④⑤は2セットあり、付属部品はすべてあり
　　※F3x系3シリーズ、F36 4シリーズ等に適合（適合はご確認ください）
　⑥BMW F8x M3/M4用スタート／ストップスイッチ（レッド）
　　※F2x系2シリーズ、F3x系3・4シリーズ等に適合（適合はご確認ください）
　⑦F30 M-Sport用ヘッドレスト（アルカンタラ／左右セット）
　　※前後の角度調節が可能（F20に加工なしで装着可）
　⑧BMW Mダブルスポークスタイリング436M（4本セット／タイヤ付）
　　※ガリキズなし。センターキャップ附属
　　※タイヤ（POTENZA S001 RFT）が附属（残溝4mm程度）
　⑨Studie ワイドアングルリアビューミラー EMST2

　すべてのパーツはBMWの純正部品（ディーラー購入、⑨を除く）です。コピー品ではありません。取り付け及び取り外しはすべて正規ディーラーで行っています。パーツレビューのリンクを貼ってありますので内容はそちらで確認ください。

　価格やパーツの詳細はみんカラのメッセージにて、お問い合わせください（コメントでのお問い合わせはご遠慮ください）。お返事には時間がかかる場合がありますのでご了承願います。

　ご検討よろしくお願いします(^^)

　※①③は終了しました。

　10/14にBMWおよびBMWアルピナから、リコールに準ずる改善対策の届け出がされています。内容は、フロントに装着されるレーダーセンサーの制御プログラムが不適正で、自転車などが正常に認識できないことがあるというもの。

（以下、国交省への届出内容から抜粋）
　“フロントレーダーセンサー（FRS）の電子制御ユニットのプログラムが不適切なため、前方を走行する自転車との衝突の危険がある状況など特定の条件下で正しく認識できないことがある。そのため、作動条件下において、衝突被害軽減ブレーキが作動しないおそれがある。”

　対象車種は、G2x 3シリーズ／4シリーズをはじめ、BMWは46形式56車種で8,620台、さらにBMWアルピナは7形式9車種で110台、計8,730台という数に。

　こちらの愛車＆こちらの愛車、うちの2台も形式・車種でビンゴでしたが、車体番号を見ると該当しない･･･？
　早速、ディーラーさんで確認すると、どちらの愛車も該当せずとの回答をいただきました。

　プログラムの更新で修正可とのことですが、製造が平成31年以降、主に令和2～3年の車が多いようです。製造時期や工場（うちの2台はドイツ製造）で違うのか、同じモデルで該当するものとしないものがあるというのは、少し不安が残りますね(^^;)

　輸入車の多くはキャップが車体から外れて落ちるのを防ぐために、紐状のストラップでキャップとボディが固定されています。
　
　ゴムのような材質なので経年変化は避けられず。

　･･･ということで、愛車のフューエルキャップのストラップ部分が切れてしまったため部品を発注。残念ながらストラップ部だけの部品はなく、キャップの交換が必要です。

　ということで、サクッと交換完了。
　愛車は登録から7年半。初の交換なので意外と長持ちした方かも(^^)

　待望の？iDrive7用マップアップデータが公開されたので、早速ダウンロード。
　こちらの愛車とこちらの愛車･･･どちらもデータは同じハズですが、いちいち2台分ダウンロードしなければならないのがちょっと面倒です。

　ということで、BMW Download Managerを使ってデータをダウンロード。
　今回のバージョンは、Road Map JAPAN Live 2021-3です。
　USBメモリに転送し、車両にUSBメモリを差し込めば自動で更新できます。

　長かったコロナ禍の自粛も明けて遠出もできそうなので、新しいマップで気持ちよく駆け抜けたいと思います♪