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先日装着したLEDウインカーですが、どうもハイフラ防止用抵抗の取り付け方（抵抗本体の配線が短いためタイラップにて中途半端な位置に取付）が自分なりに納得出来ずモヤモヤしていたので、リアワイパーレス化は後回しにしてこの問題から片付けました。







まずは、抵抗本体の配線を延長加工します。


抵抗自体が熱を発しなかったら、適当な場所に両面テープで付けちゃうんですけどね。（実際テープ付けしている方もいるようですが（汗））



そして禁断の穴開け


やり直しがきかない（というか穴は最少にしたい）ので、よ～く考えて場所決めをしました。

錆止めのためタッチアップしました。



ボルト＆ナットで完全固定しました。


タイラップ留めより安心感が格段に上がりました。

そして、抵抗が鉄板にぴったり付いているので、放熱効果も期待出来ます。



裏面です。




もちろん助手席側も




そして、もう一つの課題であったエレクトロタップの撤去です。

まあタップは便利なんですけど、やはり信頼性が(-_-;)

てことで、


ギボシのオスを半分に切断した物に交換しました。



そして絶縁テープを巻き、コルゲートチューブで保護して完了です。


これでかなり信頼性が向上したのではないかと思います。

正直、新車同然のボディへの穴開けには、かなり葛藤がありましたが（笑）



これでようやく本題のリアワイパーレス化に着手出来ました。

まず、


テールゲートのパネルを外します。

プラ段のようなちゃちいパネルがクリップで留まっているだけです。



そして次は、問題（いや大問題）のワイパーモーターを覆っているカバー外しです。

これなんですが、


クリップ4個で留まっているだけなので、外すには外せたのですが。。。



そしてボディ側に残ったクリップを、いつものようにペンチで引っこ抜こうとしたら、


クリップを見事に破壊（左のが×）

今までの経験上、クリップなんかほとんど再利用出来るものばかりでしたが、今回のは小型且つその形状上、ペンチで挟み引っ張ると羽状の部位が千切れます。

自分のやり方がまずかったのか？

と検索してみると、こんな某板金屋さんのブログがありました。

壊れて当たり前みたいで、なんか安心しました(^_^;)

そうこうしているうちに、急にゲリラ豪雨のような雨が降ってきたので、あわててパネルを戻して、予備も含めて馴染みの整備屋さんにクリップを発注しておきました。

その後またピーカンに晴れてますが、とりあえずレス化作業はクリップが届いてからにしようと思います。



ではまた！

今では軽自動車でも当たり前の如く装着されているリアワイパーですが、私の場合これ使うの年に1回も無いくらいです。

下手すると、3年に1回くらいあるかないか？ｗ

なので、レス化しようと思います。


思えば自分の車をレス化するのは、15年ぶりくらいです。


15年前


RAオデ、懐かしや(^。^)

さすがに今となっては少々古いデザインだけど、しっかり造られた良い車でした。

この時は円形のプレートを両面テープで貼り付けて（裏面はコーキング処理）、その上からスモークフィルムを貼っていましたが、今回は穴を塞ぐキットを買いました。



ちなみに、


セレナは倒立化してあります。（ガラス面じゃなく鉄板面から生えているから）



これでリア周りがスッキリしますね♪



ではまた！

ギアの前後に付けているナンバーフレームなんですが、文字数字がギリギリ見えるくらいに枠が太いです。

まあこれ（枠の太さ）の引き締め効果を狙って買ったのですが、ちょっとやり過ぎ感を感じていました。


そこへ持ってきて、来年4月からナンバープレートに関する規定（法令）がより厳しくなるようなので、Pに目を付けられないよう今のうちに交換しておこうと思います。

買ったのは、安くてオーソドックスな形状の星和産業EX-208です。


これは、上下左右枠の太さの規定数値を満たしています。

しかし、この艶が何とも安物感を醸し出しています(^_^;)

これアマゾンで買ったのですが、口コミでも「これが艶消しなら」って声が多いみたいです。

だったら艶消し黒で塗ればいいじゃないか！？

てことで、マットブラック化するため足付けしました。

足付け前と後の比較です。


まだ塗装前ですから比較してもしようがないけど（笑）

あとは後日脱脂して塗装します。

これでちょっとは真面目に見えるかな？



ではまた！



追記

昨日施した15インチ化にて、ハンドリングの初期応答性とフワフワした乗り心地がかなり改善されました♪

でもまだ私にとっては柔らか過ぎですけど（これを世間一般では乗り心地が良いというのかな？）、これ以上は足回りを交換しないと如何ともし難いです。

もっとも純正タイヤでちっとも走ってないので、これがインチアップによるものなのかタイヤの銘柄によるものなのかは定かではありませんが、結果的に見た目も良くなって満足です。

金曜の夜に発注したタイヤ＆ホイールがもう到着し、田んぼの手伝いも午前中に終わったので、交換作業をしました。

ホイールは前回同様ブランドルライン KST-9で、タイヤはネオリン ネオグリーンという訳分からない（笑）中華製です。


どうせならホイールの種類変えても良かったのですが、スペーシアギアにはこのクラシカルなバナナスポークがよく似合ってると思い込んでるので（笑）

惜しむらくはホイール幅が15インチでも4.5Jしかなく、今回タイヤが155から165にサイズアップしたので、サイドウォールがむっちりしてしまったことですね。

ただ、スペーシアカスタムの純正15インチ仕様も同じ4.5Jでタイヤ幅が165なので、機能的には特に問題はありませんけど。



15と14を比較


一瞬あまり分かりませんが、よくよく見るとやっぱり15インチのスポークの方が足長でスマートに見えますね。



タイヤ幅を比較（165と155）


当たり前ですが、165の方が結構太いですね。

しかし、タイヤの造りは155（クムホ）の方が良さ気です。



そして、ビフォー




アフター


まあ比べないと分かりませんけど、14は可愛くて15の方がいかついです。

そしてリアのドラムが小さいため、スッカスカになりました（笑）

あとは乗り味の変化が楽しみです。



ではまた！

以前、ラパンSSってありましたよね～

なんかカッコイイので、パクってスペーシアギアSSにしてみました。






先日から成形作業をしていたグリル


本日塗装もしました。



あと準備する物


SSエンブレム（裏両面テープ付）
I型ステー（座ぐり有り）×2個
ステンさら小ねじ（平ワッシャー付）M3×20ｍｍ
ステンM3用スプリングワッシャー



こんな感じに成形


近視厳禁（汗）



そこに、


ボルトナットを使い、2枚のステーでグリルを挟み込みます。



裏面




エンブレム貼付後


想像通り、イケてますね♪



アップで




出ヅラ


ほぼほぼグリル先端内に収まっています。



メッキ有りと比較


渋いですね～♪



装着～










漆黒のグリルの中に、ワンポイントで浮かび上がる黄色のエンブレム。

黄ナンバープレートともコーデされていいんじゃないでしょうか。


やっぱりオンリーワンな裏仕様は気持ちいい!(^^)!



ではまた！