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YAKIMAのレールバーを取り付けてあまりのさりげなさに驚愕したので(笑)、アクセントにDAKINEのラックパッドを装着してみました。

YAKIMAが超ローマウントゆえパッドを取り付けても悪目立ちすることなく、私が当初THULEで思い描いていた理想形になりました♪

まあブランド力はTHULEかもしれませんが、YAKIMAって玄人っぽくて好きです♡





では装着画像です。













サイドから見ると本当に薄いですが、これを見ながら一人悦に入っている変態です(笑)




ではまた！

innoキャリアベース部の形状が野暮ったく感じたのでYAKIMAレールバーを注文し、本日無事に届いたので早速取り付けてみました。

やはりこれも当初から思い描いていた通りTHULE同様ローマウントで、取り付け方法もベルトじゃないのでよりスッキリしています。

最初から適合サイズの下調べをきちんとしていれば、こんな回り道をする必要は無かったのですけどね（汗）

まあ失敗は成功の母ってことで(^^;)




米国ブランドなので当然取説は英語です(笑)


しかし本体を組み立てる必要も無く、




ルーフレールを挟んで突っ張り、付属のレンチで締めこむだけです。


さすがUSA、単純明快！




カバーを取り付けて完了





超ローマウントです♪






innoと比較してみます。

inno



YAKIMA



inno



YAKIMA



inno



YAKIMA



ナニこの存在感の無さ！！(笑)


なんかスタイリッシュ過ぎてDAKINEのパッドを取り付けるのがもったいない気もしますが、一応明日取り付けてみます。




ではまた！

前回のブログで「ルーフキャリアを飽きたので取ってしまった」とお伝えしましたが、正確にいうと飽きたというよりその見た目に納得出来なかったというのが本音です。

元々欲しかったのはローマウントタイプのTHULEでしたが、そのモデルがすでに廃番でほぼ市場に流通していないので、仕方なく妥協に妥協を重ねて(笑)innoを購入しました。

しかしと言うかやはりと言うか特にローマウントでもないので、SUVみたく背が高くないパサートヴァリアントには悪い意味で目立ってイマイチでした。（トップ画像）

てことで先日inno一式をヤフオクで売っぱらい、元々の候補でもあったけど当時適合サイズが良く分からなかったYAKIMA（米国ブランド）を再調査して購入することにしました。








私が注文したのは黒ですが、ご覧の通り超ローマウントです♪

ただ、THULE同様かなり値が張るので購入自体数日悩みましたが、YAKIMAは日本国内の在庫が無くなると（カラーやサイズにもよるが特に黒）次の納期が船便で数か月後になるので、清水の舞台から飛び降りたつもりでポチっとな！（滝汗）


これでDAKINEのパッドを装着したら完璧か！？

（画像はinno）



ちなみに何回も言いますが、私はスキーもボードもサーフィンもやらないただの車好きの陸サーファー（死語）ですのであしからず(笑)

まあ昔から、特に車に関しては納得出来るまで突き進んでしまう悪い癖ですわ（苦笑）


これで当分の間、緊縮財政を強いられる羽目になりましたとさ(T_T)




ではまた！

去年の11月にアライメント調整をし進行が止まったとはいえ、片（内）減りしたまま放置していたパサートのタイヤをようやく交換しました。

本来であればタイヤ交換直後にアライメント調整するのがベストなのですが、タイヤ購入のための軍資金が貯まるより片減りの進行速度が速くてやむを得ませんでした(T_T)

でいつものタイヤ交換専門店に予約をし、持ち込み（店舗直送）にて交換してもらいました。

今まではコンチネンタルコンタクトMC5の215/50R17を履いており結構気に入っていたのですが、このモデルのデビューがかなり古く現在当サイズの流通量が少ないということもあって、今回は同サイズのピレリPOWERGYにしました。





このモデルはコンフォート系でウェットに強くおまけにコスパに優れるという、私（のパサート）にとっては良いことづくめです(^^♪






そしてサイドウォール形状がかなりムッチリしているので、トレッド幅が215でも225くらいに見えて、これまた得した気分(笑)




帰宅後またパシャリ(^^;)







このムチムチ具合がたまりません♪




サイドから


個人的にノーマル足回り（車高）では総合的にこのサイズがベストだと思います。
（純正サイズは235/45R17）

あっ、ちなみにルーフキャリアは飽きたので(笑)取っちゃいました。




タイヤ交換は以上で、お次は先日ご報告したプラグ交換です。




イグニッションコイルを外すために周りの配管等も外した方が作業しやすいので、そのついでにスロットルボディとインマニ内のオイル汚れを清掃しました。




SSTでイグニッションコイルを抜きます。


ここまで辿り着くのが本当にメンドくさいです(+_+)




プラグを取り外します。





新旧比較


若干ギャップが広がってるかな？って程度で、残りの３本も同じような焼け具合で特に異常はありませんでした。

まあ直噴エンジンゆえか、相変わらず煤けてはいますけど。




そして交換後、配管や配線類を元に戻します。



この後、エンジンを掛けずにイグニッションON状態でスロットル学習をして終了！



さて、DSGのジャダーは直っているのか！？

結果、微妙に緩和したかな？って程度でした(-_-;)

ただそれ以上に感じたのが、スロットルレスポンスが今まで以上に鋭くなりました＾＾

これまでもスロコンのお陰もありかなり良いレスポンスだったのですが、もうビンビンです(笑)

逆にこれでジャダーが無かったら最高なのになあ、と切実に思ってしまいます。


てことで、今回の維持りは以上です。




ではまた！