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今日も朝からうだるような暑さでしたが、久々にエブリイの洗車をしその後ルーフキャリアを取り付けました。

仕事柄長尺物を積む機会があるのと、なんとなく付いてた方が見た目良いかな～、って(笑)

ブランドには特に拘りはありませんでしたが、信頼性の高そうなinnoのINDDK（ベース）と INB137（バー）にしました。

まあ取り付け自体は特に難しくはありませんでしたが、前後バーの間隔を（カッコ優先で(笑)）決めるのにちょっと時間が掛かりました。



作業中はルーフへの傷防止のため毛布を敷きました。




取付後










さすがは働く車、キャリアがよく似合います＾＾



さらに勢い余って、


↑ファッション的にこんなラックも買おうかと思いましたが、レビューで風切り音がかなり指摘されていたので、とりあえず保留にしときます。

まあキャリアだけでも満足かな？



ではまた！

今日も雨が降ったり止んだりの天気だったので、雨が凌げるスペースのある嫁の実家に工具類を持ち込んでの作業となりました。

せっかく良い感じに車高を落とせたので気持ち的には複雑でしたが、トータルバランスを考えるとやはり純正の足廻りが一番安心できるということでやむなしです。




では作業内容です。

まずはフロントから




そしてリア




リアはロングハブボルトへの打ち替えもします。

純正とロングの比較




























打ち替えたので


10ｍｍスペーサーを入れます。



外周が目立たないように、


油性マジックで塗っときます。



そして完了。



ビフォー




アフター


高！ｗｗｗ

純正戻しというよりリフトアップですな(笑)



あと、


イレクターパイプで自作した荷台が、車高調の振動のせいで荷室で跳ねて分解寸前だったので、強力接着剤（前回はイレクター用の瞬間接着剤）で組み直しておきました。



最後に馴染みの整備工場でトー調整と、ついでにオイル＆エレメント交換してきました。

ついにオドメーター１万キロ目前です。


しかし疲れた一日でした(>_<)



ではまた！

まず一つ目ですが、前回のブログで検討中だったエブリイのリアホイール出ヅラ（引っ込んでいる）対策ですが、極力重量増加を抑えることとワイトレ（15ｍｍ）を噛ませた場合ホイール裏に純正ハブボルトの逃げ代が無いということで、ロングハブボルトに打ち替え10ｍｍスペーサーを入れることにしました。

画像では黒いPCD及び穴数専用品（黒）と汎用品（シルバー）が写っていますが、センター出すにはもちろん専用品が良いのですが、汎用品よりかなり重いのでどちらにするか考え中です。

これで出ヅラの問題は解決するはずです。



で、もう一つは、なんというか極めてお恥ずかしい話なのですが、車高調に換えた足廻りを純正に戻します（汗）

安物にしたせいかどうかは分かりませんが、やはり乗り心地及び使用目的上軽バンに車高調は無理があったかも。





この画像で一目瞭然ですが、硬さはもちろん絶対的なストローク量が足りなさ過ぎ。

まあ、そもそも社外車高調は物理的に車高を下げるのが目的ですから硬く短くなるのは当たり前（承知の上）ですが、それにしても道路の不整箇所での跳ねや突き上げが私の許容範囲を越えてしまいました。

仮にこれがスポーツカーならまだ許せたかも？しれませんが、仕事兼用ゆえ常時荷室に工具類を載せているのですが、これらが道路の凹凸等で跳ねるたびにガッチャン！ガッチャン！と盛大な物音を立てて踊ります(^_^;)

自作の荷台裏に取り付けてあるマグネット式の照明も衝撃で外れて落下する始末(-_-;)

もちろん、車高・プリロード・ダンパー長のセッティングを何通りか変えてみての結果で、ちょっと（いやかなり）精神衛生上いただけません。

見た目的に車高が上がってしまうのは残念ですが、なんというか今回は純正のバランス等の良さを痛いほど感じました。

正直一刻でも早く純正に戻したいので、明日雨でも嫁実家の納屋軒下を借りてでも作業する予定です。



ついでなので、


純正部品を清掃しておきました。

まあ、雨だしまたすぐ汚れるとは思いますけどね(^_^;)



ったく何やってんだか！？



ではまた！


追記：現行アルトワークスの純正ダンパーが、ちと大げさにKYB（カヤバ）製を謳っていましたが、エブリイのダンパーもKYB製でした＾＾

エブリイのインチダウンをしました。

これに合わせ車高も見直し、まあ軽バンならではの渋めな感じに納まったのではないかと思います。

悩みの種だった出足（加速力）についてはやはりホイールの軽量化とタイヤ外径の小径化が効き復活しました♪





ただ、


軽量化と引き換えにホイールサイズが4.5J＋45なので、5ｍｍスペーサーを噛ましてもまだかなりツラ内です。

私的には車高よりむしろ出ヅラが気になるので、次はこれをなんとかしようと検討中です。

まさに、いたちごっこ（苦笑）

来週は稲刈りの手伝いがあるので、部品を発注しても施工は当分先かな～？



ではまた！

今日は土砂降りの中、地元の市民センターでワクチン接種（1回目）を受けてきました。

今のところ痛くも痒くもありませんが、明日以降が怖いです（汗）

さて、タイトルの通りエブリイのインチダウンを決行します。

やはり、ターボとはいえ軽バンに15インチは荷が重かったです。

ワーク11Rが他のホイールに比べ特段重いわけでは無いのですが、以前履いていた14インチのKST-9がかなり軽量だったこともあり、普段多用している2速発進がもたつくようになりました(>_<)

ここままだとクラッチも傷めやすいし、かといって1速発進はローギヤード過ぎて扱いにくい。。。

てことで、もちろん見た目も重視しますが、やはり走りが一番てことで軽快に走れるように交換します。

そして今回もKST-9同様私の一番好きなバナナスポークから選ぶことに。

スポーク数もオリジナルの8本（KST-9は9本）の方が見た目的に断然バランスがいいので、①ワタナベ、②ブラックレーシング、③ダイハツ純正ミニライトからの選択になりました。

ここでワタナベは中古でも高価なのでいきなり却下（専用ナットも必要ですしね）、あとミニライトはデザイン的に微妙に大人しいのでこれも却下。

残すは、懐かしの「ワタナベもどき」（失礼<(_ _)>）ブラックレーシングですが、14インチは6Jばかりで見た目はともかく軽さに期待できそうにもないので、13インチ4.5Jの美品（中々稀小）をゲットしました。

マットブラックに再塗装されていて、13インチといえども8本バナナスポークの凄みは健在です。

これにタイヤは新品のトーヨーSDｋ7（155/70R13）を組み合わせました。

重量もホイール単体で4.1ｋｇ/本（想定外(^_^;)）、タイヤ合わせて10ｋｇ/本ジャストと15インチよりかなり軽くなり（ちなみにKST-9はタイヤ込みで10.2ｋｇ/本）、外径も2センチほど小さくなる（ほぼ純正並み）ので、加速やブレーキ性能に期待が出来そうです♪

でもね～、しばらく雨続きで今週中に交換できるか微妙な感じです(-_-;)



ではまた！