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来月２月23日の「世界遺産姫路城マラソン2020」への出走まで残すところ１か月。
そろそろかなと思っていた開催要項も、昨日に到着しました。




少しずつ出走に向けた準備も進めています。
エネルギー補給や脚つり防止への準備は、こんな感じです。今回は、マグオンを再度試してみることにしました。




これまでインソールにはあまり拘っておらず、比較的安いインソールを何度も買い続けていましたが、思い切って少し高価なものを用意してみました。ザムストの「フットクラフトスタンダード（アーチタイプ：ミドル）」です。
「足裏やふくらはぎ、すねへの負担を軽減」というキャッチコピーに惹かれました。
手に取ってみると、思いのほか軽くて、形状が崩れないためか硬めの印象でした。




本日の琵琶湖岸は、午前中少し晴れ間がありましたが、午後からは雲が広がりました。
午後から、新しいインソールを試すため、いつものように湖岸に走り出しました。




日差しはありませんが、この季節にしては気温は高めで風はなく、とても良いコンディションです。

新しいインソールは、クッション性と反発力のバランスが良く、どちらもしっかり感じられました。また、踵がすっぽりインソールに覆われていることでしっかり安定し、アーチの高さが合っていることで走っているうちに脚先が前の方につまりませんでした。驚くほど脚にダメージがなく、治りつつも不安があった膝への負担もたいへん少なく感じました。




本日のランニングは、１５．７kmの距離を１時間１８分、キロ５分０１秒のペースでした。
本日は痛み止めがきいて痛みが治まりましたが、実は、昨日、右肩の筋を負傷し、痛みがひどくて手が上げられない状態で、本日も右腕がいつものようには振れない状態だったのですが、新しいインソールのおかげで、心地よく走ることができました。
「足裏やふくらはぎ、すねへの負担を軽減」というキャッチコピーのとおり、走行中だけではなく、走行後も脚全体のダメージが少なく、もう少し早めに導入するべきだったと感じています。




本日の晩酌ビールは、アサヒの特別限定醸造「スーパードライ ジャパンスペシャル 世界遺産富士山デザイン缶」です。
お年賀、お歳暮のギフト用が４本セットで売っていたので買ってきました。
通常のスパードライのようにキレは追及しておらず、泡が細かく長持ちするとこところが好印象でした。何より富士山のデザインが良い感じです。




本日、こちらのパーツを新たに発注しました。
ドライブレコーダーの装着が完了したあとにエクスに装着します。
右肩の状態も良くなってきたのドラレコを早くつけたいのですが、天気予報がすぐれないですね。予報に反して、晴れてくれたらいいのですが。

昨日、日曜日の琵琶湖岸は、午前中は晴れ間が見えていたものの、午後から日差しがなくなって冷え込みました。

週明けの仕事に備えるため、日曜日はあまり走りたくないのですが、土曜日も仕事だったため、午後から湖岸に走り出しました。気持ちがのらず、また、仕事の疲れが溜まっているのか身体が重く、ペースを上げることができません。




昨日のランニングは、１２．７kmの距離を１時間１０分、キロ５分３３秒のペースでした。
途中から、「こんな日もあるさ」とあきらめて、疲労が抜けるようにゆっくりとしたペースで走りました。




本日は、土曜日の出勤の振り替えで、午後２時から仕事が休みとなりました。
まず、電源を取り出して、ラゲッジランプの増設を完了させました。上方向から照らすことで明るくなりました。




続いて、ドライブレコーダーのカメラの装着場所を確認しました。
リアのカメラは、カメラ自体が小さいこともあり、リアガラスのステッカーや電熱線が邪魔になることもなく、簡単にベストな装着場所が見つかりました。




ただ、フロントのカメラは、ワイパーが稼働する範囲内に、運転中に気にならない位置に、エマージェンシーブレーキのカメラや検査標章、ドット模様が写り込まないようになど、いろいろと制約があって、本日は装着場所が決められませんでした。検査標章を再発行して、位置を変えて貼りなおすことも検討したいと思います。




本日の晩酌ビールは、舞浜地ビール工房の「ハーヴェスト・ムーン ペールエール」です。
イギリス産のエールモルトとホップを使った上面発酵のビールです。
香りが良くて、味わいも深く、５種類のビールの中で一番美味しく感じました。

本日、愛車エクストレイルに、1400番目のイイね!をいただきました！
早いもので、エクストレイルに乗り始めて５年半が経過しました。
これまで、たくさんのみん友さんにイイね!やコメントをいただき、これらを励みに楽しくカスタムを続けてくることができました。
今後も、引き続き、カスタムもコツコツ続けていきますので、どうか、今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m













ドライブレコーダーの購入特典として、早速、駐車監視・直接配線コードが届きました。






そのほか、ドライブレコーダーの装着に向けてパーツの準備も整ったのですが、なかなか時間がなくて装着の目途が立っていません。とりあえず、前後カメラの装着位置を確認したいと思っています。




本日の晩酌ビールは、舞浜地ビール工房の「ハーヴェスト・ムーン シュバルツ（ブラックラガー）」です。
ビールの苦味とローストモルトの甘味を感じました。色も濃いですが、味も濃いビールでした。

本日の琵琶湖岸は、凛とした冷たい風が吹いていたものの、暖かな日差しに恵まれました。
明日からの仕事に備えるため、珍しく午前中から湖岸に走り出しました。




走り始める前から短い距離と決めていたので、ペースを上げていきます。

本日の湖岸の遊歩道は、走る人、散歩する人、自転車に乗る人、釣りをする人、楽器を弾く人、読書をする人、ベンチで語らう人、昼寝をする人など、たくさんの人で賑っていました。




成人式が開かれる大津プリンスホテルに近い湖岸では、晴れ着姿の新成人たちが記念写真を撮っていました。




近江大橋付近で折り返しです。なんとかペースダウンをこらえます。




浜大津港では、たくさんの子供たちが集まり、懸命に凧あげをしていました。

本日のランニングは、１２．１kmの距離を５２分、キロ４分３９秒のペースでした。
途中何度か止まってしまうこともありましたが、久しぶりに気持ちよく走り切ることができました。
心拍数もかなり上げて追い込めたので、いいトレーニングになったと思います。




本日の夕方、ラゲッジランプの増設作業に取り組みました。
エスティー3さんが整備手帳にあげられていたように、天井のクリップを外してコードを通して、クリップの上に直接、LEDランプを貼り付けます。本日は、コードを通したところで日没を迎え、LED電源ボックスで試験点灯して、作業を終えました。次の週末に電源の取り出しまで進めます。




本日の晩酌ビールは、舞浜地ビール工房の「ハーヴェスト・ムーン ベルジャンスタイルウィート」です。
オレンジピールとコリアンダーを風味付けに使用したハーブエールということですが、ハーブが主張しすぎることなく、小麦のビールということもあって苦みが少なく、たいへん飲みやすいビールでした。女性向きかもしれません。

ゆっくり走っていることが多いのか、後方から煽られることがあり、また、出掛けた先で駐車中のエクスが気になるため、かなり前からドライブレコーダーの必要性を感じていました。
それでも、「もう少し待っていたら、もっと性能が良いものがでるんじゃないか。今より安くなるんじゃないか。」と考えてしまい、今まで、なかなか購入を決断できずにいました。
そして、「そろそろ潮時かな。」と考えて選んだのが、駐車監視機能に定評のあるコムテックの「ＺＤＲ０２５」です。
昨年12月発売ということでレビューがほとんどなく、その点は不安があるのですが、いざという時に暗くて写っていない、死角になって写っていないというのは一番避けたいので、 レンズが明るくて（F1.8）、画角の広い（フロント：水平140°、リア：水平135°）、このドラレコを選択しました。




これだけのパーツが同梱されていました。小さいとは思っていましたが、リアカメラの小ささには驚かされました。
今回、ショップレビューと商品レビューを投稿すると、「もれなく駐車監視・直接配線コードをプレゼント」というキャンペーンをみつけて購入したため、ドラレコの装着は、コードが到着してからになります。
それまでの間、装着個所や装着方法を検討したり、必要なパーツを揃えたりで、準備していきたいと思っています。




本日の３時のおやつは、先日のオフ会でsasuke@T32さんからいただいた「PRESS BUTTER SAND」でした。
サクサクとした食感と、バターの香りが素晴らしいです。娘がとっても気に入っています。




夕方、妻と娘を、娘が中学３年まで通っていたバレエ教室の発表会に送り、夜になって迎えに行きました。




そして、遅い夕食は近所のイタリア料理店へ。こちらのお店で食べるのは６年ぶりでした。




２人分のコース料理と単品料理一品を３人でシェアしましたが、お腹いっぱいになりました。
以前よりかなり美味しくなっている感じだったので、また行ってみたいと思います。




帰宅後のビールは、舞浜地ビール工房の「ハーヴェスト・ムーン ピルスナー」です。
ラガービールらしい黄金色のビールは、ホップの苦みがきいた、キレのある爽快なビールでした。

舞浜地ビール工房は、ディズニーランドのショッピングモール「イクスピアリ」内にあるブルワリーです。
半世紀近くを過ごしながら、未だに夢の国には一度も行ったことがないため、今回、ユーキさんからいただかなければ、このビールを知ることも、飲むこともなかったかもしれません。