はい、みなさんごきげんよう^^
五十肩がいっこうに治らず、今日も病院に行って薬を貰ってリハビリもしてきたという、なんとも年齢がバレてしまう病気で難儀しているmintgです。
今月6日に薬を貰って劇的に痛みもなくなるかと期待していたのですが、それほど効果はなくもう半年以上右肩の痛みに悩まされてます。
医者が言うには五十肩は長引くんですって。
右手を身体の後ろに持っていこうとすると痛くて背中が痒くても右手でかけないという不便さを味わっています。
さてさて、トップ画像、久しぶりにピアッツァの撮影に成功です
と言っても走行シーンではないのですが。
職場の近くでランチに行く途中で発見しました!
ピアッツァというとごくごくたまに見かけるとしても後期型のハンドリング・バイ・ロータスかイルムシャーばかりですが、これは久しぶりに前期型というか、ターボの初期型。
私が84年に購入したのがXSターボでしたが、中古市場でもXSターボはまず見かけないけど、まさかのびっくりぽんなXSターボが職場の近くにいたなんてね。
ピアッツァの後期型になるとリアスポイラーがウィングタイプになると思うけど、このXSのリアスポがやっぱり似合っているんよなぁ~
でも、このXSターボなにかが違うぞ?と思ったのはフロントの顔を見たときのこと。
XSにはフロントエアダム装着で大型バンパーなのだけど、このXSはエアダムレスで標準タイプ、前期型NAモデル(JR130)に装着されてるバンパーに変更されてるのね。
あえてNAモデルのバンパーに変更するオーナーがいるとは聞いていたけど、私はやっぱり大型バンパーでエアダム装着のほうが好きだなぁ~
ピアッツァほんと好きすぎて、出来ることならもう1度所有したいと思っているのです。
ロータスエスプリ3台にポ~シェ944s2、ランチアデルタなど一体何台所有してるの?って友人がいるのですが、その友人が今、狙っているのがこの
ピアッツァ
友人曰く、ターボだとかなんだとか言うのではなく、ベーシックグレードなとこが気に入ってるとかですが、これを50万に値切らせて買うなんて息巻いてました(笑
もしこれを増車したら借りて乗り回しちゃおっと!(笑
と、今回はピアッツァだけでなく、その他にもこんなクルマたち。
とは言ってもそれほど希少車でもなく、また旧車でもないんだけどね。
あっ、これだけは希少性高い旧車だ。
シトローエンらしいっすよね~、CXは。
こちらはシーズン的にいい雰囲気で走っていたので思わずパチリ
R230前期型、グレードはわかりませんが、オープンが気持ちいいシーズンですからね。
ただもっと硬派なオープンモデルだと真のシーズンは真冬なんでしょうけど(笑
日本車からはこの2台。
旧車と呼べるようだけど呼んでもいいのか?
希少車と言えるかな~、と思ってもちょっと微妙かな。
まだ元気に走ってる姿は見ますもんね。
ん~、どちらかと言えばSWのほうがまだ見る機会少ないのかな?
180はまだまだよく走ってますもんね。
Ⅰ型からⅢ型までマイナーチェンジだけで10年に渡って生産されていたからかな?
それにしても同じ時期に生産されてたシルビアは随分といなくなっちゃったけどね。
あれだけ街中に氾濫してるほど売れていたのにみんなどこいっちゃったのかな?
今回は久しぶりにピアッツァをじっくり見ることが出来て興奮しちゃいましたが、第三京浜都築PAで開催されてるピアッツァのオフ会、いちど見に行きたいんですけどね。
ほんとピアッツァはいいよなぁ~
いすゞさん、また乗用車復活させてピアッツァを復刻版で生産してくださいよ~
さて、今日の1曲は前回に続いてかぐや姫からマイナーな1曲【けれど生きている】
次回もかぐや姫でお友達のリクエストに応えたいと思います^^
それではみなさん、次のブログまでごきげんよう^^
Posted at 2017/05/27 21:09:50 | |
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