とは言え普通の測定のわけがなく、

先日ネット通販で見つけたこれ

バッテリーに直付けしてBluetoothでスマホでモニタできるというもの。

面白いかなと思いやってみましたが、先に結論を言うと全然面白くない"(-""-)"

その理由は後で。

取り付けは簡単。

覆われたバッテリーカバーを開け、

ふたをして設置は完了。

お次はアプリ。

良く調べもせずiPhoneでやる気満々でしたが、よく見たらAndroidのみ。

仕方ないのでちょうど別の事をやろうとしていて持っていたタブレットにインストール。

とりあえずファームウエアをアップデート。

画面は非常にシンプル。

電圧の数値と時系列グラフがリアルタイムに表示。

ウン面白くないですね。

他機能は、アクセルの空ぶかしでの変動を確認できたり、

クランキングでの変動を見たりできます。

この機能はOBD2アダプタでは見ることが出来ないので良いですね。

そう、OBD2アダプタでデータを引っ張り出してみてしまうと

どうにも見劣りがしてしまい嬉しさや有効性は始動時の変動のみです。

大体14.2Vでしたのでそんなに誤差はなさそうです。

ロギングもできちゃうのでエクセルに落として、

後で自分でグラフ化して考察を付けることができるんです。

相変わらずECUの方が暴れて変動が大きいですね。

どう考えてもOBD2アダプタに敵わないです(;^ω^)

この装置の気になるところは バッテリー直なところ。

OFFに出来ませんので常時通電。

ってことはバッテリー上がりの可能性がありますね。

朝注意しましょう。ジャンプスターターは充電して常備okです(^_-)-☆

Bluetoothが切れたら自動でOFFになる機能があるのかはわかりません

マニュアルが英語なので調べねば!!

最近スバル君のおねだりのテクニックが向上している気がします。

まんまとごはんをあげちゃうワナに(;´Д｀)

ずっと不投稿でしたので平均300だったのが昨日分で急凸に。

久々投稿にも関わらずたくさんの皆さんに見ていただきありがとうございました。

そして何も投稿していないのに日々300もの方々が訪問いただけておりましてありがとうございます。

そしてもう一つ、これまで一年近く5000直前で変化せず飽和感があったのですが昨日の投稿で一気に抜けることができました。これまたなんとなく気持ちの良い数字ですありがとうございます(≧▽≦)

以降今日は文字ばかりです。

今朝の通勤時に効果を感じることができました。

なぜ急に感じたのか？

それは雨の走行というのが変化点だったんですね。

やけに室内が静かに感じまして何だろうかと気づいたんです。

雨のおかげでタイヤの走行音が減り、

その代わりいつもだったらバシャバシャ下方から聞こえてきていた音が

もさっとせず踏んでいて気持ちイイんです。こうでなくっちゃね(*'▽')

信号停止で、つい撮りたくなってしまいますよね(^^)

スバル君城でおねむです。

相変わらず器用な恰好(;^ω^)

皆さんお元気でしょうか久々の投稿です(^^)/

の３本。24枚のほとんどが写真ばかりの説明です。

特にうるさいと感じていたわけではありませんが、先月たまたまYoutubeで導入されているのを見て簡単にできそうだったのでやってみました。

前後やりました。フロント用では小さいとのことなのでリア用を二つでいい感じ。

運転席です。

いきなりフィッティング中。下地が３か所見えてしまっていていますがハサミでチョキチョキ修正で簡単です。

助手席は残りからいい感じの位置でカット。

リアもいきなり完成です。見てわかんないですね(;´Д｀)

掃除をしていたらコンバットアリ用が出てきました懐かしい!! ↓

設置の作業よりも掃除の方が手間がかかるくらい簡単です。

そして、その実走体感は・・・う～んわからん"(-""-)"

足元だけでは感じるほどの差はなしですね。

もしかしたら前シート左右とも床の固定部位の剛性を上げているために音質が高周波側にシフトしてしまい効果薄か？

ほぼ一年ということで交換しました。

先回は

折角交換するのだからと前回の様（上）に静電気対策をやります。

左お古、右新品。

左お古、右新品改。

背面の十字部および左右端が導電テープにしっかり触るように貼り付け。

左新品改、右お古。

写真はありませんが外周もぐるっと貼り付けしすべての関係で導通を確認。

そして、ここからは今回初実施です。

従来は導電テープを貼り付けただだったのを今回はGNDに落とします。

フィルタをセット。フィルタケース右端のターミナルとして引っ張り出したところから写真右上のネジ部（GND導通確認済）まで接続します。

導通確認OK

これの効果は・・・わかんないと思います。

最近出だしからの加速フィーリングが今一だったので掃除とメンテをしました。

このタイプは見た目が汚れていても通気抵抗（圧損）はほとんど悪化しないのを知っていますのでエア掛け掃除しました。（今回は面倒なので圧損は測定していません）

しかし、ただそれだけでもとに戻してはつまらないのでエアコンフィルタのように手を加えました。

もともと金属メッシュフィルタなので導電して静電気には強いと思い込んでいましたが

今回測定してみるとなんと表面上は非導電です。

何やら怪しい黒いゴムっぽい帯が中央を横断しているのでもしやとここも測定して

みましたが残念ながら非導電。

ってことで枠やゴムシール部も測定してみましたが非導電であることを確認してしまいました。

こうなったらやるしかありません。

外周ぐるりと、フィルタダーティ側の両端にしっかり触るように貼り付け。

写真左端中央からクリーンサイドと接続。

ひだひだの中央を導電テープを這わせます。

一ひだ毎にＶ字で貼り付けていきます。

へらで奥まで押し込み易いように粘着面は片面だけを出しくっつき難くし、

完成です

クリーンサイドなので剥離や脱落は要注意ですね。

今思えば金属メッシュの表面のコーティングを少し削って導通させてもよかったかなと思えてきました。

次回の宿題にしましょう。

フィルタをケースに戻します。

ケース内に何やらあやしい物がいます。ずっと入れっぱなしです。

ついでに導電テープで固定しておきました。

ケースを閉じる前にフィルタの導電テープ部にテープを上貼りして外に導通できるように引っ張り出します。

そこから導電テープをGNDの取れるところまで這わせます。

今回はECUの固定部に接続。見た目は少々悪いですがGNDが取れていることはばっちり確認。完成です。

ホコリが付いていると余分な帯電が増し、放電しにくくなっているかなと思っています。

いつものテスト走行をしてきました。その感想はう～ん今一。

期待していただけにねぇ。30分以上街中を走行していますが

もう夕方、仕方がないのであきらめて夕食です。

食後に買い物に行きがてら再度チェックをと。

やはり変わりません残念。

っと思った矢先、スロコン設定がノーマルなのを思い出しました。

この位置、座ると見えないんです。

昨日今一感がノーマル状態でも同じなのか確認をしていたことをすっかり忘れていました。

いつもの最高のR7にしてみると・・・うひょひょ( *´艸｀)

エアコンフィルタを差し込む所の中を見たらうっすらと白っぽくなっていたのでマイクロファイバーのクロスで拭いてみたらこんなにも汚れていました。この後手の届く範囲を奇麗にしました。

実はですね、スバル君いっつもおなかを空かしているんです。

今日も相変わらず元気で３連発どんっ!!

このあとは逃げていきました(;´Д｀)