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Area13のブログ一覧

2021年05月23日 イイね!

オレのエンジン救出作戦!


 金曜日の昼下がり。
旧知の車屋さんから☎が来る。

オレ 「久しいすね。どーされました?」
車屋 「あ~今度ウチ引っ越すんだわ。近くなんだけど」
オレ 「そうなんすね」
車屋 「でさ、今より工場が狭くなるんだよ」
オレ 「そうなんすね」
車屋 「で、お前エンジンどーするよ?」
オレ (??はて。何の事?・・・あっ!)Σ(ーー;)!
   「あ~。。。そーすね。。。」

マズイ。。。
この車屋さんに置きっぱなしだったオレのエンジンがあった!
何でも話では今月中に今の工場を引き払うので今週末には何とかせい。と。。。
今日、金曜日ですよ?今週中と言ったらもう明日明後日しかないじゃん・・・
どーするよ?

とゆー事で、考えながら自宅に帰還する。
そして考えながら別の車屋さんを訪問。
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F355の進捗を確認。
オイルクーラーのアッパーホースからのオイル漏れはホースがやはり緩んでるだけでした。。。
燃料漏れはホースがダメだったみたいで取り寄せ中。
そして何と車屋さんが冷却水漏れを発見して格闘中。
これは連絡を受けた時点で部品(ホース)を手配して工場に送ってあります。

液体、漏れまくりです・・・(^_^;)
これでパワステ・ブレーキ・ミッションの各フルード&オイルが漏れればコンプリートします。
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コレクタータンクは見た目と裏腹に軽いです。
意外と真面目にちゃんと作ってます。

さて・・・
別の車屋さんにあるオレのエンジン・・どーしよう?
選択肢は2つ。
捨ててもらうか、自分ちに持ってくるか。。。

あ、エンジンてスカイラインのですよ。
ウチのスカイライン、当たり前ですが2台ともエンジン載ってるので・・
いらないっちゃいらないんだけど。。。
今後いつ必要になるか分からない。必要にならない可能性も高いけど。。。
そして最近は旧車も旧車パーツも価格高騰しまくってる。

やっぱ・・・取りに行こう!
捨てられる前に!・・・急げ!
と、その前にひとり作戦会議。
軽トラとエンジンクレーンは貸してくれると言う。。。
考えた結果、耐荷重の高い台車とカッチャをホームセンターで調達!
車屋さんに向かう。
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そして無事、身柄確保。
何の事はない・・・車屋さんが一緒に軽トラで運んでくれました。(^^)
口は悪いけど親切な車屋さんです。忙しい時なのに。
しかしRBの鉄ブロック、クソ重たい!
20でコレだからさぞや26はハンパないでしょう!

ん~、エンジン・・ばっちいな。洗おう。
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洗っても・・ばっちさはあまり変わらず・・・
元凶は油汚れじゃなく錆びっす。(=_=)

ウチのスカイライン、2号機はRB20改2.2ℓ、3号機は2.4ℓ。
何でわざわざこのノーマルRB20を手元に残すかと言うと・・・
ブローした時の為とゆーのもありますが・・・
音がね。。。良いんですよ。
2.4より2.2が。2.2より2.0のがちょっとですが高音なんですよね。
一番遅いけど・・多分一番音が良い。。。好みですが。
コレはもともと2号機に載ってたエンジンで何故今は2.2を使ってるかと言うとタービンを回しきれてない感じだったからなんですよ。
ちょうど2.2ℓの出物があったのでこのエンジンと載せ替えたんすよね。
元々2号機のタービンは今は無き1号機の2.3ℓで使ってたモノなので2.0には大きいみたいでしたので。
あ、ちょっと話題がマニアックですかね?・・・
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いつかこのエンジンの出番は来るのだろうか?

とにかく持ってきちゃったモンはしょうがない。
どこかにそっと置いとくか、錆を落としてブロックを塗装してオブジェにでもするかぁ。。。












Posted at 2021/05/23 22:47:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | F355 | 日記
2021年05月08日 イイね!

イケてる作業と旧車乗り五箇条

  ガレージ床に落下してたボルトの居場所探しは・・・
どんどんと作業を増やしていきます。

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錆びてたパーツのプチレストア。
当初キャニスターと思ってましたがキャニスターは反対側に付いてました。
正式な名前は分かりませんが2次エアーのタンク的な何かです(^_^;)

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そのタンクをステーから外す際にツメが1ヶ所折れてしまったのでこれも溶接で補修。ノンガスのDIY向け溶接機なので溶接場所が錆びやすい為、ステーも塗装します。耐久性の高いワコーズ塩害防止塗料を使います。

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外せるカバー類は全て外して普段掃除出来ないところをフキフキしまくりました!時間に追われてるプロと違って自分の車だからこそ出来る作業です。
「そんな事はない。自分の主治医はこういう事もやってくれてるよ~」と思う方もいるかと思いますが・・・
作業時間を料金に換算するのがプロです。
掃除に掛かった時間はしっかりと取ります。ボランティアじゃないので。
時間さえあるなら自分でも出来る事はやっといた方が良いですね。
キレイだと気分もイイですし新たな発見にも繋がります!

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で、発見したのがオイルクーラー、アッパーホースからのオイル漏れ。
最初、耐熱保護チューブをずらしてみたらオイルがジョボジョボ出てきたのでホースがダメと思いましたがコレは保護チューブが吸ってたオイルのようです。
ホースを掴んで捩じると少し動くのでひょっとしたら取り付けが緩んでるだけかも・・・。掃除して経過を見てもオイルの漏れは極わずかでした。
取り付け部のネジが36~37mm位と大きく手持ちの工具で対応出来なかったので後で工具買ってこよう。
そしてさらに発見したのがコレ。

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配線のコルゲートチューブがエキマニの熱で一部ダメになってます。
幸い中の配線は大丈夫でしたがこのまま乗ってたら確実に中の配線もダメになって補修がより大変になるでしょう。
今のうちに補修します。

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コルゲートチューブのダメな部分をカットして同じ内径のチューブを
巻きます。繋ぎ目に配線用のビニールテープ巻くだけ。

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こちらの温度センサーの配線も周りのビニールが熱で硬化して亀裂入ってたので硬化してる部分をカットして補修します。
写真だと作業する為に配線を持ち上げてエキマニ近くになってますが実際はエキマニの熱害を受け無さそうな位置でした。
この車の歴史の中で最初か途中かは分かりませんがエキマニに近い位置に配線されてた事があるのは明らかです。
途中でどこかのショップで影響の無いよう取り回しされてるのだと思いますが自分の車なら傷んだ配線の周りも修復しておきたい所すね。

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そしてこちら。
フレームに沿ってハーネスがタイラップ(インシュロック)で固定されてます。特にコレで問題はありませんし普通の使い方です。。。

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でも自分ならこうします。
まずはタイラップをゆるく通し・・・

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もう1本タイラップを使いハーネスとフレームの間に直角に巻いて縛ります。
手間とコストはほぼ2倍!!(^^)

こーする事でハーネスとフレームに適度な隙間が生まれ、擦れるフレームのダメージを緩和出来ます。

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特にこの様な金属質の耐熱チューブをフレームに這わせる時なんかは有効でして・・立派な「技」です。
イケてる縛り方です。。。

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配線の手直し完了。イケてるぜ!オレ作業!!

あ・・・フレームの一部、黒いのは・・・
キズがついてるのを発見し手持ちの艶消し黒のタッチペンをテキトーに塗ったからです。
コレは全く色合ってないしイケてません。
タペットカバーの赤もハゲハゲでイケてません。。。

と・・・ココで何やら車体から液体が垂れてるのを発見(゜_゜)!?
F様、今度はどうされましたか??
今度はオイルではないようで(場所も違うし)もうちょっとサラサラした液体ですね?・・・
花粉症で鼻が効かないので指で触ってクンカクンカしてみれば。。
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おいっっ!!ガソリンぢゃね~かっ!!(ーー;)
イケてねぇ~!!
ち・・ちょっと・・F様?・・おイタが過ぎやしませんか??(汗)
イタ車だけに?なんて冗談言ってる場合ではない。

漏れてる場所を探すとどうも上のほうからガソリンが伝って来てる。
しかしリコール対象になってたフィルター近辺からでは無い・・ね。
ホースの途中からかなぁ?・・・
インナーフェンダー外してる今ならホースの交換はし易い。
けど・・GW中、部品の発注も出来なければもはや作業出来る時間も無い。
おまけにF355は年式や仕様地の違いで燃料系の取り回しも数種類あるっぽい。自分のは初期のPAのEU仕様。燃ポンもフィルターもツイン装備でして(無駄に)お金かかってるタイプ。ダメな部品だけを発注するのも時間の無い今となっては難しい。。。
まぁ・・ホースの劣化が原因なら全て交換したいところですが。

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一晩、熟考。
ガソリンの漏れは揮発してる分もあると思いますが量はそれほどでもない。
でも漏れてるモノがモノだけに怖い。
ただの車両火災(ただの、ってのも変ですが)でもF様だと・・・
「イタリアの高級車フェラーリが炎上!」な~んてイヤミなニュースになりますからねぇ。。。
考えた末、近くの信頼出来る車屋さんに頼む事にしました。
とりあえず走れる状態に戻して燃料漏れが熱源に行かないように応急処置しまして決死の隠密走行。

翌日、車屋さんから電話が。
「ガソリン漏れ止まってるよ?」
・・・?・・・んん~~・・・どーゆー事??
コレは・・ホースじゃないのか??
確かにポタポタ漏れてた。。。けど今は止まってる。。。
考えられるのはタンクのガソリン量が減った事。による影響。
確かにガレージにしまう前に満タン給油したんだよな~。。。

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オレンジの部分。ここら辺が怪しい。怪し過ぎる!!
ホースと違ってここら辺なら部品も安そうだし。
都合の良いように考えてますます怪しくなってくる。
ま~・・あとは車屋さんに丸投げっす。

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355のいなくなった布団には可愛げの無い世界地図が・・・
今回のオネショでアマゾン地帯が上書きされました。
耐溶剤性の、お高い床塗料の筈なのにバッチリとやられてます。
もう汚れ落ちません。
ボッタくられました・・・(T_T)

しかし今回の作業でしみじみ思ったのは・・・
趣味の旧車とか持つにはやはりある程度の整備が出来ないと難しいんじゃね?って事。ちょいちょい弄る事で不具合を早期発見出来ますし大事に至らずに済ませられるんじゃないか、と。
旧車イイな~ってだけの考えでもし知識無い、整備出来ない、って方が新しい国産車と同じ感覚で旧車持つと痛い目見るかも。悪徳ショップなら何かあっても、旧車だからね~とボッタくられるかも知れません。
自分も若いころ箱スカ乗ってたんですが(当時DR30が現役で箱スカは既に旧車だった)街乗りでブレーキが床まで突然抜けた事あります。怖すぎるでしょ?運悪けりゃ死にます。


  ★旧車乗り五箇条★

①車は内外キレイに保つべし

②正しい知識をつけるべし

③なるべく自分で整備すべし

④イケてる作業をするべし

⑤常に五感を働かせて運転するべし


旧車のイタ車とゆーハードルの高いクルマ選びをした以上、常に五箇条を念頭に置いて修行に励みたいと思います。

※リッチな方は①~④は無視してたぶん大丈夫です。











































Posted at 2021/05/08 15:21:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | F355 | 日記
2021年05月02日 イイね!

官能と苦悩のイタ車ライフ。


 久々の大型連休。

「花さんしょう」の担担麺。
野菜担担麺の3辛3麻。
安定の旨さ。
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そんな「花さんしょう」で〆た週末は。。。
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355でお出かけ。
文化遺産のコンディション維持という大義名分の名のもと(>▽<)!
色々なモノ(ガソリン、排気ガス、税金、排気音)を遠慮がちにまき散らす。
自分が撒きたいのはF1サウンドだけなのに。
壊れないかハラハラしながら8500までブチ回す!
スロットルの動きに起因する低速の乗りづらさを除けば(PAだけ?)いつ乗っても気持ちイイ。
乗らなくても乗っても壊れそうな気がする危険な官能。。。
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我が秘密のホームコース、通称「モナコ」にて。
リアタイヤの山が無かった故、低次元で繰り出されたテールスライドにティフォシの歓声が聞こえた・・・気がした。。。

興奮冷めやらぬまま、ジャン・アレジになった気分で。
カーナビ未装備の我がマシン、道は星に聞けず・・・※
お目当てのピットに迷いながらも到着。

※F1全盛?時代のアレジが出てたパイオニアのナビのCMで「道は星に聞く」とか言ってました。
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食堂「ななたき」さん。
開店前なのでポールポジションをGETと思いきや・・・
店舗前に横付けしたマクラーレンにヤラレました(>_<)
彼はアイルトン・セナか?と思いきや・・・
ただのオッチャンでした。
でも、きっと地元では「音速の貴公子」と呼ばれてる筈です!
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この地域の名物のわらじカツ・・・
しかしオレが頼むのはわらじカツじゃない。
前回、わらじカツを頼んで胃がもたれ、やっぱ煮かつ丼にすべきだったと後悔したのだ!
ここはカツ丼でパラダイス1択♪
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しかし何故かオーダー直前で気が変わり、煮カツ定食に。。。
ナルトと蒲鉾が昭和の雰囲気。。。
お味は。。。
ん~、不味くは無いす。
肉は極厚。以前のわらじは極薄だった。。。
やっぱノーマルカツ丼が本命か?・・・
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そうしてマラネロ(自宅)に帰ると異変が!
355の下に落ちてたボルト&ナット。。。
「?・・何だコレ・・・」
見た事無いボルト。
ビスの先端は木ネジみたいで一部が欠けている。ドリル?
大き目のワッシャーはフリーに動く。
そしてM6、10mmのナットで留まる感じ。。。
最初はガレージに使われてるモノと思ったが違うな。。。
F355のか?・・・でもこんなの見た事無い。。。
多分、ビスの先端は何かに埋まってる。で、出てるボルトに何か固定したいモノを挟んで大き目のワッシャーを介して留める、感じではないかな?
ワッシャーから右側だけで考えるとよくありそうな感じではある。

・・・よし。調査開始!
見なかった事にしたいけど、そーもいかない。

しかしエンジンルームを暫く眺めてもソレらしい外れた場所は見当たらない。
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うわ~・・メンドいな~。(ーー;)
仕方なく車をジャッキアップ。
スカGならフロントはメンバーに、リアはデフに1発で上げられるのですが・・・アルファもF355もちょっとメンドくさい。
まずはウマをかけるのにいちいちフロントのアンダーカバー外さなくても良いように自作したアンダーカバーのさらに一部のカバー(分かりずらい?)を外す。
純正のアンダーカバー、外すネジが多いんだよね。。。
もっとも、リフトさえあればウマかける必要も無いのでこんな加工も不要ですが。。。
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アンダーカバーのカバー・・を外したところ。
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ピンポイントでウマをかけます。
一応、車体側にキズつかないようにゴム貼ってあります。
ジャッキアップポイントは・・・
リフトなら水平に、シャーシとの接地面も広めにとれるので画像より少し内側の鉄板の厚い所で上げれば良いと思いますが、自分は油圧パンタ2基がけで上げるのでコの字型のジャッキポイントで上げてます。パンタの接地面がちょうどコの字にはまるサイズ。
パンタを鉄板の厚い所にあてて上げたらさすがに鉄板歪みそうですし、逆にリフトでは受け台をコの字の所ではコの字が曲がる場合ありそう。
んで、この油圧パンタで左右を行ったり来たりしながらなるべく水平に上げる訳です。。。
あ~メンドくさい。リフト欲しい~・・・
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無事上がりました。
しかしこのジャッキポイントで上げるのはミッドシップ・フェラーリの場合、リアがエンジン、ミッションという重量物がジャッキポイントの後ろ側になるのでなんともアンバランスです。
12気筒だとちょっと、いや、かなり怖い。
クラッチ、ハウジングで上げるのはどーなんだろ?
アルミなのでパッド付けて・・・ん~・・・

さて・・ボルトの居場所を探します。
・・・見つかりません(ーー;)・・・
仕方ない。バンパー外そう。
ボルトが落ちてたのは丁度リアバンパーの下の真ん中らへん。
ただ・・落ちて転がったのでその上にあったボルトである確証はありません。
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横着してディフューザー外さずにバンパー外そうとしましたが・・
やはり作業しづらいので結局外しました。
いちいちメンドくさいわ~。。。
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う~ん・・無いね。。。
落ちてたボルトの居場所。
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お~い、この子の居場所はドコだい??
む・・おや?
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これはキャニスターかな?
錆び錆びです!
こいつは見逃せない。
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錆をとって。。。
プチ・レストア。。。
しかし錆びとり作業してる間に、アホらしくなってきた。
こんなパーツ、ただの空き缶にホースの口を付けてるだけのようなモン。
ここまで苦労する価値あるのか??
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多分、買ってもそんなに高くはないだろう。。。
多分。。。
でもフェラーリだからな。。。
まさかの仰天価格かも?・・・
自問自答しながらも大体イイ感じの所で終わらす。
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塗装して乾かします。
念の為・・・車の横でスプレーなんてしませんよ。
時々、雨降り、風も強いので手早く外で塗ってからココに持ってきてます。
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いや~・・・一向にボルトの居場所が付きとめられない。
多分、FRPの分厚い場所かサブフレームに付いてるボルトだと思うんだけど・・・

エンジンルーム汚いな・・・
掃除しながら見つかるかも知れない。
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ビフォアー。
艶消し黒の所はだいたいサメ肌でして・・・
フキフキしてもなかなかキレイになりませんよ。
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アフター。
・・・・
違い、分かりづらっ!!(^_^;)
よ~く見ると・・・
ミッションの輝きが違います。。。

って・・ボルトの居場所探しがそっちのけじゃんか!
こりゃ本腰入れないと見つからんよ!?
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本腰入れたら・・・
見つかりました。。。
オイルクーラーのアッパーホースからのオイル漏れ。。。lllorz
(画像は清掃完了後)

ふ・・ふふっ・・
込み上げる意味不明の笑い。。。
アルファと言い355と言い・・・
おまいら、止まっててもドライバーズハイを引き起こすかよ。
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官能と苦悩が交互にやってくるチョイ古イタ車ライフ。
ボクは毒蛇に噛まれて馬に蹴られてる状態。
瀕死の重傷です。。。
乗っても止まってても、平静を保つにはかなり鍛えられます。。。
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未だにこのボルトの居場所、分からず。

もし、知ってる人いたなら教えて下さい。。。





































Posted at 2021/05/03 08:08:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | F355 | 日記

プロフィール

「通りすがりの者ですが某コンビニで答え見つけました。ロー●●でハピろー!」
何シテル?   11/11 23:15
Area13です。音の良いエンジンの車が何よりの好物です。よろしくお願いします。
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