• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

なとりのブログ一覧

2021年01月31日 イイね!

ステラ帰ってきました。

先週水曜日(1/27)半ばにステラが車検から戻ってきました。

alt

オイル漏れ以外は問題ないので、当然点検が終了してクルマは快調!です。

点検整備中に撮ってもらった写真から。

問題のオイル漏れ箇所。

alt

ちょっとわかり難いですが、
手前左が排気管 奥左にエンジンとオイルパン、右がミッションケースで、オイルパンの上あたり(矢印部分)がオイルで濡れてます。見難いのでそこだけ明るさ補正すると、

alt

こんな感じ。結構盛大にオイルまみれ(汗)
別の写真ではこのオイルがO2センサーのケーブルを伝って排気管にまで達しているのが判りました。
今後、定期的にチェックして漏れの程度を確認し、しかるべきタイミングでシールの交換、ということになりますね。

alt

スーパーチャージャーオイルの交換をお願いしてたので、スーパーチャージャーを外したところ。意外と外観は綺麗でした。

alt

スーパーチャージャーオイル。右が古いオイル。左が新しいオイルです。古いオイルの色が純粋に汚れ・劣化のせいか分かりませんが、今回思い切って交換してよかったです。

実際のスーチャーの変化ですが、気持ち作動が滑らかになった気がします。件のエンジンを切った直後に一瞬残る「カラカラ」音は、今回のオイル交換でもなくならず(^^; まぁ不具合はないようなので良しとします。

で、オイル交換をした後はいつもオイル添加剤を入れているのですが、今回はこちらを入れてみました。
alt



まぁどこまで効くか分かりませんが、ハナグスリですね(^^;
ただ、投入後のエンジンのフィールが一気にスムージーになりビックリ!
アクセルペダルの操作に対してシフトショック(CVTだからシフトショックておかしい表現だけど)が殆どなく、レスポンスはさらに向上し、ともかくスムーズ!
これまでKUREの添加剤入れてましたが、ウチのステラにはこっちの方が相性が良い(のか、自分のフィーリングに合っている)ように思いました。まさに「怪我の功名」かもしれません。しばらく様子見です。

■オマケ 代車のタントは・・・
alt

代車のタントは走行距離がスプラッシュのときの18000kmから20000kmになってました。前回はガタピシ音があちこちから聞こえましたが、今回はそれほどでもなく。左側のスライドドアからガタガタと聞こえたくらい。季節の違いでしょうか。不思議。
期せずして5日間くらい借りていたのでチョイノリ以上に体験できましたが、ダイハツのKF型のNAエンジンは本当に優秀ですねぇ。出来の良いCVTとも相まって、日常生活ではストレスなし。それと、真冬の早朝でもエンジンかけて暖気運転せずともスルスルとスムーズに走行できる制御にいつも驚かされます。(燃費重視タイヤの効能もあるんだろうけど。ステラはエンジンが温まるまで出力を抑える制御が入る)特に寒い季節にエンジンや駆動系には負担かかってないんでしょうかねぇ。
ただ、シートの出来がやはり自分には合わず、腰痛気味に(-_-) 特にリアシートはムーヴよりはマシなのですが、やはり座面の高さが圧倒的に不足。シートを倒した時に荷室とフラットにするために逆算して床と座面の高さが決まっているのでしょうが、うーん、ヒトを適正に座らせることが二の次になっているのが残念。
あと、そこはかとなく感じられる、ボディの左右非対称感。実用上問題ないのは判りますが、なんとなく気持ち悪い。もっともこれは先入観が先行している気もしますし、乗り続けているうちに麻痺してくる感覚かな、と思います。足回りのバタツキ感も白物家電感覚でつき合えば堪えられないレベルではない?し、総じて「このクラスが売れるわけだわ」と改めて納得させられました。

Posted at 2021/01/31 20:05:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ステラアレコレ | クルマ
2021年01月25日 イイね!

姉さん事件です!(古)

・・・って、古い以前に、ワタクシ、このドラマを1エピソードも見たことない(爆死)
土曜夜にステラの車検前の点検の結果として衝撃の?連絡が。
エンジンからのオイル漏れ発見。修理にはエンジンを降ろすしかないとのこと。ガーン!
ともかく実際の状況を見せてもらうことに。

下から覗いたら、エンジンとミッションの間からオイルが沁みが・・・(>o<)
(ああ、写真撮り忘れてる・・・・気が動転してたんだなぁ・・・というか単純に寒くてそれどころでなかった(^^;)
オイル漏れといえばタペットカバーから、というのも多いですが、我が家のステラはそこは全く問題なし。
整備工場の担当者も「タペットカバーは綺麗で、ここから漏れる、というケースは珍しいですね」とのこと。

で、ミッションのオイルシールを交換するため、エンジンとミッションを切り離すには軽自動車はスペースがないのでエンジンを降ろすしかない、と。

整備内容としては、YoutubeでR2で同じような事例が公開されてます。
森本モータース / Morimoto Garage
エンジン脱着!オイル漏れを修理します【前編】【後編】





こちらの事例では典型的なタペットカバーからのオイル漏れでしたが、「この際だから」と各種シールを交換してて、ミッションシールも交換しています(後編4:56あたりから)

で、担当者と話しを進めていくうちに、我が家のステラの場合、このオイル漏れの程度が今は判らず、騙し騙し乗り続けることも可能かもしれないし(エンジンルームが綺麗な状態なので、エンジンを降ろすような大工事をしないで済むならむしろその方が良いかもしれない、とも)、最終的に「エンジン降ろし」は改めて十分な作戦・段取りを事前に行ってから行うとして、今回は最低限の部分の整備を行い車検を通すことにしました。(ここ以外は特に問題なし)
この重大整備箇所発見につき、私が依頼していた整備事項は軒並み後回し(^^; 唯一スーチャーオイルだけは現状の状態が判らないので、今回交換してもらうことにしました。

■旧車と共に生活するということ

今回の相談のなかで度々出てきたのが「あと何年乗るか、考えておいてください」ということ。
乗り続けるスパンによって修理メニューも変わってくる。それこそ極論すれば金に糸目をつけなければいつまでも乗り続けられるけれど、例えば2年しか乗らないのに10年先まで乗るためのオーバースペックな整備しても勿体ない。適材適所、適正コストの整備をするため、計画をたてておいてください、と。
頭ではわかってはいたけれど、「旧車とのつきあい方」として、それなりの覚悟が必要であることを改めてつきつけられた気がします。まぁそんなオーバーな話しではないですけどね。今はただ、少しでも長く乗っていけるよう祈るばかりです。


Posted at 2021/01/25 22:40:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | ステラアレコレ | 日記
2021年01月23日 イイね!

ステラ車検入庫しました(^^)

昨日、愛車ステラを車検に出しました~。
まだ走行距離5万キロ超えたところ、ですが、初年度登録から11年目、そろそろイロイロ不具合が出てきそうで、はてさて、何が出てきますか・・・

個人的に点検をお願いしたのは下記4ヶ所。不具合はありや、なしや

(1)リアハッチ ダンパー劣化
リアハッチが完全に上に上がり切りません。ここは十中八九ハッチのダンパーが劣化。実用上は問題ないのだけれど、時節、中途半端な高さに開いたハッチが顔に激突しそうになり、痛い目に遭う前に対策したい。中古ダンパーを入手して自分で交換してもいいんだけど、中古では早晩同じ症状になりそうだし、、、と、プロの判断にお任せ(^^)

(2)初動時の排気ガスが異様にクサい
これはお正月のブログにも書きました。その後、今回の車検でオイル交換もあるので、エンジン内を洗浄しようと、WAKOSのフューエルワンを投入。
alt

カーライフナビゲーターabetomo氏のこちらの動画を見る限り、さすが定評ある清浄剤って感じです(^^)



実際のフューエルワン投入後の走行でも静粛性やエンジンパワーなど諸々の改善を体感できました。燃焼を促進させて付着したスラッジとかをとばしているのかな?(静粛性やパワーはその副次的効果でしょうね)でも、洗浄剤入っているハイオクを給油してもこれほどの効果は体感できない・・・こんなに効果が体感できるなら、ガソリンに最初から入ってれば、なんて思ったりして。まぁ、コスト的に難しいんでしょうねぇ(^^)
それはともかく、今は投入したガソリンを使い切り再給油したところ。燃費改善など、効果が現れてくれると嬉しいんですが・・・。
排ガスについても改善していればいいのですが(そちらはイマイチ体感できず)、予想通りスパークプラグの要交換などの何らかの診断が出るかもしれません。

(3)ステアリングのブルブル
信号待ちで待っているときに、ステアリングがブルブル振動します。エンジンマウントのヘタリかな?

(4)スーパーチャージャー大丈夫?
これは納車時からずっと気になっているのですが、エンジンを切ったときに「カラカラカラ~」と一瞬音が残ります。スーパーチャージャーのタービンがオイルが切れているようなイメージ。あとオイルの劣化は問題ないかなぁ。そのあたりも必要に応じて診てもらうことにしました。でも実はスーチャー搭載車はどれもこんな感じですかね? スーチャー搭載のスバル軽の動画は数あれど、エンジンを切る瞬間の動画は見つからないんですよねぇ。。。

いまやすっかり我が家のクルマの主治医となっている近所の自動車整備工場は、不具合箇所と整備内容から、総額ができるだけお安くなるようプランしてくれるので(優先度をつけて先延ばしできる箇所は次回に回したり計画込みで相談にのってくれる)、上記以外にも不具合箇所が出てくるでしょうから、長期視点で取り組んでいこうと考えてます。もちろん上記項目は、点検した結果は問題はなく「所詮こんなもの」で終わるってこともあり得ますが(^^)

これかな?(前回の代車のタントの写真)

alt

昨日は在宅勤務で家に籠っていて、家人が持ち込みしたので実物見てません(^^) 経年変化も含め、返却前に乗って体感してこようと思います。



Posted at 2021/01/23 09:56:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | ステラアレコレ | クルマ
2021年01月16日 イイね!

2度めのアレでちょっと寄り道、あのクルマでちょっと四方山話

2度めの緊急事態宣言が出て初めての週末(だった先週のお話です)・・・といっても、もともとヒトゴミが超絶ド級キライな自分、生活は基本的に変わりません(不要不急の外出は控える、が加わったくらい)。
ただ、必要にかられてでかけた折りには、すこし道を迂回してドライブを楽しみます。コンビニすら寄りませんので密になりようがありません。悪しからず。

日曜(1/10)はそんな、ちょっと寄り道。東金市のとある場所で見つけたのがこちら。

alt

田畑の道沿いにポツンとある石碑と看板。妙に気になり、途中で引き返してきました(^^:

alt

いろんな意味でアレな思想家だったようですが、一番トリビアちっくに思えたのは、大久保利通が氏の書に影響を受けて江戸を東京と改称することを建言したのだそうです。(江戸改革の構想と「東京」の名前が記載されているそう)
おお、この人がいなかったら、沢田研二が「TOKIO」を歌うことも、AKIRAの舞台が「ネオ東京」でもなく、DASH村を開墾するのも「TOKIO」じゃなかったかもしれない!のか!スゲー!!(<評価偏り過ぎ(爆死))
至近距離には厳島神社がありましたが、国道126号もほど近いこんなところがまだ残ってたんだ!という静かな農村。新しい道・スポットを開拓できました。また来てみよう。

alt

月曜日(1/11 成人の日)も当然自粛生活。スプラッシュに給油に出かけて、すこし遠回りしてみました。
ふと寄ったのが四街道総合公園。北側駐車場はクルマも少なく人通りも殆どありませんでした(繰り上げられた閉園時刻(16時)が近かったせいもあるかも)
運動施設から遠い北側は深い森があって落ち着きます。ほんの数分しかいませんでしたが、いい「寄り道」でした。こういう「人通りが少ないのが自然に感じる場所(不自然に感じない場所)」は、このご時世からの現実逃避できるスポットですねぇ。益々お気に入りになりました。

はてさて、自分にとって今年のクルマのお年玉、はこの動画でした。



いやぁ、嬉しい! ウナ丼さん(かつて初代パンダ乗り)が、自身のチャンネルで採り上げる最初のパンダがまさかのパンダクロスとは!
また楽しそうに運転してる(試乗動画の尺がいつもより長いし)~~~!! 
自分にとって長らく、(愛車以外で)乗りたい・欲しいクルマNo.1のパンダ、動画を見れば見るほど、欲しくなるうぅううううう!
いやいや、デュアルマスフライホイールの損傷不良対策がされなければ怖くて乗れません。(独自にソリッドに交換、という対策もしてるショップもあるようです。そうか、購入時に「ソリッドに交換」を頼めばいいのか。いきなりそんなこと依頼する客いるかなぁ(^^;)
それはともかく動画を思いきり楽しませて頂きました。

んで、3代目パンダ乗りの「わが心の師匠(大げさすぎ)」が、自動車評論家の笹目二朗氏。
4x4が導入される前に、CARBOXにて並行輸入の4x4(ディーゼル版の5MT)をご購入、長らく乗っておられ、ご自身のブログ「クルマのある風景」でドライブ日記を公開されていました。

alt
(笹目氏ブログより)

「公開されていた」と過去形なのは、久方ぶりにブログを見に訪れたら、パンダから乗り換えられていたから。
そして新たな愛車がまた、垂涎のあのクルマ!

alt
(笹目氏ブログより)

フィアット ムルティプラ!!! 
初年度登録がH16年で走行距離が37360㎞と超出物!!
ご自身、以前ムルチのオーナーだった笹目氏、このコンディションの車両に出会ってしまったら、衝動を抑えられなかったのはよく分かります!

自分はこの顔のモデルとMC後のモデルと2度試乗しました。クルマとしてのあまりの出来の良さに大感激。購入検討しながら、あの横幅に踏ん切りがつかず2度とも断念(自分は実用上も問題ないけれど、家人が扱いきれないとギブアップ)。が、フィアットのクルマの魅力を教えてくれたクルマなのでした。

自分の生活圏内にも前記型のオーナーがいらっしゃいます。このクルマと歳を重ねる、素敵な人生だなぁ。そう思わせる魅力的な一台です。
今後の笹目氏のドライブも楽しみになりました。

Posted at 2021/01/16 07:41:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2021年01月02日 イイね!

今年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。
暮れの間にアップしようと思ったのですが、仕事が忙しく適いませんでした。
せっかくなので年明けになりましたがツラツラと。

(それにしてもこの年末年始、新型コロナの感染者が増加こそすれ減らない状況(都心の陽性率もじわじわと上がっていて個人的に懸念材料です)、加えて各方面の帰省自粛要請にもかかわらず、自宅周辺のお宅でも他府県(他都市)ナンバーのクルマをかなり見かけます。
無症状で親族に感染させてしまうリスクを考えないのか・・・後で「あのとき、帰省しなければ死なせることがなかったのに」と後悔しても遅いのですがね。
自分なぞは何より医療機関の逼迫を考えたら、日々の行動も慎重になっています
こちらの調査では約3割が帰省する、ですか。各ご家庭の事情があるとは思いますが、「このくらいいいだろう」は通用しません。少なくとも我々大人は子供の手本となる行動を心掛けたいですね。もっとも政府がこの期に及んでも、率先して無自覚に何も対策しないですからねぇ(嘆))

閑話休題。

(1)2020年の(個人的に)良かったクルマ・残念なクルマ

・・・というほど試乗もできなかったのですが(^^;、2020年発売のモデル中、試乗したなかでは、個人的なベストは、ダイハツ タフトです。
alt

DNGAボディ3車種目ですが、同プラットフォーム中、最も小型ということもあり、ボディ剛性は最も効果を発揮していますし、それが足回りにも功を奏しています。スライド機構を設けなかったリアシートも出来が良い感じ。全体の出来として内外装に比してドライブフィールは穏やかな印象ですが、クルマとしては至極真っ当と感じました。
とはいえ、全体として二人乗り主体に割りきっていたり、(自分的にはマイナスの)黒ライニングだったり、と、なぜそこまで(ハスラーに比べて)ユーザーを限定する造り”にしてしまったのか・・・惜しいですね。

個人的に気に入ったのは三菱ekクロススペース でした。
alt

使っているパーツ、特に足回りのショックに軽自動車らしからぬコストがかかっている印象がありました。ダイナミックシールドのフロントデザインも完成度高く、もっと評価されてもいいのでは、と思いますが、ライバルより高めの車両価格、そして何より(当の三菱が考えている以上の)ブランド力の凋落ぶり、自分の周りだけかもしれませんが、同じ高価格帯でも圧倒的にルークスの方が見かけます。ekクロススペースは数えるほどしか実物にお目にかかりません。フロントデザインを比較して「丁度いい塩梅」とルークスを選ぶユーザーも少なくない、という側面もあるのでしょうね。

さて、個人的に昨年残念だったクルマは、ホンダ フィットです。

alt

ブログにはアップしなかったのですが、現行フィットが登場時、フィットクロスターのハイブリットをデビュー早々に試乗しました。先代フィットの派生車としてブラジル・インドで販売されていたWR-Vの導入を切望していた自分にとって、フィット・クロスターは関心度の高いクルマだったのです。

alt
(WR-V)

現行4代目フィットのデザイン・コンセプトは個人的に歴代フィットのモデルチェンジのなかでは最良だったと思っています。明解なコンセプトとクリーンなデザインで、商品の方向性も明解。それは広報戦略との親和性の高さにも現れていると思います。自分の中のベスト・オブ・フィットは初代なのですが、初代フィットそのままで発売できない(当然ですが)のなら亜流をリリースするしかないわけで、その意味では、今回の戦略はホームランに近いと思っています。実際、発売後のスタートダッシュはヤリスより成功していた印象でした。内装の質感の高さも魅力的でした(車両価格の高さを考えると当然ですが・・・)

が、試乗してみると・・・クルマとしてのまとまりの低さに唖然。ボディに4つの車輪があって、動力で前輪が動いて走るだけ。クルマはそれだけでなく「一本芯が通ったまとまり」が必要と思いますが、フィットにはそれは希薄、というか殆ど感じられませんでした。クルマとしてのまとまりは二の次三の次、ハイブリッドシステムの制御のとりまとめで精一杯、時間切れになってしまったのか、と邪推してしまいました。
まぁ、これが100万円くらいのクルマなら良いのですが、諸々300万円のクルマとしてはあまりに哀しい出来・・・N-BOXのドライブフィールを考えると、同じメーカーのN-BOXより上位モデルと思えません。ぜひ熟成をして良いものに仕上げて欲しいものです。

(2)今年はこの愛車の車検です。

alt

今年は愛車のステラが2月に車検を迎えます。我が家に嫁いできて早くも2回目の車検。
今のところ致命的な不具合はないですが、エンジン始動時の排気ガスが異様にくさいのが気になっています。寒くなってきたので触媒が温まるまで、排気ガスがくさい(不完全燃焼)のは当然ですが、車検通るのかな、と思うくらいの異様な臭さ。
スパークプラグの寿命? 入庫時に相談してみようと思います。
それはともかく、ジェントルな走行フィールにはとことんヤラレてます。スバル純正軽自動車に魅了されるオーナーが多いのも納得。自分もその一人になりました。初年度登録から10年を突破した我が家のステラですが、長く乗っていきたいものです。

そうそう、元日の千葉は超快晴でした。寒波・大雪に見舞われている地域の皆さんには申し訳ありませんが、雲一つない、おまけに風も殆どない穏やかな元旦でした。

alt

ということで、今年こそは新型コロナも終息が見えて、クルマにワクワクできる1年でありますように。皆様今年もよろしくお願いいたします。

Posted at 2021/01/02 07:44:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記

プロフィール

「デリカミニのCMがコミカル調なのが残念(^^; アウトドアをカッコよくフィーチャーした感じでは「スかしてる」とか「身近じゃない」とか不評なのかしらん。個人的には「乗って、みら~じゅ!」の再来に思えます。心配(^^;」
何シテル?   05/04 17:24
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/1 >>

     1 2
3456789
101112131415 16
171819202122 23
24 252627282930
31      

愛車一覧

スズキ スプラッシュ スズキ スプラッシュ
C4の後に相棒となったクルマ。アップライトで硬めのシート、オペル風味の足回り、1.2L+ ...
スバル R2 スバル R2
ステラにすっかり魅了されてしまい、本来の姿(と言ってはアレかな)のR2に乗ってみたくなり ...
スバル ステラ スバル ステラ
家の諸事情あって、サブの軽自動車を増車することに。諸々検討していくなかで、最新の安全デバ ...
シトロエン C4 ケロロ (シトロエン C4)
2013年5月にトラヴィックを惜別の思いとともに手放し、とはいえ、これでじっくり次の愛車 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation