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なとりのブログ一覧

2023年05月28日 イイね!

四苦八苦したR2のコーティング

R2は何しろあちらこちらくたびれててその対応もあるので、コーティングは自前ですることに。
ということで納車直後のGWにコーティング実施。使ったのは「ピカピカレインプレミアム・・・・というところまでは以前にココで書きました

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「施工が難しい」といわれる本アイテムなので事前にYoutubeを見まくって研究しまして、その甲斐あってなかなかうまく施工できた・・・と思いきや、ドアの一部(だけ)が白っちゃける状態に。

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上の画像は助手席側。助手席側はリアドアに縦に筋が・・・。
そしてもっと酷いのが運転席側

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これはデジカメの関係で強調されて撮れてますが、こんな感じに白くムラ?が多数

まあ、素人施工だけにこんなもんだべ」と一度は思ってたんですが、だんだん耐えられなくなり、施工をやり直すことに。

まずはコーティング剥がしから。いろいろググって、このコーティング剤の除去にはリンレイの水アカスポットクリーナーが良いと。

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ということで準備して実行!

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コーティングが取れた模様。白い筋も消えました。よ~しよし!
ということで注意深くピカピカレインプレミアム再施工したら、

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みるみる再び白くモヤっとなってしまいました。うぎゃ~、なんで?
うーん、おそらくこれは下の塗装表面に何かありそう。納車前に中古車屋にて磨きが施工されたようですが、ドアに関してはより入念な施工が必要なのでは・・・

そんなわけで、この時点でピカピカレインプレミアムの施工は断念
仕方がない・・・と、再びリンレイ水あかスポットクリーナーを施工するも、今度はこの白モヤ、取れない!? 再びうぎゃ~、なんで!? これには少し慌てました。

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その後、「こんなときのため」と調達しておいた(わけではないけど)あれやこれやを使って苦闘の末、表面の曇りはなんとか除去に成功。とはいえ、犠牲は大きかった、ピカピカレインプレミアムに捻出したお財布の中身という犠牲が・・・(そっちかい)

改めてコーティング剤の研究を行い、行きついた先が、「固まらないガラスコーティング」のOHAJIKIシリーズでした。
そう、前回のスプラッシュはテストもかねて施工実施したものでした。結果、施工もしやすく、施工後の出来栄えにも大変綺麗でした。いよいよ本番、R2に実施!

マルチディープクリーナー」でタイヤハウス・下回りを綺麗にしてシャンプー洗車、その後
やさしい下地」でコーティング前の下地造り、
コートG」でコーティング
言葉にすると簡単なんですが、ボディはなかなかに年季が入っている状態で、スプラッシュより倍くらい時間がかかりました(^^; 

出来上がりがこちら↓

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写真にしちゃうとよくわからない(^^;
メッキ部分が一番出来栄えが分かる変化だったかもしれません。

こちら施工前↓ うっすらくすんでいるのがわかるでしょうか。

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こちら施工後↓ くすみもすっかり取れて新車当時の輝きが戻りました。

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ここまでピカピカになるか!と感激!・・・したけどやっぱり写真だと分からないか(^^;

とにかく綺麗にできました。懸案のドアもムラなど一切なくできました。よかった。

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ということでOHAJIKIシリーズ、このR2のグレーメタリックには相性は良いみたいです。

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綺麗になってくれてよかった。また洗車のときなど経過を紹介したいと思います。

Posted at 2023/05/28 10:00:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月21日 イイね!

スプラッシュの10年ぶりコーティング再施工

スプラッシュも購入から10年を超えたので、コーティングを再施工することに。
納車時にガラスコーティングしてもらい、以後、洗車の合間に定期的にメンテナンスキットを施工し続けてきました。
さすがに10年を経て溜まりきった水垢にどうしたものか・・・と思っていました。
とはいえ、業者に頼んでコーティングを剥がして再施工、というのもちょっと。。。

いろいろ探して研究、行きついたのがこちら。

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多くのコーティング剤が高耐久性(「施工後〇年耐久」)を第1の謳い文句にしているのに対して、コートGは、施工しやすさと、失敗したらやり直しが効く点をメリットとしているところが大きな特徴。曰く「固まらないガラスコーティング」逆転の発想で素人な自分には最適と思います(^^)

発売元の施工動画を参考にしたりして、マルチディープクリーナーも購入。

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ということで施工。
「マルチディープクリーナー」でホイール・タイヤ・タイヤハウスなど下回りを清掃(溶剤は5倍に薄めたものを使用)。5倍希釈液でも足回りの汚れが面白いように落ちます。その後シャンプー洗車。そして「やさしい下地」施工

「やさしい下地」には非常に弱いコンパウンドが配合されているとのこと。どんな感じかと思ったら、表面の曇りがとれて滑らかに! がっつり研磨するわけではないので、奥深くの水垢はそのままですが、平滑化が効いているのか、かなり表面の光沢が回復!

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ルーフの映り込みにビックリ。あ、ビフォーアフター比較写真はありません(^^;(自分のカメラ技術では画像では差異が分からないので(^^;;;)

そしていよいよ「コートG」施工。正直、「やさしい下地」でかなり光沢が出ていて、コートGでの効果はわからない感じ(^^; いずれにしても「ヌルテカ」になりました

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隣に置いたステラとか脚立の映り込みにご注目。はす向かいのお宅のおクルマもバッチリ映り込んでいます。

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助手席側。地面のレンガ貼りの映り込みが綺麗。

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表面が滑らかスベスベに、光沢が戻った感じ。施工時間は最初の洗車から3時間くらいでした。施工のしやすさも偽りなし、でした。

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これでしばらくは洗車だけ、コーティングが落ちてきたらまたコートG施工下地まで再施工するなら「やさしい下地」&「コートG」。いずれもそれほどの時間もかからず施工できるし、施工後、多くのコート剤のように湿気を気にする必要もないのはうれしいですね。今後はこちらの商品のお世話になろうと思います。

ということで、いよいよ本命のアレを・・・


Posted at 2023/05/21 21:59:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュアレコレ | クルマ
2023年05月14日 イイね!

いろいろ装着(その2)

R2、5月3日に書いた「あの作業」の顛末を紹介しようと思ったんですが、あきらめきれずに再挑戦することになったのでまた後日(何のことやら(^^;
今回は別件を紹介。

1つめはダッシュボードの・・・

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黄色枠のところ。ゴム系のボンド?でフタがしてあったのを剥がしてみたら・・・

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ダッシュボードの両脇のデフロスター横にが。。。配線を通す必要があったんだと思うのでツイーターでも装着していのかな。よく見ると、前方(この写真では右側)のスピーカーのパネルにも切り欠いた跡があります。

うーん、納車されるまで気付かなかったなぁ。ダッシュボードにキズがつかないよう、極力注意している自分にはあり得ないキズ(^_^; 

ただまぁ穴のサイズは小さいので、何かで上から被せて隠す作戦だなぁ(綺麗に復元するとしたらそれはもう業者さんレベルのテクが必要)。さて、何で隠すか・・・とあれこれ楽しく思案・物色してたら、自分的にちょうどいいものを見つけました!それがこちら↓

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ジムニー専用のドレスアップパーツ。
ドアのカギ穴に装着するフタパーツ。こんなアイテムが販売されてるんですねぇ。

直径のサイズといい、厚みといい、まさに自分が探していた大きさ!

表面(おもてめん)はこんな感じ

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梨地が質感高いです。裏面はこんな感じ

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鍵穴に固定できるように磁石がついています。
しいてあげれば、デザインが(R2のキャラを考えると)ややゴツいかな?(ジムニー用だものね)まぁいいでしょう。

ということでさっそく。

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問題の穴開口部とダッシュボード奥のパネルを剥がしたところ。
パネルはこんな感じ↓

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上でも書いたようにギリギリ微妙に切り欠きが。
もっとバキバキに切り欠かれていると勘違いしてまして、

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ヤフオクにこのパーツが売りに出されていたので落札。交換不要だったかも(^^;
ただ手元に届いたら、ホントに中古品?というくらいキズもない高品質品でした。

ということで施工開始!・・・というほど大変な作業ではなく、

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開口部に表面に塗りたくられていたゴム系ボンドを綺麗に剥がして平滑化。エーモンの接着強化シート 両面テープ固定用下地シート を5cm角にカットしたものを張り付けて養生し、スピーカーの新しいパネルを装着。

んでジムニー用パーツは裏にこれまたエーモンの内装用両面テープを貼って固定しました。

完成後がこんな感じ。

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ややゴテついたディティールですが、個人的にはそれほど違和感なく良い感じです。

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付加価値?として、磁石付きなので写真のように鉄製のものであれば簡易的に装着も可能。

もともと外装に装着する部品なので耐熱性も問題ないでしょう。
ということで個人的には満足いく結果となりました。

※Amazonで検索したら、ディティールのないパーツも売ってますね(^^; まぁ今回のパーツのデザインに飽きたら交換を考えたいと思います。

2つめは、運転席側のカップホルダーの修理。
ヤフオクでカップホルダーを落札(左右セットで落札したけれど使うのは運転席側だけ)
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アイボリー内装用。

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カップホルダーを展開したところ。自分のR2はこのカップが載る部分(トレーパーツ)が、ありませんでした(^_^) 
最初、ペットボトルを載せようとしたら、ストンと床に落ちてしまって、
カップホルダーに載せようとして目算誤ったのか!?とびっくりしました。
よく見たら、トレーがなかったと。

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上からトレーパーツを外したところ。
これをR2に移植。はめ込んであるだけなので外すのもつけるのも簡単でした。(みんカラの先輩方の整備ページも大変参考になりました(^_^))

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移植完了。スライドするレールが硬かった(渋かった)のでついでにシリコンスプレーをほんの少し吹いて調整。
ステラよりR2の方が、乗降時に脚との距離が近いように思います。
今回は運よくオークション経由で調達できましたが、自分も破損しないように注意しようと思います。


Posted at 2023/05/14 18:53:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | R2あれこれ | クルマ
2023年05月07日 イイね!

いまさらのR2インプレ

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ドラレコ設置やらアレコレ済ませ(まだやり残しも多数)、ようやくGWの時間を使って150㎞くらいドライブ。結構クタビレてはいますが、いやいや、まだまだいけますね!
というわけで、販売終了から10年以上経過した今、いまさら誰が参考にするのよ?のR2インプレを(^^; ※しかも長文(^^;;

■良いところ

・(15年選手なのに軋み1つない)高い剛性感のボディ
・軽自動車としては絶品のシート。前席はもちろん後席も(後述)
・(Rグレードは)DOHCエンジンレスポンスの良さ
・ダイレクト感強いCVTのセッティングの良さ
・しなやかジェントルな躾の足回り
・広くはないが、実用的でほどよく落ち着けるパッケージング

■残念なところ

走る・停まる・曲がる、のクルマそのものの基本性能としては特に問題ないですねぇ
(新車当時はもっと洗練されてたんだろうなぁ、と思うところもありますが)。ハイトワゴンなどの「このクルマで生活の全てをカバーする」を捨て、「無理に背伸びしない」「このクルマに見合った使い方を工夫してね」というコンセプトなので、サイズ感にも特に何も言うことはないです。上記のように基本性能は申し分ないですしね。

ちなみにRグレードのDOHCエンジンは、絶対的なパワーは抑えめで、走行には必要十分ながら「ここ一番!のパワーがない」という感じ。それも街乗りがほぼすべて、という人には何も問題なし。自分も高速にのる気はないのでストレスなし。実際、我がR2はETCが付いていないので、元のオーナーも、ほぼ街乗りオンリーだったことが伺えます。

■足回りのセッティングの妙

足回りはしっかりしていながらも、路面の凹凸に対してショックを柔らくいなしてくれて快適。ステラ(RS)でガツンとくる路面のポイントもショックがかなり少なくジェントル。セッティングの違いもあるとは思いますが、スタビの有無の差も大きいのかな、と素人考え。というのも、昔代車で借りたステラの標準NA車と似た感触だったので。スタビはないけれど、とりたててロールが大きくなった、ということもないので、このセッティング、心地いいですね。 

ちなみにステラRSもこっちはこっちで足回りは良いんですよ。路面の凹凸に対して、アシが良く動いている感じ。どちらもその構造とキャラクターに合わせたセッティングをされているようで、このあたり、さすがメーカーのエンジニアの技術力!ですね。

■シートの予想以上の出来の良さに感動

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R2はクルマ関連媒体の当時の評価は、R2は前席メイン、時々後席使用のクルマ、という位置づけでした。ということで身長174cm中肉中背の自分がR2のシートに座ってみたら・・・

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まず前席はサイズが普通車なみに大きい、というのは知っていましたが、クッション圧、形状とも素晴らしい!の一言。同じシートフレームを使ったステラも良かったですが、さらに良いシートですね。

具体的にはパン!と張りの強いクッション圧の上、見た目よりも腰部のサポート性が強く、座るとグッと一段沈みこんだところで、シートバックが程よく背中から腰を支えてくれます。このときバケットシートほどではないですが、若干サイドからもサポートされ、とても心地良く体を預けられます。ステアリングの調整機構はないですが、シートを殆ど微調整なくピタっとドラポジも決められました。

そして注目の後席シート。いざ座ってみると・・・
自分の場合、噂に違わず頭上は天井との間に指一本くらいの隙間でギリギリ。足元はスペースはあるものの座面の前後長が短く、ヒール段差も少なめ。なのでさぞかし長時間乗車が苦痛な席かと思いきや、これが思いのほか快適

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 特徴は座面のシート形状。前に向かって反り返った形状になっています。座面が前に向かって斜めに上がっている形状のクルマはありますが、逆アール型?なこの座面の形状は、自分は他に見たことがないように思います。で、この形状が秀逸
 座り心地が思いのほか良く、加えてヒール段差が少ないのに、このシート形状のおかげで足を前に投げ出す姿勢にならずに済みます。座面の前後長は短いですが、厚めのクッションのシートバックと相まって、思いのほか体重が分散されて快適。自然な姿勢で座っていられます。自分の体形の場合には腰痛とは無縁という驚きの結果。大人の男性にも実用に耐えるシート・空間 が形成されていると思います。限られたスペースで少しでも快適に座らせるために開発陣が試行錯誤した苦労が偲ばれます。

■「スーパー"スモール"カー」なのか?

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トータルとして、クルマとしての説得力に満ちた高い剛性感と走行フィール、そして快適なシートと大人4人乗車も考案されたパッケージングを味わうと、軽自動車ってこれで十分、という気にさせてくれます(^_^)

上記のスーパー"スモール"カー」はR2の発売時のキャッチコピーでしたが、ことさらにスモールを強調する必要はなかったのでは?と思います。実際に触れると、外側はコンパクトでも中が広いクルマ、と印象は180度変わりました。そういう方向を強調した販売戦略も十分通用したのではないでしょうか。
今こそ、アルトやミラトコットのライバルになったのでは。「20年早かったクルマ」なんて思いました・・・が、現代の超コスト管理が厳しいなかで、このクルマは開発・製造はできないでしょう。同じ仕様で製造してたら、車両価格ももっと高くなってしまうでしょうし。。。R2も自動車史に残る、オーパーツなクルマの1台、なんでしょうね。

長い時間はかかりましたが、ようやく我が家にきたR2。加えて出来の良さに感激もひとしお、大切にして味わっていきたいと思います。少しずつ不具合を改善して新車当時の走行フィールに戻して楽しみたいですね~(^_^)

■余談

1)ユーティリティーシートは便利

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助手席がテーブルになるユーティリティーシートはやっぱり便利。トラヴィックで同仕様を活用してましたが20年ぶりくらい。活躍しそうです。

※トラヴィック シートアレンジ(助手席参照)↓
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2)ステレオがまったく使えない(^_^;

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納車されたときに付いていたこのケンウッドのユニット、ディスプレイの表示デザインの感じから、おそらく新車当時から付いていた?と思しき古いタイプですが、とにかく使いにくい! というか使えない!(^^;  
ラジオの選局の操作方法がどうにもこうにも不明。しばらく格闘するもサジ投げ(^^;
CDのスリットはあるんですが、大丈夫かなぁ、CDがキズまみれになったりしないだろうか・・・と、現在はたんなる2DINの穴を埋める飾り、と化してます(^_^;;
このデッキもいずれは入れ替えたいですね(^^;


Posted at 2023/05/07 22:01:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | R2あれこれ | 日記
2023年05月05日 イイね!

樹脂パーツ黒化

今回はR2ネタはお休みして、スプラッシュ(とステラ)です。

だいぶスプラッシュの樹脂パーツが白化してきてたので黒に戻しました。R2購入以前から、もともとこのGWで実施しようと思ってたのです(^^)
使ったのはこちら↓カーメイトさんの「黒樹脂復活」です。
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2度目の使用です。今回改めてググったら各社からいろんな類似の用品が発売されてるんですねぇ。特にコダワリはないので次回は別の製品を試してみようかしらん。

で、施工前のスプラッシュ。

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こんな感じにグリルやフォグランプ回りが白ちゃけてます。
しまった、自分の影がかぶっちゃってる。

補正したのがこちら↓

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黒というより、濃いグレー、といった感じになってます。
ということでさっそく施工。

施工途中がこんな感じです。これだと施工前後がよくわかるかな、と思います。

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スプラッシュのグリルは網目とかではないんですが、それでも地味に面倒ですね(^^;

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で、施工完了後。仕上がりに大満足! 樹脂が本来の黒に戻ると、それだけでぐっと引き締まるとともにクルマも”若返り”ますね!!(^_^)

もちろん他の部位も施工します。そうそう、ステラも一緒にやってしまおう。

ワイパー回りとか、
(スプラッシュ)
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(ステラ)
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ちょっとイレギュラーな使い方ですが、今回Bピラーの黒部品にも使ってみました。

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キズとか水垢?とかも消えて、ここも本来の黒がもどってきました。(が、乾きが遅いので注意
で、終わった終わった・・・と思ったら、

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ステラのグリルが残ってた! ガーン! 見つけちゃったからには施工しないわけにはいきません(^^;

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ということで施工完了。スプラッシュよりは楽でした。おお、綺麗になりました。
これでようやく完成。・・・と思ったら、

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スプラッシュのリアバンパーに埋め込まれた黒樹脂パーツ発見。。。見つけちゃったからには(以下略)。ということで施工。
これで今度こそ終わり、、、と思ったら、

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うおおおお、ステラのリアバンパーにも黒樹脂があることを思い出しました(^^; 見つけちゃ(以下略)
ささっと施工して、こんどこそ終わり。

ちなみに施工用のスポンジが付属していますが、細かい部分には入らないので、今回家にたまたま買い置きがあった細かいところの洗車用のスポンジブラシも併用しました。下記のような商品ですね。



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黒樹脂パーツが本来の色になるだけでぐっと雰囲気がよくなりました。まだやったことのない人は洗車の際におためしください。
Posted at 2023/05/05 20:24:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュアレコレ | 日記

プロフィール

「デリカミニのCMがコミカル調なのが残念(^^; アウトドアをカッコよくフィーチャーした感じでは「スかしてる」とか「身近じゃない」とか不評なのかしらん。個人的には「乗って、みら~じゅ!」の再来に思えます。心配(^^;」
何シテル?   05/04 17:24
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
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