隊長:指令部より命令が下った。知っての通り今回のターゲットは予定通り桃だ。
隊員:隊長、諜報部より情報が入っております。
隊長:読んでくれ。
隊員:ハツ、ほたるいか情報部、アテ、SGフォレ機動部隊。先に潜入した斥候部隊によりますと、現地友軍少数さらに敵兵多数確認を認める、との事です。
隊長:聞いての通りだ。今回の作戦はこれまでとは違い厳しい戦いが予想される。そこのところ心してもらいた。では、出撃する!
隊員:隊長、大変です!既にお客敵兵(以後→敵兵)が販売店基地(以後→基地)を包囲しつつあります。
隊長:何だと、予想を超えてるではないか! 隊員は速やかに下車、繰り返す速やかに下車! 直ちに列の最後尾に付けよ!
隊員:何とか所定の位置を確保!
隊長:よし、良くやった。別命あるまで待機。なお、突入開始は○、九、○、○。
隊員:隊長、まもなく時間です。それと偵察隊から連絡が入っております。敵兵は長蛇の列になり販売店基地一角を3重に包囲しているとの事です。
隊長:3重だと!?そこまで兵力をそろえるとは、えぇーい、敵はバケモノか!
隊長:聞いての通り、状況は我々にとって極めて不利な状態にある。この様な状況下で戦闘を仕掛けたと言う事実は古今例がない。だが、敵が基地突入の為に、全神経を集中している今こそ攻撃するチャンスだ! 諸君らならば、この過酷なミッションを遂行しうる力を持っていると私は信じてやまない。ここからが本番だ!貴公らの奮戦に期待する!
戦いは熾烈を極め全域が戦場と化した。
隊員:隊長! 敵の攻撃が激しすぎます!
隊長:これで激しいものか。よく相手を見て隙間から攻めてみろ!
そして、戦いは僅か25分という僅かな時間で決っした。
隊員:隊長、戦いの後と言うものは無残なものですね。
隊長:戦いは非情さ、ドラマのようにはいかんさ。
隊員:はっ!隊長、あれを見てください!桃を求めてまだ多くの兵が彷徨っております。
隊長:・・・。これも戦場の定め。悪く思わんでくれ・・・。
隊長:少々後味の悪い戦いになったが司令部からのミッションはクリアした。皆よく頑張ってくれた!
今期はなかなか厳しいものがありましたが、何とか無事にノルマ達成~。
ただね、こうなると、もう仕事してるより疲れる有様w どっと疲れて抜け殻になっちゃいました^^;
放心状態の中、心を鎮めるため高野山の麓、丹生都比売神社へ。
計画する事4度やっと行けました^^;
太鼓橋が凄く絵になります。
あじさいが綺麗でした。
下山し、昼食を頂きに橋本へ向かいます。
今回のターゲットはカフェレストログ。
お目当ては橋本オムレツを使った、ふわとろハンバーグオムレツ。
両者の相性がこれほどまでに良いとは思わずビックリ!
これはアタリです。ただし、家で作れなくもないのが欠点。
もう1品気になってオーダーしたのが、ログ名物ローストビーフ丼。
名物化してたのでけっこう期待してたんですが、あれれ!?
決してマズイと言う訳ではないんですが、橋本には無名ながら帝王が君臨してるので、流石に相手が悪かったかな、って感じです。
ちなみにその帝王のお店は「コロンブス」改めて良さを知り浮気し事に後悔しましたw
などと言いつつも、せっかく来たので名物デザートもオーダー。
自家製シフォン。これはなかなかイケテました。男子が吟味するのも何ですが^^;
最後道の駅かつらぎに寄って、またまた買っちゃいまして帰還しました。
お陰で絶賛冷蔵・冷凍庫満杯。どうしよう(爆)
キャンプにデイBBQ、なんやかんやいって面倒くさいのが炭の火起こしっていうやつや。
いらちな関西人は、つい「はよ点かんかい!」 と、ついぼやてしまう。
そんないらちを黙らせるブツがあったらいう事ないやけどなぁ。
ちゅーことで探してみたわ。
ま、何でも調べてみるもんやわ。あった、あった。
話は前後するけどな、今使っとうヤツは料理兼用のやから広口タイプやねん。
ま、こいつはこいつで加熱範囲が広ろうて使い勝手ええから手放す気さらさら無いんやけどな、炭みたいな火起こしには火力がモノ言うやろ、そう言う時はちょいと根性足らん訳やねん。
そんでちよぃと困とったとこなんや。
でな、見付けたんが、SK11トーチや。
脱線するけどな、生まれも育ちも関西なんやけどな、文章にすると疲れるわ~^^;
と言う事で、ここからはいつ通りでw
炭の火起こしどうすれば良いのか?
昔は油染み込ませた新聞丸めて火付けて、そんでもって竹筒なんかでフウフウしてた記憶もあるんですがもうしないですよね^^;トシガバレルw
最近は着火剤やチャコスタなんかで皆さん火起こしされてるみたいなんですが、それでもそれなりに時間が掛かちゃいますよね。
で、オイラは反則的にチャコスタを使い着火剤を放り込みさらにトーチで炙るという、なりふり構わずの方式で着火しております(爆)
とりあえず、高速で点くww
が、これでももの足り~ん!!一部では十分だ、可笑しいと言われる事もしばしば!?いやほぼ、ほぼほぼ・・アヒャヒャヒャヒャ~
ともかくオイラの思いは高速では無い。超高速だー(爆)
キャンプに何を求めてるのか、そもそものコンセプトが揺るぎそうだがそんなの知った事ではないw
これに磨きを掛けるべく!?さらなる兵器導入を企み、我が家にやってきたのがSK11なのです。
SK11はSK2とは何の関係もございません。あっちは化粧品~。知らない方は無視してもらって大丈夫w
SK11ってのは藤原産業ってとこのブランド名。
オイラの住んでる兵庫県にある会社。だからどうしたとか言わない事^^;
そんな事はまあどうでもいいとして、その中(シリーズ)でチョイスしたのがST-300SVという型。
こいつのとにかく凄いところは最高温度が2000℃にもなる事!(下は800℃まで調整可)
事実上ロー付け等の工業用でして炭の火起こしにはたぶん過剰性能^^;
そして密かに凄いところは(ココ必見)、着火に微妙な調整と言うかコツが要らない事!
オイラみたいな半素人みたなヘタレでも簡単に扱えます。ま、一応ガスなんで注意は必要ですけどね。
少々重いのが欠点ですがその分頑丈とも言えます。
ちなみに重量差はこんなもん。
あと注意点として、通常のCB缶では使用出来ませんのでご注意ください。
口金が違います。ちなみにソトのボンベは問題なく使えました。(火力等は保証出来ません)
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スバル フォレスター ターボでなくNAですが少し弄ってみました。 SUVでありながら快適走行を目指した次第です。 |
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