カワラのブログ一覧

燃費 　メーター読みですが、これまでは１日500～600キロのドライブで大体１０キロ/リッターが平均でした。2・5リッターﾉターボなんでまあこんなもんでしょうでした。

最近、いくつかのオイル関係の添加剤とタイヤの交換をした結果、１１～１２キロ弱の燃費を記録するようになりました。いつも基準としているのが自宅から中央道双葉SAまで燃費なんですが、新車のころはたしか１２～１３キロありましたが、ここんとこ11キロが精一杯でした。私の場合高速道路はメーターよみ95キロでクルージング走行をしています。ところが最近は１２キロ後半まで回復しました。

この間の改善点

１．タイヤ　　ヨコハマ　ブルーアースＧＴＡＥ５１

２．燃料添加剤　クレ　フュエルシステム パーフェクトクリーン DX
　　　　　　　　ワコーズ　フューエルワン　

３．エンジンオイル添加剤　アカデミーテクノ　サイエンス　ＭＵＣＨ－１
　　
１で大体1キロ、２で１キロ程度の改善が見られました。
2はオイル交換する直前の2回の満タンで投入しました。
3は2回に1回のオイル交換で投入。こちらは燃費というよりはエンジン音の静粛と快音に効果がありました。

２４万キロ走って、未だにエンジンは絶好調といった感じ。これまでほぼ5000キロごとにエンジンオイル交換、駆動系オイルは2万キロごとに交換するなど、定期的なメンテナンスがダメージを少なくしたかもしれません。
また、現在車は通勤には使ってなくホリデードライバーで、１回あたり500～800キロは走行して、高速走行は全体でも２／３近い状況なことも幸いしているかもしれません。

２０２１年にはようやくニューアウトバックも登場しそうだし、悩ましい愛車の絶好調さです。

夏のツーリングに出かける日、エンジンスタートしていつものようにボリュームを上げようとしてもジージー言うだけで起動しなかったマッキンの６連奏ＣＤ。ディーラーにて診断してもらったところ、チェンジャーからディスクを取り出してピックアップする部品がご臨終とのこと。修理費は５万円と聞いて断念しました。
私のマッキンには初代ＢＨ時代の６連奏チェンジャーがついており、通常１２連奏だったので、これからはそちらの方のみで音楽を聴くことになりました。他にも、カロのサイバーナビを通して１枚ずつ聴くこともできるのでまあいいかということにしました。

１６万キロ走行でほぼすべての時間でＣＤを聴いていたので、もう十分貢献してくれました。

本日１０日の夕方にディーラーに愛車を引き取りに行ってきました。
基本的なシビアコンディション項目の点検をしてもらいました。
事前に依頼していた作業では特に問題なし。
ただ、ＨＩＤヘッドランプがやや劣化し始めているということ。
これは私も気がついていて、どうも当初の明るさがないなあと感じていました。
延長保証に適合するかどうか明日以降連絡が入る予定です。

他は、ブレーキパットの残は、前８．８ｍｍ　　後５．９ｍｍ
１１万６千キロで交換したばかりなので、まだまだ５万キロはいけそうです。

今回はエンジンオイルの交換はしなかったので、そのときにエンジンルームのメンテナンスを同時に行う予定です。

乗り心地は、１５万キロ走っている車とは思えない安定したもの、１万キロで施工したＮＥＯ　ＴＵＮＥも今だにいい走りをみせてくれています。

またしばらくこの車でがんばる所存です。

　

本日３回目の車検でディーラーに入庫。
走行距離、１５４７９９キロ、法定費用込みで１７万円。
交換部品は事前の点検で交換すませていたので、今回は表向きの額は少なめになりました。

明日の夕方引き取りにいきます。どれくらい走りが復活するかちょっとだけ楽しみです。

１２月２７日のドライブの帰り道、甲府昭和を過ぎたところで、現愛車アウトバックが１５万キロ走行を達成しました。
足かけ６年と７カ月。ここ１年は全く走行距離が伸びず、前回のオイル交換は８月というありさまです。それまでは、毎月２５００～３０００キロのペースで走っていて２０万キロを７年目の車検までに達成できるのではとおもった時期もありましたが、夢とおわりました。（笑）