カワラのブログ一覧

２０１９年１１月１７日　大柳川渓谷の紅葉
そんなにメジャーじゃないけれど、コンパクトにまとまって１０本の吊り橋と５つの滝があって、しかもスリリングな遊歩道。まさに日本的な渓谷の紅葉を楽しんできました。昇仙峡と西沢渓谷をミックスして小さくした感じ。
紅葉はどういうわけか一番下が最高で標高が高いところは台風の影響か地面おおっていてひとつかな。一眼とＩｐｈｏｎｅ１１ＭＡＸＰＲｏｋ　超広角を使って撮影してきました。一眼だと１２ｍｍくらいの広角があった方がいいですね。
それでは、あとは写真のオンパレードということで。
場所は中部縦貫道、増穂ＩＣからすぐです。



入り口の案内碑　車は早朝なら渓谷入り口の駐車場で大丈夫。そこまでの道は途中まで完全２車線だが、
集落にはいると突然１．５から狭いところは１程度になる。















































　

２０１９年１１月１０日　大鹿村紅葉ドライブ。
天空の池に続いては、
同じ大鹿村の南にある夕立神パノラマ公園とその先の鳥倉林道。
こちらは先週のほかの方々のレポートで今週が最高と予想して移動。
ど真ん中のストライクになりました。
まずはパノラマ公園からの景色。







こちらが展望台。

すはらしい景色がつづきます。とはいっても、
ここよりもさきの方がもっとぱ良さそうだ。林道を進みます。




この段階で凄い景色なんですが。この先にはもっとすごいところが。








今年最高の紅葉！
さらに進みます。



高い山の紅葉は終わっていました。一週間前はここもオレンジ色に染まっていたかと思うと、来年は２回来たくなった。














お腹いっぱい。
撮影場所が多すぎで時速５キロくらいか。
距離はみ次回林道だけど、驚愕の紅葉パフォーマン街道でした。

２０１９年11月10日 大鹿村紅葉ドライブ
PART1 天空の池
かねてから狙っていた天空の池に、満を持して行ってきました。一週間前から天気予報を確認しながら、絶対に晴れるこの日を選び万難を配して出動。と思いきや、前回同様前日の疲れで2時間遅れの出陣となりました。
それでも、朝の薄い雲が消えて丁度いい感じで南アルプスのふところの紅葉ドライブができました。
まずは天空の池。あちこちのインスタで紹介がはじまり、知る人ぞ知る存在から脱落しかかっている今、行列ができる前に、一番美しい紅葉の時期を狙いました。



大鹿中学校の近くの看板の目印に狭い林道を進むと天空の池入り口のこの場所に到着。覚悟を決めて出発。まあアウトバックなら問題なく進みます。
入り口の真下にはこんなきれいな別の池もあります。




林道を登ること5・6分で、開放的な場所に到着。洗い越し(沢)を2箇所通過。





そしてさらに砂利道を登ると天空の池横に到着。




池の反対側の高い場所から記念撮影開始。








撮影終了後、ダートの道を下ります。石ころの多い道です。










途中素敵な景色が迎えてくれました。








景色に十分に満足の場所でした。次は南側にあるこれまた秘境の絶景地へ。

２０１９年１１月２日　六十里越紅葉ドライブ
小出ＩＣ近くの道の駅ゆのたにで小休憩した後で、国道２５２号へ移動。田子倉ダムへ向います。



橋のたもとから本格スタート。




このあたりもきれいな紅葉が進んでいます。




スノージェット付近から。






素晴らしい景色が続きなかなか前に進めません。




トンネルを額縁にしてみました。以前伊豆や本栖湖でもやりました。
さていよいよ田子倉湖最高の場所に突入










感動の景色が続きます。
そして新しいアングルから只見線と紅葉





来週あたりが色づきは最高かもしれません。
さらに進みます。









素晴らしい景色の連続でした。いつもは樹海ラインを走ってこちらに来ていたので、夕暮れの直前で太陽の光が弱かったけれど、今回はばっちりでした。

２０１９年１１月２日 枝折峠付近の紅葉
銀山平からダム(Uターン)、樹海ラインを少々走って期待はずれだったので、一路六十里越を目指します。その途中の国道352号枝折峠から新潟方面が素晴らしい絶景道路でした。いつもは早朝のくらい時しか走ってなかったので、初めて太陽のあたった明るい道に感激です。



銀山平から枝折峠までの道のり。




順光方向なので空の青さが際立ちます。




いつものへアピンカーブに到着








この時間だと車も少なくてゆっくりと撮影できました。
そして、峠手前の紅葉の絶景区間へ。








下界の山の稜線の最後の紅葉





ここから枝折峠を小出方面に下ります。







絶景が続きます。









お腹にいっぱいの紅葉を詰め込んで、下界に降りてきました。
このあとは、太陽を光を浴びた六十里越道路へ。