カワラのブログ一覧

予定している九州東海岸ツーリング。

東京から大分までどういうルートが総合してお得か？

１）全線高速使用（八王子～大分）　
　　高速料金　１１００円（４月下旬以降は多分この価格）　
　　　　距離　１２４１キロ
　　ガソリン　１３５４０円（Ｌ１２０円　燃費１１キロで計算）　
　　　総費用　１４５４０円　　

２）高速～本四架橋～九州四国フェリー
　　高速料金　２１００円（本四架橋別料金・八王子～伊予）
　　フェリー　８６７０円（三崎～佐賀関）
　　　　距離　８５５キロ（高速部分）
　　ガソリン　９３３０円
　　　総費用　２０１００円
　
　　差額　５５６０円　　で全線高速道路使用が安い。

その他の問題
　　全線高速の場合約４００キロ多いので走行時間が余分に４時間程度かかる。　　　（フェリー１時間分をマイナス）
　　車とタイヤの減価償却費用
　　体の疲労度。　　
　　フェリーと本四架橋の海の景観

さて、どちらの選択をするか？　意外と悩ましい問題だ。





　　　　　　

夏タイヤに変えた途端に冬復活か。

ビーナスラインも雪景色、志賀高原はふかふかのパウダー。
でも行けない。

暖かい場所へ週末は・・行きたい。

どうも縁起が悪いので、本日純正夏タイヤに履き替え。

そうすると、固かった乗り心地がしなやかに。
スタッドレスの方が固いなんてと思ってしまいました。

ただし、残り溝はわずかなんで、ＧＷ前に買換えになりそうです。
次は格安のスポーツ系をねらうことにします。

道の駅信州中野の反対にあるセブンイレブンで物資を調達して車に戻ると、なんだか車高が下がったような・・・。

ななんと・・・・・・・

タイヤにガラスの破片がめり込み・・・・・・

空気が・・・・・・・

４月２１日まで冬季閉鎖（予定）の志賀草津道路。
その冬の渋峠をスキーの途中に撮影。

この日（３月２１日）は１日を通して快晴。
春なので霞はあったが、北アルプスと御嶽山まで眺望。

あとひと月後に、この雪の回廊を走ることになる。