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北海道の旅　８月６日　宗谷丘陵　白い貝殻の道


貸し切りの白い道を走る





エコビレッジからの帰り道





分岐点

　



もう一方の道
こっちの方ももう少し貝殻をしいてくれたらいいんですが。





そろそろ宗谷丘陵の快走路へ戻ろうか





ここは白い道でなく普通の砂利道

北海道　８月６日早朝。
早朝とは言っても、ちょっと出遅れて４時半にホテルを出発。
薄い雲はかかってはいたけれど、太陽が高くなるにつれ青空が広がっていった。

１台しか車がいない宗谷岬にご挨拶をして、すぐ上の公園に移動。
サハリン方面は残念ながら霞んでみえない。





海側から公園とそうや丘陵方面。まだうすい雲はあるが、これはすぐに消えるだろうなと予測。胸が高鳴る北海道２日目の朝だ。





宗谷牛の育成牧場の脇を走って宗谷丘陵の道へ。
ここだ、こきストレート道路を走りにきたんだ。
霞んでいるのがちょっと残念だけど。





稚内市推薦のフットパスの白い道ではなく、エコビレッジの方へ向かう。





終点の牧草地で記念撮影





５年前にはほとんど見なかった鹿の群れが登場。





エコビレッジからの帰りにはご対面となった。
朝霧の中にたたずむ子鹿





近づいても「なんだお前は」と言わんばかりに近づいて来る。





じゃあとドアを開けると





残念。鹿さんとツーショットしたかったのに。

８月５日、ひまわりの丘から日本海へ移動し北の果てをめざす。
天気は雲が優勢だが、夕陽に希望がもてそうな予感がする。
日本海オロロンライン（Ｒ２３２）を北上する。





こんなステキな道を走る





遠別からより海岸線を走る開拓道路で北上。





そしてついに雲の影から利尻富士が！





直線道路をぐんぐん進む




利尻富士とアウトバック





礼文島沈む夕陽を眺望する。





海上の霧（雲）に夕陽があたって幻想的な利尻富士に。





そして太陽が沈む





最高の北海道１日目の終わり。

８月５日、羊蹄山を堪能したあと、翌日の天気予報を考えて北にむかいました。
その途中で黄色い花の里へ立ち寄りました。（北竜町ひまわりの里）

傾斜地一面にひまわりの花が・・・。




方角を変えて。





斜面の上の方から全体像。




別の角度から

北海道８月５日　
洞爺湖を眺めた後は今日のメインの羊蹄山へ。
望羊の丘を中心に東側から順光の羊蹄山をめぐります。

道道２５７で峠越え





広大な農地から羊蹄山を眺めます。





黄金の草原と羊蹄山





そして望羊の丘へ
最初は入る道がわからず１本北の道をうろうろ、ようやく町営牧場の道を登っていく。
思ったより奥深い場所までいく。





車をいれて





車なしで





周辺の道道９７から北海道らしい風景





雲の成長が早い
Ｒ２７６で次の目的地へ　後ろには雲に隠れつつある羊蹄山が見送ってくれた。