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３月２７日　快晴の志賀高原

予報では午前は一時晴で曇り、午後から曇り～雪だったのだが。
午前中の晴の時間が大幅に延長し、朝からお昼まで快晴の志賀高原。

正月は横手山と熊の湯だったので、今回はジャイアントから一ノ瀬ダイヤモンドまで。
奥志賀まで行ける時間はあったのだが、お宿で借りたリフト券が焼額と奥志賀がだめな優待券。
無料だったのでこれはあきらめるしかない。

今シーズン２回しかこなかったが、いずれも天候には恵まれた。
これだけ晴れてくれれば文句ない。
雪質も前日午後から降った雪で、この時期としては申し分ないレベル。

おまけに、東館山の卵ゴンドラでは、若い女性とツーショット。
ＹＷＣＡの先生として子どもの指導をされていた。

最後のスキー、帰りの中央道の渋滞を除けば、最高だった！

今シーズン最後は再び志賀高原。

おっと、奥志賀高原は皇太子一家がいるから厳戒体制かもしれない。
ホテル・フェニックスのアウトレットでの買い物は果たしてできるのか。

カメラを持って滑っていたら職務質問を受けたり・・・（笑）

本日朝一番で３０分講習（ビデオと説明）を受け、無事新しいＩＣチップ付きのゴールド免許をいただきました。

８時半に警察署に到着して、９時２０分には免許を受け取りました。やはり日頃の行いはよくしておくことは重要です。（笑）


しかし、受付ではわがままな人間がいて、大迷惑。

免許更新の期限最終日にやってきて、眼鏡等の表示があるのに眼鏡類を持参しておらず
当然視力検査はパスできない。

係の女性が、「眼鏡がないとだめですよ、自宅に取りにいくとかして下さい」と言っても、

若い男性「それは無理」の一点張り。挙げ句は「眼鏡がないとだめなんですか」

係「免許証に眼鏡等が記入があるということは、前回眼鏡かコンタクトをして免許を取得しているはずですから、更新の時も必要なんです」

若い男性「眼鏡をつけて免許をとった覚えはない、なんとかならないの」

係「今日中に視力検査でバスしないと免許は失効しますから、自宅に取りにいくか、近くで購入するかなんらかの方法で用意して下さい」

若い男性「それは無理」

こんなやりとりが延々と続こと約５分。

視力検査は２つの窓口しかないので、列がどんどん伸びていく。
それでも窓口で無駄なねばりをしている若い男性。
周囲の冷たい視線もなんのその、ご迷惑をかけ続けていた。

おかげで８時４５分開始の講習も５分遅れ。
講習が終わって免許をもらって外に出ると、さっきの若い男性が友人らしき人のＧＴＲに乗ろうとしていた。

やれやれだわ。

３月２０日のフルタイムツーリング

久しぶりに早朝から夕方まで、６３０キロを走ってきた。
行ったのは写真の場所。

気温の上昇で信州はどこもかしこも霞んでいて、景色としては今ひとつ。
帰りの双葉付近では２３度。　こりゃ春を通り越して夏でした。

３連休初日なんで、帰りの上りは混まないと思っていたら、
東京方面に遊びにやってきた地方ナンバーの車で大渋滞。
相模湖～小仏のいつもの場所では完全ストップ。

１時間余計にかかってしまった。


今日は景色とともに、ある物のテスト撮影も。
それは次のお楽しみ。ただなあ・・・。

天気予報を見ると明日２０日は太平洋岸を除きほぼ快晴マークがついた。
しかも残り少ないオフ。２１日～２２日は完全に仕事（涙）　　２０日も夜８時から会議。
もうこれは行くしかないな。

思いついたルートは

１）赤城～榛名～二度上～浅間～嬬恋～湯の丸～女神湖～ビーナス～立石公園の夕日

２）伊那～陣馬形山（登れるか）～権兵衛トンネル～開田高原～御岳～高山～乗鞍

３）富士山周回（気温上昇で霞むかも）

４）伊豆周回（お昼前から雲が出そう）

スキー客渋滞を回避するなら２）、
渋滞前に出陣できれば１）、

さて、これからの天気予報の変動と自身の体調とめざめの時間で決定だ！