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Haruyanのブログ一覧

2014年02月01日 イイね!

12月から1月にかけての近況

皆様、遅ればせながらあけましておめでとうございます!(遅

大学院に入ってから全く余裕がなくなったHaruyanですw
大丈夫、頑張ってますよ!・・・タブン

年末年始は車で日本半周してきまして、大阪・神戸・徳島・香川・高知・愛媛・大分・島根・姫路に行ってきました。




走行距離は大体3000キロぐらい。
1日500キロぐらい彼女と交代で運転してきました。
年越しは出雲大社で迎えまして、良き年明けになりました。



年明けの1杯は私の大好きな「獺祭」という日本酒で迎える事ができまして、そりゃもう大満足。
日本酒の中で一番美味しいのは獺祭で、一番どこでも気軽に買えてコスパが高いと思うのは高清水の純米大吟醸だとか思ってます。



そんなこんなで年明けしてから東京オートサロンに行ってきて、ロケットバニーとRWB見れて大満足。
ロケットバニーの86めちゃめちゃかっこよかったですが、去年の赤い方が良かった気もする・・・。




RWBは安定のかっこよさだけど、アイドラーズのスーパーカップだと師匠の運転するSARASAWA SPを応援しちゃうからなかなか間近で見れないっていう・・・。



ってな感じでした。
今年のオートサロンはもう86とR35のオンパレードって感じで、シルビアとか180とか出してたブースは殆どなくなってました。
もうSR20の時代は終わったんだな―と痛感した次第です。


で、SR20といえば、12月に引き続きしろてて自動車に入庫させて頂きまして、古かったブーコンを交換してきました。

取り付けたのは、GReddyのProfec。


だけど、結果としては無限ブースト問題は解決されず・・・!
原因はアクチュエーターだったようです。
こやつめ・・・。

しろててさん、ありがとうございました!!
今後ともよろしくお願いします!!


エキマニ周りはお店でプロにやってもらった方が良いとの事だったので、もう一度TOP ONEにお願いしに行こうと思っています。
実は、知人から新品のエキマニも頂いているので、同時に取付予定です。
アクチュエーター買って取付してもらって、同時にエキマニ交換。
それでもブースト治らなかったらどうしよーなんて(´・ω・`)

ドンガラ化も進んでいまして、残す所アンダーコートのみ。
あとは、足回りの5穴化キットと前後R32の対向キャリパーをゲットしたので、近々取り付ける予定です。


私的には今月末に実験でスペインに行ってくることになったので、来月頭にはスペインの車事情について何かブログを書こうと思っております。

皆様、今後ともよろしくお願い致します。
Posted at 2014/02/01 14:27:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2013年11月21日 イイね!

アライメント取ってきました。そして問題発生・・・

アライメント取ってきました。そして問題発生・・・先日、アライメントを取ってきました!

場所はコックピット青梅さん!
普通2万円以上するのですが、こちらでやると¥10,500と安い!
神谷さん、ご紹介頂きましてありがとうございました。

以前からマシンは左に曲がってしまう癖があったので、アライメントを見なおしてもらったら、トーが大きくズレていました。
キャンバーもずれずれで、やっぱりアライメントは必須だったようです。


<フロント>
キャンバー:3度
トー:0
キャスター7.15度

<リア>
キャンバー:2.5度
トー:0度

という感じになりました。
本当はリアをもっと立てたかったのですが、アームが純正品だったため、これ以上キャンバーを戻せないそうです。
結果はまっすぐ走るようになって一安心♪


とりあえずは一段落・・・と思って帰り道に運転してたら、・・・ブーストが1.5kg/cm2もかかってやんの!!
多分、あの瞬間は350馬力ぐらい出てたんじゃないかな(ぁ
一瞬でアクセルオフして、何とかブローは免れました。

ヘッドガスケット抜けが心配だったのですが、翌日にラジエーターにオイルが回ってないかとか、マフラーから白煙吹いてないかとか調べてみましたが大丈夫だったようです。


原因は古過ぎるブーコンか、アクチュエーターの固着だと思われます。
ホース類の抜けとか亀裂を見たけど、とりあえず大丈夫でした。

アクチュエーターも古いものだったので、いつ壊れててもおかしくない感じ・・・、手のかかる子です。
とりあえずヤフオクでブーコンを買ったので、近々交換して様子を見てみようと思います。
これでダメだったらアクチュエーターを交換しようと思います。

ブースト1.0ぐらいで大人しく乗りたいなぁ(´・ω・`)
Posted at 2013/11/21 15:58:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2013年11月12日 イイね!

タイヤ交換しました!

納車されて僅か3日、早速車いじり開始ですw

最初はタイヤを交換してきました!

ショップは自宅から僅か40分のところにあるTOP ONE



お友達のたかゆき閣下の元行きつけショップです!


交換したパーツはリアタイヤ!
初めてアジアンタイヤに手を出しまして、NANKAN NS-2にしました。
サイズは215/45/17。
1本あたり5500円という価格が魅力的です。

交換の理由ですが、納車時についていたタイヤが215/40/17という低Heightだったのです。
しかも履いているホイールは9jという超引っ張りサイズ!
しかもタイヤはFEDERAL SS595のカチカチタイヤだったため、交換に至りました。

結果としてはかなり車のかっちり感が増しました!
アジアンタイヤでも全く問題なしです。
ちなみに、フロントタイヤはDIREZZA Z1☆ 235/45/17のため、交換予定はありません。

しかし、まだアライメントをとっていないため、まっすぐ走りません!
ということで来週中には車高のセッティングを出して、アライメントを取りに行く予定です。


車高とアライメントのセッティング予定は完全にドリ車にするため、ストロークを確保した状態で若干リア下がりにし、下記のようにセッティングするつもりです!

<フロント>
キャスター:基準値
キャンバー:3度
トー:0

<リア>
キャスター:基準値
キャンバー:0.5度
トー:0


低速でドリフトするだけならフロントのキャンバー2.5度ぐらいでも良いと思うのですが、リア下がりでトラクションかけてなるべく速いドリフトをできるように考えていこうと思っているため、街乗りからするとちょっとキャンバーをつけすぎかなと思えるぐらいまでやってみようと思っています。
Posted at 2013/11/12 23:15:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2010年11月28日 イイね!

ハードトップ仕様にしました!

ハードトップ仕様にしました!今日はお世話になっているショップに行き、ソフトトップ(幌)を外してもらいました!
そして、購入時についていたハードトップへと再び仕様変更♪

オレンジ号は購入時からソフトトップとハードトップが両方ついていたので約1年、両方の屋根を体験してきましたが、やっぱり僕はサーキット以外でドライブをする性分ではないらしく、それならば潔くサーキットスペックに振ってしまおうという事で、ハードトップになりました。
富士などのストレートが長いコースだとスピードの伸びが違うようなのです。
また、オレンジ号はGTウィングが着いているため、できるだけリアまで綺麗に気流を作ってやりたいというのも理由のひとつです。

本当は幌+ハードトップにして乗ろうと思ったのですが、幌も結構重く、幌のアリ・ナシで20キロも違いが出てしまいます。
そこで、幌を外し、ついでに幌を売ってしまいました(´・ω・`)
というのも、オレンジ号ロールバーが入っているため、幌を外す作業だけでも結構な工賃がかかってしまいます。
そこで工賃タダにしてもらって、幌を売ってきました。

なのでもう二度と幌の状態でオープンにすることはできません(涙)
ちょっと勿体無いことしたかなぁとも思っていますが、今の僕にとって幌とハードトップは両方は必要ないものだったので、僕はハードトップを選択しました。


ハードトップに戻った感想としては、「足が動くように感じる」でした。
剛性が上がったためか、もしくはハードトップが天井に着き、重心が上がった為にロールが大きくなり、サスがストロークするようになったのかはわかりませんが「サスが仕事してる!」って思う機会が前より増えたのは確かです。

正直、僕は剛性感うんぬんに対してあんまりこだわりはなく、サーキット車として正解を選んだら、それがハードトップだっただけでした。

また、今回の作業には嬉しい誤算がありました!
無くしたと思っていたデータロガー(PhotoMate 887)がシートレールの下から出てきたのです!
過去に何度も車の中を探して、それでも出てこなかったので諦めていたのですが、どうやらシートレールとフロアに挟まれ、どんなに強く動いても出てこなかっただけようです。
それが今回のロールバーを外す作業により、無理やり掘り起こされ、無事に発見となったそうです。
ラッキー^^v


今回やってもらった作業はロードスターとしてはデチューンですが、サーキット車両としてはチューンアップでした!
賛否両論ありそうですが、個人的には納得のチューニングでした♪
Posted at 2010/11/29 00:30:30 | コメント(7) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2010年08月14日 イイね!

オイルクーラーとタコメーターを取り付けました

オイルクーラーとタコメーターを取り付けました先日、以前より悩みの種となっていたサーキットでの油温上昇の問題を解消すべく、車にオイルクーラーを取り付けました。
取り付けはいつもお世話になっているカーメイクコーンズさんにお願いしました。

店員さんに相談をしたところ、「オイルクーラーを付けてもラジエータに風を当てたい。ラジエータ性能低下の妨げにはしたくない。」との事から、バンパーの上部にコア横長の10段のものを取り付けしてくれました!
価格はトラストの物と同等程度になりますが、ワンオフで作っていただいた為、こちらの方が効果があるようです。
お話によると富士チャンピオンレースに出ているN0仕様の車についている物と同じオイルクーラーのようです。

風は直接的にあたらず、バンパーを覗き込んでもコアは見えませんが、相当冷えます。
外気温が30度を越す猛暑状態の町乗りでも油温が90度を超えることはほぼありません。
オイルクーラー取り付け以前は同気温で100度を超えていた為、町乗り程度でもマイナス10度程度の効果が見られます。
このオイルクーラーはサーモ付きの物なのですが、純正のサーモよりも早く開弁する感じの動きをしています。
町乗りでは気温が寒くても暖かくても83~85度付近で安定しているため、恐らく80度か85度程度で開弁し始めていると思われます。
夏場ですら少し低めの油温であることから、冬場のオーバークールが少し気になりますが、サーモ付きのオイルクーラーであること、主に車を使用する場合はサーキットでのスポーツ走行か、ある程度の長距離ドライブであること等を考えるとデメリットは最小限であるかと考えられます。

しかし、オイルクーラーはつけてしまうとかなり温度が下がってしまう為、オイルクーラーが必要だと感じるまでは取り付けをすべきではないと思われます。
先日取り付けたローテンプサーモも同様に町乗りではデメリットだらけになる可能性がありますので、車の仕様用途をよく考え、どちらも必要性を感じたら取り付けるという事が大切です。

オイルクーラーについての詳しいことはカーメイクコーンズさんのブログにも書かれていますのでご覧下さい。


また、オイルクーラーと同時に社外のタコメーターも取り付けてきました。
「なぜ社外のタコメーターを?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、エンジンの中に手が入っており、更に軽量フライホイールが入っているため、ちょっと回すと純正のタコメーターが追いついてくれません。
メーター読みでは3速6500rpmぐらいなのにレブってしまう事もあります。(ロードスターのレブは7200rpm付近です)
という事でこちらも必要性に駆られて取り付けをしてきました。

取り付けたのはPIVOTのPTXという製品です。
店員さんに取り付け位置は「一番見やすい位置で」という事でお願いをしたところ、純正のメーター位置が一番ベストであるというお返事を頂いたので純正のメーターの位置に埋め込みをしてもらいました。

取り付けた感想は「町乗りでは必要性がない!」ですw
町乗りではタコメーターを見てシフトを変えることが殆どないため、あまり必要性がありません。
ただ、レスポンスが格段に良くなったのを感じます。
体感では2倍程度レスポンスが良くなったという感じでしょうか。

取り付け位置については「違和感がない」というのが感想です。
良いというわけでも悪いという訳でもないですが、違和感がないということは車にとって、ドライバーにとって一番良いことではないでしょうか。
いつも目をやる場所にメーターがあるというただそれだけのことですが、そんな些細な事が案外サーキットでのタイムアップに一番重要なのだと思います。
という事で、純正位置への埋め込みは満足度★5です!

社外メーターが本領発揮するサーキットではまだ試していないので、今からサーキット走行が楽しみです!

社外タコメーター埋め込みについての詳しいことはカーメイクコーンズさんのブログにも書かれていますのでご覧下さい。


あと、ついでにステアリングのチルト下げをしてきました。
以前、サーキットにてTKくらぶの主催者であるTKさんにに横に乗って頂いたところ、「ステアリングが高い」との教えを頂いたので、そのお言葉を受けてのチューニングでした。

しかし、NA/NBロードスターにはステアリングのガタを防ぐ為、純正状態ではステアリングのチルト機構がありません。
しかし、裏技があり、ステアリングを支えている部分にワッシャーを挟み込むとステアリング位置が下がるようです。
S2000やハチロク等もこの方法でステアリングを下げているらしく、一般的な方法のようです。

2.3mmのワッシャーを2枚挟み込み、取り付け部分で5mm程度下げました。
すると、ステアリングの先端部分では1mm程度下がっており、これだけでも結構運転しているときの感じが違います。
ワッシャーの費用は100円程度なのですが、このチューニングの効果により結構タイムに違いが出そうな気がします。
オススメ度★5です。


という事で、新たに大小3つのチューニングを施してきました!
次回のサーキットは9月12日にTC2000にて行われるアイドラーズゲームのロードスター枠に出場してきたいと思います。
またサーキットを走ってきたら、オイルクーラー・メーターのインプレを書きたいと思います!
Posted at 2010/08/14 17:29:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記

プロフィール

「8月30日に行われる富士チャンピオレース、ロードスターレースに参戦します。その後8月31日に行われるカーメイクコーンズ走行会 in FSWに参加します。是非一緒にFSWを走りませんか!?」
何シテル?   08/07 22:18
自動車メーカーでエンジニアをしつつ、自動車レースをしています。 実車レース・ドリフト・カートとなんでもござれ! 誰よりも速い自信があります。
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