Haruyanのブログ一覧

最近大学の試験やレポートで追われており、徹夜→12～16時間睡眠→徹夜→・・・というよくわからない生活リズムを作っているはるやんです＼(^o^)／


そんな中、やっとの事で合間を見つけて駐車場の確保と車庫証の提出に行ってきました。

車庫証と言えばお決まりの役所に提出になるわけですが、警察官に囲まれるのなんて例の一件以来ｗｗｗ
正直ビクビクです（ぇ

いつ怒られるやら、いつ「おまえには車庫などやらん！」と一括されるか・・・ｗ
さすがにそれは自意識過剰ですね＾ｑ＾


車庫証はの一件はおいとき

タイトルにもあるように、最近の僕の心配事は「車庫のオーナーさんからクレームが来ないか」という事です。
車庫を借りてる方で、夜中に走りに行かれる方はこの不安よ～くわかると思うんですが、排気音がドンドコうるさいため、それに対してクレームが来ないか心配なんです。
それゆえ1000rpm以下で常に車庫入れを行う必要性があり、「静かに車庫に入れる」というテクが磨かれております（ぇ


車庫決めは車庫を借りるまでが勝負で、悪いイメージを与えないようにちょっと良い菓子折を持って行ったり、笑顔で挨拶したり、出来る事はフルにやってますｗ
もちろん車庫を借りても常に笑顔で挨拶です！！！

というので、ちょっと気が重いです・・・(´・ω・｀)


きっと愛車が来ちゃったらこんな心配もどこへやらでしょうが、今しかできない心配だと思うので思いっきり心配しちゃおうと思います。


改造車に乗られてる皆さんは近所からクレーム来たことありますか？？

時期愛車くんの納車が待ち遠しくて待ち遠しくて、先にカーナビとかボディカバーとか買っちゃいました（ぇ


オレンジ号（ロードスター）の仕様をちょこっと書くと、エンジンだけでも面研してバランス取ってポート研磨してハイコンプピストン入れてあったりします。
要するにチューンドカーです＾＾；

以前の日記でノーマルとチューンドどっちが良いのだろうか？と書きましたが、やっぱりもうノーマルには戻れませんでした・・・。

少し長くなりますが、僕にとって車を選ぶ条件とは”刺激”であった事がわかりました。
その刺激とは絶対的な速さを持っているZ34（ノーマル）では感じることは出来ず、このロードスターに感じることができました。
つまり僕の”刺激”とは・・・もとい愛車とは”絶対的な速さ”ではなかったようです。

しかし、ノーマル状態でもEK9やRX-8に感じることができました。
この感性って殆ど直感みたいなものです。
シートに座って「この車悪くないな？」、アクセル煽って「エンジン良いじゃん」、クラッチつないで「あぁ、こりゃ良い車だわ」って感じで、その間30秒。

じゃあその刺激って何だろうって考えた結果、一言で言えば「情熱を持って作り上げられ、ちゃんとデメリットを許容してる車」なのかなって思いました。

車高調入れれば乗り心地は悪いけどコーナリング良くなるし、シート座面落とせば乗り降りしにくくなるけどコーナリング時安定するし。

逆にスポーツカーじゃなくてVIPカーとかでも、乗り心地悪いけど車高落とすためにエアサス入れるし、重くなるけどインチアップするし。

そういった割り切りってやっぱり大事なんだなって思います。
燃費悪くなってもロータリーだし、助手席からクレーム言われようが車高調なんですｗ
僕の場合、車自体が頑固な位で丁度良いですｗ

”あっちも良くてこっちも良い”なんてどの世界でも見あたらないですもん(´・ω・｀)
結局”あっちも良くてこっちも良い”ができてるのは高級車とかスーパーカーだし、それはそれ相応の値段が代償として付いてますから。

ちゃんとデメリットがあって、「サーキット用！」として売られたこの車は僕の為の車だと思います。

だからこそ僕はこれからこいつに乗って、晴れて来月の終わりにサーキットデビューしようと思います＾ｗ＾
そこからは月1ペースを目標にサーキットに行こうと思っています。


そして！

その代わり今後首都高ではそんなに無理せず、晴れていて、尚かつ”いける”と思った所までにしようと思っています。
このオレンジ号はチューニングショップの方が手間暇をかけて作ってくれた車なのでもう二度と同じ車に出会うことはできません。
同じ仕様に戻すことも困難だろうと思います。
ボディにはそんなに手は入ってませんが、それ以外はライトチューンとは言い切れないほど変わっています。

サーキットで本気で走って、勉強して、その結果が首都高で安全に、許容範囲内で速くなれればと思っています。

勿論夜な夜な出撃するでしょうが、これからはどちらかと言えば夜景組の人間になると思います。

・・・とか言いつつその場の流れにまかせて、他の車追っちゃうとは思うんだけどなぁｗｗ

以上、ちょっとした報告でしたｗ

今日は珍しく親父とオートサロンへ行ってきました！

まさか父とオートサロンへ行くと思っていなかったのですが、先日僕が「オートサロンに行く？」と聞いたら「行く」との返事が返ってきたので2人で行ってきました。
いつもは「仕事が忙しい」の一点張りなのに・・・ｗ


父は元々ジャパンスカイラインとかニューマンスカイラインに乗っていたらしく、自称車好きです。　というより、僕から言わせればスカイライン好きです。
今でも新車が出るとディーラーにカタログを送ってもらっているらしく、父の書斎にはR35のDVDとかZ34のカタログが転がってます。

それならば改造車には寛容だろうと思いきや、父は純正の車が好きらしく、改造車に興味がないらしいです。更には改造車＝暴走族的な認識の持ち主ｗ
僕がシルビアを買う時ですら「マフラー変わってるから目つけられるんじゃないの？煽られたりしないの？」なんてしつこく言ってくるぐらいです。
そこで！”純正は興味なし！改造車LOVE”の僕がオートサロンに連れて行って改造車でも普通の人が乗っていて車検も通るんだよという事を知ってもらえればと思ったわけです＾ｗ＾

狙いは大正解だったらしく、入場時にはエアロが変わっていたりオバフェンになっている車を見るだけで「これ街走れないでしょ？」と言っていた父が帰り際にはフルエアロ＋シャコタンの車を見て「この車はバイナルだけなければ綺麗だよね。これは良い。」なんて言うまでに変わりましたｗｗｗ
狙いは大成功だったみたいです＾ー＾



僕が一番興味あったのはOP企画のGT-Rの20年を振り返るブース。

R32からR34までの様々な仕様の車を展示したりRB26のエンジンをそのまま置いたりしていておもしろかったです。
去年はエンジンを見ても何が何だかさっぱりわからなかったのですが、今年はコンロッド見て「H断面だとかI断面だ」ぐらいはわかるようになりました。
ちょっと進化です（ぇ

父はやはり昭和の世代という事もあり、箱スカや2000GT等の旧車ブースの方が面白かったようです。
あとはハーフウェイのK20AスワップのMR-Sを見て驚いてたり、ロードスターをモデファイして作ったトヨタの2000GTレプリカを見てびっくりしてました。

双方、見る点は少し違いましたが十分に楽しめました♪
勿論来年も行きますよ～！

遅ればせながらあけましておめとうございますm(_ _)m

去年一年間とても沢山の事があり、その多くが車にまつわることでした。

初めての愛車が来て運転を覚えて、首都高に行って、みんカラを通じて沢山の方々と知り合うことができ、そんな矢先に事故を起こしてしまい・・・。

色々とありましたが、お陰様で2009年はとても充実した1年となりました。

2010年もよろしくお願い致します！