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Gentaのブログ一覧

2018年12月31日 イイね!

みんカラ的2018年を振り返る

みんカラというクルマ好きのSNSを通じて、ことし2018年はオン&オフ問わず、多くの方と触れ合うことができました。

ブログではクルマ好きとしてさまざまな観点から追い求めてきました。そして、多くの方からコメントを寄せていただき、また、イイね!をいただき、感謝申し上げます。

年間にすると、本編含むと126編のブログを記してきました。ほぼ3日に一回のペースということになります。

ブログカテゴリーとして多かったテーマが・・・

  1位 シトロエン       22編
  2位 ドイツ車        17編
  3位 プジョー        10編
  4位 ミニカー         7編
  4位 フランス車カタログ  7編

「シトロエン」が多かったのは当然のこととして。「ドイツ車」が多かったのは意外でした。あまり知らない世界なので、自分自身の勉強のために掘り下げてみた結果のようです。

さて、ことしはイベントの参加やオフ会参加はほとんど叶いませんでした。自分自身の体調が思わしくないことと、公私とも慌ただしいことによるもの。

来年は体の調子を見ながら、できるだけ参加して一人でも多くの方に、一つでも多くのイベントに参加したいですね。

ことしのブログで4位に挙がったミニカーですが、相変わらず発掘活動は続けています。年の瀬の買い物に出掛けた本日も勤しみました。その結果・・・

最新SUVシリーズの欲しかった2台をようやくゲット!

あとは・・・

何かのついでに捕獲できたら御の字です。

ということで、本年絡んでいただいた皆さま何かとお世話になりありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
Posted at 2018/12/31 16:05:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2018年12月29日 イイね!

ピラーレスの軽自動車のメリット&デメリットを考える

ピラーレスの軽自動車のメリット&デメリットを考える
去る11月にFFM見学で上京した際に、青山のホンダショールームを見学してきました。

ショールーム外にはことし7月にデビューしたN-VANが展示してありました。
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基本的にN-BOXをベースにしたものなので、デザインは近いですね。

N-BOXをそのまま商用モデルにしたのかと思っていたのですが、左サイドがご覧のとおりちょっと違っているよう。
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Bピラーがない、いわゆるピラーレス構造なんですね。この広さとピラーレス構造に衝撃を受けました!

乗用タイプのN-BOXはピラーがあるので、N-VANは専用設計となっているわけです。

間口が広いので荷物を積み込みやすくするためにこのような構造としたのでしょうか。そのため、助手席は床下収納(ダイブダウン)が出来る設計となっています。

N-VANの左サイドの寸法等を見つけました。
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間口幅は1,580mmで、高さは1,230mm確保。かなり大きく広めに取ってあるんですね!

でも、とても気になることとして、左サイドの衝突安全性は大丈夫なんだろうかということですね。

間口が広く確保されている分、側面衝突の面では明らかに低下しているはず。とすれば、この面は目を瞑って安全性を低下させたままなのか、強化しているのか。

メーカーによると・・・
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フロントドアとリアスライドドアには「ドアインピラー構造」という機能を持たせているとのこと。これによって、「同等の衝突安全性能を確保」と説明。

これはフロントドアの内側を撮ったもの。
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内部の構造は見られませんが、ドアインピラー構造はあまり重くすると、車重が重くなり、燃費悪化に繋がりますし、剛性を上げるためにはかなり難しいはずです。

ピラーレス化によって、乗降性や積載性、快適性は格段に向上しますが、衝突安全性の面では高くはないでしょう。

ドアインピラー構造によって衝突安全性の確保はピラーありと比べても「同等の」と謳っていますが、果たして? 

余談ですが、こちらはサイドドア部の下部を撮ったもの。(ちょっとわかりづらいですが、、、)
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サイドシルは高さは100mm程度は確保してあるようですが、幅はそれほど確保できていないようですね。軽自動車規格に限界があるので仕方のないこと。

さて、「同等の」と謳っているくらいですから、しっかりとした説得力のある衝突実験の写真や動画でもあれば良さそうなのですが、残念ながら探してみても見当たりません。カタログには載っているのかな。

ところで、発売から一ヶ月後の8月には、目標受注月産3,000台を4倍以上となる14,000台を受注したとメーカーより発表がありました。購入者の評価ポイントとして挙げているのが・・・

  ①助手席側センターピラーレスによる、積み降ろし作業時の使い勝手のよさ
  ②低床フロアと助手席ダイブダウンによる大空間の荷室
  ③先進の安全運転支援システム『Honda SENSING(ホンダ センシング)』標準装備
  ④クラストップレベルの燃費性能


の4点なんだそうです。

購買層は商用目的が多いでしょうけど、遊び使用も想定しているそうで。大きなサーフボードやキャンプ用品を積み込みやすいメリットはあるでしょう。

気になるピラーレス構造のメリットとデメリット。しっかり見極めて購入する必要がありそうです。

※N-VAN ではありませんが、N-BOXのJNCAPの側面衝突試験の動画を貼っておきます。
Posted at 2018/12/29 15:47:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2018年12月24日 イイね!

フランス大使館公用車両のDS 7CROSS BACKの素性

みん友さんの凌志さんが23日の平成最後の天皇誕生日の一般参賀について何シテル?で取り上げていらっしゃいました。

その際、外交官車両ウォッチングしていらっしゃった際に、以前C6だったフランス大使館の大使の車両がコチラの車両に替わっていたそうです。
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  ≪画像は拝借しました。≫
DS 7 CROSSBACK。(凌志さん、勝手に拝借しましてすみません。)

シトロエンのフラッグシップC6からDSブランドのフラッグシップへと替わったのですね。

凌志さんからこの車両に関する問い合わせがあったので、引用します。

>DS7のフロントドアのところに、トリコロールをかたどったエンブレムが付いていましたが、これはカタログ仕様なのでしょうか。
(引用終了)

凌志さんのおっしゃる、「トリコロールエンブレム」がヒントとなるはずなのですが、はて??

DS 7 CROSSBACK発売初期にこのような限定車が販売されていました。
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  ≪画像は拝借しました。≫
DS 7 CROSSBACK LA PREMIERE(ラ プルミエール)。

購入希望者はインターネットのみで予約受注していた車両で、日本国内限定40台です。この車両の場合、フロントドアには・・・
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“LA PREMIERE”と刻まれていました。トリコロールは見当たらないので、“LA PREMIERE”ではないということでしょう。

次に、カタログモデルにはGrand Chicグレードに“OPERA”と呼ばれる豪華内装が選べるパッケージOP.があるようで、それを選ぶとフロントドアにエンブレムが付いてきます。
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  ≪画像は拝借しました。≫
“OPERA”と刻まれますが、同じくトリコロールが見当たらないので、“OPERA”でもないということになります。

そこで、気になったのが現フランス共和国大統領エマニュエル・マクロン氏の大統領就任パレードに乗っていた時のDS 7 CROSSBACK。
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  ≪画像は拝借しました。≫
ホイールが同じデザインに見えますが、肝心のフロントドアのエンブレムはどうでしょう。

別の写真を見つけました。
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  ≪画像は拝借しました。≫

これまで見てきた、“LA PREMIERE”でもなければ、“OPERA”でもない、トリコロールを刻んだエンブレムのよう。

また別の写真も見つけました。
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  ≪画像は拝借しました。≫
トリコロールがしっかり刻まれていますね。

結論ですが、件の公用車両は大統領がパレードで実際に使用した車両・・・ってことはまずあり得ないでしょう(^_^;)

もしかしたら、大統領パレード仕様と同じ内装があしらわれた、在日フランス大使館オリジナル仕様なのかもしれませんね。

ということで、カタログモデルではないのかもしれません。カタログモデルだけど、トリコロールエンブレムに貼り替えた・・・なんてことはフランス大使館公用車両という性格上、100%あり得ないでしょうし、、、

凌志さんには問題提起をいただきながら、この車両の素性が何なのか結局解決しませんでした。すみません(^_^;)  もし、おわかりの方いらっしゃいましたら、ご教示くださいませ。


※追記 12/25 21時40分

須藤京一さんから情報提供をいただきました。それによると、各国の大使館にDS 7 CROSSBACKを贈呈したとのことです。

検索してみたら、在イギリス大使館への贈呈式のニュースがヒットしました。
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225psのガソリン仕様のとのこと。サンルーフ付きのようです。

動画も見つけたので、どうぞご覧ください。

サイドエンブレムがトリコロールではなく、“OPERA”。これはいったい??

最後に、情報提供いただいた須藤京一さん、ありがとうございました。
Posted at 2018/12/24 23:49:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2018年12月23日 イイね!

VWディーラーバックヤードで出逢った珍しい限定モデルたち【2018.12】

先日VWモデル試乗でディーラーを訪れた際、セールスマン氏とVWについていろいろ話をしていた時のこと。

セールスマン氏から奥のバックヤードに納車前のup!GTIが一台停まっているという情報を教えてもらいました!

up!GTIは知る人ぞ知るBセグメントのホットハッチとして、名だたるモデル。ゴルフ1GTIの再来だとか、ルポGTIの再来だとか、いろいろ例えられていますね。

up!GTIは一度だけ街中で走っている姿は見たことがあったのですが、間近で見たことは一度もありませんでした。セールスマン氏からは見せてもらえるとのことだったので、これはもう願ったり叶ったりです。

セールスマン氏にバックヤードに連れて行ってもらうと、そこに鎮座していたのはブラックのup!GTI。

  ≪画像は拝借しました。≫
黒のボディカラーが特に小さなボディを引き締め、シックな印象を与えます。フロントグリルの赤いラインが良いアクセント。

いやぁ、それにしてもカッコ良いです! ホットハッチはいつかまた所有したいと常々思っているのですが、機会に恵まれません。

セールスマン氏にエンジンをかけてもらい、エグゾーストサウンドを聴かせてもらいました。決して強い主張はしないサウンドは控えめながらも耳に心地良いもの。

実は以前、セールスマン氏からup! GTIの在庫ありますよと言われたことがあって、マジで欲しいと一瞬グラついたことがあったのですが、諸々の事情を考えたらどうしても一歩が踏み出せませんでした。

あくまでカタログモデルでなく、日本国内では限定600台のみというのが存在価値を高めているのかもしれません。嫁ぎ先がすでに決まっているらしいので、オーナーさんが本当に羨ましい。

up! GTIに後ろ髪を引かれつつ?、バックヤードの他のクルマを眺めていたら、珍しいクルマに出逢いました!

出逢ったクルマその1。

≪トゥアレグW12スポーツ。(画像は拝借しました。)≫

オーバーフェンダーに納まりきらないほどの太いタイヤ(20インチ)に目がくぎ付けとなりました(苦笑  2005年5月に発売されたVWのハイエンドSUVモデル。

当時、トゥアレグは通常モデルとしても販売されていましたが、このモデルは世界限定500台のうち、日本に割り当てられたのが100台という希少なモデルだったんですね。

何が希少かというと、6L W12気筒エンジンを搭載したモデルであるということ。

  ≪画像は拝借しました。≫
このエンジンは当時のVWフラッグシップだったフェートン(日本未発売)に搭載していたもの。

  ≪VWフェートン(画像は拝借しました。)≫
スペックは、最高出力:450ps/6000rpm  最大トルク:61.2kgm/3300rpm。

現代の小排気量、ダウンサイジングエンジンなどが当たり前の風潮にあって、およそ考えられないほどの大排気量! 

車重が2.5tということなので、かなりのヘビー級のモデルだったんですね(驚  調べてみたら、燃費がリッター5km台前半とのことらしいので、維持はそれなりにたいへんそう。

件のW12スポーツは修理のため入庫しているそうで、新車時から13年ほどでこれまでに修理にかなりの投資をして所有し続けていると聞きました。

なみに、当時の販売価格は1050万円也! 100台限定だったこともあり、即完売したそうです。後に第二弾がデビューしていますが、こういうモデルを欲する顧客が多かったことを意味するのですね。

さて、トゥアレグW12スポーツだけに留まらず、付近にはこんなモデルもいました。その2↓

  ≪ゴルフR32。(画像は拝借しました。)≫
第四世代の3ドアの方です。つまり、LHD&MTです。

ちょっと調べてみたら、2003年1月に発売されたモデル。Rラインの3.2Lというのが車名の由来。

V6 3.2Lをエンジンルームに押し込んで、さらに駆動方式は4モーションと呼ばれる四輪駆動。

  ≪画像は拝借しました。≫
スペックは、最高出力:241ps/6250rpm 最大トルク:32.6gm/2800~3200rpm。

当時の販売価格は400万円。現代で言えば、ゴルフRが後を引き継ぐ存在であり、当時としては孤高の存在であったことは想像に難くないでしょう。

コチラのモデルも限定販売で、日本では300台のみ。早くに完売となったそうです。ゴルフのハイスペックを望む顧客がまた存在するのですね。

と言うことで、バックヤードには珍しくも希少な限定モデルが一堂に会していました。一度に見られるのはかなり貴重な経験だったと言えるでしょう。

VWの限定モデルには購買層に対して興味を惹くような大きな存在価値があることを改めて知りました。そのことがVWのブランド力にも繋がっているのかもしれませんね。
Posted at 2018/12/23 01:10:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドイツ車 | 日記
2018年12月19日 イイね!

Beige(ベージュ)のシトロエン

Beige(ベージュ)のシトロエンあまり目立つカラーではありませんが、ベージュというカラーがあります。存在を決して主張しない大人しめのカラーと言えるでしょうか。

シルバーほど薄くはなく、また無機質ではなく、ブラウン(茶)ほど濃くはない、カラーによっては絶妙に美しいものもあります。

シトロエンの歴史の中でもこれまでに決して多くはありませんが、ラインナップに加えられていました。実際に所有していらっしゃるオーナーさんもあるかと思います。

個人的にシトロエンでベージュと言って思い浮かぶカラーはいくつか存在します。年代の新旧問わず順にご紹介していきます。

■Sable de Langrune(サーブルドラングリュヌ)

≪画像は拝借しました。≫
C6。 C4Ⅰにもラインナップがあったカラーでした。

いずれにも共通する丸みを帯びたデザインにたいへんマッチしています。特にC6は伸びやかなデザインにより気品があるように感じられます。

■Sable Phenicien(サーブルフェニシエン)

≪画像は拝借しました。≫
エグザンティア。 

ちょっと旧いですが、エグザンティアにも見られたボディカラー。エグザンティアはどちらかというと、濃色系が多いですが、こうした淡いカラーもとても似合います。

ちなみに、エグザンティアには似た系統カラーとして、Sable Dete(サーブルデテ)というのもあったのですが、二色の違いがイマイチわかりません。

■Sable Bivouac(サーブルビブアック)

≪画像は拝借しました。≫
クサラピカソ。 C3Ⅰ(後期型)やC3プルリエルにもあったカラー。

ちょっと濃いめのカラーなんですね。受注生産扱いだったこともあり、あまり見かけることはなかったかもしれません。

■Sable(サーブル)

≪画像は拝借しました。≫
C3Ⅲ。 現行C4ピカソ(スペースツアラー)Ⅱにもありますね。

ベージュとしてはかなり淡い系統のカラー。ネーミングが“Sable(サーブル)”だけというのが味気ないなぁ。ちなみに“Sable”とはフランス語で「砂」の意味。

■Mativoire(マティボワール)

≪画像は拝借しました。≫
C3Ⅱ。 C5ⅡやC6にもありました。

“Sable Bivouac(サーブルビブアック)”に近い系統のカラーですね。C5の場合は特に似合っていると思います。

■Nocciola(ノチオラ)

≪画像は拝借しました。≫
C4ピカソⅠ。

“Nocciola(ノチオラ)”は個人的に思い入れの強いもので、実際に所有していたC4ピカソはこのボディカラーでした。絶妙に綺麗で、かつ、ほとんど見かけないカラーというのはイイですね。

まぁ、他にもBeige(ベージュ)やSable(サーブル)はありますが、今回はこの辺で。

あっ、外せないBeige(ベージュ)のモデルがありました。

≪画像は拝借しました。≫
DS21 Pallas。個性あるボディラインに淡いベージュが何とも絶妙に合いますね。何というカラーネーミングかは不明。

ベージュは一見すると落ち着いていて、地味なカラーなのですが、なかなかラインナップにないのがこのカラーの特徴かもしれません。流行に惑わされない普遍的なカラーだと思うのですが。

個人的には好みのカラーなので、もっとラインナップに加えて良いのにと思うんですよねぇ♪
Posted at 2018/12/19 22:50:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記

プロフィール

「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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