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2020年08月30日 イイね!

祝・みんカラ歴11年!

祝・みんカラ歴11年!8月30日でみんカラを始めて11年が経ちます!
<この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう>
・ディーゼルの良さを堪能して以降、PHEVに強く興味を持ってしまい、現在はPHEVのあるカーライフになりました。ただ今、PHEV研究中。
・コロナ禍でイベント関係が何もかも中止になったことは残念でならないですね。

これからも、よろしくお願いします!
Posted at 2020/08/30 20:01:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年08月22日 イイね!

プジョー208デビューフェア訪問【2020.8】

プジョー208デビューフェア訪問【2020.8】
日本のプジョーの法人でもあるグループPSAジャパンにとって、2020年の日本発売モデルの目玉商品とも言えるプジョー208。

しかし、周知のとおり、突如として発生したコロナ禍によって、発売のタイミングは少々遅れたようでした。

販売戦略の見直しなど、フランス本国との幾度とないやり取りは恐らくあったものと思われますが、ようやく発売に漕ぎつくことができました。

事前の記者発表もオンラインによる発表会のみという、まさに異例ずくめ。三密を避けるためには致し方ない措置だったと思いますが、今後の発表会の在り方も変わっていくのかもしれませんね。
(参照: Newプジョー208 オンライン発表会の解説からわかったこと

このたび、New208の発表展示会が全国の各ディーラーで開催という知らせを知りました。

昨秋の都内でのNew208やリフターのお披露目イベントは参加していないので、早く見たいというのが正直なところ。

ということで、早速プジョーディーラーを訪ねてきました♪
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展示車は、上級グレード GTラインのパノラミックガラスルーフ付き仕様。

ボディカラーはエリクサーレッドというパール塗装の深紅できれいなカラー。これは乗っていると明るい気持ちになれますね。

508Ⅱではすでに採用となった、ボンネットとフロントグリル間のグレードを示すエンブレムが、208にも採用となっています。今後の流れなのでしょうね。

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こちらも508Ⅱから採用となった、LEDのDRL。まるでライオンの牙をも想起させるもので、結構目を惹きます。

タイヤを観察。
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ミシュラン プライマシー4   205/45R17  Made in GERMANY   2020年3月第1週製造品

GTラインは17インチなのに対し、下位グレードのアリュールは195/55R16 と16インチ。どちらが巧く履きこなしているのか興味深いところ。

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赤絨毯が敷いてあって見づらいですが、フロントシートのサイドピラー。このクラスにしては厚みがあると感じます。剛性がしっかり確保されている印象を受けます。

インパネ廻り
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ちょうど20年前の同クラスの206とは比べ物にならないくらい、品質が格段に向上していますね。隔世の感すら覚えますわww

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3Dデジタルで表示されるメーター廻り。立体的に見えるので、興味深いところ。実際には天井部分に表示され投影しているよう。

フロントシート。
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GTラインなので、アルカンターラとテップレザーシートとの組み合わせ。アルカンターラがグレーとなっていて、レザーのブラックとの色の対比が何とも絶妙。

また、シートの掛け心地が硬すぎず柔らかすぎずで絶妙な硬さになっているのが、すごく好感を持ちました。プジョーのこのクラスのシートにしてはかなり良い方だというのが率直な感想。

後は、移動でどのくらい身体に負荷が掛かるのか。腰が痛くならないのかは興味深いところ。試乗で検証してみたいですね。

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たまたま屋外に展示してあった508のアルティメットレッド。発色は似ているようで微妙に異なるカラー。赤のプジョーというのも選択肢としてはアリなのかもしれないですね。

グループPSAのBセグメントに今後採用していく新しいプラットフォームCMPは、プジョーとしては初の採用。このプラットフォームの剛性感は気になっています。

ところで、この日この時間は、ちょうどみん友さんの青屋根白ボさんがいらしていて、かなり久しぶりにお逢いできました。しばし立ち話。最近はイベントもオフ会もまったくない状況で、お互いが残念に感じていました。また、CMPについてもかなり期待していらっしゃるとのこと。今後が楽しみですね。

今回は展示車のみの観察に留まったので、次回は実際に試乗してみたいと強く感じました。この後に控えているe-208や2008(e-2008含めて。)共々、とても楽しみが続きますね。今後に大いに期待しましょう(^^;

Posted at 2020/08/22 23:27:31 | コメント(7) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2020年08月15日 イイね!

アルファードの登録台数に見るトヨタ全車種販売の効果

アルファードの登録台数に見るトヨタ全車種販売の効果


今年5月にトヨタは販売方針を大きく転換しました。

それまで4つの販売チャネルだったものを、販売チャネルにこだわらず全店舗でトヨタの全モデルが買えるというもの。
(参照: トヨタ全販売チャネル全車種販売に思うこと

トヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店。それぞれの販売チャネルが独自のキャラクターや雰囲気を持ち合わせていて、顧客は車によって選べば良かったのです。

それが、一つの店舗ですべてのトヨタのモデルが買えることになろうとは、トヨタとしてはかなり思い切った画期的とも言える商法なのかもしれません。

例えば、ノア&ヴォクシー&エスクヮイアなどの兄弟の関係にあるモデルをできるだけ車種整理し、最終的には単一モデル化にしようと目論んでいるのでしょう。

もちろん、それに伴って、コストダウンを図ることも目的としていることでしょう。

さて、トヨタが誇る最高級ミニバンたるアルファードとヴェルファイアですが、全車種販売化による効果が早速表れたことが、東洋経済オンラインに記事として取り上げていました。一部引用します。

>以前はヴェルファイアからアルファードへ乗り替えるには、販売店をトヨペット店に変える必要があったが、今は同じ店舗で購入できる。そのために『フロントマスクが気に入った』という理由で、ヴェルファイアからアルファードに代替えするお客様が増えた。
(引用終了)

これは、ネッツ店担当者の弁ですが、ヴェルファイアを誇りを持って売ってきたはずだったのに、5月以降はアルファードの方がよく売れるとは、、、

ネッツ店担当者にしてみれば、アルファードに代替えしても顧客が離れることには繋がりませんが、何とも複雑な気持ちなのではないかと推察されます。

また、従来アルファードもヴェルファイアも販売した実績のないトヨタ店担当者の弁。引用します。

>新規のお客様は、人気のアルファードを買うことが多い。販売店もアルファードを推奨する。数年後にヴェルファイアよりも高値で下取りできる可能性が高く、代替えを促しやすくなる。
(引用終了)

トヨタ店の雰囲気や顧客の層からすると、ヴェルファイアはまったくマッチしなさそう。むしろ、アルファードのイメージが強いかな。

ここからは概略になりますが、そもそも、2015年の現行前期が登場するまでは、店舗数の多さで圧倒的にヴェルファイアの方が登録台数は多かったそうです。

2015年の現行型の前期型が登場してからは、フロントマスクの印象がアルファードの方に好感を持つ顧客が増え始め、登録台数差が縮まるようになったとのこと。

2017年マイナーチェンジによって現行となる後期型が登場して以降は、アルファードの印象がさらに良くなり、登録台数にも顕著に表れて、ヴェルファイアを引き離すという逆転現象が起きたのだとか。ネッツ店の方が明らかに多いというのに。

記事には次のとおり記載があります。引用します。

>2020年7月のアルファードの登録台数は、8448台だった。売れ筋の価格帯が400万~550万円の高価格車だが、小型/普通車販売(登録)ランキングでは6位に入る人気ぶりだ。(~中略~)一方のヴェルファイアは低迷する。同じ2020年7月の登録台数は、1289台であった。アルファードの15%ほどでしかなく、およそ7倍もの差がついたのだ。
(引用終了)

高額なモデルだというのに、アルファードがヴェルファイアの7倍(≒6.6倍)も上回る台数を登録したというのは実に凄いこと。

両者(車)を並べてみましょう。

★アルファード(現行後期)
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  ≪画像は拝借しました。≫

★ヴェルファイア(現行後期)
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  ≪画像は拝借しました。≫

両者(車)の大きな違いは一目瞭然で、フロントグリル周りのデザイン処理で、好みはハッキリわかれるところ。

この違いでアルファードに軍配が上がったとすれば、日本人の好みはやはりアルファードなんでしょうね。

余談ですが、いずれもなぜにこれほどまでにもフロントグリルが巨大なのだろう。個人的には押し出しが強すぎて、威圧感がハンパなく凄すぎて、近寄り難いです。。。

トヨタは全車種販売によって、いずれは車種整理をすることはすでに明言しており、間違いなく、アルファード&ヴェルファイアも対象となるでしょう。現状のまま推移すると、アルファードが残って、ヴェルファイアは憂き目に遭うのか。

日産やホンダ、マツダはかつていくつも販売チャネルを持っていましたが、現在は全車種販売の体制をとっています。トヨタもようやく追随したことになります。

当然ですが、販売の面で効率が図られるのは大きなメリットでしょう。さらに、今後は販売店同士の熾烈な戦いが始まることも意味するので、店舗の閉鎖や販売会社自体の閉鎖なんてこともあり得るでしょうね。

自動車業界も自動車会社にとってもたいへんな時代になったことは間違いなさそうですね。



※引用先:アルファードがヴェルファイアの7倍売れる謎  東洋経済オンライン 2020年8月14日

Posted at 2020/08/15 16:10:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本車 | 日記
2020年08月09日 イイね!

ゴルフGTEと2ヶ月を共にして総括【2020.8】

ゴルフGTEと2ヶ月を共にして総括【2020.8】

納車はことし2月末だったのですが、実際にハンドルを握り始めたのは6月のことだったので、ようやく2ヶ月が経ち、約2,800kmを走破しました。

この車に対して感じたことや日頃思うことをここらで一旦備忘録としてまとめておきたいと思います。




★走行性能
割としなやかな足廻りなのだと思う。コーナリングは粘り強く、とても素晴らしい。標準タイヤはダンロップ スポーツマックスRTの17インチ(225/45R17)。
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タイヤの特性上硬いと感じる。今のタイヤを履きつぶしたら、別のブランドにするつもり。(ただ今情報収集中)

★乗り心地
シートによるものなのか、快適とはおよそ言い難い。
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  ≪画像は拝借しました。≫
ドイツ車は硬めのシートで長距離を移動するという印象なので、これまで慣れてきたフランス車とシートに対する考え方はまったく異なり、興味深いところ。

おそらく、年齢的にも体力的にもこの車で長距離移動をすることはほとんどないと思うので、ちょうど良かったのかもしれない。

★積載性
ここ最近、ミニバン(C4ピカソ)からステーションワゴン(パサート)へと変遷したため、これまで十分積み込んでいた荷物の積載量からすると、予想していたとは言え、やはり限界を感じる。(家族から猛クレームあり(^_^;))

リアのフロントアクスル上にバッテリーを積む関係上、ラゲッジスペースが嵩まししてあるため、それも影響がある。

★故障経験
今のところは大きなものはない。初度登録から一年半後に購入した認定中古車のため、車検までの残りの期間ですべて出切ってほしいところ。

★満足している点
・最大トルクが〔250Nm/1,500-3,500rpm〕もあるため、Eモード時の加速が凄く異次元そのもの。
・Eモード時の走行はバッテリー駆動による走行なのでとても静か。
・Cセグメントゆえの大きすぎず小さすぎずの手頃なサイズ感。
・7型のマイナーチェンジ版7.5型なので、すでに熟成の域にすでに達している。
・GTEは輸入台数が少ないらしく、PHEVとしての希少性の高さがある。

★不満な点
・ゴルフはベストセラーモデルなので、特に新しい7&7.5型は街中でよくすれ違う。
・満充電からの航続可能距離がもう少し延びれば良い。(カタログ数値上は45km)

★総評
先述のとおり、手頃なサイズかつ純粋にドライバビリティを楽しめる一台で何役もこなせるクルマというのがGTEに対する一番の印象。

現状ではGTEに対して概ね満足。100点満点中の評価は90点くらいか。残りの10点は航続可能距離と足廻りの硬さ。

GTEを所有していながら、実は我が家に充電器のインフラ整備がまだできていない。自宅改修の計画があるので、年内には整備予定。
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  ≪画像は拝借しました。≫
ここ最近、世界各国の自動車ブランドともEVに注力するようになり、内燃機関モデルは近い将来衰退していくものと考える。その中で、個人的にもEVにとても興味を持つようになった。

BEVかPHEVかと考えた時に、航続可能距離が最も懸念されるため、現段階ではPHEVしか選択肢には入らなかった。数多ある中で、ゴルフGTEは優れていると思い、購入に踏み切った。

しかし、この2ヶ月間使用した限りでは、次はBEVでも良いかも…と思うように至ったのも事実。段階的に手順を踏みたかったので、これは想定されたこと。いずれはBEVという思いは持っている。


何年か先には、BEVの選択肢がぐっと増えると思うので、購入する方としても興味深いところ。目下の興味の対象はe208とホンダe。ホントに楽しみ。

Posted at 2020/08/09 18:24:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | My Golf GTE | 日記
2020年08月08日 イイね!

ジープ レネゲードにようやく試乗【2020.8】

ジープ レネゲードにようやく試乗【2020.8】2015年に発売となったジープレネゲード。実は以前から気になっているモデルでもあります。

ジープブランドとしてはロアモデルとなるため、比較的安価であり、販売の主力を担うモデルとなっているよう。

他とは違うSUVを求めたいという向きにとっては、スクエア基調が惹きつけるのか男女問わず受け入れられているようですね。

兄弟車フィアット500X(マイナーチェンジ前)には試乗をしたことがあるのですが、レネゲードは5年経った今でも機会に恵まれていませんでした。。。

このたび、5年経ってようやくレネゲードに試乗してみました。
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  ≪画像は拝借しました。≫
試乗車はリミテッドという2駆のグレード。精悍なブラックのボディカラーが全体を引き締めています。

500Xとはプラットフォームを共用化しているとは言え、それ以外はまったく別物という印象を持っています。

後から知ったことなのですが、2019年2月のマイナーチェンジの際に、パワートレインに若干の変更があったようですね。

フィアット製1.4Lマルチエアから1.3Lマルチエアへと排気量が小さくなったもよう。マイナーチェンジ前に試乗したことがないので、比較はできませんが、これは環境に配慮したことによるものか。

試乗した印象としては、アクセルペダルを踏み込んでみても、相応に前に進まないのですが、これはいったいなぜなのだろう。

 ○エンジン:直列4気筒 マルチエア 16バルブ インタークーラー付ターボ
 ○総排気量:1,331cc
 ○最高出力:111kW(151ps)/5,500rpm
 ○最大トルク:270Nm(27.5kgm)/1,850rpm
 ○トランスミッション:6速乾式デュアルクラッチオートマチック
 
カタログを調べてみると、エンジンとトランスミッションは上記のとおりですが、車両重量が1,440kgあり、意外に重いように思います。

これでオプションのサンルーフを付けると開放的になりますが、一方で重量が50kg増となるため、考えものです。。。

パワーは必要にして十分なもの。上記を差し引いても1.3Lだからと言って決して非力とは感じませんでした。

試乗車はリミテッドと2駆では最上級となるため、レザーシートが標準装備。
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  ≪画像は拝借しました。≫
張りが硬いため、腰に負担が掛かり、体に馴染みません。レネゲードにはファブリックが似合うと思いますし、個人的にはファブリックのグレードを選択するかな。

15分ほどの試乗を終えての感想。総じて良い印象を持ちました。(数日前に下ろしたばかりの120km走行の新車でした。)このクラスのSUVであれば、ぜひとも所有してみたい一台。

同乗したセールスマン氏によれば、ジープはリセールバリューがかなり良いとのこと。それもジープ人気の一因ということらしいのです。そうですよね。レネゲードやラングラーってよく街中で見かけますもん。

もう一台、チェロキー(リミテッド)にも試乗させていただきました。
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  ≪画像は拝借しました。≫
こちらは2Lなんですね。パワーは十分で申し分ありません。しかし、何もかもが優秀過ぎて。贅沢ですがすぐに飽きそうな気がします。。。

ちなみに、チェロキーは1990年初頭の西武自販時代に直6の4Lに試乗したことがあります。(懐かしいですね。円高差益還元でバカ売れしていましたね。)

あの時代のいかにもアメリカンな感じのチェロキーを考えると、多少薄れましたが、ずい分と洗練されたものです。

ジープ2モデルに試乗してみて、日本車やその他の輸入車にはないジープ独特の世界観があることがわかりました。それがファンにとって共感し、販売に繋がっているのだと認識しました。

ところで、レネゲードと言えば、昨年発表のあったPHEV版となる"レネゲード 4xe"も控えているよう。
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  ≪画像は拝借しました。≫
世界戦略モデルとしてもPHEVは外せませんね。今秋には日本でも発売を控えているようで、これは気になるモデルです。

お土産にカタログをいただきました。
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レネゲードの研究は遅れた分を取り返すつもりで、勤しまなければなりません。

フィアットと合併し、さらにはグループPSAとも合併し、今や巨大企業となってしまいました。そんな中、今後、ジープはどのようになっていくのか。レネゲードは試されているのかもしれませんね。
Posted at 2020/08/08 22:36:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記

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「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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