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2019年03月31日 イイね!

希少色ジンジャーエールのフォード エクスプローラー

昨日のドライブで、珍しいボディカラーのフォード エクスプローラーに出逢いました!

クーガではカタログイメージカラーで馴染みのある❝Ginger Ale(ジンジャーエール)❞がそれ。
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  ≪画像は拝借しました。≫
例えて言うならば、淡い抹茶色でしょうか。とても品のあるカラーです。
 
トラックバック先のみん友さんのロボ部長さんのブログにもコメントさせていたのですが、エクスプローラーと言えば、白や黒というイメージがどうしても強いです。

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この日本では昔から白が必ず選ばれる普遍的な定番カラーで、良く言えば「無難」。悪く言えば、選んでおいて間違いのないカラーでしょう。(決して「白」を否定するつもりはありません。)

ちょっと逸れますが、天邪鬼な性格の私としては、これまで車のボディカラーはとても似合うカラー以外は積極的に白を選んだことはなく、あえて外してきました。

そういう観点からすると、エクスプローラーの場合も仮に購入する機会があるとすれば、私は絶対に白や黒は選ばないはずです。(例外的に似合って選んだ例はあります。)

で、話を元に戻すと、以前、ロボ部長さんが取り上げていらっしゃった、「ジンジャーエール」カラーのエクスプローラー。

上述のとおり、クーガでは「ジンジャーエール」の存在は知っていたのですが、まさかエクスプローラーにも設定があるとは、ロボ部長さんのブログを拝見するまで存在をまったく知りませんでした。

それにしても、「ジンジャーエール」のエクスプローラーとは、あえてハズシの意外性のあるボディカラーだと思うのです。カッコいいとさえ思います。

ロボ部長さんがブログで次のように記していらっしゃいました。勝手ながら引用させていただきます。

二代目クーガ登場時に国内モデルでもイメージカラーとされた色ですが、乗用車ライクなクーガでは繊細に感じられたトーンも、より大柄で押し出しの強いエクスプローラーだとまた印象が少し変わってくるのが、同じ色とはいえおもしろいところです。
(引用終了)

まったく同感です。私がドライブ先で出逢った「ジンジャーエール」のエクスプローラーは大人の雰囲気を漂わせながらしっかりとした存在感を放っていました。

日本の街中にすっかり溶け込んでしまった「白」や「黒」はスルーすること間違いなしですが、こうして、「ジンジャーエール」のエクスプローラーは思わず見惚れてしまい、ミラー越しに振り返ってしまいました。

ウチへ帰って、フォードのカタログを引っ張り出してみたのですが、この時代のエクスプローラーのカタログの持ち合わせはありませんでした。なので、標準設定色なのか受注設定色なのかを調べる術がありません。

一つ疑問に思うことは、アメリカ由来のエクスプローラーとヨーロッパ由来のクーガに同じボディカラーが採用されていることに驚きました。(勉強不足でしたら、ご指摘ください。)

今や❝ONE FORD❞と言われるようにグローバルな視点によるフォードの販売戦略のことですから、そのことは当然のことなのかもしれませんね。

最後にロボ部長さんは次のようにブログを締めていらっしゃいます。以下引用します。

この種のカラーはおそらく、メルセデスのゲレンデヴァーゲンやランドローバーのディフェンダーのような元来ヘビーデューティー志向が強いクルマにはマッチしません。エクスプローラーやイヴォークのような洗練された存在感のSUVにこそ似つかわしいので、もっと選ばれていてもいいように思います。
(引用終了)

おっしゃるように、ヘビーデューティーの押し出しの強さのある向きには似合わない系統のカラーと断言できると思います。ランドローバーの場合だと、レンジローバーやヴェラールにはとても似合いそうな系統のカラーでしょうね。

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  ≪画像は拝借しました。≫
正規販売から撤退してしまって久しいですが、「ジンジャーエール」のエクスプローラーをも設定販売するフォードの懐の大きさに感動しました。フォードって良いなぁって改めて感じた次第です。

この記事は、“珍し色”のエクスプローラー/その2・ジンジャーエールについて書いています。
Posted at 2019/03/31 10:39:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | フォード車 | 日記
2019年03月24日 イイね!

2代目M11日産プレーリーカタログ【1992年2月発行】

2代目M11日産プレーリーカタログ【1992年2月発行】
初代日産プレーリーが登場したのは1982年のこと。

当時はステーションワゴンは存在しても、現代のような「ミニバン」という概念は存在しなかったため、両側スライドドアを採用したちょっと背の高いステーションワゴンは画期的だったようです。

初代はピラーレスかつスライドドアというコンセプトでした。安全性の面ではやはり明らかに劣るため、2代目はスライドドアは継承されたものの、ピラーレスは見送られています。

で、今回取り上げる2代目プレーリーですが、デビューは1988年のこと。今から30年も前のことなんですね。

先日、何シテル?でもアップしましたが、2代目前期型のプレーリーに遭遇しました。ウチへ帰ってカタログがあるかもしれないと思い、探してみたところ、やっぱりありました!

しかし、デビュー当時のモノではなく、3年後の1992年のモノでした。せっかくなので、ご紹介します。(冒頭写真は表紙です。)

1ページ開いてみると・・・
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「新しいプレーリーから、新しいライフストーリーが始まる。」

何か新しい予感を期待させるキャッチコピーで意気込みを感じます。ちなみに、左は240G7アテーサ、右は「シュプール」(240G7アテーサ ベース)。

次のページを開くと・・・
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「240」というネーミングからわかるとおり、当時は2400ccを搭載した3ナンバーのプレーリーがラインナップにあったんですね。

ちなみに、輸出仕様向けのエンジンを国内モデルにも搭載したモノのはず。他にも、ブルーバードやバネットラルゴにも採用例がありました。

当時のライバルはトヨタイプサムや三菱シャリオ、RVRなどがあったかと思いますが、アドバンテージをつけたのかもしれませんね。

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こちらは2.4Lではなく、2.0Lの7人乗り仕様モデル。

ちなみに、私が先日街中で見かけたプレーリーは2.4Lではなく、こちらの2.0Lの方! 懐かしいデザインにかなり衝撃を受けました(^^♪

フロントマスク周りの意匠が明らかに違いますし、バンパーの長さも若干差別化を図っているのが特徴です。

それにしても、先日見かけて感じたことなんですが、サイドウィンドウの面積がハンパなく広い! 全高の半分近くを占めています。カタログ写真でも一目瞭然ですね。

当時の考えとしては、開放感を求めての結果なのかもしれません。しかし、安全性や空調の効率性を考慮すると、窓面積は小さいほうが良いと言えるでしょう。事実、C4ピカソは初代よりも2代目は小さくなっていますし。

次のページを開くと・・・
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こちらは既出の「シュプール」という特別仕様モデル。これは明らかに三菱RVRを強く意識したモデルですね。RVRは当時大ヒットしていたので、これでは負けてはいられないと日産首脳陣が考えたに違いないでしょう。

さて、2代目プレーリーは1995年にビッグマイナーチェンジとも呼べる大きな変更がなされました。

■前期型(プレーリー)
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■後期型(プレーリー ジョイ)
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サブネームを与えられて、フロント周りを中心に大幅な意匠変更での登場です! まるでフルモデルチェンジ級の変更ですね。

前期型はデザインによるものか販売面で不振だったようです。ビッグチェンジによって、後期型は販売に貢献したそうです。

個人的嗜好を言わせてもらうならば、私は前期型のデザインの方が好みです。垢抜けないところが何とも憎めないですよ。

プレーリーは三代目では「プレーリー リバティ」→「リバティ」と初代からは幾度とネーミングを変更。

プレーリーはミニバンの先駆け的存在と言えます。後にはプレサージュ/バサラ、ティーノなど登場し、挙げればキリがありません。しかし、今やこの手の日産モデルが存在しないのは残念なことです。(セレナが実質的後継モデルか)

かつてプレーリーが存在したことは、現代の日産の技術、販売戦略にも少なからず影響を与えていることは間違いなく言えるでしょうね。
Posted at 2019/03/24 12:45:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年03月18日 イイね!

プジョー2008が何とな~く何かに似ている件

プジョー2008が何とな~く何かに似ている件一昨年前の秋に我が家に導入した2008号。フェイスリフト後モデルです。

フェイスリフト前モデルはトランスミッションがETG5のシングルクラッチで動作に慣れが必要で、試乗のたびに理解に苦しんだことも多々感じたもの。

どうせ選ぶならばトルコンと思っていたら、ラッキーなことにフェイスリフト後はトルコンに替わっていました。

家人の次期車候補として幾つかのモデルを進め、選んだというわけです。

フェイスリフト前は大人しめの外観で“クロスオーバー”を名乗っていましたが、フェイスリフト後はSUVへと大きく方針転換。

世界的な流行に乗れ遅れまいと、宗旨替えまでしてSUVへの転換なんですね。あとは、5008・3008と続く末弟分的位置づけにしたかったプジョーの思惑があったのかなと。

フェイスリフトによって、少々寝ていたフロントグリルがグッと垂直に立ち上がり、大きなものとなり、精悍になった様が印象的。それに伴ってボンネットフードも水平近くになったようですね。

フェイスリフト後も特別仕様の「クロスシティ」を投入するなど積極的な販売を続けているのはプジョーの販売戦略の一環なんですね。3008も5008も今や特別仕様モデルの販売が積極的です。

で、家人の2008号はごっつい太さの17インチオールシーズンタイヤを装備したGTラインまでは必要がまったくなかったので、Allureを選んだんです。

しかし、購入当時に非装備だったものが、今現在購入すると標準で付いてくる装備があるようなんです。それは「シートヒーター」。購入後10ヶ月後の小変更でしれっと付いてきたようです、、、

これは正直欲しかったなぁ。当地は降雪地域で冬季はとにかく寒いので、あれば嬉しい装備。ファブリック&テップレザーのコンビネーションシートなので、冷たいんですよ。無い物ねだりですが。

閑話休題。

以前ふと気づいたことがあったのですが、フェイスリフト後のプジョー2008って、何かに似ているなぁと思っていたのですが、


  ≪プジョー2008≫


  ≪スズキSX4 Sクロス≫


  ≪プジョー2008≫


  ≪スズキSX4 Sクロス≫


  ≪プジョー2008≫


  ≪スズキSX4 Sクロス≫


  ≪プジョー2008≫


  ≪スズキSX4 Sクロス≫ 

気のせいかなぁ、、、
Posted at 2019/03/18 22:29:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | プジョー | 日記
2019年03月12日 イイね!

かつてシトロエンを取扱った日仏自動車販売社のリーフレット~やんぢさんpresents~

みん友さんのやんぢさんから、これまでに古いものから最新のものまでシトロエンに関するカタログ等をこれまでに多数いただきました。(やんぢさん、その節はありがとうございました。)

日本仕様のシトロエンの西武自販時代から現代のPCJのカタログに至るまで。珍しいところでは、海外仕様のカタログなんていうものも。

昨年いただいたカタログの中にまた珍しいものを見つけたので今回取り上げることとしましょう。それがこちら↓
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「シトロエン四つの顔」。センスの良さが光る鮮やかな緑の表紙。

これは西武自販時代のずっと以前の「日仏自動車販売株式会社」というインポーターがシトロエンを取扱っていた時代のリーフレット。なので、相当古いリーフレットということになります。

日仏自動車販売株式のリーフレットは、以前やんぢさんからいただいていて、ブログでも取り上げています。
(参照: 興味深い日佛自動車販売社のリーフレット~やんぢさんPresents~ その3

以前のリーフレットは「シトロエン四つの謎」という意味深なタイトルのものでした。今回のリーフレットは「シトロエン四つの顔」。シリーズなのでしょうかね。その辺りは謎です。

ご紹介の前にまず、日仏自販社についてさらっとおさらいです。上記リンク先ブログから引用します。

日仏自動車(にちふつじどうしゃ)は1950年代後半から1969年まで存在した輸入車ディーラー。その名の通りフランス製自動車のシトロエン、パナールを取り扱った。1969年6月より、西武百貨店グループ(後のセゾングループ)の西欧自動車(後に西武自動車販売に統合)にシトロエンの輸入販売権を譲渡し、会社は消滅した。本社・ショールームは東京都港区青山南町1-27(当時)にあった。

外貨規制が一時的に緩和された1952年頃に2CV、11CVを輸入したのを皮切りに、日本人への輸入車販売が厳しく規制された。1950年代後半には駐留アメリカ軍人や自動車メーカーの研究車としてDS/IDシリーズを積極的に販売した(当時数百台が輸入されたと言われる)。1960年代に入るとシトロエンと資本関係にあったパナールの販売にも進出、ディナや24なども輸入販売した。1964年には輸入業務を行う「日仏貿易」と販売を行う「日仏自動車販売」に分社化された。

(引用終了)

シトロエンは当然のこととして、ディナや24などのパナールも取扱っていたことは前回も取り上げたところ。シトロエンは2CVを取り上げましたが、11CVも正規で取扱っていたのですね。

DSやIDも日仏自販によって販売していますが、一般の顧客向け以外にも自動車メーカーの研究用としても販売実績があったようですね。これは興味深いことです。

さて、本題ですが、リーフレットの構成としては見開き2ページのシンプルなもの。
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DS・ID、ami6、2CV。往年のシトロエン名モデルたち!

DS・IDから。
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当時のシトロエンフラッグシップモデルたるDSが現役当時ということに胸が躍りますね。現代シトロエンではフラッグシップモデル不在ということは何とも残念なこと。

セダンは当然としても、エステート(ワゴン)までもが正規で販売されていたことはこのリーフレットを見るまでは知らなかったことです。意外に積極的な販売戦略だったんですね。

ところで、DSについては以前のブログでこんなことがわかりました。以下引用します。

DSの日本における輸入はデビュー当初から当時の富裕層のために数社のディーラーによって行われたが、その複雑なメカニズムのため整備が出来る熟練メカニックは数名でありハイドロ関係の修理は困難をきわめた。日本全国に数台しか存在しないDSにトラブルがおこるたびにそれらのメカニックがチームを組み出張旅費や修理終了するまでの滞在費をディーラーが支払い、修理費用の他にそれらの費用もオーナーに請求されたという逸話も存在する
(引用終了)

さすがにメインテナンスフリーというわけにはいかなかったでしょうから、それなりにトラブルに悩まされることも多かったことでしょう。それなりの覚悟を持たないと所有ができないということですね。

こちらはAmi6・2CV。
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Ami6も正規輸入販売されていたことは知らなかったこと。2CVとはまた異なった魅力があるはず。クリフカットのデザインは個性ですね。

こちらは裏表紙↓
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以前取り上げた「四つの謎」では会社名の表記が「日佛自動車」でしたが、こちらは「日仏自動車」に。新字体へと変更されています。ということは、このリーフレットは以前取り上げたものよりも新しいということなのでしょうかね。

当時、「四つの謎」、そして「四つの顔」という二つのリーフレットを手にした顧客にとって、シトロエンの魅力がより深まったのでしょう。このリーフレットによって、当時シトロエンの販売増に繋がったのだとすれば、日仏自販の販売戦略は成功したと言えるでしょうね。
Posted at 2019/03/12 22:00:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日佛自動車販売社関連 | 日記
2019年03月06日 イイね!

306の日なのでプジョー306の“Bleu(ブルー)”ボディカラーを考える

306の日なのでプジョー306の“Bleu(ブルー)”ボディカラーを考える

プジョー205と309の二つのモデルの後継を担う役割として、1993年にプジョー306がヨーロッパでデビューしました。

翌1994年に日本国内販売開始。前期型(通称N3)が日本の道を走り始めてすでに25年が経つわけです。

プジョー205は当時カッコいいとは思っていたものの、買う買わないは別として“欲しい!”という考えまでには至りませんでした。

その後デビューした306を眺めて、デザインに惚れ、良さそうな使い勝手に所有イメージが湧き、これこそが私が強く望む一台と強く思ったものでした。

プジョー306は1994年の国内販売開始から2002年の販売終了までの8年間にかなり多彩なボディカラーのラインナップがありました。それについては、2年前の3月6日に記したところです。)
(参照: 306の日なので306のボディカラーについて考えてみる

2年前にブログで取り上げる際に調べてみたところ、判明したのが全29色! 

現代のプジョーでは・・・

マグネティックブルー・ダークブルー・エジプシャンブルー・セレベスブルー(New508)

まだ正式に発売していないNew508のセレベスブルーを含めても、せいぜい4色。現代プジョーでは到底考えられないほどの実に豊富なカラーラインナップでした。

その中で最も多かったのがブルーとグレーで同数の7色。内訳について、もう一度記してみると・・・

■ブルー
シグマ・ジェネシス・チャイナ・ドラグーン・ファラオン・プロバンス・マイアミ(全7色)

(冒頭画像のカブリオレはチャイナブルー)

年代(モデル)別にちょっと整理してみましょう。ちなみに、ボディスタイルは、ハッチバック・セダン・ブレーク・カブリオレの4とおり。

前期型(N3):シグマ(HB)・ジェネシス(HB/セダン)・マイアミ(HB/セダン) (全3色)
後期型(N5):シグマ(HB)・チャイナ(HB/ブレーク/カブリオレ)・ドラグーン(HB)・ファラオン(HB/ブレーク)・プロバンス(ブレーク) (全5色)

後期型は全7色のブルーのうち、5色も設定がありました。そのうち、シグマブルーは前期型にも後期型にも設定があって、販売期間がとても長かったボディカラーでした。

私が購入した306はブルーではありませんでしたが、購入当時シグマブルーは候補に挙がったカラーでした。
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  ≪画像は拝借しました。(シグマブルー)≫

淡いながらも存在感あるきれいなボディカラーでした。今では当たり前のビアンカホワイトの美しさにどうしても惹かれてそちらを選びましたが、、、

個人的には(日本では)ブレークにしか設定のなかったプロバンスブルーは惹かれました。
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  ≪画像は拝借しました。(プロバンスブルー)≫
端的に言えば、明るい水色なのですが、ブレークはこういう系統が合っていると思います。

当時のブルーの豊富なラインナップには目を見張るものがあります。それに引き換え、現代のカラーラインナップを見てしまうと、物足りなさを感じるとともに、当時は良き時代だったのだなぁと改めて思うのです。

Posted at 2019/03/06 21:10:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | プジョー | 日記

プロフィール

「@svx-407-c5 さん、チベットスナギツネに似せたのかってくらいに似ていますね(笑 LMに至ってはレクサスで一番儲けていそうです。儲けていそうです。価格設定も正しいのか怪しいですよね(-_-;)」
何シテル?   04/23 22:17
クルマ大好きです。日本車、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、フランス車、スウェーデン車などなど。ブログではいろいろなことを記していて、時には違った切り口で記して...
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