ミルクボゥイのブログ一覧

池沢さとし原作の実写映画「サーキットの狼」。主人公・風吹裕矢は現役高校生。メインのアルバイトは谷田部自動車の整備士。バイトで稼いだ金でロータスヨーロッパを手に入れ、公道レースで無敵。「ロータスの狼」と恐れられる。数々の高性能車のチューンナップを「たった一人」で任されるほどの天才メカニックでもある。鈴鹿のGTレースの前日一晩で愛車ヨーロッパのターボ化を成功させるも、VWビートルの燃料ポンプの電気配線が分からないウッカリ者。
70年代のエキゾチックアイドル・横本メイが主演女優。彼女の愛車は02ターボ、レースシーンにはCSL 3.0が登場。

2002年は2つのアクション映画でもご出演
アイ・スパイ　2002年　エディ・マーフィ　BMW E46 330ci。
トランスポーター　2002年　ジェイソン・ステイサム　BMW E38 735i。

今年の立春あたりに、家の近所にVOLVOのショールームが出来てたわけですが、八十八夜のころに一旦閉店し何やら内部を工事してましたが、再びオープン。今に至っています。
外からしか観てないので何の不具合があったのかは知りません。夜間は展示車のスモールがつけっぱなしです。消し忘れではなく演出ですね。
今年、BMWの盟友キドニー小僧が箱型の車に箱替えしたのを機に、かなりの旧車にも意識が行くようになり、ちょこちょこネット画像を見るようになりましたね。


まさか所持できるわけはないけど、外観だけを観てビビっとくるのが、

AMAZONですわ。



P120系というらしいです。



以下Wiki

ボルボが1956年から1970年まで生産した中型乗用車である。
当初は「ボルボ・アマゾン」として発表・発売されたが、その後ドイツのオートバイメーカー・クライドラーがこの名称を商標登録していることが判明し、1959年以降本国スウェーデン以外ではベーシックモデルが121、ツインキャブの高性能版が122Sと改称された。1961年以降は本国でもこの名で呼ばれることになったが、今日でも「ボルボ・アマゾン」として世界的に知られている。
1959年には世界で初めて3点式シートベルトを装備、1960年からはダッシュボードにソフトパッドが貼られるなど、安全対策も順次強化された。

耐久性に優れ、長寿命なこともあって、現在でも当時の正規輸入車がしばしば中古車市場で流通している。
そう言えば大昔に、キドニー小僧がエステートがええなぁと言ってようなことを思い出す。

みんカラの愛車紹介では24台が登録されていますね。整備手帳は327件なので、1日で読み切れるレベルです。

殺し屋・蘭 ～美しき処刑人～　2015年の竹書房制作のビデオ。アサシンが主人公のスリリングなロードームービーてな感じ。そのほとんどに120iカブリオレMスポが絡みます。

同時にMパフォーマンスの発表です。後付けパーツの同時発表って、初めてですね。何か焦ることでもあったんだろうか？


イッキ見です。