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は、
本田圭佑師匠の発言です。
盟友の長友から途中交代した中山が結果を出したことで、メディアの「長友不出来」「長友限界」などの批判に関して「俺が言うならイイけどお前らが言うな」という事らしいです。

ポイチは長友にはサイドに張っておけという指示だったと想像出来るけど、結果的に彼の限界説を演出した風にも見える。
本田師匠はその辺に腹が立ったんでは？？

ただ、去年もそうだったけど、不要な位置に顔を出して、とりあえずボールをもらいに行く長友は残念でならない。元々戦術的な選手ではなくフォーマットで動くタイプなので、南野や守田の様なニュータイプとは相性が悪い。
ベテランとして期待をされているのに、中国戦でも南野や守田用のスペースを潰してしまって左サイドは大渋滞でした。

さすがにサウジ戦ではもうスタメンでは無くなる訳ですが、本田師匠の発言には納得できます。

ということで、1/27 vs 中国、2/1 vs サウジ　とホーム2連戦。

本日は中国戦です。アウェイ（ドーハ）では1-0で勝ってます。

両試合とも必勝体制なのは当然ですが、鉄板のCB2人や次世代エースの三苫、古橋が負傷で招集外。
ポイチ代表にはイイお薬が出ましたね。治療中の選手たちはゆっくり休んで欲しいですね。
鎌田くんはどうしてるかな？　不調？



中国さんは監督が変わり理想のスタメンも組めず、カンフーサッカーを展開する気配なのでCBはテコンドー経験者の植田がいいかも知れない。

ポイチジャパンのスタメン予想ですが、いつもの・・・1トップにするでしょう

　　　　大迫
　南野／久保／伊東
　　遠藤／柴崎（まさかとは思うけど）
長友／谷口／植田／酒井
　　　　権田

となります。

ワタシ的ジャパンは、引いて守る中国には左右ワイドに使って崩す。あとはカウンターを誘っての逆襲カウンターですね。

　　南野／前田／久保
　　田中／遠藤／守田
中山／谷口／板倉／山根
　　　シュミット（今回使わずにいつ使う？）

となります。

昨年のS660製造中止アナウンスからの完売＆中古価格高騰。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。


（販売〜生産中止）
1991〜1998年　カプチーノ
復活の噂は何年かおきに出ますが、いかがなモンですかね？　スイフトスポーツのノウハウがありそうですけど。


1991〜1993年　リーザ・スパイダー


1992〜1996年　ビート


2002〜2012年　コペンL880K


2015〜2022年　S660
ミニマムな印象でしたね。ワタシよりデカい人は世の中にナンボでもいますが、どうしてんだろ？


2014〜　コペンLA400Kファミリー
2019〜　コペン GR SPORT


2018〜2019 コペン・クーペ　限定200台


L880Kのお洒落さん


ショーモデル「スパイダー」


ワタシはLA400K推しですね。理由はAピラー上部にツィーターが付いてるから（笑）


世界一小さく運動性能を併せ持つオープンカーが日本で作られ続けていることを誇りに思いますね。事の発端はNAロードスターで間違いないでしょうし、その国産本家が30年経った今でも世界的人気を保っているのも大きな誇りです。
ロードスターの記憶

私ごとですが、
昨年12月頃から仕事部屋の火災報知器のセンサーが壊れて、暖房をつける度に誤作動を繰り返し、何度も「キュイーン！キュイーン！」「火事です！火事です！」とインターホンが大音量で鳴り響く不祥事があって、マンション住民や管理会社の皆さんにはご迷惑をおかけしました。

Deep Purple（第3期）の名作「BURN」。1974年のカリフォルニア・ジャムでの歴史的名演。

これ、魔女が人間に復讐するため、街に火を付けて燃やし尽くすという歌なんですが（ハードロックらしいですね）、
サビの歌詞
You know we had no time 何の猶予もなかった
We could not even try どうする事もできなかった
You know we had no time あっという間の出来事さ

デジタルやネットもなく、まだ家庭用の録画装置が全然普及していなかった頃。そう、ベータとVHSが規格争いをしてた懐かしい時代。
街頭テレビじゃないですが、レコード店の店頭に小さなテレビが置いてあって、それを食い入るように観ていたのは1978年ごろの記憶だとすると。おそらく、もはや4年以上前の動画だったわけ．．．ですね。

ちなみにDeep Purpleは屋内コンサート最大音量のギネス公式記録を持っているらしい by Wiki（非公式は多々あり）。KISSじゃなかったのか？