ミルクボゥイのブログ一覧

BMWとの付き合いは、
2005年式の323i ハイラインに始まって、2008年式 325i Mスポ、2010年式 135iクーペ、、、。

323i ハイラインは
それまで3台続いたドイツ車〜C・Dセグメント／オペルベクトラ、ゴルフワゴン、Audi A4と比べて異次元の操舵感とエンジンに震えましたね。
これがウワサのBMWの6気筒か！　と目から指先から足元から鱗が滝のようにこぼれ落ちました。





仕様をオーダーして、ハイファイオーディオ、17inchホイール（標準16inch）、リアガラス・電動カーテンなどを付けました。
また、内装皮革の色、内装トリムパネルの柄を自由に選んでも同じ金額だと知り、3ヶ月待ちのオーダーも苦になりませんでした。
製造が終わりました〜　さっき船で出荷しました〜　日本に着きました〜と細かにDMを頂いたものです。オーナー心をくすぐるサービスですね。



325i Mスポーツは
たまたまディーラーで試乗した車にひと乗り惚れ。NA6気筒 N52B25Aの高回転域の素晴らしさ、Mスポーツの硬めの足回りや、カタログカラーの「スペースグレー」やアルカンターラ・シート、ブラック内装に魅了され、帰り際にその試乗車の購入交渉をしてました。
とにかく意味もなくドライブを堪能しましたね。10年間でした。一生の思い出に残る楽しさでした。



同じ車種・カラーで製造番号が数番違いのみん友さんとも出会えて、何か運命的でしたね。
メカ部分は一切触ってませんが、とかく内装とスピーカーだけは弄り倒しました。一体全体、何種類のパーツに交換したんだろ？
どんだけ〜（古っ）の金額をかけました。アホですね。足回りやマフラーを変えた方が費用対効果が高かったかも知れません。
横や後ろはBMWパフォーマンスのエアロを奢りました。
パーツをドイツから個人輸入する経験も出来ましたね。国内より30〜50％安く意外と簡単でしたが、送料や関税と手間暇のバランスが大事。きっとグループ購入がベターですね。





135iクーペは
N55B30AエンジンはまさにBMW！！　てな感じで（すんませんS系は知りませんので）、トルクや馬力のデカさに圧倒され続けて、000km/hは出るんだ〜〜と直線番長でしたが、山道では本来の性能を発揮させるほどの運転能力がなく、車に負けっぱなしでした。。。
レッドゾーンまで踏み込むことは滅多にありませんでした。

プレスラインやダックテイルは135iが一番好きかもしれません。


DCTの悪い話は多いのですが、、、ダイレクト感は堪りませんね。


後輪キャンパー角も素敵ですね。車高も程よくて、225R/255Rにすればほぼツラです。


135iと言えばやっぱりブレンボさんですね。


純正ホイールが大のお気に入り。洗いやすいww


あしかけ16年ほどのBMWエンジョイライフ。
325iの故障の多さには口あんぐり、修理に一体いくら使ったんだろう？？　と自己嫌悪に陥った時もありましたが、乗る楽しさを差し引けば決して赤字ではなかったです。

試乗はもちろん、数日の代車でも数多くのBMWも体験できました。
E36やE46、1、2、3シリーズ。6のクーペもありましたね。

BMW。

他のメーカーに詳しいわけではありませんが、、、
ハイブランド以外では、、、車好きには最高のブランドだと思います。

間違いない。　　知らんけど。

今年の紅白歌合戦は、レコ大同様に「Take a picture」に決まりました。。。



2021年では大好きだった2曲。。。レコ大にも選ばれず、、、残念。。。
紅白は「Chopstick」が良かった。。。では、CDTV年越しライブに期待しましょう。なんせ「お正月にふさわしい」お箸の歌だしね。



K-POPの強烈なJ-POP界への進撃。
全員日本人の女子を使ってでも、ここまで完成度を高め、大量のCMタイアップを得られる韓国さんのエンタメ・パワーには脱帽です。。。1年後には秋元帝国に引導を渡しそうな予感。

2020年6月〜2021年11月の1年半に、
NiziUがリリースした「全17曲」。
アルバム「U」には英語・韓国語バージョンも収録。　なんてこった・・・



お楽しみに。

当時はポプコンがJ-POPの、時代のニューウェーブで・・・。

中1の時かなぁ？、中2？
この曲のアルペジオをせっせと練習してました。
シングルレコードをすり減らしました。
これ10年前の中島さんなんですが、神がかってますね。
カポ5ですか、キー下がったかな？　　知らんけど。



中学生の自分自身の心に響くというよりは、両親の大げんかを目の当たりしてイヤな空気が家に漂ってた時期だった事だけ覚えてます。

ちょっと早いですがメリークリスマス　です。







男子一生のうち、一度はポルシェに乗りなさい。
徳大寺先生が言いそうなセリフですが、さだかではありません。

昼間、近所のセンターに行くとシュッとしたスーツのお兄さんが横目でチラリとターゲットスコープをこっちに向け、瞬時にロック＜＜オフ＞＞されて、そこにいないヒトにされる空気感が気マズイので、夜な夜なこっそり見に行きます。
イマドキなんで、きっと監視カメラにアホヅラが写ってるんでしょうね。

クリスマスの奇蹟は起きそうもありませんが、、、
ガス欠でいつものGSへのつなぎに入れたハイオクが184円。
これが・・・現実。

NiziU。
日本アイドルの頂点は秋元グループが抑えていますが、牙城を崩すべく2019年春のオーディションから始まり2020年6月にプレデビュー、12月にデビュー1stCD、翌2021年4月に2ndCD、11月に1stアルバム、そして12/2で1周年。
まだ16〜20歳のお嬢さん方ですが、デビュー1周年にしてかなりの活躍ぶりです。
2年連続のMTVアワード、レコード大賞の部門賞、紅白歌合戦の連続出場となりました。

おめでたい。
優秀作品受賞曲は4月発売のシングル「Take a picture」
全世界配信チャート123冠達成なんで、当然ですね。最優秀賞を取れるかは12/30のお楽しみ。






まだ発表されてませんが、おそらく紅白は1stアルバムのリード曲「Chopstick」
　メドレーの可能性もあり。




よしなに