ミルクボゥイのブログ一覧

11月後半にキドニーをふせぐ（埋める）手立てを模索したのですが、撃沈です。何をどうやっても出来ませんでした。フィンを全部ブッチ切ったのにね。この実験用グリルはオシャカになりました。
で、在庫してた六気筒用のグリル（フィンに銀メッキ）を持ち出して、裏面にネットを張る（貼る）ことにしました、とさ。
つまり、自分のふがいなさを実感しつつ2018年年末を迎えたわけです。アホです。

フィンをカットするために買った、はんだごて状の電熱カッター、2,000円
ネットは園芸用の鉢底ネット、300円。
ホットボンド用のグルーガン、1,800円。
使えなかった部材は、160デニールの厚めのタイツ、700円。

ここまで約4,800円かかってます。

表から。





裏から。　やみくもにホットボンドで固定。





結局ふさいげてないので、このネットにタイツをボンドで留めましょうか？　

アホです。ワタシ。

エンジンルームへ虫を入れたくない人はゼヒやってくださいwww


みなさま、どうぞよいお年をお迎え下さい。


↓　前回のブログ　↓

ワガママなMINIオーナーの夢を叶えるために、デザインの自由度も高く設計されている。予め用意されているカラーやパターン、アイコンに加えて、アルファベットで任意の文字や、自分で用意した署名（サイン）も入れることができる。例えば、自分のハンドルネームやオーナーグループの名称、MINIのコードネーム、MINIが新車登録された日などを入れれば、ワンステップ深いレベルのパーソナライズを楽しむことができる。例に挙げたものは筆者の思い付きだが、「あっ、その手があったか」と思えるような斬新なアイディアに出会えそうだ。

「MINI Yours Customised」は、MIMIのドレスアップパーツで定番となっているインテリアトリムやサイドスカットル、LEDドアプロジェクターなどのデザインを独自に作成することができるサービス。用意されたWebサイトで、カラーやパターンなどを選択すると、そのデータを元にパーソナライズされたパーツが製造され、わずか数週間で手元に届く。

（以上Mini Cooper Sketchから）

ワガママなMINIオーナーだってww

よ〜し、今からお茶飲みながらカスタマイズパーツを作っちゃお。


忘れた頃に届いたのね＝！


よ〜し自分でつけちゃおう〜



いい感じ＝＝　てな具合である。

3Dプリンターやレーザー彫刻機で1点もののパーツをオーダーできるらしいけど、公式HPに紹介は見当たらなく、みんカラでも検索対象なし。日本では実用化されていないのかな？

今や過去パーツやフレームまで3Dプリンターで作る時代で、英語の資料を見る限り、i8にも使われているらしい。
少量生産にも向いてるだろうね。

7〜8年前ですかね。MacBook Proの中古を買ってました。
型番は分かりませんが2008年頃のパソコンです。当時4万円ほどで落とした気がします。USキーボードなので不人気だったと思います。数ヶ月ほど前からバッテリーが死んで、数週間前に電源アダプターの接触が悪くなり、最近ついにSMARTエラーが出てHDDが死にました。外に持ち出すわけでもなく、DVDプレイヤーとして、ネットで動画を観るレベルでの使用でしたが、寿命はあるもんですね。

突如のSMARTエラーは、10年経ったHDDの寿命かと思われますが、個人的には中国製の電源アダプターの故障が引き起こしたような気がします。

BMWをはじめ、iMacやMacProを散々バラしてきたので、DIYでリニューアル。
はじめにお買い物。総額￥10,689なので良しとしましょう。
修理屋さんに頼めば技術料3万円、部品代3万円とか、計6万円はかかるでしょうね。
そんなにかかるなら、新しいの買うわ！　てのが一般論でしょう。
しかし、この本体とキーボードの色が同じMacBookがワタシは好きです。
仕事で使うなら性能的にまったく不十分ですが、用途はネット中心なので問題無し。



電源アダプターは2年前に純正が死んで、中国製を買ってた。2年でオシャカか。そんなもんか・・・。
今回の中国製（上）は接点が太い。接触不良はマシになるかも。



（上）前回の中国製。　（下）今回の中国製。


用意する小道具は、下敷きのタオル、精密ドライバー、ヘクス（ヘックス）ローブ※固有商品名トルクス
本体をこじ開けるギターピック（薄くて丈夫なプラスチック板）　※内装外しでもイイんですが、手元にピックがあったんでね。
以上。

メガネのネジ締めに精密ドライバーは常備。ヘクスローブはBMWバラし用にT5〜T20、その他色々、T50（シートベルト外し）とT60（シート外し用）持ってます。
このMacはT6。

BMWのバラしにも共通しますが、こじ開けるのに何でもかんでもマイナスドライバー使っちゃダメです。
間違いなくキズがつくので、プラスチックのヘラとかを持っておいた方がヨイでしょう。



基盤とご対面。ラップトップのバラしは初体験なんでドキドキもんですね。
10個以上のプラスネジ、ヘックスネジを外していきます。
キーボードのパネルが意外とイージーに付いてたので、いつかキーボードが死んだら、ヤフオクで中古を見つけましょう。
精密ドライバーのマイナスでゆっくりとカプラーや密着テープを剥がしましょう。
空冷ファンが2個付いてますね、普通はそうなんでしょうか？



今回購入のHDDは東芝製にしました。純正も東芝ですね。
（右）純正、（左）今回のHDD。今回のHDDは厚さ7mmで、純正より2mm薄いですね。小型化は時代の要請でしょう。



ちなみに（上）純正バッテリー、（下）中国製バッテリー。



手持ちのスノーレパードを入れて、おしまいです。起動が早くてビックリ。
また時間のある時にでもOSをアップしましょう。




↓　MacProのお掃除　↓

パリのモーターショーの時期にその全貌が発表されてたはずなのに、ロスのモーターショーで展示もあったのに、今更カモフラージュ（偽装）した写真が発表されてますが、何があったんでしょうね？
M340iは、昔F20 1シリーズにあったM135iと同様に、Mパフォーマンスオートモビルによる専用チューンの高性能車。


1シリーズに「M1」という名前は付けれず、その設定はM135i〜M140iである。はギリギリ理解できたが、3シリーズにM340iを設定したのは今でも不可解。こちらはxDriveをメインに売りたいのだろうがね。
M3はもっとハイパフォーマンスになるとは思うけど。ツインターボでDCTですわな。

※追記
　2シリーズにもM235i〜M240iがありました。

BMW M1といえばコレ。





今更配信された、M340iのカモフラージュ写真。
すでに発表されているものとの違いがわからない。
まぁ、バンパーがマーカー付きのUS仕様で、ランプがユーロ仕様と言うおかしなものだが
クリスマスシーズンに浮かれたドイツのスタッフが間違えてアップしたのかな？

5シリーズノーマル同様にマフラーの角型ダクトカバー付き。これ買ってマフラーを変えても自慢しにくいパターン。
Mが付くと、例によってフォグランプは付いて来ません（笑）
4輪駆動をメインで売るのにフォグランプ無しというのも、なんかよく分からない。

おじいちゃん。ええ歳して、もうM3とか乗るのやめときーやー、孫に言われてやむなく買うお金持ち。奥様に隠れてこっそりマフラーを交換してもバレないというニッチな車かも知れない。









和風でもあり、変態的キドニーグリル。



↓　発表時の写真　↓

ザワザワしますね。新型3シリーズ。
これまでのノーマルな3と、Mスポな3と、M3では
その外装デザインが、ヤル気なし、ちょこっとヤル気、めっちゃヤル気の順番でしたが、今回のG20はノーマルがかなりヤル気になっている様に見えます。ベースのデザインの良さが出ているのかも知れませんね。

Mスポーツ

たまりません。花マル。















スポーツライン

フロントバンパー両サイドのエアダクトが大昔のF40のボンネットのエアダクトを彷彿。
それをリアバンパーにもコピペしてますね。デザイナーがコピペ世代な感じです。







ボンネット。　花マル。





サイドがISぽくない？　と心配する人のために、ISの画像と比較。
3シリーズは量産車最強のプレスラインですね。　ドアの板金はホボ不可能でしょう。ドア交換ですね。

ISって、なんかダルマっぽいですね。ズングリしてます。残念ですね。
世界に誇る日本の工作精度とか・・・もうそんな神話的な言葉だけでななく、こりゃマネできねーや！　と言うレベルに達して欲しいですね。でも、まぁ、生産台数が違うしな・・・。