☆ことら☆のブログ一覧

現在開発中のサーキット専用ハイパーカー「ランボルギーニ　SCV12」の動画が公開されています。



記事によりますと、

【レーシングマシンさながらの設計は、フルカーボンファイバーとなるシャシーや、軽量化およびウェイト配分の改善のため構造材の一部としてシャシーに組み込まれた6速シーケンシャルギアボックスからも明らか。さらに、リアのプッシュロッド式サスペンションはギアボックスに直接取り付けられる。あり余るパワーに対応して、フロント19インチ、リア20インチのマグネシウムホイールにはピレリ製スリックタイヤを履くなど、足元もサーキット専用でなくては実現しえない仕様だ。

SCV12はごく限られた台数のみが本拠サンタアガタ・ボロネーゼの工場で生産される。オーナーに対しては、ル・マン24時間レースを5回制したエマニュエル・ピロによるドライビングプログラムが用意される。】

とのこと。
ごく限られた台数というのがどのぐらいか分かりませんが、サーキット専用車できっとかなりお高いこのクルマ、買える人、買う人はそんなにいないはず(^_^;)
それにしても、マフラーからいい感じに火も出てるし、カッコイイですね～♪

日産が地域貢献の一環として、クルマの形をした「新型　カキノタネ」を企画、製作しました。

webCGによりますと、

【今回の新型カキノタネは、伊勢原市が推進する地域特産品のPR活動「伊勢原うまいものセレクト」の新商品として、地元食品メーカーである龍屋物産と日産とのコラボレーションによって生まれたものだ。新型カキノタネの粒には、23種類の日産の歴史的車両と伊勢原市のシンボルである「大山」を模した、日産と伊勢原市ならではの全24種類のデザインを採用している。新型カキノタネに採用されているデザインは以下の通り。

伊勢原 大山（紀元前97年：大山阿夫利神社の社殿が創建されたといわれる年）
ダットサン12型フェートン（1933年）
パトロール（1960年）
ダットサン・フェアレディ（1962年）
サニー1000（1966年）
スカイライン2000GT-R＜ハコスカ＞（1969年）
フェアレディZ＜S30＞（1969年）
サニートラック（1971年）
チェリークーペX-1R（1973年）
スカイライン2000GT＜ケンメリ＞（1973年）
シーマ（1988年）
エスカルゴ（1989年）
スカイラインGT-R＜R32＞（1989年）
フェアレディZ＜Z32＞（1989年）
フィガロ（1991年）
マーチ（2002年）
キューブ（2002年）
ムラーノ（2002年）
ピボ（2005年）
GT-R（2007年）
ジューク（2010年）
セレナ（2016年）
リーフ（2017年）
アリア コンセプト（2019年）

商品化にあたっては、日産のデザイン本部が同社の歴史的車両の中から選定した23車種をモチーフとした柿の種の形状やパッケージをデザイン。また、同社総合研究所の試作部が、モノづくりの技術と最新加工技術を駆使し、CAD/CAM設計と自動切削機を活用して米菓の抜型を製作した。新型カキノタネは2020年7月7日より、伊勢原市内の飲食店や中日本ハイウェイ（SA売店）などで販売する予定となっている。】

とのこと。
また発売されていませんが、来月7月7日から販売されるそうですので、日産車好きな方は是非お買い求めください(^_^)
ネットで買えるのなら私もちょっと欲しいなぁ。
お皿の上に出して、どれがどのクルマか探してみたいですよね～。

F1が、チャリティーの資金集めのために、レースで使用したチェッカーフラッグを切り分けてファンに販売するそうです。
チェッカーフラッグは70枚に分けられて、そのうち56枚が販売され、残り24枚はレース主催者によってゲストやファンに渡されるようですね～。
購入者は自分の名前をそのフラッグにプリントしてもらえます。

オートスポーツwebによりますと、

【　F1はチャリティーの資金集めのため、レース終了時に振るチェッカーフラッグを正方形に切り分けて販売する。この新しい計画により、1レースにつき11,000ポンド（約147万円）以上の資金を生み出せる可能性がある。

　この計画はF1の『#WeRaceAsOne』の取り組みを支援するために考案され、今週発表されたもので、F1における不平等や、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）のパンデミックとの戦いといった主要な問題への対処を目指している。

　レースが終わると、ファンは台紙に貼られて額装されたチェッカーフラッグの一片を受け取ることになる。また、チェッカーフラッグが振られている写真と、本物であることを保証するホログラムが添えられるという。

　F1公式サイトでは、来週開催される開幕戦オーストリアGPで使用するチェッカーフラッグの一片が199.99ポンド（約27,000円）で販売されており、今後のレースでも販売予定だという。】

とのこと。
約27000円という価格がお高いかどうかは分かりませんが、欲しい方は販売方法など調べてみられてはいかがですか。

久々の「関西舞子サンデー」が今週末6月28日（日）に開催されます(^_^)
会場は、道の駅みき隣接　かじやの里メッセみき。
コロナ対策もされるようですので、ご確認ください。

開催概要（抜粋）

【開催は９時から16時00分まで（16時30分参加車完全退場）です
車が好きな人とその友達で　国内での常識を理解し守れる人なら
趣味やスタイルに関係なく　自由に参加し離脱できるジャンル無しのオフ会です　但し営利目的のイベントではございませんので　当会や他の方に迷惑となる行為をされますと　主催者の判断でご退場頂く場合もあります　基本会場内徐行で駐車後エンジンストップ＆場内及び近隣で大きな音を出す行為はダメです
会場は参加者専用貸切です　女性も子供連れでも安心　道の駅みきに隣接しお買い物や食事もできます　会場内にキッチンカー等も設置します　

※車輛１台に付き1000円・二輪500円の（開催賛助金）を徴収致します（女性ドライバー＆20歳未満は０円です　自己申告制で証明不要）

※コロナ対策　
①マスク完全着用（ない方は受付にて1枚50円で購入していただきます）しない方は即退場です　②入場時赤外線センサーにて体温チェックします　37.0℃以上の方は体温計にて再計測し37.5℃以上の方は　そのままお帰り頂きます　③感染者が出た場合の連絡先として　ラインまたはFBなどのアカウントを教えて頂きます　④密にならない様に会場内ではスタッフが注意喚起いたします　⑤受付参加者は道の駅と行き来できますが　受付していない方の入場は今回できません 】

いつからなのか分かりませんが、女性ドライバーと20歳未満は0円になったんですね。

行けるかどうかまだ分かりませんが、久々だし、ちょっと覗いてみたい気がしますね～。

8月のトミカの新車情報です(^_^)
ご紹介するのは、トミカプレミアムの2車種。
1つ目は、「ホンダ　シビック　タイプR」。
発売記念仕様の黄色と通常モデルの白の2種類。
これはどちらも欲しいところですが、発売記念仕様はきっと瞬殺だろうなぁ。
まだ公式サイトでも予約受付前のようなので、時々ネットをチェックして、早めに予約できるといいんですけどね～。

2つ目は、



マツダ　サバンナ　RX-7。
これはこの1色のみ。
これも好きなクルマなので、買いかなぁ。

どちらも、1台税抜800円です。