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このところの箱根のライブカメラを見ていたら富士山がきれいに見えていたので湘南辺りの海岸からの富士が見たくて鎌倉まで。カメラの設定を間違え、色が全て変。

途中、富士山が見える所から富士の遠景を見ながら走っていたけど、八王子辺りの高架からきれいに見えていたので期待・・・

国道129号線から湘南海岸沿いの国道134号線に出たけど富士山が雲に隠れて見えない雰囲気。取り敢えず片瀬海岸まで行ったけど見えません、残念。西湘バイパスに乗って箱根に行けば良かったと反省。子供の頃、海水浴といえば江ノ電に乗ってここまで来ていた。

海岸線の工事はやっと終わった様できれいな歩道が出来上がりましたよね。江ノ電の鎌倉高校前、往きも帰りの通ったけど観光客で一杯。

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多摩湖・狭山湖に挟まれた都道55号線、最近舗装が良くなった。今も夜中に走っているんだろうか。


武蔵村山辺り。日産プリンスがあった辺り。銀杏の黄葉がきれいだったけどカメラの設定ミスでとんでもない色に。


橋本五差路付近で見えた富士山。


国道129号で湘南海岸に出て国道134号へ。長らく工事中だった海岸側の工事がほぼ終了し、きれいな歩道になっていた。


片瀬海岸、橋本五差路辺りで見えていた富士山が全く見えない。サーファーが一杯。



鎌倉高校前、丁度江ノ電の300形が。例の踏切は坂の上まで観光の方々が。


帰りも通ったけど。


八幡宮参拝後に小町通を散歩、鳩をお土産。


鏑木清方記念美術館は展示替えの為に休館、残念。


美術館での時間を考え夕焼けの時間にと思ったけど、休館だったので夕焼けはパス。


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今日の一台。

今般の、国家間の条約を無視する駄々っ子以下の国家。徴用工の待遇は新築の宿舎、新品の寝具、そして日本人と対等な給与（職種によっては日本人以上、日本人より優秀だからと自賛）が支払われた事が徴用工だった自身のタイトルの著書に書いましたよね。

でも韓国では「日本軍慰安所管理人の日記」と同じように記述内容は見向きもされない。10月31日の夕刊フジでこの本の記述内容を引用しながら書いていましたよね。

「朝鮮人徴用工の手記」は徴用工の待遇について記載されている内容が引用される事が多いと思いますが、インフラ以外に敵産と名付けられた日本人の個人財産が根こそぎかすめ取られた事は余り記事になっていない。

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「朝鮮人徴用工の手記」、この本の第一章『「ソウルから広島へ」：徴用令を受ける』で女子挺身隊の話から始まる。朝鮮では「女子挺身隊」の噂として慰安婦として前線に派遣されたと・・・

・・・引用ここから

当時、朝鮮にいた青壮年たちも各種の名目で徴用され、日本各地の軍需工場および炭鉱に、また戦場に動員されており、年ごろの娘たちも女子挺身隊の美名のもと、各戦線に動員されるなど時局は緊迫していた。聞くところによれば、女子挺身隊として動員された乙女たちは、戦場で軍人の慰安婦にされていたという。

年頃の娘たちを持った親は戦々恐々としていた。未婚の女性は有無をいわさず挺身隊に動員されるので、婿になる男が見つかればとにかく無理やり結婚させた。よい家柄とか、よい婿をなどと言ってはおれず、幼い男、年とった男でも結婚相手がいれがよい方で、中には病身でもかまわず結婚させるなど、笑えない悲劇が続出していた。

・・・引用ここまで

周囲から見たら突然に娘がいなくなり、歪んだ自尊心からまさか娘が売春婦になったとも言えず「女子挺身隊」として徴用されたと女子挺身隊の名を偽装に使った、彼らお得意の論点のすり替えと歴史の創造。朝日新聞の植村は朝鮮人の妻の母親からこの事を聞き、植村にとってはいいタイミングで出版された吉田清治の「私の戦争犯罪」を使って記事を捏造し日本を貶めた。

↓すでにご覧になった方は多いと思いますが、テキサス親父から少々。

【テキサス親父】慰安婦は売春婦！証拠はコレだ！と親父ブチギレの巻！


字幕【テキサス親父】またも韓国の慰安婦マフィアの嘘を暴いてやったぜ！


上の動画でテキサス親父が「韓国の慰安婦マフィアが日本軍が朝鮮人女性云々」と言っているの件、これが記されているのはここ⇒「Video evidence surfaces showing Korean comfort women were massacred by Japanese military」。テキサス親父が指摘した以外にも、すでに嘘と判明した写真を堂々と貼ってますよね、例の「嘘も100回言えば本当になる」なんでしょうね。

そこに貼ってある写真がこれ（動画からクリップしたんでしょうね）

写真に付けられたキャプション。
A Chinese solider examines bodies of Korean comfort women killed by Japanese soldiers at Tenchong Castle in China’s Yunnan Province in Sept. 1944.
1944年9月、中国の雲南省天城で日本人兵士が殺害した韓国の慰安婦の遺体を調べる中国の兵士。

下の写真、2020/8/13追記、テキサス親父のビデオからクリップ。

韓国が「慰安婦虐殺」として記事にした動画はテキサス親父の調査で米国陸軍通信隊によって撮影されてフィルムと判明。






そして、米国陸軍通信隊がそのフィルム説明用にに添付した書類に記されている内容はこれ。


いつものように韓国人は嘘ばっか！！！！！

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そしてその後に今般話題となった徴用工の待遇について等の記述が始まる。冒頭の夕刊フジの記事から引用。

・・・引用ここから

韓国国民が知らない「徴用工」の真実　「強制連行」ではなく「破格の高給」　専門家が緊急寄稿

まず、徴用は、戦時下の労働力不足に対処するため、１９３９（昭和１４）年に制定された「国民徴用令」に基づき、日本国民すべてを対象とした義務だった。

当時、日本国民だった朝鮮人に適応されたのは国際法に照らしても、問題はない。むしろ、朝鮮半島で「徴用」が発動されたのは４４（同１９）年９月と遅かった。

気配りもあった。徴用先は労務管理の整備された事業所に限定され、給与も法律で決められていた。留守家族には収入減の補償まであった。

４４年１１月に徴用され、東洋工業（現マツダ）で働いた鄭忠海（チョン・チュンへ）氏が著した『朝鮮人徴用工の手記』（河合出版）には、手厚い待遇の様子が描かれている。

徴用工は清潔な寮で、絹のような布団で寝起きし、食事も十分だった。当時では破格の月収１４０円という給料をもらい、終戦後には日本人と別れを惜しんだという。

危険が伴う職場では、さらに待遇は良かった。九州の炭鉱では月収で１５０～１８０円、勤務成績の良い徴用工には２００～３００円が支払われた。屈強な朝鮮人の給与が、体力に劣る日本人を上回ったとされる。

・・・引用ここまで

当り前だが男手はほとんど全て戦線に向かっていた最中、体力のある熟練していた働き手は全て戦線へ。危険な目にも合わず、兵士より良い給与を与えられ、半島を上回る十分な寝食、日本人はひもじい生活をしていたのにね。

皆さんご存じのように、今般徴用工訴訟を起こした4人、徴用工ですらなかったんですよね。各企業の募集に応募して日本に働きに来ただけ。サハリンの炭鉱にも多くの朝鮮人が高給に憧れて押しよせてきた、それが今では強制連行されてきたと嘯く。

在日朝鮮人への過酷な強制労働


【朝鮮人"強制連行"の大嘘】朝鮮人鉱夫に特別厚遇


息子の前で堂々と嘘をつく在日の母親。

↑Youtubeからは削除されているけど同じ動画がニコニコ動画にありました。
息子に堂々と強制連行されたと嘘を付く在日の母親.mp4

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終戦、この本『朝鮮徴用工の手記』の著者が韓国（とその時にはまだ韓国は無かった）に帰国した時の事が第八章『銭湯「永宝湯」開業』に書かれている。半島で生活していた日本人の個人財産や不動産が敵産（帰属財産）という名目で全て朝鮮人の手に盗られた。

・・・引用ここから

李守福氏は「平素からよく知っていた日本人が本国へ帰って行くとき、私に任せていった建物や事業があるのだが、おまえもその一つを選んで管理をして、うなくゆけば所有するようにしてはどうか」と言うのであった。そしてあれこれ列挙しｔれくれる。

日本人は追われて帰って行くとき、遠くない将来まら帰って来るという漠然とした期待で、自分達の財産の保管をもっとも親しい朝鮮人の友達に任せたのである。

李守福氏が言う不動産は、まず永登浦駅裏にある「宝温泉」という大衆浴場である。岸と言う寡婦が運営していた銭湯で今すぐにでも営業する事が出来る。次は安部という大工が住んでした日本式高給住宅で、駅前の蓮池のそばにある。三番目は区庁の前、ガード下にある平山という請負業者の住宅と器具設備一切で、最後は元暁路三街にある平沢コンクリート工業所という会社だった。

李守福氏は「この四ヵ所の中から気に入ったところ、やってみたいところを選択してやれ」と言うのであった。これらすべてが、ただの十円の金も出さないで手に入る不動産だ。解放直後には、日本が所有していた不動産は帰属財産（敵産）と言って、縁故者やその他の先に入って住んだ人のものになったのである。

・・・引用ここまで

貴重な血税を投入したインフラのみならず、上記のように毟り取られた日本人の事業や住居、そればかりか墓所から墓石を彼らは建築資材として破壊し持ち去った。台湾の港では涙の別れ、しかし此処では身ぐるみ剥がされ逃避行。

부산포 지도 25회 예고 "적산(敵産), 잊혀진 역사의 흔적을 되찾다" 수정편

↑これ以外にも数多くの敵産が残っているけど「日帝残滓」は壊すんじゃなかったっけ？

【驚愕】韓国の日本人の墓石村の正体（釜山 2017年）日本人碑石村

最近行っていなかったので一回り。もみじが青もみじから黄色にそして紅くなる過程の紅葉でした。銀杏の大木が並んでいた所があったけど、剪定され樹勢が変わり残念、元に戻るのはあと何年なんだろうか。

歩いていたら一本だけ青もみじ・黄もみじ・紅もみじがあった。重なり合う紅葉もいいけど、孤高の紅葉の方がどういう訳か見飽きない。

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タイトル画像のもみじの黄と紅のグラデーション、もう少し経てば全て紅葉になるんでしょうね。



こちらは全て紅葉。



一本だけ青・黄・紅のもみじがあった。


銀杏、一列に何本も銀杏があったけど剪定されて・・・

←丸山珈琲小諸店で。

最近行っていないので浅間縄文ミュージアムまで。ミュージアムでの時間をとりたいので今日の往きは鶴ヶ島から碓井軽井沢まで高速。混んでいるかなと危惧したけど全く渋滞無しで快適でした。

縄文ミュージアムへは佐久ICからの方が遥に近いけど、晩秋の軽井沢を走りたくて碓井軽井沢で上信越道を降りたけが、ここで降りるのは本当に久しぶり。以前は高速ばかりだったけど、例の千円高速になってから利用者が急激に増え、走っていて怖いので下道派に。

雪を被る谷川連峰が見えていたけど、浅間当たりはまだ雪は降りていないですね。18号のバイパスからメインの18号に入ってすぐに裏道へ。信濃追分を通り過ぎ、しなの鉄道の脇の道を。丁度お昼になったので浅間翁で昼食。今日は待ち行列、ここで待ったことは無かったのでびっくり。

浅間翁の前からミネベアに向かって交差点を2回曲がればすぐに浅間縄文ミュージアム。常設館の中に、免震装置と消火設備を整えた重要文化財のコーナーがあるが4,500年程前の中期縄文土器（河原田遺跡）、いつも思うけど、この時代にこのデザインの多様性、すごと思う。

ミュージアムを後にして近くにある丸山珈琲まで。南ヶ丘だけの頃はネルドリップで淹れてくれていたけど今はプレスになってしまって、そのプレスで淹れた珈琲のざらつきが気になってここではそれ以降カプチーノしか飲んでいない。

丸山でゆっくりしてから帰還。離山通りから旧軽を回って大賀ホールの脇に出たら信号渋滞で進まない。何かと遠くを見たらアウトレット渋滞、渋滞の時はこちら側は必ず空いているのけど今日はこちらも渋滞なんて初めて。

プリンスのスキー場は降雪機を働かしてスキー場の開設準備をしている模様、いまからじゃないと間に合わないですもんね。碓井から降りたけど上は晩秋、眼鏡橋の少し上辺りに紅葉が残っているだけ。

関越の松井田妙義ICの脇を通って妙義神社方向に上り、少し手前で富岡に一直線に向かう道へ。254を只管走って407にぶつかる所で407に入って。今日は8時に出て帰還は21時でした。

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関越道から、遠くに谷川連峰。


上里で休んで。


甘楽でも休んで。


上信越道で平らな所ではこの程度。


妙義が見えてきた。


横河SAでも休憩。


碓井軽井沢ICを出ると直に見える高岩、両方を一緒に撮ったけどそれは失敗。上が雄山（IC側）、下が雌岩。



そこから少し登った辺り、落葉。


国道18号線のバイパスから見た浅間山。


県道137号線のしなの鉄道と並行部、少し待っていたけど電車は来ない・・・


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浅間翁でお昼



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浅間縄文ミュージアム





重要文化財




企画展「長野県の遺跡発掘 2018」。


この企画展のパネルに稲作の件があったけど従来の説と、科学的分析結果による従来の説の否定の両方の説明が掲示されていた。何で？

まずはDNA分析等で半島由来説が否定された結果の現状の説明。多くの博物館ではこちらになっている。



そして同じ企画展の同じ部屋の中に掲げられていた従来の説の説明。


皆さんご存じのように、上記パネルに記載している内容はすでに化学的分析結果によって否定されていますよね。

渡来系の弥生人という記述もありますよね。渡来人（朝鮮半島）が大挙してやってきた証拠として、発掘される人骨から弥生時代には身長の増加がみられる事を上げる場合がある。朝鮮半島の人種の方が身長が高いからだと言う。しかし、ここに「週刊朝日百科」が作った日本人の身長の長期変化というデータがある。

↓日本人の身長の長期変化。


「渡来人の影響だ」と言っていた身長増加の変化、しかしデータは古墳時代になると減少し、さらに江戸時代までその身長低下は進む。そして文明開化後、図のように急激な身長増加。学説による朝鮮半島からの渡来人によって身長が増加したという説だと現代の身長増加はそちら系の学者の方々はどう説明する？

遺伝子の違いも色々と指摘されている。日本人にあって韓国人に全くないウイルスHTLV-1。そのキャリアを持っている地域のデータは下図。不思議な事にアジアでは東南アジアと日本、韓国には無いウイルス。多くの渡来人と言うならば何故ウイルスが現代まで残っている？



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丸山珈琲小諸店へ。



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で、帰還。


プリンススキー場は降雪中。


碓井、上の方は落葉、眼鏡橋の少し上辺りまでは紅葉が残っていた。




荻野屋で小休止。


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浅間縄文ミュージアムの隣にあった今日のメルシャン美術館。


メルシャン美術館、秋になると壁面を埋める蔦の紅葉、メルシャンウィスキー醸造所の閉鎖に伴い閉鎖。道を挟んだ隣りにある浅間縄文ミュージアム、開館記念の企画展で御代田に別荘を持っていた武満徹氏の企画展をやっていましたよね、知ったのはそれが終わった時。メルシャンに行ったときに寄ったらその企画展のパンフレットが残っているというので頂いた。此処でしか買えない本がある、『武満徹　御代田の森のなかで』。

軽井沢までいらしたら少し足をのばして御代田まで・・・

MI･YO･TA


小さな空　by 波多野睦美：メゾソプラノ

今月、昼間に2回程紅葉の具合を見に行っていたけれど、紅葉してきたようなのでライトアップを見に行ってきた。いつものように国道299号で秩父まで、秩父側から飯能に向かう車列の多さに驚いた。さすがに道の駅「果樹公園あしがくぼ」もガラガラ。

ネットで観光協会の案内を見たらライトアップは16時～21時となっていたけど、16時じゃ早すぎるので18時に着。ライトアップしていない昼間は何処からでも入れるけど、ライトアップしている時はテープで仕切られ入場料200円。

紅葉をライトアップで見るのは初めてだったけど満足、今週末あたりがピークかもしれない。常設の駐車場の手前左側に臨時駐車場が設けられていたけど、今日は平日だったせいか常設の駐車場に停められて幸い。

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道の駅「果樹公園あしがくぼ」



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月の石もみじ公園










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今日はCDを三枚持って行った、クイーンとエンヤ。クイーンは1970年代のライブレコーディング（三か所のをすこしずつ）なので音は悪い。


クイーンのボヘミアン・ラプソディの予告編を見ていたら映画の中のレコーディングのシーンで3Mの24trkのデッキを使っていましたよね。モントルーの彼らのスタジオ、スタジオ紹介（訪問）の色々な写真を見るとそこに写っているのはスチューダー、？？？？？映画では小道具でスチューダーは用意出来なかったのかな。3Mはアメリカのメーカー、モントルーのスタジオだと業務用機器で必須のメンテは出来ないと思う。

国内（日本）のある大手スタジオ、ここでもスチューダーを使っていたけど機材室の様な所に2台置いてあったので理由をお聞きしたら「部品取り用」との事。問題があった時に部品はすぐに手に入らない、仕事を停める訳にはいけない、だからとの事。

『ボヘミアン・ラプソディ』予告編 (2018年)

↑0:55辺りから映るデッキが3M-M79。

↓追記：持っていったクイーンのCDの一曲目「We Will Rock You」があったので。（BBC session August 1977, with audience overdubs）

Queen - We Will Rock You (BBC Session 6 - High Quality Audio)