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wasa@11ukのブログ一覧

2019年12月23日 イイね!

オスプレイから大麦代園地駐車場へ。

オスプレイから大麦代園地駐車場へ。←大麦代園地駐車場、少し雪が残っていた。

所用で圏央道の青梅ICのそばに行った、その時にヘリの音が聞こえてきたけど、ヘリにしては低音域の音が少ないし、プロペラ機にしては低音域の音が大きい、あっ「オスプレイ」と思い出して上を見上げたらその通り。ヘリモードの時の音は聞いたことがあるけど、市民団体の方々の言う「低周波」なんてことは全く感じなかった。

カメラを持って行かなかったのでスマホを出して写したけど遅かった、小さくしか写らなかった。オスプレイは横田基地に向かって飛行。オスプレイの航続距離は大陸まで往復可能な1,627km、市民団体の方々にとっては脅威なんでしょうね。でも、何で脅威なんだろう、ここは日本!

昼過ぎで時間があり青梅にいたけど、ここに来る時に奥多摩や奥武蔵の山の方をみたら山々の中腹から湧き上がっていたので奥多摩周遊道路に足を伸ばそうかとその方面に。近付くにつれ中腹から湧き上がっていた雲は消え、雲は山の上へ。

奥多摩湖に上がる前、青梅街道の電光掲示板には「通行止め」、空がきれいなので奥多摩湖まで上がってみた。晴れたので昨日降った雪は一気に消えたけど青い空はきれいでした。大麦代園地駐車場は当たり前だけど閑散でした。積雪で通行止めのときは閉鎖されているゲートに前まで行くけど今日はここまで。

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オスプレイ、頭上を通り過ぎ行ったけど写すのが遅すぎた。オスプレイは赤丸の所。



往きの軍畑駅まえ。近付くにつれて雲は頂上だけに。


「奥多摩 水と緑のふれあい館」の駐車場で。




大麦代園地駐車場は閑散。


帰路(吉野街道通行止めで迂回したので)の軍畑大橋、街灯のデザインが「剣」、戦があった所だからなんですかね。


梅郷にある紅梅苑はお休みなのでスタバでお茶。

Posted at 2019/12/24 08:05:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2019年12月20日 イイね!

白鳥の湖(じゃなくて沼だけど)、多々良沼まで白鳥を。

白鳥の湖(じゃなくて沼だけど)、多々良沼まで白鳥を。例年より早く飛来してきているとの事でしたので行ってきた。昔は夜明け前に出かけていたけど、いまはお日様が上がってから。今日はFMヨコハマの「はな金」を聞きながらと思って放送開始の9時に合わせて出発。

往きは高速、三芳のスマートインターチェンジから入り、スタバで珈琲を買っていざ出陣。関越も外環もそこそこの交通量、東北道に入るとゆったり。館林で降りてまずは多々良沼へ。多々良沼、ハクチョウ達は水量の少ない沼の泥地でお休み中。サギ達も同様に首を縮めてお休み中。大砲のような望遠鏡でバードウォッチンをしている方々が一杯。

遠くのハクチョウやサギを撮影しても持っているカメラのレンズは150mm(35mm換算で300mm)、全く足りません。わたしも大砲のようなレンズがあればと思うけど、使うのはこんな時以外に無いので超望遠のデジカメがいいんですかね?

多々良沼からガバ沼に移動。ここのハクチョウは全員活動中、でもいつもいるカメラマンは一人もいらっしゃらない。今日の風は何時ものように冷たくは無かったけどそれでも風の中では羽毛服を着ていても限界がある。

ガバ沼のハクチョウを見てから城沼に移動。ここはガバ沼よりハクチョウとの距離が短いので有難い。城沼は館林市つつじが丘公園に向かって入り、今は一時閉鎖中の「つつじが丘パークイン」の駐車場が解放されているのでそこに駐車すると、その駐車場の裏手がハクチョウがいる所。

体が冷える頃までハクチョウを見てから帰還。往きは高速で来たけれど、帰りは下道で。国道122号から途中で川越栗橋線に入って一路川越へ、川越では氷川神社のすぐそばを通るので参拝。

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羽生PAから赤城山。


利根川橋を渡って。


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まずは多々良沼(浮島弁財天にある駐車場)に到着。



コハクチョウ(お休み中)



ダイサギとアオサギ。




チュウサギ。


カワウ。


完全防寒でバードウォッチングをされる方々。


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ガバ沼。白鳥が遠いいので150mm(35mm換算では300mm)の望遠では無理。





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城沼に移動。下の地図の矢印の「つつじが丘パークイン」の駐車場の裏。











終了、狸の一家に見送られて駐車場を出る。


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道の駅「はにゅう」で一休み。


川越氷川神社に参拝。



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城沼で一羽。

Swan Lake - The Odette Solo
Uliana Lopatkina Odette Variation - Swan Lake


城沼で二羽。

Swan Lake Act II - Big Swans' Dance


城沼で三羽。

Big Swans Jan '11


ガバ沼で四羽。

Swan Lake – Dance of the cygnets (The Royal Ballet)
【高画質】白鳥の湖 ACT2  4羽の白鳥~フィナーレ【ロパートキナ】


ブラックスワン。(いなかったので鵜で勘弁を、城沼で)

Swan Lake - Coda from the Black Swan pas de deux in Act III (The Royal Ballet)

↑0:37から例の32回転。

Ulyana Lopatkina and Danila Korsuntsev Black Swan Coda Mariinsky Ballet
Uliana Lopatkina@Swan Lake

↑ウリヤーナ・ロパートキナ。0:335:07から例の32回転。

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「白鳥の湖」では無いけれど瀕死のハクチョウ(写真は首を突っ込んでエサをさがしているだけだけど、ガバ沼で)。曲はカミーユ・サン=サーンスによる組曲「動物の謝肉祭」の「白鳥」。


Uliana Lopatkina - Dying swan


瀕死の白鳥-草刈民代 The Dying Swan-Tamiyo Kusakari



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おまけ。

Dance World made in Takane, Japan. Swan Lake


"Little Swans" - funny parody by Takane Dance World


ブラック・スワン (Black Swan)
映画『ブラック・スワン』予告編
Posted at 2019/12/21 13:46:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2019年12月18日 イイね!

「AXIS vol.202」クルマ2030。

「AXIS vol.202」クルマ2030。SEEDのクリアレーダー(消しゴム)が欲しくてララポート富士見にある東急ハンズに行った。ありませんでっした、「店頭に出したらすぐに売り切れ、メーカーからの入荷待ち、いつになるか判らない」との事。探してみよう!

ララポートにあるリブロの雑誌コーナーに置いてあった「AXIS」を手に取ったら「クルマ2030」という特集。パラパラとめくったら面白そうなので家でゆっくり見ようと購入。「AXIS」昔々は特定の書店にしかなく、六本木のアクシスまで買いに行っていた。

アクシスに行くのはそれだけが目的だった訳ではなくて、雑貨や「LE GARAGE」を覗くのが楽しいので行く目的は雑誌と半々でしたね。選ばれた車の楽しい雑貨を置いているお店は今でもここだけなんでしょうかね?



クリアレーダー


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AXIS、特集の中のホンダの「コミューターE」、そして同じホンダの「人とクルマの未来の関係を描く ホンダが考える「自由運転」という新たな体験」。場所は限られるにせよ自動運転が現実となってハンドルの手を触れること無く車が勝手に進む事が現実になりましたよね。

記事を読んでみて。車が勝手に移動してくれる、運転免許がいらない世界なんですかね。システムが間違えない限り人身を含めた事故から解放される世界。でも、日常からの解放、スキーで滑走している時と同じ解放感覚、それを感覚したいが為のステアリングを握っての運転、それが無くなってしまうんでしょうかね?

ブルース・ウィルス主演の「フィフス・エレメント」。描かれているのは自動車が空中を進む時代設定。ブルース・ウィルス演ずるタクシードライバーのコーベン・ダラス、彼のタクシーは自動運転では無く彼のステアリング操作で移動するタクシー。映画的にはこうなんでしょうけどね。「ジェダイの帰還」、あれだけ進化した社会で自動運転が無い、ま、これも映画だからなんでしょうけどね。

The Fifth Element - Police Chase Scene (HD 1080p)


Speeder Chase in Return of the Jedi


アクセルもブレーキもステアリングもいらない車は自動(動物を使わないで自ら動く)車という名前では無く、別の名前になるのかなと思う。自動車はやはりアクセルがあり、ブレーキがあり日常から解放されるステアリングがるものだと思う。そして、歩行者も含めた衝突被害軽減ブレーキ・後続車を含めたレーン監視システムなどでステアリングの無い車だけでは無く、対人を含めた安全システムで守られ、自由に操れるステアリングが残された車は残るのかな?

「AXIS vol.202」。




右が初めて買ったAXIS 1990年 vol.34。vol.34の頃は季刊、今は隔月刊。


「AXIS 1990年 vol.34」の特集は「二つのモーターショーに見る将来の自動車文化」。


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消しゴムが買えなかったのでリブロで上の「AXIS」を買ってから川越氷川神社の「むすびcafé」へお茶しに。










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氷川神社の絵馬。



香港に栄光あれ《願榮光歸香港》抗爭者進行曲【香港9月8日】 Glory to Hong Kong


栄光あれ、香港 (日文版願榮光歸香港)
【中国語】香港に栄光あれ (願榮光歸香港) (日本語字幕)
Posted at 2019/12/19 08:28:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月15日 イイね!

府中市美術館『青木野枝 霧と鉄と山と』。

府中市美術館『青木野枝 霧と鉄と山と』。昨日から府中市美術館で開催された「青木野枝 霧と 鉄と 山と」に行ってきた。鉄の彫刻家、酸素溶断機で厚い鉄板を自由自在に溶断し、溶断した鉄板をガス溶接・アーク溶接でつなげて造形する。

デッサンのスケッチブックにこのような記述があった。「・・・・・山は神だと 神聖な 土地だと思った 死んだ人のいる場所と いうのではなく それは向う側なのだ。 『何もかも含めたうえでの 向う側』 私がつくろうとしているのは? ・・・・・」

作品はロビーから始まっていた。入口右手には「鉄・石鹸」の『立山・府中』、色々な方が使っていた個人の歴史を持った石鹸。府中市美術館の企画展の頁にこのような記述がある「石けんをお持ちいただいた方には、青木野枝さんサイン入りポストカードをプレゼントします。」。もし使いかけの石鹸があれば・・・




そしてロビーに入って正面には「鉄・波板」による『霧と山ーⅡ』があの高い天井に届かんばかりに聳えている。定尺の大きさの鉄板から酸素溶断機で切り取り、溶接で繋げ。多分横に置いた状態で作品を作り引き起こしたのかなと思う。







展示室に向かい、一番初めの作品は「鉄・ガラス・波板」による『霧と鉄と山ーⅠ』、中央に置かれた天上ぎいりぎりの大きさの山、そして通常作品展示のガラスの内側には波板、ガラスに山が写り込んでいる。力学的に辻褄が合わなければ崩壊する。下の写真はネットから。



そして今度は鉄は内部構造で鉄は表に現れない「石膏・麻布・新聞紙・鉄」による『曇天Ⅰ』『曇天Ⅱ』。安曇野から見える「有明山」のように見える「曇天Ⅱ」、何とも息吹を感じる大きさ。下の写真はネットから。



『霧と鉄と山ーⅠ』大きい、展示室内でアトリエである程度まで作った作品を組み立てたそうだ。「鉄・卵・鋼線」の『untitled』、尖った世界に生まれてこないでとでも言っているんだろうか。






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そして常設展へ。今回の常設展は力作。

マグダレーナ・アバカノヴィッチ「ヨナ」(jonass)。


金田実生「今日も何かが届けられる」。


堀込幸枝「Light and microbe」


桂ゆき「物価」。


香川泰男「冬の川」。


小山田二郎「手」。


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昨日から開催で今日は日曜日なので混んでいるかと思ったら、列も出来ておらず何だか拍子抜け。入場券を買おうとしたら「青木野枝の展覧会でいいのですか」と念を押されてしまった。それを見に来たんだと啖呵を切りたくなってしまった。何か問題でもあったのかな?





カフェで小休止。





美術館を後にして次へ。




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府中美術館からプロペラカフェまで近いのでカフェまで。プロペラカフェ、府中市美術館の企画展のポスターとパンフレットがいつも置いている。タイミングが悪くて着陸する機体の写真は一枚も撮れなかった、残念。






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帰り、FM東京のサンデーソングブックが始まったのと府中街道がこみそうだったので、少々遠回りになるけど都道55号線に繋がるクネクネ道の多摩湖周回ロードで西武球場の脇を通って帰る。サンデーソングブック、今日は達郎さん特集。勿論クリスマスイブも。


↑中央が西武球場のドーム。

山下達郎 - クリスマスイブ

CM JR東海 X'mas Express 深津絵里 1988年


今日の富士山。

Posted at 2019/12/16 09:30:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 絵とか彫刻とか | 日記
2019年12月12日 イイね!

神奈川県立近代美術館 鎌倉別館まで

神奈川県立近代美術館 鎌倉別館まで鶴岡八幡宮との土地貸借契約完了により、鶴岡八幡宮境内にあった神奈川県立近代美術館は閉館。その鎌倉館は修復され鶴岡八幡宮に無償譲渡、鎌倉文華館鶴岡ミュージアムとなって今年の6月にオープン。

鎌倉別館、2年間の改装工事が終わり、10月11日から『鎌倉別館リニューアル・オープン記念展 ふたたびの「近代」』が開催。少し落ち着いてきたのでは思って鎌倉別館まで行ってきた。鎌倉まで行くので鏑木清方記念美術館も。

ドライブだけの時は行き帰りは全て下道で往復するけど、今日は往路だけ高速。本当に久しぶりに圏央道の入間から乗った。中央道、そして東名に繋がった頃は路面は本当に滑らかで素晴らしい道だったけど、やはり交通量が当時とは遥に多くなってしまったので、あの滑らかさは何処かに行ってしまった。東名と繋がった頃、ナビの画面は何もない所をマーカーが動いていた。

鎌倉別館までは藤沢ICまで走った方が速そうだけどやはり国道134号を走らないのは違反。茅ヶ崎海岸ICで降りて国道134号に、国道は空いていました。鵠沼のモスでお茶して鵠沼海岸に、風が強くて早々と退散。波もいつもと違って荒れていた。

鶴岡八幡宮までの道もスムース。鶴岡八幡宮の駐車場に停めて八幡宮に参拝。鎌倉文華鶴岡ミュージアム、きれいになっていて脇にカフェまで出来ていてびっくり、改修工事中の時は何度か遠目に眺めていたけど、カフェ、今度入ってみよう。

参拝後、拝殿脇から鎌倉別館まで。目につくのはやはりカフェ、グリーンモスでお茶してしまったので今度ね。展示概要パンフレット

牛田鶏村「早春賦」、藤田嗣治「ちんどんや職人と女中」、麻生三郎「人のいる風景」、阿部展也「R50」。「早春賦」火鉢に当たりながら本を見るおかっぱ頭の少女、遠くからでも存在感のある「ちんどんや職人と女中」、何故だかこのような画風が好き「人のいる風景」、見続けているとその独特な立体感に引き寄せられる「R50」、面白かった。

鎌倉別館、ロビーにあった図録をめくったらジャコメッティも収蔵品との事、その図録は買ってきたけど展示されたら見に行こう。外に出たら庭に展示されている彫刻がガラスにきれいに映っていた。

小町通に行って鏑木清方記念美術館へ。ほとんど見ることのない下絵、「新富町」「築地明石町」「大川端」。美術館の中にアトリエが再現されているけど、そのアトリエで色々な下絵を描いて推敲を重ねていたんでしょうね。

豊島屋で「鳩サブレ」を買って終了、小町通は賑やかでした。帰路、今日はナビの指示のまま帰ったけど失敗、何でそんな所を通るのかと・・・、勝手に走ればよかったと反省。そう言えば、いつも「つるがおかはちまんぐう」とナビに叫んでも「ありません」、ふと気が付いた、ナビのデータ(漢字)的には「つるおか」ではと思って「つるおかはちまんぐう」と叫んだら「これですか」と出た。そうなんだと。

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圏央道青梅辺り。いつもは相模原愛川⇒厚木は良く利用するけどこの辺りは本当に久しぶり。


高速から降りて国道134号。


モスでお茶してから海岸にでて。風が強くて早々と退散。






いつもの鎌倉高校前。そのあたりで海を見たら、荒れていた。



着いた。


鎌倉文華鶴岡ミュージアム、カフェまで併設されてきれいになってびっくり。





神奈川県立近代美術館 鎌倉別館。庭の彫刻がガラスにきれいに映ってた。





鏑木清方記念美術館へ。鳩サブレを買って小町通り。





帰路、鎌倉街道を少しだけ走る。


満月の時間になってしまいました。


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神奈川県立近代美術館『鎌倉別館リニューアル・オープン記念展 ふたたびの「近代」』。

牛田鶏村「早春賦」


藤田嗣治「ちんどんや職人と女中」


麻生三郎「人のいる風景」


阿部展也「R50」


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鏑木清方記念美術館。展示されていた下書きではないけど。





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帰り、FMを聞きながら走っていたらとある番組の中で「私は、それを取ったら何も残らないプロがあこがれ」というような事をしゃべっていた。その道のプロ、豊富な知識がそれを形作っている事を知らないのかな?あなたが考えるほど甘くない世界。

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中村哲氏、合掌。国連憲章でも「戦争放棄」は謳われているし、「平和」「戦争放棄」を謳う国家は日本だけでは無い。アフガン人は日本の九条を知るからと「九条の会」の方々は言うけど、アフガン人は国連憲章やほとんどの国家が憲法で謳っている「戦争放棄」について知っているのかな。アフガン人は本当に日本国憲法を知るから日本人を襲わないと。

民主党が潰そうとした青年海外協力隊、彼らの努力、そして中東を駆けまわっていた誠実な日本員ビジネスマン。彼らが日本の評価を支えていた、決して九条が支えていた訳では無い。中村哲氏「医者は命を救う」とい事を実践しているとおっしゃっていた。「救う」、それが氏のバックボーン。現実を見ようとしない「九条の会」(と言うより、それを支えている共産党の方々)、氏の活動の原点を知る事はしないんですよね。氏が何故そちらに流れて行ったのか不思議だ。

外国人が九条を語る


中村哲氏、下の動画のように目の前の現実を自分の出来ることで救う事が医師としての役割だとおっしゃっていた、諄いけどそれが原点だと思う。

Real Life Heroes - Bikers Helping Others - Faith In Humanity Restored 2018


中村氏と同じように台湾の嘉義にダムと水路を作り嘉義を穀倉地帯に変えた八田 與一氏、台湾と同じようにフィリピンにもと依頼され、フィリピンに調査に行く途中に米軍の魚雷攻撃で沈没、八田氏の夫人、それを嘆いて八田氏が作った嘉義の水路に身を投げた。
Posted at 2019/12/13 15:57:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 絵とか彫刻とか | 日記

プロフィール

「ポッポ牛乳のソフトクリームと野辺山宇宙電波観測所へ。 http://cvw.jp/b/757405/47006940/
何シテル?   06/06 10:41
メカ屋です。 (でも車いじりは全くの不得意。ちっちゃいの専門)
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ドビュッシー 「もう家のない子のクリスマス」、ロシアにクリスマスが来ぬように。 
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2023/05/20 21:57:37
韓国人:日本とドイツが戦ったら日本はボロ負け。 
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2023/01/22 17:53:07
文化強国を自称はするが、使えるパイプオルガンが無い国 
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2022/12/22 08:49:55

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