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2020年09月29日 イイね!

山梨県立美術館、ミレー《落ち穂拾い、夏》が帰ってきたので。

山梨県立美術館、ミレー《落ち穂拾い、夏》が帰ってきたので。←柳沢峠手前で富士山が頭を覗かしていた。

山梨県立美術館のホームページを見ていたら、期日9月29日で「ミレー《落ち穂拾い、夏》展示再開のご案内」のお知らせが記載されていた。感覚的には一年近くと思っていたけど約8ヶ月ぶりとの事。久しぶりにオランダのゴッホ美術館に貸し出されていた「種をまく人」と一緒になる。

往きは中央道で勝沼まで、勝沼からは20号では無く411で。美術館到着は12時、先に美術館のレストランでランチ、満席でした。食事をして落ち着いてから常設展に。

普通、平日だと貸切状態の時が多いけど、今日は多くの方がいらしていた、やはり「落ち穂拾い」なんでしょうね。取材の方なんだろうか、ビデオカメラでその様子を撮影されていた。観た感想は当たり前だけど「変わらない」、いつもの定位置と違うけど「種をまく人」の近くなのはキュレーターの方の思いなんでしょうか。満足。

鑑賞した後、レストランで休憩を兼ねてお茶。企画展「クールベと海」も開催されているけど、常設展だけで足が「棒」。今日はここまで。

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帰路は国道411号で柳沢峠を越え、奥多摩経由で。途中の温泉辺りまでは前走車がいたけれど、その先は前後誰もいないのでゆっくりとドライブ。峠の手前で工事していたトンネル、完成していました、「柳沢第一トンネル」との事。

トンネル手前で富士山の方を見たら頭が覗いていた。トンネル手前に丁度回避帯があったのでそこに停めて富士山を眺めた。出かける時、天気が悪いのでと思って望遠レンズを持って行かなかったのが残念。

柳沢からの下りも快適、道の駅「たばやま」は閉店15分前、一回り、収穫無し。奥多摩湖まで降りるといつもの道、橋には光が灯される時間、結局ヘッドライトで走る時間帯で帰還。

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談合坂、満車じゃないけど結構な混雑。



勝沼ICで降りて。



甲府駅近く。地蔵ヶ岳のオベリスクが見え、そして甲斐駒ケ岳が見えてくる。



山梨県立美術館到着、早速ランチ。




常設展へ。




常設展を見てお茶。


帰りに富士山の方を見たら頭だけ覗かしていた。


帰路、酒折駅近くにある富士アイスで「じまんやき」を。



酒折駅近くの踏切、運が悪く通過する列車が良く見えない、あずさ(かいじ?)通過。




柳沢峠へ。峠手前で富士山が見えた。





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毎回感じるけど、いつも走っている道を走る時、エンジン音が静かになり、乗り心地も良くなったと常に感じる。昔乗っていた316tiの時、クラシックを聴くと局が静かな所では楽器の音がエンジン音にかき消され我慢を強いられていた。

118dにした時、それは大幅に解消されたのでクラシックをUSBに入れて楽しむ事が可能になった、しかし弱音部はマスクされていた(我慢出来る程度)。ファッショニスタ、強いられていた我慢が大幅に解消、だけどエンジンの状態は聴こえ、路面の状態を知る必要があるロードノイズも適切に聞こえる。

下の動画、5:45辺りから「・・・ディーゼルはやかましい・・・」と仰り、8:30辺りから走行が始まるけど人の声とロードノイズを含めたエンジン音の音圧比率が少々おかしい。何でエンジン音が大きいんだろうと。0次安全についても語られているけど、それについては別途・・・

BMWの2リットルディーゼルターボを味わう


同様な動画を探したけど下の動画が実感的に適合しているので・・・
2:50辺りから走行が始まるけど、実感としてこの音量比が実際に近い人の声とエンジン音の音量比と感じます。不思議な事に同じ仕様なはずのファッショニスタはこれよりも静か。

2015 BMW 118d - Review..? - An RS3 drivers perspective.


「BMWの2リットルディーゼルターボを味わう」の中で、サイドブレーキが古いとおっしゃっていたけどレガシーなんですかね。ケン・ブロックの車からレガシーなサイドブレーキを取ったらどうなるんだろう、アルファ乗りの方々やr35の方々も困る?

DC SHOES: KEN BLOCK'S GYMKHANA FIVE: ULTIMATE URBAN PLAYGROUND; SAN FRANCISCO
Posted at 2020/10/03 09:14:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 絵とか彫刻とか | 日記
2020年09月18日 イイね!

「118d ファッショニスタ」、今日は音を聞きながら鎌倉まで。

「118d ファッショニスタ」、今日は音を聞きながら鎌倉まで。ステアリングを回す方が楽しかったので、アップグレード・パッケージに含まれている中の「HiFiスピーカー・システム(205W、7スピーカー)」について、その音質については特に違和感がなかったので気にせずに聞いていたけど、なだらかな道が続く鎌倉まで聞きながら行ってきました。

CDとの比較はせず、今まで118dで使っていたUSBメモリーに入れてあるFLACデータを流した。前の118dと同じく、どの座席でも同じ定位で音像定位するので一安心。ダッシュ上にあるセンタースピーカー、効果は絶大、音像定位が正確になり、聴感上のハイエンドまで立ち上がりのいい鋭い音を出してくれる。前の118dでは、ややもすると定位が曖昧だったけどはっきりした。

私の好きな音質はホールの前席では無く、3階席辺りの楽器の音が柔らかく混ざり合った音が好きなんだけど(例えば文化会館の3階席)、前の118dは正にその音を出してくれていたので気持ちよく音楽を聴くことができたけど、ファッショニスタは少々違う。

でも、ディラーで受け取って帰ってきた道中、ずっとFMを流し続けていたけど違和感を感じずにドライブ出来ていた(現在も同じ)事、そして続けて聞く事で耳が慣れてきて馴染んできた事が、音質の否定では無く肯定の証明なんでしょうかね。

ローエンドは伸びている(ブーミーだけど)、エンヤの曲、Caribbean Blue/Wild Childなんかを掛けると重低音とまではいかないけどそれに近い響きが車内を包み込んでくれる。多分、運転を阻害しないように、音に意識を集中させず、運転中に快い音を提供するようにしているんではないかと思う。ホームオーディオとは違う一面ではと思う、ある意味BMWの思想なのかと感じる。

アフターマーケットには数えきれない程のトレードインスピーカーやDSP等の機器が網羅されているけど、例えばアンプとスピーカー、アンプの特性とスピーカーは密接な関係がある。タンノイ、マッキントッシュのハイエンドのメインアンプより遥に低出力で非力な上杉研究所の真空管アンプの方が遥に浪々とタンノイを鳴らす。

そして皆さんご存じのようにホームオーディオの比では無い多くのピーク・ディップのある車内空間の音響特性。そしてスピーカー自体の周波数や過渡特性、DSPでシステム全体として纏めた結果が純正システム。当たり前だけど少しでもインピーダンスが異なれば音量バランスが崩れる。スピーカーの周波数や過渡特性が異なれば純正で設定した特性と異なってしまう。

純正のオーディオはDSPでどの座席でも同じ定位が得られるようになっている、モニターを注視しようとモニターの前に顔を動かしても音像は着いてくる(確かアルパインがこの手のパテントを持っていると思う)。アフターでタイムアライメントを調整する為のDSPアンプが多くあるけど、それを使った時、全座席の定位はどうなるんでしょうかね。

デンソーテンの「プレミアムダブルツィーターシステム」やMAZDA3の標準オーディオは全席で同じ定位が得られるようですね。

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クネクネ道がなるべくなくて淡々と走れるという選択で鎌倉まで。国道16号から国道129号、そして国道246号で厚木を抜けようと思ったけど国道129号が何やら徐々に渋滞してきたので相模原愛川IC圏央道、そして茅ヶ崎海岸ICまで。あとは国道134号で。134号渋滞無し。

今日は海側からの風が強く、134号を走っていると風で飛ばされているのか土埃状の細かい砂なんだろうか薄く霞んでいる。車の中は冷房なんで涼しかったけど鶴岡八幡宮の駐車場に停めて外に出たら暑い!

参拝して、鳩サブレを買って鏑木清方記念美術館。小町通り、暑くてボ~となる、マスクが安かったけど在庫が一杯あるのでパス。帰路は大船駅の近くを通って只管北上、ナビの有難さを痛感。以前は地図片手でしたけどね。

腰越で、以前からあるけど「朝どれフライ」、フライになって獲れるのか?


七里ヶ浜、波高し。


鎌倉高校前駅を出てきた江ノ電。



到着。


参拝。





豊島屋で鳩サブレー。今日は焼きすぎか?


豊島屋から小町通りを通って鏑木清方記念美術館へ。



今日の展示作品から二点。

「あさ露」


「教誨」
Posted at 2020/09/20 07:43:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年09月16日 イイね!

奥多摩周遊道路、半年ぶりでした。

奥多摩周遊道路、半年ぶりでした。周遊道路に行ったのは2月9日が最後。自粛要請が出され、それに続く奥多摩町の「来ないで下さい」宣言、ニュースで大麦代園地駐車場に停まっている「品川」ナンバーや他県のナンバーの車両、報道では非難(報道陣の方、これもシナリオを書いてからの取材だったのですか?)、そして閉鎖。

半年ぶりの奥多摩、通いなれている道なんで、乗換えた車で通ると乗り心地の良さとハンドリングの快適さは感じる、何でこんなにも違うのか不思議。先日、霧の霧ヶ峰を走ったけど、同じように霧の中を走れるかと思ってけど、かすかな霧が少々で残念。

危険なんだろうけど、霧の中を走るのが好きなので、霧が出そうだと今は無料になったけど有料だった頃の霧の中の八ヶ岳周遊道路を走ったり、センターラインがやっと見える杖突峠をこれも徐行運転で走ったり・・・

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ステアリングがわずかに軽くなったけど、アシスト量の変化だけなんでしょうかね。ステアリングの種々特性と操縦性については色々な論文がありますけど奥多摩のトンネルを出ての急カーブ、以前より軽やかに曲がれる。

乗り心地の柔らかさ、面白い事にコーナーに入るのが易しくなった。僅かな振動減少が操舵の意識をへの意識を阻害しなくなったという事なんですかね。以前プリメーラUKも同じ車種を2台続けて乗っていたけど、今回のような感覚は全く無かった(差は無かった)。

同じ道を同じ車種の車で走る機会なんてそんなに無いんだろうけど、面白い。

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「奥多摩 水と緑のふれあい館」駐車場。


今日も放水は無し。


月夜見第一駐車場のススキ。


僅かな霧、中央奥にかすかに。


檜原都民の森駐車場、がらがら。



例の六千五百万円の総檜のトイレ。


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奥多摩町 観光地の駐車場を閉鎖し訪問防止へ(20/04/22)


メルセデスベンツ A180スタイル AMGライン&BMW 118i Mスポーツ エディションシャドー 中古車試乗インプレッション
Posted at 2020/09/17 14:12:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年09月13日 イイね!

霧の霧ヶ峰、コロボックルまで。

霧の霧ヶ峰、コロボックルまで。←ドライブイン「霧ヶ峰」で。

118dでの最後のドライブは霧ヶ峰、水戸で納車後に一般道を延々と走って帰還し、箱根・足利・秩父に行ったけど、その最後のドライブ先の霧ヶ峰(何回行ったか数えていない)まで。笹子トンネルまでは少し青空が見えていたけど、笹子トンネルを出たら一面の雲、霧ヶ峰は霧の中だと・・・

ACC-ONで中央道、途中少しの区間だけ少々テンポ早く走ったけど、ほとんどは速度は制限速度で設定したので皆さんの邪魔をしてしまった。諏訪ICで降りて諏訪茅野線で霧ヶ峰へ。少し登ると霧、視界を妨げる程ではなかった。

登りついたドライブイン霧ヶ峰、濃い霧で風景は全く見えない、コロボックルに向かう。ビーナスラインは霧の中、徐行運転。こんな天気だけど駐車場は結構な車、コロボックルの小屋内の席はコロナ対策もあって満席、テラス席へ。風景全く見えません、でもこれが霧ヶ峰。

コロボックルを出て車山を回ると霧が少なくなってきた。大門街道を下りエコーラインへ。八ヶ岳は雲の中だけど阿弥陀岳が雲の中から顔を見せていた、その後ろの赤岳は雲の中、横岳への稜線がきれいでした。

エコーラインを終端まで走り、途中七里岩ラインへ。いつもは七里岩ラインを下りきるけど今日は小淵沢ICから中央道へ。一瞬だけ富士山が顔を出したけどすぐに雲の中。談合坂SAの少し手前から渋滞開始。いつものノロノロの大渋滞、上野原ICで国道20号へ。上野原から高尾までは国道20号の一番楽しい区間ですよね。

大垂水峠手前でいきなりの渋滞、交互通行特有の対向車の動き、やっぱり工事中でした。それを越えたら残りの区間は少ないけどスムースに高尾まで。

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笹子の手前までは青空が少し残る空。


笹子を抜けたら曇り。


小淵沢PA、八ヶ岳見えず。


諏訪IC手前に見えるカンデオホテル、朝飯がうまい。


諏訪ICで降りて。


霧ヶ峰に登る、途中から霧。


ドライブイン霧ヶ峰は霧の中。


ビーナスラインでコロボックルへ。


コロボックルでお茶。




車山を回ると霧が少なく。


エコーライン。阿弥陀岳と横岳の稜線。



エコーラインから七里岩へ。今日は雲でアルプスが隠れている。


小淵沢PA。


富士山が見えた。


双葉SAで。


談合坂SA、駐車場から本線に向かうだけで約30分。


上野原ICで国道20号に下りて例のお手紙。


大垂水、何やら渋滞。峠を越えたら工事。交互通行の大渋滞。




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水戸で車を受け取って一番初めに感じたのは「静けさ」。一時間程前まで乗っていた感覚が残っている中での静けさ。その静けさに思わずメーターパネル内の燃料計に書いてある「diesel」の文字を確認してしまった。

アイドリングストップ時のエンジン停止とエンジン始動の振動の少なさ(無いわけでは無い)がその静粛性に繋がっている。アイドリングでボンネットを開けると前と同じくエンジンはブルブルと振動しているけど、車内での感覚は今までとははっきりと違う。

ステアリングの軽さ、パワステのアシスト量が違うんですかね。帰路、国道20号線の上野原から高尾までの細かいカーブとアップダウンの続く国20号線の一番楽しい所、ここを通過するのにステアリングの軽さが軽快さを感じさせてくれた。

前にも書いたけど、良く見られる「熟成を重ねられたモデル末期の・・・」の文言、その言葉の確かさを感じました。今まで乗っていた118dのホイールは16インチ、そしてファッショニスタは17インチ、当然乗り心地は少々悪くなるのかと思っていたら全くの杞憂、良くなった!これってブリジストンとコンチネンタルの差なんですかね?

今の所、唯一の残念な事はキーで開錠した時に室内灯がいままでは綺麗なブルー(アンビエントライトと同じ設定色)だったけど、それが無くなった事。FFとFR、個人個人で要求する条件が違うのが当たり前なんで優劣の問題じゃありませんよね。7スピーカーの音は後ほどに。

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FRホットハッチが恋しい!? FFになった今だからこそ改めて貴重な存在♫ BMW M140i の走りをサーキットで楽しんできました!! E-CarLife with 五味やすたか


ホットな直6ターボFRは日常でどうなの? 新型がFFになったからこそ、改めてFRの魅力が引き立つ第二弾です♫ M140iの一般道での走りをリポート!! E-CarLife with 五味やすたか
Posted at 2020/09/15 12:21:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年09月08日 イイね!

「118d ファッショニスタ」で足利「一茶庵」まで。

「118d ファッショニスタ」で足利「一茶庵」まで。←一茶庵。

「118d」から「118d ファッショニスタ」になって少しドライブしたけど、走り慣れた道という事で足利まで下道で往復。国道16号から国道254号、そして国道407号に入り足利に一直線。帰路は佐野のアウトレットに寄って国道50号を少し走り、県道に左折し国道122号、そして県道で国道254号に出て後は往路と同じ。

今回の目的は二つ、一つは蕎麦。ファッショニスタ受け取った帰路、笠間稲荷にお参りをしたけれど、昼なので笠間稲荷の門前通りにある蕎麦屋で昼にしたけれどいつものお蕎麦屋さんはお休み、なので一度も入った事の無いその近くの蕎麦屋へ、味も姿もオイオイでした。その後所沢駅の駅ビルが完成し、開いたので見に行ったらおいしそうなお蕎麦屋さんがあったので食べた、残念。くやしいので翌日立川の伊勢丹にあるお蕎麦屋さん(麻布十番の)に行った、違う。なので人によっては好き好きがあるんでしょうが秩父の「こいけ」の御主人が修行した足利の「一茶庵」まで、正解!(「こいけ」、閉店してしまったので)

もう一つの目的は、慣れた道での乗り心地等の118dとの比較再確認。納車後、ファッショニスタで走り始めた時、118dに比べ走行の滑らかとステアリングが軽くなった事からなのか機敏さ、そしてアイドリングストップからのエンジン始動時のエンジン振動の大幅な減少。

あちこちに記事があるけど「熟成が重ねられたモデル末期・・・」という文言。新車が登場した時、いち早く多くの評論家の方々が試乗し評論を行う。でも、その評論はモデル末期にも当てはまるんだろうか。モデル末期の評論は一部車種を除いて耳にしたことが無いですよね。

今回、約1,000km走行したけど、今まで乗ってきた車の中で一番ハンドルから手を離したく無い車。路面のうねりや凸凹の状態はノイズを除去した状態ではっきりと伝えてくれる。オーディオで信号対ノイズ比を表す規格でS/N比をいう言葉を使うけど、確実に向上したと思う。

118dの時も不快な突き上げは無かったけど、ファッショニスタは角を丸くし、さらに突き上げの収斂が早いですよね。118dは16インチのブリジストン、ファッショニスタは17インチのコンチネンタル、1インチ薄くなったので少々乗り心地が悪くなるのかなと勝手に想像していたけど、見事に裏切られた。タイヤだけの問題じゃないですよね、多分。

ステアリングの軽さ。プリメーラUKから316tiに乗換えた時、その重さは大きな変化はなく違和感が無かった。316tiから118d、試乗した時その軽さを同乗していたディーラーに方に伝えたらスピードを60km程度に上げれば(サーボトロニック)と仰っていたので上げた、でも違いは感じられなかった。結局、キーを持っていれば、ドアノブに手を触れれば開閉できるコンフォートパッケージなので試乗と同じとなった(解除できれば良かったんですがね)。

そしてファッショニスタ、さらに軽くなったステアリング。当初は???でしたけどクネクネ道で気が付いた、軽快に抜けられる!しかも高速道路でその軽さはしっとりと真っ直ぐ走る事に全く支障がありませんでした。

以上色々を書きましたけど、素人の言ですのでご容赦を。

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やっぱり「一茶庵」、当然の事で「味」は好き嫌いがあるので、お気に召さない方もいる模様。


佐野のアウトレットに足を伸ばしたけど駐車場は閑散、暑くてすぐに退散。


帰路、国道50号から降りて東武佐野線の脇を通るけど、一度も電車に行交った事が無い。


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YouTubeを観ていたらマイクが。CSやBSでやっている「名車再生!クラシックカー・ディーラーズ」のマイク。1シリーズのハンドリングを絶賛してますね。

BMW 1 Series Review | Mike Brewer Motors


「名車再生!日本車BEST!」ディスカバリーチャンネル


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私のと色違いだけど、全く同じ仕様。

BMW118d内外装編!1シリーズだけど質感が高すぎない???


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ドローンを使ったプロモーションビデオ。

The new BMW 1 Series 2017. Official Launch Film.


Race drones vs. Porsche 718 Cayman


競技用ドローン、最高速度は200km/h以上だそうだ。

超速の世界! GoPro7 240pで撮影 DRONE RACE ドローンフィールド 相模湖カップVol.2
Posted at 2020/09/09 13:38:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

「ポッポ牛乳のソフトクリームと野辺山宇宙電波観測所へ。 http://cvw.jp/b/757405/47006940/
何シテル?   06/06 10:41
メカ屋です。 (でも車いじりは全くの不得意。ちっちゃいの専門)
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韓国人:日本とドイツが戦ったら日本はボロ負け。 
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文化強国を自称はするが、使えるパイプオルガンが無い国 
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