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2018年04月29日 イイね!

柏から「踊り子号」に乗って、今度は熱海に行きました!

柏から「踊り子号」に乗って、今度は熱海に行きました!いつもの「常磐線直通 踊り子号」に乗って、今度は人気再燃中の熱海へ行きました!    
今年の3月に「かんぽの宿いわき」へ「鮟鱇鍋」を食べに行きましたが、料理や温泉、また宿泊施設も良かったので、今度は熱海でバイキング形式の夕食プランが人気の、「かんぽの宿 熱海別館」を予約しました。
先週末の土・日にいつも下田に行く時にお世話になっている、常磐線臨時特急の「踊り子号」に乗って熱海に向いましたが、やはり柏から乗車して乗換え無しで目的地まで行けるのは便利ですね。 今回もグリーン車を予約しておいたのでゆったり寛いで行けます。 東京上野ライン直通の踊り子号に乗るのは4回目になりますが、今回初めての晴天に恵まれたので、途中の景色もくっきりとしており、スカイツリーもきれいに見えました。
  
柏発10時50分の踊り子号は、松戸、北千住、上野、東京、品川、横浜に停車しますが、次の小田原までは全ての駅を通過していきます。(翌日の上り臨時特急は停車駅が変わります) 途中の茅ヶ崎と平塚の間で、相模湖、津久井湖などが水源の相模川を渡りますが、子供の頃よく父親に鮎釣りに連れて来られました。
  
二宮駅を通過した辺りから、注意していると所々で右手進行方向に富士山が見えてきます。 踊り子号は伊豆半島に入って行く特急のため、富士山が見えるビューポイントとても少ないです。 鴨宮駅を過ぎると小田原駅の手前で酒匂川(さかわがわ)を渡りますが、ここも子供の頃に鮎釣りやキャンプに来ましたが、河原いっぱいに数万匹の蛍が舞っていたのを思い出します。 小田原を出ると湯河原、熱海の順に停車しますが、下田に行くよりも1時間ほど早く到着します。
  
下田行きの特急のせいか熱海で降りる人はあまりいませんでした。 下田に行くときは柏のデパ地下でお昼のお弁当を買って行きますが、熱海に到着するのが午後1時前だったので、熱海駅周辺でお昼ご飯を食べる事にしていました。 熱海駅の駅ビル「LUSCA熱海」のレストラン街は満員状態だったので、駅前から続く「平和通商店街」や「仲見世商店街」方面に行きました。 どちらも多くの飲食店がありますが、なんと何処も入店待ちだらけです。 昼時を過ぎても多くの観光客がいるのを見ると、熱海の人気再燃は本物のようですね。 商店街アーケードを通り抜けて、田原本町側に出ても行列だらけです。 
  
困ったなぁーと道の向こうを見ると行列のない店が一軒ありました。 良く見ると鰻屋さんじゃないですか、奥さんと久しく鰻も食べてないから、ここでいっかと意気投合し入店しました。 店名がなんと「うな重」さんで店内は割りと込んでいますが、他の店に比べれば全然空いており、観光客の皆さんは鰻を避けているようです。 「うな重」さんで鰻重を頼みますが、ここは鰻の枚数で値段が違うようで、二人とも鰻2枚の鰻重竹に決めました。 値段は観光地なのでやや高めの感じです。
昼食後は熱海駅バスターミナルから「上の山」行の路線バスに終点まで乗車します。
  
「上の山」行の路線バスは、熱海駅を出ると海岸通に下って行き、風光明媚な熱海湾の海岸線を進み、「お宮の松」や「寛一お宮の像」の前などを通ります。
駅周辺や各商店街は観光客で大変賑わっていましたが、海岸通の反対側には廃業したホテルや、廃墟と化した宿泊施設など、かつての繁栄の残骸を目にします。

  
岬の上に熱海城を望む交差点を曲がり、熱海市の中心地である清水町を経由すると、一気に急勾配となる山道を登って行きます。 これがとんでもない道路で、バス1台が何とか走れる幅で、しかもローギヤじゃなきゃ登れない様な、急勾配が続く九十九折です。 それでも対向車が来ると登り優先なので、降りの対向車はすれ違い出来るところまでバックする、地元の掟があるようで、観光客は車で来ちゃいけないよ的な凄さであります。
途中で「かんぽの宿 熱海本館」を経由し、終点の「上の山」停留所「かんぽの宿 熱海別館」の玄関前に到着しましたが、道が凄い割りに終点まで乗っても、距離が短いので料金は250円でした。
予約した客室はツインルームでしたが、結構広めで清潔な部屋で、窓からの眺めは絶景です。
  
晴天に恵まれたおかげで、客室の窓からは熱海湾の絶景が見渡せます。 写真の右下には「かんぽの宿 熱海本館」が見えますが、「本館に宿泊して夕食は別館のバイキング・プラン」では、この高さを階段で往復するという、ちょっとしたアスレチックみたいですね。
夕食までは奥さんは「かんぽの宿」の探索と温泉に浸かりに行き、私は何時ものようにお昼寝しますが、本日はとても込んでいるらしく夕食バイキングは5時半からと早目です。 バイキングは評判どおりに種類が多く、料理も美味しかったです。(休暇村 南伊豆と良い勝負でした) 
また、早目の時間だったので、レストランからも夕暮れの熱海が見渡せました。
  
夕食後はいつものパターンに従がって即行で温泉に行きました。 先客が1人いましたが、私が体を洗っている間に露天風呂に移動していたので、内湯は独り占め状態で満喫することができ、最後に露天風呂も満喫出来ました。
翌朝5時過ぎに起きると丁度朝焼けが始まるところでした。 暫らくすると空が段々明るくなり、朝日の輪郭が現れて日の出が始まりました。 太陽が昇るにつれ次第に光の道が現れ、日の出の最後にはとてもはっきりとした光の筋となりましたが、こんなに綺麗な光の道は始めての体験です。

  
朝ご飯も夕食と同じレストランでバイキングでしたが、昨夜よりも空いている所を見ると、本館からバイキングを食べに来た宿泊客が結構居たようです。 料理的には熱海も海が近いため和食がメインの感じですが、洋食の内容もそこそこ充実しており、ここにも置くだけで自動的にパンを焼いてくれるトースターがありました。 また、かんぽの宿はどこもコーヒーが美味しいです。
かんぽの宿をチェックアウトしてから、玄関前のバス停からバスに乗って熱海駅まで戻り、帰りの熱海駅発
午後4時3分の、常磐線直通・踊り子号の時間まで観光することにしました。 
  
東海バス駅前案内所で「アカオハーブ&ローズガーデン」と「熱海城」の入館券と「湯~遊~バス」一日乗車券がセットになった割引セット券 2000円を購入し、バスターミナルから
「湯~遊~バス」に乗り込みました。 海岸通りを熱海湾の先まで進み、さらに岬の山道を登っていくと最初の名所「熱海城」に到着します。 ここで降りても一日乗車券なので、何度でも「湯~遊~バス」に乗り降りできます。 ちなみに熱海城は歴史的には登場しない、昭和30年代に建設された観光施設ですが、天守閣から広範囲の景色を一望できます。
  
熱海城を一躍有名にしたのは、昭和37年公開の映画「キングコング対ゴジラ」内で破壊されたことですね。 私は当時ちゃんと映画館で見てました。 そう言えば日本で新しく自己満足的ゴジラ映画を作っている隙に、ハリウッドではゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラが登場する、真っ当な新作の撮影が終了し近日公開の上、次回作では「髑髏島の巨神」のキングコングとゴジラが戦うそうです。 怪獣映画はもはやハリウッドに期待するしかないのだ。
熱海城からの眺望は、熱海湾側も外洋側も素晴らしいですが、なぜか4月、5月は敷地で「猿回しイベント」が無料公演されてました。 

  
熱海城を満喫?したので、次の「湯~遊~バス」に乗ってアカオハーブ&ローズガーデン」へ向いました。 ここはホテル・ニューアカオのアカオ・リゾートのひとつで、広大な山の斜面を利用して作られた、バラやハーブなど多くの花が咲き開く広大なガーデン施設です。 広大な園内は高低差が極端にあるため、見学を開始する最高地点までは、「湯~遊~バス」の停留所から無料の園内バスに乗って向います。
見学を始める前に、まずは日本庭園に隣接している「コエダ・ハウス」で、限定の「タルトフロマージュ」を食べながらのティータイムです。
  
「アカオハーブ&ローズガーデン」は季節により各種花々が咲くそうですが、4月はチューリップがメインのようで、イングリッシュ・ローズガーデンを始め、バラの谷なども全部で10万本の各種チューリップの花が咲き誇っていました。 
また天使の石像が建つハーブガーデンは色々なハーブの花が咲いていました。 見学順に下って行くと、一番下のバス乗り場に到着します。
次の「湯~遊~バス」に乗って熱海駅方面へ戻りますが、途中の咲見町で降りて、以前テレビで見た「お魚のすり身の店 山田屋」さんに寄って、椎茸とすり身が合体した「「しいたけ坊ちゃん丸」などを購入しました。 そのまま熱海駅まで歩いて行くと午後2時近くになったので、遅めの昼食を食べる事にしました。
  
ところが「平和通商店街」」や「仲見世商店街」の飲食店は、なんと昨日よりも観光客が多くて何処も入店待ちだらけです。 さらには駅前や周辺の各飲食店も満員で、駅ビル「LUSCA熱海」3Fのレストラン街も大混雑です。 困ったなぁ~と降りていくと、2Fの駅寄りの右端に「Bakery & Table」というイートインスペースが広めの、ベーカリー&カフェがありました。
ここでやっと「クロワッサン・サンド」のお昼を食べながら、1時間ほど休憩できました。 熱海のランチタイムが大混雑の時はお勧めの穴場です。
実はウチの娘が大の「うなぎパイ」ファンで、熱海でも売っているはずなので探しましたが、どこの土産店でも売っているのは、どうも怪しげな「うなぎの舞い」ばかりです。 半分意地で探した結果、「LUSCA熱海」1Fの一番左端にあるJR系のコンビニ「New Days」で本物を発見しました!
  
ついでに「LUSCA熱海」1Fにある「駅弁屋」で、夕食用に熱海の駅弁「小鯵押寿司」と「港あじ鮨弁当」を買ってから改札に入りました。 時刻通りに到着した「我孫子行き踊り子号」は空いていましたが、熱海から結構乗車したので、グリーン車も7割程の席が埋まりました。
上りの臨時特急は小田原、横浜、品川、東京に加え、大船や川崎にも停車するので、上野までにどんどん乗客が減り、北千住、松戸で殆んど降りました。 結局柏までグリーン車に乗っていたのは私達だけでした。 やっぱり柏駅で降りて、そのまま歩いて家まで帰れるのはとても楽チンでした。 「小鯵押寿司」と「港あじ鮨弁当」は中々美味しかったです。

Posted at 2018/04/29 06:18:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2018年04月16日 イイね!

趣味の話 Ⅳ

趣味の話 Ⅳ 昔のMGCビンテージ・ガスガン達を、ちょこっと
 カスタムしました!  
昨年末からオークションで、立て続きに20年以上前のビンテージ・ガスガンを数丁落札しました。 まぁビンテージと言うと聞こえが良いですが、どれもジャンクの一歩手前のコンディションであります。 普通にリペアするのもありですが、折角なのでオリジナルのカスタム仕様で復活させて見ました。
始めのモデルはMGC製の「S&W M659 AUTO」と同じく「S&W M559 AUTO」の2丁を合体させた物です。 因みにM659は実銃が存在しますが、5インチスライドのM559は存在しません。 ニッケルメッキのM659はスライドとフレームにダメージがあるので、M559のスライドとフレームをメインにカスタムします。
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左側はニッケルメッキ仕上のM659で、中央がM559です。 どちらも初期のガスガンで非常にリアルな外見と重量、またメカニズムを持っていましたが、固定式スライドのガスガンのため、高級銀ダマ鉄砲と呼ばれていましたね。 M659の方がデュアル・セフティレバーや微調整式リヤサイトなどが標準装備のデラックスタイプです。
ビンテージ・ガスガンの多くは現在のガスガンに比べると、パワーが半分程度とかなり非力なため、まずはマガジン内蔵のガスボンベの体積を増やして、ガスの気化効率を向上させます。 写真のようにリメイクし効率は向上しましたが、それでも法的規制値の7割弱に抑えています。
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M559のスライドとフレームはエッジや刻印が、痛まないように
全体を研磨した後、数種類のコーティング剤で深めのガンブルー調に仕上げてから、表面を磨いてあります。 さらにリアルな仕上にするため、別に入手したMGC製S&W M659用木製グリップの表面ニスを剥離してから、「WATCO OIL」と「蜜ロウワックス」で実銃風に仕上げました。 グリップはニッケル仕上げビスで取付けます。
フレーム後部の金属製バックストラップは、M659のニッケルメッキ仕上げに交換し、下側のランヤード&固定ピン、またスライド・ストップなども同様にニッケル仕上げに交換します。
ハンマー&固定ピン、トリガー&固定ピン、左右セフティ、チェンバー・カバー、リヤサイト・プロテクターなどもニッケル仕上げに交換します。
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内部メカを分解して各部品の作動面を研磨して、全ての可動部がスムーズに動くように、微調整して組立てれば完成です。
左側は完成した「S&W AUTO 5inch カスタム・モデル」の左サイドで、中央は右サイドです。
右側はニッケル仕上げの銃口側からスライド上面を写した物で、アウターバレルやバレルブッシング部も、M659のニッケルメッキ仕上げに交換してあります。
こんな実銃は存在しませんが、木製グリップと各部に装備したニッケルメッキ・パーツの効果で、S&W M659 と M559 のいづれとも違う雰囲気のカスタム・ガスガンに仕上がっていると思います。
完成したカスタム・ガスガン2丁
次のモデルは同じくMGC製の、「スプリングフィールド・キャスピアン・ウェイガンカスタム」という、やたらと名前が長い、初期のブローバック・ガスガンをカスタムした物です。
これはMGCが作り爆発的ヒットした、初のブローバック・ガスガン"グロック・シリーズ"の後に発売された、コルト・ガバメントのフレーム幅を広げ、ダブルカラム・マガジンを装備して装弾数を増やしたカスタムガンです。 さらにコンペンセイター(マズルブレーキのことね)を付けた、MGCらしい二重のカスタムガンです。 ブローバックと言っても現在のガスガンと違い、BB弾が発射する前にスライドが半分ほど後退してから発射する、アフターシュートと呼ばれる方式で命中精度は低いです。
また基本的な欠陥を短期間に改良を繰り返してきたほぼ最終モデルで、なるべくBB弾の発射タイミングを早めにしていますが、この構造が災いし作動もパワーもイマイチな性能です。
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左側はMGC製「スプリングフィールド・キャスピアン・ウェイガンカスタム」ガスガンです。 各金属部品の精度は高く重量も結構ありますが、スライドやフレームには擦り痕が多少あります。
グリップ表面も傷んでいるので、まずはリアルな仕上にするため、手持ちのMGC製ガバメント用のHerrett風木製グリップに交換しますが、かなり厚みがあるので裏面を鉋で削ります。 これのために小型鉋を購入した甲斐もあり、きれいに加工できたので、表面ニスを剥離してから、「WATCO OIL」と「蜜ロウワックス」で実銃風に仕上げました。 実銃用木製グリップは表面にニスや塗料を殆んど塗りませんが、この時代のトイガン用木製グリップはテカテカのニス仕上げが多いですね。
この銃のBB弾発射機構とブローバック構造は、中途半端で信頼性が低いので、安定性のある「グロック17」用のノズルやピストン部を加工して移植しました。
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個人的に「キャスピアン・ウェイガンカスタム」の、コンペンセイターやマガジンボトム等の出っ張りが気に入りません。 コンペンセイターが付かない「スプリングフィールド・ハイキャパシティ」というモデルも出ていますが、折角なのでフレームの幅は違いますが、実銃の「COLT 1911 Gold Cup Trophy .22」を参考にカスタムします。
まずはフレームに下に出っ張るマガジンを加工しますが、ガス容量は十分なので、ボトム部だけフレーム底部に合せて切断します。 ボトムはアルミの無垢材にガス注入バルブの穴があるだけなので、切断後にバルブ用ネジ切りをして着色します。
次に真鍮製のアウターバレルがコンペンセイターの中まで伸びているので、スライドから2㍉程出た部分で、インナーバレルごと切断して研磨した後、実銃の22口径マズルのようにニッケルメッキして仕上ます。 手持ちのガバメント用のバレルブッシングを加工してスライド先端に取付けます。
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スライド上部の先端に
コンペンセイターから外した、フロントサイトを移植する溝を加工します。 その後スライドとフレームについた擦り痕などを消しながら、なるべくエッジや刻印が痛まないように全体を研磨した後、S&W AUTOと同様に数種類のコーティング剤で深めのガンブルー調に仕上げてから、表面を磨いてあります。
内部メカを分解して各部品の作動面を研磨して、全ての可動部がスムーズに動くように、微調整して組立てれば完成です。
左側は完成した「COLT 1911 Gold Cup Trophy .22風 カスタム・モデル」の左サイドで、中央は右サイドです。 右側はスライドオープンしたカスタム・モデルを、銃口側から写した物でメッキ仕上の22口径風アウター・ブルバレルと、スプリング・ガイドがリアルです。
これも実銃は存在しませんが、木製グリップやニッケルメッキ・バレルの効果で、「スプリングフィールド・キャスピアン・ウェイガンカスタム」とは、だいぶ違った雰囲気のカスタム・ガスガンになったと思います。 BB弾の発射やブローバックの調子は、グロックパーツの移植で使えるレベルになりましたが、完全なアフターシュート・ブローバックになったので、実銃のようにしっかりグリッピングしないと、かなり命中精度に影響が出る「じゃじゃ馬」モデルですが、それはそれで射手の腕前が分かる面白いカスタムガンになりました。

◎その他の「趣味の話」は下記をご覧下さい。
①「趣味の話」 コンバット・マグナム M19をレストアしました!
②「趣味の話Ⅱ」 Cz75 2nd デュアル・マキシVer.2」のカスタム&チューニング
③「趣味の話 Ⅲ」 カート式 COT SAA ガスガンをワンオフ・カスタムしました!
④「趣味の話Ⅴ」 ガスライフル MGC製「Ruger 10/22」をチューニング&ドレスアップしました!
⑤「趣味の話Ⅵ」 MGC製「GLOCK18」をマシンカービンへカスタムしました!
⑥「趣味の話 番外編」 Mattel Tommy-Burst をレストアしました!
⑦「趣味の話 Ⅶ」 マルシン製COLT S.A.A.をStore Keeper modelにカスタムしました!
⑧「趣味の話 Ⅷ」 世紀末にカスタムしたレーザー内蔵 GLOCK17 ガスガンを20年振りにレストア!

Posted at 2018/04/16 08:54:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | ホビー | 趣味

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