• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

MAMOSUNのブログ一覧

2020年07月27日 イイね!

バレーノ販売終了・・・・・

バレーノ販売終了・・・・・昨日の「ベストカーWeb」にバレーノ販売終了を伝える、「さらばインドからの使者スズキバレーノ!! 登場4年で日本から撤退」が掲載されました!
一応スズキの公式発表では、「2020年6月一杯で販売を終了し、在庫車は7月初旬で販売を終了する。」とアナウンスされていました。
しかしまぁ、実際にベストカーWebのこう言う題目「さらばインドからの使者スズキバレーノ!! 登場4年で日本から撤退」を目にすると、やはり残念というか寂しい気がしますね。
車としては全体的に完成度が高く、操縦安定性も良く使い勝手等に不満の少ない、普通に運転していて楽しい車だと思います。
何より残念でならないのは「スイフトRSt」に続き「バレーノXT」の消滅で、1000㏄直噴ターボ&6速ATを組合せた、軽量で他に類を見ない国産のダウンサイジングTurbo搭載車が、スズキのカタログから完全に消えてしまった事です。
また、こう言ったネット記事に対する、書き込みのコメントを見ると、バレーノユーザーなどの販売中止を惜しむ声に反し、恐らくはバレーノに乗った事も無ければ、実車を見た事も無いような輩が、分かったようなことをほざいているのが少々ムカつくのですね。
既に、スズキのホームページにはバレーノは掲載していないので、ウチのバレーノ君を契約した時に貰った、バレーノXTがレギュラーガソリンにマイナーチェンジした時のカタログ写真を掲載します。 ちなみにウチのバレーノ君はマイナーチェンジ直後に契約し、納車時に道路運送車両法に基づく、抜き打ち検査に該当し実施した「燃費・排出ガス実施済証明書」が添付されていたので、マイナーチェンジ初回ロットの1台だと思います。
さて個人的には車好きを自称し、これまで8台のマイカーを乗り継いできました。 このうちファミリア・ガブリオレ、ユーノス・プレッソ、スバル・R1、バレーノXTの4台は一代限りで消滅したモデルで、レパード・アルティマはクーペの最終モデルで、シルビアS15も最終モデルでした。 また残りの2台についても、スタンザ マキシマGT-EとテラノR3Mガソリン仕様と、レアな車でありました。 まぁこうやって振り返ってみると、どうも世間一般受けはしないが、マニア好みの車を選んできたような車人生であります。
結果的に超不人気だったバレーノXTの、レギュラーガソリン仕様が、国内に何台存在しているか判りませんが、年齢的にもバレーノ君が、最後の愛車になる可能性が高いので、出来るだけ大切にして乗っていきたいなぁ~と思います。
Posted at 2020/07/27 15:32:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2020年07月11日 イイね!

スピーカーセレクター組立てました! オーディオの話⑥

スピーカーセレクター組立てました! オーディオの話⑥アナログアンプとデジタルアンプを切換えて、ステレオを鑑賞できるように、スピーカーセレクターを組立てました!
前回USBメモリー&CDの再生デッキとして、JVC KENWOOD製小型デジタルレシーバー「R-K731-B」を導入しましたが、実用最大出力50W+50W(JEITA 6Ω)のフルデジタル化アンプの実力を試すために、メインのトールボーイ・スピーカー、KENWOOD「LS-V530-W」に接続して鳴らしてみました。
やはりアナログアンプの「SA-6700」とは音質が違いますが、何よりも同じメーカーの「LS-V530-W」との相性がとても良く、各スピーカー・ユニットの性能を十分引き出しているのは驚きでした。
やはりCD&USBの再生デッキだけで使うのは、あまりに勿体ないので、再生するソースに合わせて、アナログとデジタルのアンプを切換えて使えるように、スピーカーセレクターを作ることにしました。
alt alt alt
はじめはトグルスイッチやターミナルなどを購入して、スピーカーに対し2台のアンプを切換える、セレクターを自作しようと思い、Amazonなどで部品等をネット検索していました。 その中で真空管アンプのキットなどを製造販売している「Watz」さんのホームページに、目的にピッタリの「スピーカーセレクター組立キット SS-22¥4.840」があるのを発見しました。
SS-22はアンプとスピーカーを2台づつ接続し、組合せを切換えて使用できるという、単純な構造ながら無電源で使える優れモノです。 しかも横幅が150mmと小型なため、「R-K731-B」を設置したラックの、隣の空きスペースにぴったり収まりそうです。 キットの内容は写真のように完全にバラバラなので、多少の経験や半田付けスキルが必要です。 電子キットの組立ては学生時代に、ソリッドステート・ステレオアンプを組立てて以来であります。
alt alt alt
キットの内容は本当にバラのパーツと、切断していないコードの束、それとアルミケースと銘板用のシールなどですが、分かりやすい組立説明書と、イラスト付き「カラー実体配線図」が付いているので、誰にでも簡単に組立てが出来そうです。 なおキット付属の配線コードは、少々細いので手元に余っていた、JVCのスピーカーコードを使うことにしました。
まずは左写真のように、説明書に従ってコードを必要な長さと本数に切断し、それらを左右のロータリースイッチの端子に、半田付けしていきます。 次に中写真のように、シャーシの中央にアンプの出力端子の、開放を防ぐための8.2Ω5Wのセメント抵抗を取付けます。 ロータリースイッチをケース前面に取付け後、ケース背面に接続用端子ターミナルを取付け、ロータリースイッチからのコードを半田付けしていきます。(右写真)
alt alt alt
各コード類の半田接続が完了したら、付属の「カラー実体配線図」とよ~く見比べて、誤配線が無いかしつこいくらい見比べます。(写真左) 次にスピーカーとアンプの、各接続端子を一か所づつテスターに繋いで、ロータリースイッチを回して確実にON、OFFするか確認します。(写真中、今回は組立キットなのでアナログテスターで計測であります!)
最後にケース正面に銘板シールを張り付け、ロータリースイッチ用の左右ノブを取付ければ、スピーカーセレクターが完成です。(写真右)
さて、実際にスピーカー①に「LS-V530-W」を接続し、アンプ①に「SA-6700」を、アンプ②に「R-K731-B」を接続して音を出してみました。 右側のアンプセレクターを切換えると、アナログアンプとデジタルアンプが切り替わり、それぞれ問題なく音楽を奏でました。 気になる音質もアンプとスピーカーを、直結した時と全く差は感じませんでした。
alt alt alt
組立てたスピーカーセレクターは、当初の目的通りに機能しましたが、キット付属の背面の接続端子ターミナルが、スプリングのテンションで、コードを挟む一点接触方式のため、ネジ込み式やバナナプラグに比べると、確実性に疑問符が付きます。(写真左) また、左右の切換えノブや銘板シールのデザインが、オールドファッションのため「R-K731-B」に並べると少々違和感があります。
そこで自分流にカスタムすることにしました。 まずターミナル側の配線の、半田付けを全て外してから、左右のロータリースイッチを取り外します。 新しいターミナルは以前使用したことのある、バナナプラグ対応のスピーカー端子に交換します。 このスピーカー端子を8個並べて、ケース背面に取付けるためのベース板を、絶縁性のある手持ちの2.5mmABS板で作りました。(写真中) そしてベース板取付けのため、アルミケース背面の一部をハンドニブラーで切り取ります。(写真右)
alt alt alt
写真左は、背面を修正したアルミケースと、スピーカー端子取付用に穴開け加工をした、絶縁用2.5mmABS製ベース板、それと以前SONY製スピーカーの改良用に、Amazonで購入した「スピーカーターミナル 通常配線接続/バナナプラグ対応 Vol1 4個入り\780」(2セット使用)です。
写真中はシャーシに新しく取付けた、スピーカーターミナルの内側です。
写真右は外側から見たスピーカーターミナルですが、幅の狭い背面に8個並べて取付けたので、各ターミナル同士の間隔が、かなり狭くなってしまいました。
alt alt alt
新しいスピーカーターミナルの配線をする前に、銘板用シールも新しくデザインして取付けます。 デジタルアンプの横に並べて配置するので、「R-K731-B」のブラックフェースに似せた、シンプルなデザインにした物を、アルミシート風プリント用紙に出力して、アルミ銘板風に仕上げました。 一応品番はSS-22をカスタムしたので、「SS-22改」に変えてあります。(写真左)
また、ロータリースイッチのノブも、「R-K731-B」に似た大型のアルミ製の物を、「モノタロウ」で見つけて購入しました。(写真中)
アルミケースの前面に、新デザインの銘板を貼り付けてから、左右のロータリースイッチを取付け、最後にアルミノブを取付けて完了です。(写真右)
alt alt alt
ロータリースイッチと、新しく交換した接続ターミナルを配線しますが、各コードの長さが、キット指定だと長すぎるので、それぞれ2㎝ほど短くして半田付けしました。(写真左) アルミケースのカバーを取付ければ、スピーカーセレクター・カスタムの完成です。(写真中)
背面の各接続ターミナルはコードを差し込んで、ツマミを締めても配線できますが、隣のターミナルが近いため、接触する危険性が考えられます。 そこでこの際、各アンプとスピーカーの配線全体を、バナナプラグ方式に変えることにしました。 スピーカーターミナルと同様に、Amazonで「GeeSo 金メッキバナナプラグ 28本セット \1,695」を購入しました。
alt alt alt
通常バナナプラグを背面から配線する場合、後部の部品を外して穴にコードを通してから、先端を剥いて裸の線を広げて後部部品をネジ込んで固定しますが、今回のような中国製格安品の場合はコードを引っ張ると、スルスル抜けてしまうことが多いです。 私の場合は裸に剥いたコードの先端から、厚手のワッシャを入れ、その上で裸の線を丸めてから、後部部品をネジ込みます。 このやり方だと結構確実に固定され引っ張っても抜けません。(写真左、中)
写真右は、メイン・スピーカーKENWOOD「LS-V530-W」の端子に、バナナプラグに交換したスピーカーコードを差し込んだ状態です。
alt alt alt
写真左は、スピーカーセレクターのターミナルに、各アンプとスピーカーのコードを接続した状態です。 接続コードの数が多いため、各コードのバナナプラグの手前に、コード名を印刷したタグを付けています。 特にアンプのコードの接続を間違えると大変なので、デジタルアンプ側のコードだけ、色違いにしてあります。
「R-K731-B」とスピーカーセレクターを並べた上に、D.D.プレーヤー設置用のラックを被せますが、「R-K731-B」の放熱用の通気口を、ラック天板の左後部に77個空けました。(写真中)
写真右は、ラックを置きD.D.プレーヤーを設置した状態ですが、まるで測ったかのように、「R-K731-B」とスピーカーセレクターがピッタリと収まりました。
alt alt alt
スピーカーセレクターに接続しているアンプは、①がアナログの「PAIONEER SA-6700」で、②がデジタルの「KENWOOD R-K731-B」です。 スピーカー側はは①に「KENWOOD LS-V530-W」を、接続しているだけなので②は未使用です。
写真左の上は、スピーカーセレクターを「PAIONEER SA-6700」にセットした状態で、写真下は、「KENWOOD R-K731-B」に切換えた状態です。
写真中は、スピーカーセレクターを追加した、現在のオーディオ・システムの状態で、写真右は「KENWOOD LS-V530-W」を入れた全景になります。
写真の小型スピーカー「SONY SS-D55HD」は、「KENWOOD LS-V530-W」と同じ8Ωで相性が良いので、「SA-6700」のスピーカーBに直結してあり、ソースによって同時に鳴らして聞いているため、セレクターには接続していません。
CDやUSBの音源は、「SA-6700」にライン出力されているので、改めてデジタルアンプとアナログアンプを、同じ音源で聞き比べてみました。 両アンプのボリュームをほぼ同じにセットして、音源を流しながら切換えてみましたが、アナログの方が音源を弄っていない分、ナチュラルな音質になります。 デジタルの方は低音部分をはじめ、全体的に調整されている感じですが、「KENWOOD LS-V530-W」との相性がとても良いため、アナログとは違った魅力のある音質を実現しており、「高嶋ちさ子」さんの「アヴェ・マリア」などは、中々良い感じでありました。
実際に聞き比べてみると、スピーカーセレクターを作ったのは、やはり正解だったかなと思います。
現在、セレクターのスピーカー②端子が空いているので、そのうちまた別のスピーカーなどに、色々と手を出しちゃうんだろうなぁ・・・・と反省の日々であります。

◎関連のブログは下記をご覧下さい。
①レコード・カセット・CD&メモリーコンポをゲット! オーディオの話①
②CDマルチミニコンポをレベルアップ中! オーディオの話②
③今度はD.D.プレーヤーを復活であります! オーディオの話③
④久々にオーディオの話④、トールボーイ・スピーカー導入であります!
⑤「KENWOOD R-K731-B」導入であります! オーディオの話⑤
⑦色々と聴き比べてます! オーディオの話⑦
⑧ハイレゾ対応ラジカセ「TY-AK2」導入です! オーディオの話⑧
⑨Bluetooth オーディオ・レシーバー導入であります! オーディオの話⑨
⑩愛用パソコンもBluetoothでオーディオに接続です! オーディオの話⑩
⑪音楽CD取込み(リッピング)ソフト変更しました。  オーディオの話⑪
⑫プア・オーディオ・ビジュアル化であります。  オーディオの話⑫
⑬アナログ・アンプをオーバーホールであります。  オーディオの話⑬
⑭今年の夏は暑すぎる! なので熱対策なのだ!  オーディオの話⑭
関連情報URL : http://www.watz-net.com/
Posted at 2020/07/11 10:43:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 趣味
2020年07月05日 イイね!

半年ぶりに軽井沢の実家に行きました!

半年ぶりに軽井沢の実家に行きました!新型コロナウィルスの県境移動自粛が解除されたので、久々に軽井沢の実家に行きました!
今年のお正月に行って以来、新型コロナウィルスの感染拡大防止の、県境移動自粛の影響で、実家のある軽井沢へも半年ほど行っていませんでした。
先月県境移動自粛が解除されたので、気になっていや高齢の母親の様子を見に行きました。
お正月は北陸新幹線で行きましたので、バレーノ君で軽井沢へ行くのは11ヶ月ぶりとなります。 県境移動自粛解除後の高速道路は、週末に結構混雑すので、平日の水曜と木曜日に行くことにしました。
  
柏で買い物をしてから11時過ぎに、流山インターから常磐道に入り、三郷ジャンクションで外環道に入りました。 月初の昼前のためか全く渋滞に遭遇せずに、大泉ジャンクションを通過してそのまま関越道に入りました。
関越道もガラガラでスムーズに進み、高坂サービスエリアでトイレ&コーヒータイムです。 やはりコロナ感染が怖いので、トイレの扉やノブなどを便座消毒用アルコールで、念入りに拭いて利用しました。 コーヒーは当然ドリップ式の自販機で購入です。 バレーノ君に戻ったら、アルコールウェットティッシュで手指を消毒しました。 学生時代の関越道はこの先の東松山までしか開通していなかったので、高速終点手前の高坂SAには必ず寄っていたので、今でも思い入れがあるのですね。
  
高坂サービスエリアを出発して、50㌔程進んだ藤岡ジャンクションで上信越道に入ります。 碓氷軽井沢の手前にある横川サービスエリアでトイレ休憩ですが、やはり利用後はアルコールウェットティッシュで、念入りに消毒しました。
碓氷軽井沢の手前は長期間の工事で車線規制をしているので、トンネルを出てすぐにあるインター出口は非常に分かりにくいです。
料金所を出たら松井田軽井沢線の峠を越して、軽井沢市街に進みますが、山の上は霧が出ていて見晴らしはイマイチでした。 山を下って真っ直ぐ進んで行くと渋滞の多い、プリンス・アウトレットの前を通るので手前で裏道に入ります。
  
南軽井沢の交差点を左折し、400mほどの「南が丘入口」の脇道へ右折し、道なりに進むと上越新幹線の陸橋を渡り、ループターンすると軽井沢警察の横に出ます。 この道は軽井沢繁忙期に渋滞回避のため、路線バスの抜け道にも使われます。
半年ぶりに来た実家では、久々にくつろぎ一晩過ごした翌日は、知人に軽井沢の地ビールを送るため、実家から軽井沢駅へ行く途中にある、スーパーデリシアに行きました。 軽井沢は大型の土産物屋さんが少ないので、スーパーでも軽井沢の物産を扱っています。 知人に地ビールのギフトセットを送ったついでに、自宅用にもビールやお酒などを購入しました。
実家に向かって歩いていると「離山」がよく見えます。 最近噴火警戒レベルが上がった浅間山は、離山の向こう側にあるので、噴火しても軽井沢への直接被害を防ぐらしいです。(本当かなぁ~?)
  
帰りは実家で晩ご飯を食べてから、道が空く午後8時頃に軽井沢を出発しました。 碓氷軽井沢インターへ向かう途中の峠道で、なんと立派な角を生やした大きな雄鹿が道端に立っていました。 今までタヌキや猿は見たことがありましたが、大型の鹿に遭遇したのは初めてでした。
高速に入ってからは、来た時の逆に横川サービスエリアと、高坂サービスエリアで休憩いしましたが、平日の夜ということもありガラガラでした。
途中数か所で大規模な工事をしていましたが、自宅までは3時間弱で到着しました。 久々にバレーノ君で往復500㌔以上を走ったので、バッテリーも絶好調でありました。
翌日バレーノ君を見たら、ヘッドライトに向かって飛んできて潰れた虫達の跡で、フロント部分を中心に汚れていたので大急ぎで洗車しました。 右側の写真にはフロントバンパーに、新しく作り直して貼り付けた「Di turbo」デカールが写っています。
「Di turbo」デカールの詳細は整備手帳を見てね。
Posted at 2020/07/05 08:21:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | クルマ

プロフィール

「オリジナル turbo デカールを作るのも3回目なのだ!
https://minkara.carview.co.jp/userid/775922/car/2624646/7449986/note.aspx
何シテル?   08/29 22:31
車や模型(GUN関係も含みます)いじりの好きなオヤジです。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/7 >>

   1234
5678910 11
12131415161718
19202122232425
26 2728293031 

愛車一覧

スズキ バレーノ スズキ バレーノ
個性的なキャラクターが気に入り、10年以上乗ってきたスバルR1でしたが、高齢の母と車椅子 ...
スバル R1 スバル R1
2007年暮のガソリン高騰で、シルビアS15から3年落ちのR1R中古車に乗り換えました。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation