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2025年09月03日 イイね!

オランダGP

オランダGPレース前に来年参戦のキャデラックのドライバー2人が発表されました。ベテラン1人と若手1人のラインナップとの噂がありましたが、蓋を開けてみるとなかなか手堅い選択。アメリカ市場を考えたらメキシコ人のペレスを採用するのは分かりますが、インディーからはドライバーを連れてきませんでしたね。まぁドライバーチェンジは頻繁におこりますから。
フェラーリのサポートとCTOがパット・シモンズということで侮れないチームになる可能性もあります。






さて、週末は雨の予報でレースの波乱要因になるかと思いましたが、さにあらず。とは言え決勝はなかなか荒れたレースになりました。もちろん下馬評はマクラーレンですが、地元開催で意気込むフェルスタッペンはスタートからコースオフすれすれの走りを見せて2位に浮上。でもその後すぐにノリスに追い抜かれるんですけどね。


最近自虐的になってるハミルトンですが、早々にリタイヤ。なかなか慣れないもんですね。






ラッセルとの鍔迫り合いに助太刀したのか、アントネッリがルクレールに突っ込んでいく失態。これでフェラーリ全滅。


ノリスもリタイヤで難なくポールトゥウィンのピアストリ。




もしツムツムが移籍しなかったら表彰台がとれたかもなんて言いっこなし。

Posted at 2025/09/03 23:04:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2025年08月24日 イイね!

GTワールド ジャパンカップ 2025 富士 Race 1

GTワールド ジャパンカップ 2025 富士 Race 1GTアジアの日本国内だけで行っているレースもアジアカップと同時開催です。当日は決勝まで見てると帰りの渋滞にはまりそうだったので予選のみの観戦です。
アジアカップの人達の走行後に同じコーナーで見てると明らかに速さが違います。まぁ、ジェントルな走行なんですけどね。多分少々ラフなアジアカップのレース(平気でぶつけてくるイメージ、あくまで個人的見解)だとコワくて走れない人達用に準備されたレースでもあるのかと。
こちらは296GT3が多数参戦です。素の速さで勝負といった感じです。あとGT-Rが現役バリバリで走っているのも特徴かと。






































M氏のスーパーカーコレクション。ある意味、キワモノ車種です。フェラーリはどんなに大富豪でもメーカーのお眼鏡にかなわないとスペシャリティを売らない方針です。それとも単にM氏のマイナー志向、もとい希少車の好みなのか。何れにせよお値段だけは高い、それもスペシャルオーダーものです。






Posted at 2025/08/24 23:12:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 出来事 | クルマ
2025年08月19日 イイね!

GTワールドチャレンジアジア 2025 富士 Race 1

GTワールドチャレンジアジア 2025 富士 Race 1ル・マンのカテゴリーにも採用され、最近やっとGT3カテゴリーの認知度が高まってきてる感じですが、今年も富士に見に行ってきました。アジア転戦カテゴリーには約30台のGT3カーが参戦してます。
今年はフェラーリ・チャレンジとの共催ということで一粒で2度おいしいというお得なイベントです。アジアのカテゴリーに参戦する方々はガチンコでレースをするドライバーが多いのでなかなか面白く観戦できます。
表彰台の3台は以下の通り。ポルシェが運転しやすいんでしょうかね。参加台数もかなり多いです。












ちょっと長い動画はこちら。


以下、順位に則って掲載。


唯一の日本車。




応援の方々が一生懸命に大旗をレース中ずっと振ってました。


お目当ては296GT3ですから。
































こちらの2台はレース不参戦。


Posted at 2025/08/19 23:15:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 出来事 | クルマ
2025年08月14日 イイね!

タイレルP34 新橋

タイレルP34 新橋先日まで新橋にあるタミヤ・プラモデル・ファクトリーにて「タイレルP34」が展示されていました。ここはやはり「ティレル」ではなくて「タイレル」ということで。
余談ですが、カウンタックをオリジナル言語に忠実にといって表記する某雑誌がありますが、歴史的な認知度でいったらやはり「カウンタック」でしょと言いたくなります。
さて、街中ということでこれを目的に来店したオジサン達(含む自分自身)と純粋にプラモを買いに来て、たまたま発見した観光客が入り混じっている感じでした。










因みに今年のグッドウッドでは実際に走行してました。いつかはタミヤP34もF1鈴鹿で走行できることを願って。近所のよしみでモリゾウ氏が太っ腹なところを見せてくれれば。


この表紙を見るとノスタルジックになってしまいます。


ここからは写真の下部に添えられていた文章をそのまま転記します。
1978年、静岡市小鹿628(現・タミヤ小鹿工場)に搬入されたP34。社員が物珍しそうにマシンを囲む。


綿密な実車取材の末にモデル化された1/12タイレルP34シックスホイーラーを手にほほえむケン・ティレル。77年7月、イギリス・シルバーストンサーキットにて。


1976年10月24日、雨の決勝。水煙を上げながらピットレーンを進むP34 。ゼッケン4番のデバイユは2位に輝いた。


手前から3番シェクター車と4番デバイユ車。予備車が並ぶ富士スピードウェイのパドック。この時タミヤはチームのサポートを行った。


ジョディ・シェクターとパトリック・デバイユ、2名のドライバーとケン・ティレルが写るF1日本グランプリの公開練習時の1枚。






イギリスにあるチーム・タイレルのファクトリーを訪問した田宮俊作。P34の取材時、1975年~76年ごろの写真。


つい先日お亡くなりになった田宮俊作氏。氏の情熱がなければ今我々がこうしてプラモを手に取ることが出来なかったかもしれません。
Posted at 2025/08/14 23:28:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2025年08月07日 イイね!

Ferrari Challenge 2025 富士SW

Ferrari Challenge 2025 富士SW 残念ながらF1同時開催のチャレンジ第1戦は見ることが出来ず、FRDで開催された第3戦Race1向けの予選を見学しました。296と488のチャレンジで総数40台近くがピットに勢ぞろいする様は圧巻です。
これだけの台数だと、どうしてもマジに走る人と参加することに意義がある人の差があるのは仕方がないことです。ストレートスピードはかなり違いがありました。
























カテゴリーでいうと番号若い方がマジ走りする方々だと思われます。














第3戦 Race1の決勝はこちら。
Posted at 2025/08/07 23:12:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | Ferrari | クルマ

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