鬼女・泣き笑いw

生きてますσ(^O^;)　　←ハチっこ事件(哀

「ちぇっ」

っという舌打ちまで聞こえてくる、そんな
冷え込みの厳しい夜凹






と、


あるつい先日のこと。


お寺さんにお参り､､､､の日ではなかったと思うがいつも前を通る時は徐行する。


紅葉がすこーーしずつ色づいてきてニッコリ。。。。
























　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん？
















参道、ちゅうか道路からお寺さんに入る道に目がいき「ひょっ」っと2ﾐﾘほど大きく目が開く。











トラック、うん。






いやトラックマニアちゃうしそれよりもちょっとだけ前。




















「えーーーーーーーーーーーー(^O^;)」



ホカホカ温暖な地域なら「もしかしたらｱﾘ」なのかもしれんけど、ヘタな東北より寒い(失礼　こんな山の上にいきなりサクラですかーーーｯΣ(ﾟДﾟ)









うん。　　どーー見てもサクラだよ、おっかさん。。。。




「ふぁいとーー☆彡」



撮らせてもらって声っこかけてお出かけしてきたが。


一足どころか160足くらい(日数換算w)　早くにお花見させてもらっちゃったよ凸



って。




花見は「もし、できるとしたら来年」　の話なんだが(･ัω･ั)




「来年の話をしたら鬼が笑う」


とも言うし、しかし話をするよりも現実に来年が目の前に「どーんｯ凸」と来てると｡｡｡｡｡




「･････････････････もしかして私に「来年はナイ」ってことですか(´；ω；｀)」



という結論まで出てきてｼｮﾎﾞﾝ凹



「やー　まだ来年の話は早いわよーーー(笑)」


なんて笑ってたら




･･･････夢に見るまでもなく来年の楽しみがヒョーーンッと目の前に来て。







「喪女はもう年越ししたから、越年ナシね」





ってハンコ押されたような気分になってなんだか悶絶凹○



鬼が笑う､､､､､､けど、話をして笑うよりも現実がきちゃうと泣いちゃうんだわw









ってことで皆さんに　巻き添え　　　いえいえ　


お・す・そ・分・け凸