
あのですね、今日のブログはホントーにしょうもない内容です。
全然クルマの話も出てこないし、って、もともとあんまりクルマネタ、ないけど(汗)
いや、タイトルはちょっとアレですけどね、別に愛だ、恋だ、なんて話ではありません。
すごく単純に、せめて高校生くらいまで戻れたら楽しいだろうなぁ、と。
あ、別に今までの自分の人生が失敗だったからやり直したいとかね、そんなことではないんですよ。
でも、若くなければ楽しめないというか、あるいは、若ければより楽しめるというか、そういうコトって絶対にあるじゃないですか。
別にもったいをつけているわけではないんですが、まあ、簡単に言ってしまうとこの頃すごく好きになっちゃったんですよ。
ええ、そうですAKB48のことです(恥)
ブログでもちょこちょこネタにはしていますし、今さらなに言ってやがんでぇ、みたいなところはありますが。
ちなみに、自分のブログ内をAKBで検索したら、8件の日記がヒットしました(笑)
ちょっと前にも書きましたけど、私、1985年からの26年間、ずっと秋元康マジックにかかったままですから、AKBを好きになるのは当然というか、必然というか。
ま、決して偶然ではないってことですよ。
で、例えばですね、この動画なんかは少なくとも1日10回は見てるもんね、会社帰ってきてから寝るまでの間に。
今のところ一番お気に入りのだな、これが。
細かい事は抜きにして、やっぱり44歳の今でもドキドキするし、ワクワクするし、妄想もするし(爆)
誰が一番好き?って言われると、こじはるかなぁ、なんて思ったりはするのですが、何ていうのかな、個人単位じゃなくて集団としてとらえてもすごくイイね!というか。
かつてのおニャン子もそういうところありましたけど、AKBには比べ物にならないくらいの様式美、形式美があるよなぁ。
いやー、ホントにいいな、マジで何回見ても飽きないな。
それで、タイトルの話というか、何で高校生くらいまで戻りたいか、ということなんですけどね、AKBを心から楽しむには、やっぱり同年代を生きている若者じゃないとダメなんですよ。
動画の中でも掛け声とかしてるじゃないですか、ファンが。
あれ、MIXをうつ、って言うらしいんですけど、やっぱり40代がやってもハマらないというか、若者の領分、聖域を侵しているような気がしますよね。
もちろん私と同年代の熱心なファンの方だって、たくさんいるとは思いますけどね、でも私はなりたいけどなりきれない、みたいな。
うーん、このへんがK-POPとは違うんだよなぁ。
K-POPは中年以上でもファンになってもいい理由というか、言い訳というか、そんなのをたくさん持ってますからね。
私が愛してやまない少女時代の場合、美脚、ってキーワードから好きになってくるオジサンだっているでしょうし、周囲もなるほど、なるほど、なんて理解を示してくれますからね。
というわけで、一番大好きなのは少女時代であることは揺るぎないし、ティパニは誰にも渡さないんだけど、心の中ではAKBのことも想っていよう、と考えちゃったりしているnonchan1967でした。
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Posted at
2011/11/13 02:21:51