
というようなキャッチフレーズでしたよね、初代マーチのCMって。
確かターボが出た頃?まあ、いずれにしてもマーチも長い歴史を誇るネーミングなんですね。
で、マッチも芸能生活35年ということで、先日のFNS歌謡祭でスペシャルメドレーが放映されていたところをパチリ。
いやー、カッコいいですよね、近藤真彦さん。
デビュー曲のスニーカーぶる~す、まだ私は中学生だったと思いますが、クラスの女子はみんな歌っていたような。
私もベストテン世代ですから、もちろんマッチの曲はシングル曲であれば大体わかりますし、マッチに限らずその頃の曲に対して結構な思い入れもあるんですけどね。
TSUTAYAあたりでレンタルしてきた当時の楽曲ばかり車内で聴いているというのは、これは今までにも散々ブログネタにしておりますが。
しかしやはりスニーカーぶる~す、ブルージーンズメモリー、ハイティーンブギの初期三大名曲はたまりませんな。
ギンギラギンにさりげなく、はもうちょっとこなれた感じがしますから、ある意味緊張感が感じられる初期三大名曲のほうが好みであります。
って別にどうでも良いお話ではありますな。
いずれにしてもマッチのようにカッコ良く歳を取りたいと思う次第です。
あ、他にも吉川晃司さんも素敵な歳の取り方をされていますよね、これも以前ブログに書きましたが。
私も47歳、でもどう考えても精神年齢も低そうですし、もっといろいろと頑張らないといけません。
だけど見た目は意外と若く見えるようですから、別にいいか。
だけどやっぱりこういう歌番組はフジテレビが一番作りが上手いですね。
我々くらいの世代はテレビといえばフジテレビ、くらいの感覚がありますからね。
え、私だけ?
当時好きだった番組はみんなフジテレビだったよなぁ、なんて、夕ニャンのことを言っているだけなんですけどね。
アホな私は何を期待したのか日芸の放送学科を受けて当然のごとく落ちてしまったのも、これも以前にネタにしたことがあったかもしれません。
いわゆる一流大学以外から放送業界に進もうとした場合、日大芸術学部が唯一に近いような存在だった気がします、当時から。
まだ江古田にあった頃のお話ですが、万一受かっていたら私のその後の人生ももっと変わっていたかもしれませんな。
そんなこともないか。
ま、夢を見るのは自由ってことでオーケーにしておきましょう。
それにしても、昔のフジテレビの勢いを知る者としては、現状に対してはもっと頑張ってもらいたいなぁ、と応援したい気持ちです。
頑張ってまたねるとん放映してください(笑)
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Posted at
2014/12/07 14:15:15