今日もキモいオッサンネタであります。
まあ、そういいながら実は本当は自分はそんなにキモくはないと思っているのも事実ではありまして。
え、そう思っているのは私だけ?みたいな部分もあるかもしれませんが、48歳ですけど髪の毛はありますし、白髪もほとんどありませんし、体重は重いですがラガーマン体型ですしね。
女性が圧倒的に多い会社に勤務しておりますので、それなりにいろいろ気を遣ってもいるわけで、見た目もいわゆるオッサン臭さは微塵も感じられないはず!
で、何が言いたいかというとですね、私、本当にハマってしまったかもしれません、JKT48に。
最近のブログでは割とそんな感じのネタも多いはずですが、こんな気持ちになったのは少女時代以来だなー。
少女時代については日本デビュー前からのファンで、私の過去ブログにもそのころの感情の残骸が未だにうかがえるかと思うのですが、当時を上回る想いかもしれません。
もともと私は高校時代におニャン子クラブにドハマりしていたわけで、同じ秋元康さんプロデュースの48Gを好きになるのは、これはもう必然かもしれません。
もちろん他の日本国内の48Gについても、48歳の平均からすれば知っているほうだとは思いますし、つまり三つ子の魂百まで、ということなんだろうなぁ、と。
基本的には私はJKT48箱推しではあるのですが、もちろん推しメンもおります。
ただ、言い訳をすると海外にいる娘を見守るような気持ちです、あくまでも。
そりゃあ息子の嫁に来てくれないかなー、なんて思ったりすることはありますけどね(笑)
普通に社会にはそこそこ適合して生活出来ているとは思っていますから、全てをJKTに捧げられるかというと覚悟が足りないと言われてしまうのかもしれませんが。
さて、ここでタイトルの件なのですが、こんな話を会社で力説していたら、いや、センパイ、申し訳ないっすけど同じっす、みたいな。
こういうことを口にしてしまう時点でアウトだそうです。
それに多少おしゃれをしようが、若く見えようが、48歳ともなればもうひとくくりだそうです、オッサンのオタというカテゴリーで(汗)
でもオッサンって、自分がそういうアイドルグループにハマっていることを皆に言いたがるんだよ、まず例外なく(爆)
Webで検索してみてもそういう方、ものすごく多いですもんね。
やっぱりあれだよなー、若いアイドルを好きな自分に酔ってるんだよなー、私もそんな部分もありそうだけど、オッサンのオタを取材したテレビ番組の内容とかもすごいもんね。
歳をとると涙もろくなるのは必然でありますから、私もJKTのチームTの若いメンバーのパフォーマンスを見て、頑張ってるなー、なんてウルッとくることもあるような、ないような。
ちなみに嫁さんは呆れてはおりますが、面と向かって糾弾してくることがないのは当然のことであります。
ヤツは東方神起の追っかけにソウルまで平気で行きやがりますからね。
なので私もジャカルタ、よっしゃ、行くぞー!
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Posted at
2016/01/23 09:54:54